※掲載している写真は過去のGVチームの様子・私たちのGV準備の様子です。過去のGVチームによる掲載許可を頂いております。
・中央大学ボランティアサークル「C-Habitat」について
私たちのクラウドファンディングサイトを訪れてくださりありがとうございます!
私たちは中央大学海外建築ボランティアサークル「C-Habitat」のベトナムGVチーム「SENOA」です。私たち C-Habitatは成立18年目となる中央大学ボランティアサークルであり、国際NGO団体「Habitat for Humanity」の日本支部である「ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン」に所属する学生団体として活動しております。
主な活動としては、
・海外住居建築ボランティア(GV)
・国内農業ボランティア
・地域ボランティア
等を行っており、当プロジェクトは、海外住宅建築ボランティア(GV)に該当します。
昨年の春のネパール派遣をはじめ、C-Habitatからは毎年春と夏の長期休暇を利用してアジア諸国を中心に派遣を行っています。

↑昨年春のネパール派遣の様子
そして今年の春は3/7~3/17の11日間、14名のメンバーが「SENOA GV」としてベトナムでボランティア活動を行います。
現地では、現地のスキルドワーカーさん(職人さん)やハビタットのスタッフ、実際に住居を使用するホームオーナーの方と協力し、実際に住居建築のお手伝いをさせてもらいます。
・チーム名について
私たちのチーム名である「SENOA」はベトナムの国花 Hoa Sen(ホアセン=ベトナム語で蓮)をモチーフにしており、蓮は周囲の環境に左右されず清らかに咲く花であることから「それぞれの環境の中で現地の方々が大切にしている誇りや尊厳に寄り添い、共に歩む活動をする」という意味が込められています。Hoa Sen (ホアセン)をひっくり返して音を馴染ませたものが"SENOA"です。
さらに、「Sen(蓮)+Nối(ノイ=ベトナム語で繋ぐ・結ぶ=メンバー同士や現地の方々との繋がり・結びを大切に活動する)+A(アルファベットの始まり=メンバーにとっての新たな挑戦の始まり・支援する現地の方々にとっての新たな家や未来)」という意味も込めました。
このチーム名に込められた思いを胸に14人で力を合わせて活動していきます!私たちのチームの応援及びご支援よろしくお願い致します。
• Habitat for Humanity とは?
私たちの母団体であるHabitat for Humanityは「 A world where everyone has a decent place to live.(誰もがきちんとした場所で暮らせる世界)」を理念にかかげ、本部をアメリカにおき、世界70ヵ国以上で住まいの問題に取り組む国際NGOです。
1976年にアメリカ・ジョージア州で設立された団体で、貧困により劣悪な住環境にある家族へ、無利子・非営利で住宅支援を行っています。安全な住まいを生活の基盤と考え、住宅建築の支援に加え、衛生設備の整備や建築技術の普及、災害に強いコミュニティづくりなどを通じて、住環境と地域全体の向上を目指しています。
https://www.habitat.org/where-we-work
(Habitat for Humanity 公式ホームページより)

※ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン様からロゴ画像の掲載許可を頂いております。
・GVとは?
「GV (Global Village Program)」はHabitat for Humanityが世界で取り組む海外住居建築支援ボランティアプログラムのことです。1988年に本プログラムが始まり、日本からは2005年以降24カ国の国へ、延べ14000人以上が派遣されています。海外の支援地を訪ね、ハビタットのパートナーとなる家族と共に、約10日間、家の建築や修繕を通じて、家族が適切な生活環境を手に入れることを目指します。
https://habitatjp.org/our-work/gv
(ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン 公式ホームページより)
・ベトナムの現状と私たちの目標
今回私たちがボランティア活動を行うベトナムは急速な経済成長を遂げている国です。都市部では高層ビルが立ち並び、発展を続けています。しかし農村部では、いまも多くの家族が不安定な住まいで暮らしています。特に台風や洪水が頻発する地域では、簡易的な住宅が壊れ、家を失い、それが生活基盤の崩壊につながってしまいます。
出典 : https://www.plan-international.jp/activity/country/cop_viet/#problem
(公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン「ベトナムってどんな国?現状と支援活動」)
家がない、あるいは安全でないということは、単に「不便」という問題ではありません。子どもが安心して眠れない、勉強する場所がない、雨が降るたびに不安を抱える。住まいの不安定さは、貧困の連鎖を生み出してしまいます。
私たちは、この現状に対してボランティア活動を通じて向き合います。しかし、目指しているのは単に「家を建てること」ではありません。大切にしているのは、ホームオーナーさんと共に家を築き、その過程を通して家族が自立していくことです。
建設にはホームオーナーさんである家族自身も参加します。共に汗を流し、自分たちの手で住まいを築く。この経験は、単なる支援を超え、「自分たちの力で未来をつくれる」という自信と誇りにつながります。安全な家は、子どもたちの教育、家族の健康、安定した収入活動の基盤となり、家族が将来自立していくための土台となります。
私たちは、家を建てるだけでなく、その過程で育まれる力や希望こそが、住居支援の本質であると考えています。このボランティアを通して私たちは持続可能な自立へとつながる支援を実現していきます。
・ご支援金の使い道とご協力お願い
お寄せいただいたご支援金は、GVプログラム参加費の一部として大切に使用させていただきます。
このGVプログラム参加費は1人あたり 85,000円、チーム全体で1,190,000円となっており、私たち大学生にとっては非常に大きな負担となっています。そのため、費用の一部をご支援いただきたく、クラウドファンディングを立ち上げました。
ご支援金は、責任を持って適切に管理し、GVプログラム参加費として主に以下の用途に充てさせていただきます。
・建築材料費
・GVプログラム運営費
・ボランティア受け入れ準備費
・人件費
皆様の温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。
・現在の準備状況
現段階では、活動場所、日程、現地でのボランティア活動概要、ならびにSLEA(Social Learning Exchange Activities=社会学習交流活動)として実施する現地の方々との文化交流が決定しています。
GVに向けて事前合宿および週1回のミーティングを実施し、現地ダナンでの具体的な活動計画、チーム理念決め、私たちの活動の意義について考えています。また、リスクマネジメントの観点からベトナムの社会、文化、生活環境等に関しての事前学習を行っています。
現在、14名のメンバーが7つの担当に分かれ、現地での活動をより充実したものとするため、日々準備を進めています。
加えて、SNSを活用し、本活動の進捗状況の報告ならびに広報活動を行っています。こちらも併せてご覧いただけると幸いです。
https://www.instagram.com/senoa_gv?igsh=MWdxNTBzc2RleWsxMg%3D%3D&utm_source=qr
(私たちチームのInstagramアカウント)
・スケジュール
3月7日(土) ベトナム・ダナンへ出発 →ワークサイトへ移動
8日(日) Habitat for Humanity Vietnamスタッフとの打ち合わせ・オリエンテーション
9日(月)~10日(火) 建築活動
11日(水) 建築活動・SLEA(Social Learning Exchange Activities)
12日(木) 建築活動
13日(金) 建築活動・フェアウェルパーティー
14日(土)〜15日(日) 現地文化体験等
16日(月)〜17日(火) 帰国
4月末までにリターンをお届けする予定です。
また、5月中に支援者様及び協賛企業様に向けての活動報告会の実施を予定しています。
※今後の予定に関しましては、多少の変動が生じる可能性がございます。ご了承ください。
・チームリーダーからのメッセージ
私たちのチームの活動に興味をもっていただき、ありがとうございます!
本サイト内でもご説明した通り、私たちチームが目指す活動は単に「住居問題を抱えるご家族の家を建てること」ではありません。 現地に私たちが赴いてこそ、現地の方々とお互いに感じることのできる未来への希望・その方々との繋がりの温かさに、お金では測ることのできないボランティアの本質があると私は考えています。
私は2025年夏に初めて、インドネシアでのGV派遣に参加しました。現地の方々やチームメンバーとの繋がりを通し、あれほどまでに心が揺さぶられるような体験はこの先の人生においても限られるだろうというような経験をさせていただきました。
だからこそ、次のGVではその想いを「自分の中の思い出」で終わらせず、現地の方々、SENOA GVのメンバー、そして未来のチームへと繋いでいきたいと思っています。そのために、私はチームリーダーとして再びGVに挑戦することを決意しました。
今回のGVでは、SENOA GVメンバー14人の一人ひとりが、「この経験があったから今の自分がある」と胸を張って言えるようなGVを創りたいと考えています。
ベトナムで支援を待つご家族の力になるために、そして、私たち大学生14人の本気の挑戦のために、
皆さまの温かいご支援・応援をよろしくお願いいたします。
チームリーダー 大塚弥夏






コメント
もっと見る