
妙高市の野球環境
かつて妙高市には、少年野球チームが4つありました。放課後や週末になると、グラウンドには子どもたちの声が響き、地域の中に野球がある風景が当たり前にありました。しかし、少子化や生活環境の変化によりチーム数は減少し、現在、妙高市で活動を続けている少年野球チームは、私たち新井ジュニア1チームのみとなっています。
現在の在籍選手は、1年生から6年生まで合わせて23名。そのうち5・6年生の高学年が17名を占める一方で、中学年・低学年は合わせて6名と、学年構成には大きな偏りがあります。人数が少ないからこそ、一人ひとりが担う役割は大きく、上級生は下級生を支え、下級生は必死に食らいつきながら、チームとしての成長を目指して日々練習に取り組んでいます。

少年野球の火を消さないために…
それでも私たちが活動を続ける理由は、「妙高市で野球をしたい」と思った子どもが、野球を続けられる場所を残したいからです。新井ジュニアは、単に勝つためのチームではなく、地域の中で野球に挑戦できる“受け皿”であり続けたいと考えています。
こうした日々の積み重ねの中で、私たちは上越ヤクルト杯新人戦大会 優勝、樋口杯争奪 新潟県学童新人野球大会 第3位という成績を収め、CBS少年軟式野球学童新人大会 全国大会への出場を決めることができました。
全国大会への挑戦は、強い相手と戦う機会であると同時に、子どもたちにとって「自分たちの努力が結果につながった」という大きな自信になります。そしてそれは、地域にとっても「妙高市にも、挑戦し続ける少年野球チームがある」という希望の証になると私たちは信じています。
一方で、全国大会出場にあたっては、交通費・宿泊費・食費など、多くの遠征費用が必要となります。できる限り保護者の負担を抑え、選手全員が同じ条件で全国の舞台に立てるよう、クラウドファンディングという形で応援をお願いすることにしました。
私たちは、支援を「集める」ことだけが目的ではありません。この挑戦を通して、子どもたちが地域の方々や多くの人に応援されていることを実感し、その経験を次の世代につないでいってほしいと願っています。
小さなチームかもしれません。それでも、新井ジュニアが妙高市の野球少年の希望であり続ける存在になれるよう、全国大会の舞台に全力で挑みます。温かいご支援・ご声援を、どうぞよろしくお願いいたします。

最新の活動報告
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ご支援ありがとうございます
2026/02/11 13:59クラウドファンディング始動!チームで初めてのクラウドファンディングとなり、うまくできるか不安でした…開始2日目となりましたがご支援いただくたびにこんなに応援していただける方がいるんだと勇気が湧いてきます。なにより、ご支援者の方からいただくメッセージに勇気づけられています!Instagramでも拡散に協力してくれる方々も多くとても嬉しいです。こういった様々な応援をいただいたことで、クラウドファンディングを通じたご支援を募って良かったと心から感じています。子どもたちは大雪の中チームで練習できない日もありましたが自主練習もそれぞれ頑張っているようで、日々たくましくなっております。良い報告ができるよう楽しみながら練習も頑張ります! もっと見る




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