【はじめに】
はじめまして。
茨城県県央エリアを中心に猫の保護活動を行っている林と申します。
これまで地域の猫たちのために、保護・治療・不妊去勢手術・里親探し・TNR活動などに取り組んできました。
現在は自宅敷地内に猫専用シェルターを設置し、24時間空調管理の環境で猫たちを守りながら活動を続けています。

―――――――――――――――――
【この地域で起きている現実】
昨年の夏頃から、私の活動地域および近隣地域で、野良猫の死亡に関する相談が相次ぐようになりました。
実際に現場を確認したケースもあり、これまでの見守り体制だけでは守りきれない現実があることを痛感しています。
血液が抜かれているように見える状態で亡くなっていた猫、交通事故ではない綺麗な状態での死亡、捕獲器の中で亡くなっていたケース、異物を食べさせられた疑いのあるケースなど、いずれも自然死とは考えにくい状況でした。
これらの件については警察にも相談していますが、現場の特定ができない限り対応が難しい状況です。
本来の保護活動とは少し性質が異なりますが、地域猫を見守る立場として、これ以上この状況を放置することはできないと考え、今回このプロジェクトを立ち上げました。
―――――――――――――――――
【このプロジェクトの目的】
このプロジェクトの目的は、地域猫たちを見守る体制を強化し、命を守れる環境を整えることです。
現在、私の設置している捕獲器にはGPSを取り付けていますが、それだけでは十分とは言えません。
そこで、捕獲器周辺に暗闇でも撮影できる防犯カメラを設置し、状況を記録できる体制を整えます。
映像として記録を残すことで、万が一の事態が起きた際に状況を把握しやすくなり、猫たちの命を守るための大きな手がかりになります。
また、今回の件が解決した後も、これらのカメラは今後の保護活動やTNR活動の現場で継続して活用していきます。

―――――――――――――――――
【これまでの活動について】
私は2019年4月から猫の保護活動を始めました。
当初は神奈川県横浜市を拠点に活動し、2024年からは茨城県県央エリアに拠点を移して活動を続けています。
現在は自宅敷地内に猫専用のシェルターを設置し、怪我や病気の治療が必要な猫、人に慣れておらず行き場のない猫、里親が見つかりにくい猫たちも責任を持ってお世話をしています。
一時的な保護ではなく、その猫の一生に責任を持つことを大切にしています。
地域の動物病院、獣医師の祖父、仲間たちと連携し、現在は8名体制で活動を行っています。

―――――――――――――――――
【今後の活動計画】
今後も週3〜4回のペースで現地の見回りと保護活動を行い、怪我や病気のある猫の保護、治療、不妊去勢手術、TNR活動を継続していきます。
自宅シェルターでは、保護した猫たちのケアと終生飼育が必要な猫たちのお世話を続けていきます。
今回導入する防犯カメラは、捕獲器周辺や猫たちの出入りが多い場所を中心に設置し、日常の見回りと併用することで、より安全な環境づくりに役立てます。
―――――――――――――――――
【ご支援の使い道】
ご支援いただいた資金は、暗闇でも撮影できる防犯カメラの購入と設置に使用します。
1台あたり約1万円程度のカメラを20台導入し、地域猫たちの見守り体制を強化します。
猫たちの命を守るための設備として、今回の件が解決した後も長期的に活用していく予定です。
―――――――――――――――――
【リターンについて】
ご支援いただいた皆さまには、CAMPFIREのメッセージ機能を通じて、お礼と活動報告のご連絡をお送りします。
活動の進捗やカメラ設置後の様子についても、できる限りご報告していきます。
―――――――――――――――――
【最後に】
今回のプロジェクトは、猫たちの命を守るための緊急的な取り組みです。
一匹でも多くの猫を守れる環境を整えるため、どうか力を貸してください。
皆さまからのご支援は、必ず猫たちの未来につなげていきます。

最新の活動報告
もっと見る猫の命を守る活動継続のためのご支援のお願い
2026/01/17 14:23このプロジェクトは、地域で起きている猫の不審死を減らすため、カメラを設置し、抑止と早期発見につなげることを目的としています。これまでにも保護や治療を続けてきましたが、現場では想像以上に厳しい現実と向き合っています。2024年、2025年と立て続けにFIPを発症した子が2匹おり、どちらも重症でした。かかりつけ医ではムティアンかモルヌしか取り扱いがなく、命を救うためムティアンを選択しましたが、薬代は想像を超える金額となりました。この2年でかかった医療費は合計で1,878,230円にのぼります。さらに昨年11月には、段ボールに入れられて我が家の玄関に捨てられていた白血病キャリアの子を保護しました。現在も継続的な治療とケアが必要な状態です。カメラ導入プロジェクトも先払いで活動費から支払っており、収支を見直しても赤字が続き、ほとんどの費用を個人資金で補っている状況です。それでも、これ以上犠牲になる命を増やしたくありません。このプロジェクトは「不幸な命を生まないための活動」であり、治療や保護は「すでに目の前にある命を救う活動」です。どちらも欠かすことのできない取り組みだと考えています。どうか本プロジェクトの拡散とご支援にご協力をお願いいたします。 もっと見る




コメント
もっと見る