プロジェクトの実行者について
絵本『めめんと森』の文章を書いたのが、三浦 玲(享年35歳)2015年4月子宮頸がんと診断され、3年間の闘病生活をおくる中、保育士の仕事やマッサージを学び人々を癒す活動に励み、
『悩んでいる暇はない。今を生き切るという大切さを、多くの人に伝えたい』と言葉を残しています。
挿絵を担当したのが私、坂本 太郎(現在41歳)
2017年よりアクリル画を描き始め似顔絵や植物などを中心に、『絵を見た方に癒しや明るい気持ちになってもらいたい』を想いに気の向くままに絵を描いています。26歳の時に双極性障害と診断され、この病気が生涯の相方となった私は浮き沈みの多い人生を送っていますが、彼女の言葉に何度も助けられました。
このプロジェクトで実現したいこと
この絵本は、すでにこの世を去った友人が遺した物語です。
私は彼女の告別式に、この物語の原本と出会いました。そして、ご家族の了承を得て、挿絵を描かせてもらいました。
『めめんと森』は、生きることと死ぬことを、
やさしく、けれど力強く問いかけてくる一冊です。
もう一度、この本を必要とする人の手に届けたくて、再出版を決意しました。
プロジェクト立ち上げの背景
昨年3月、大分県日田市で行った『めめんと森』の原画展では、多くの方々にご来場いただきました。その際、絵本は途中で完売してしまい、手に入らなかった方々から再版を望む声を多くいただきました。この絵本は、生と死という普遍的なテーマを扱っており、読者の心を深く動かす力があります。そのため、この機会に再印刷を行い、より多くの方にこの作品を届けたいと考えています。
これまでの活動と準備状況
絵本の出版後、約6年が経ちました。
私たちの地元高知県では4回めめんと森の原画をお披露目させて頂きました。昨年移住先の九州大分の地で5回目の原画展が叶い、第6回目はまず現在居住地である大分県日田市で絵本のお披露目販売会をしたいと考えています。また順調に進みましたら、わたくし太郎が大学時代を過ごした地である福岡でも原画展を開催したいと考えています。三浦氏が療養された場所から近くでもあります。
リターンについて
本プロジェクトでは、
めめんと森 を「作品として、静かに手渡す」ことを大切にしています。
今後の原画展開催を見据え、既存の原画を多数お渡しする形は取らず、このプロジェクトのために用意する特別なリターンをご用意しました。
① ¥5,000 【純粋に絵本が欲しい方へ】絵本1冊
② ¥10,000 【特別応援枠】サイン入り絵本+ポストカード5枚
③ ¥30,000【既存の原画1点のみ】めめんと森 1ページ目の原作となった絵(F6・額なし)
④ ¥30,000 【応援枠小サイズ】ひまわり F3サイズキャンバス(額付)
⑤ ¥50,000 【応援枠中サイズ】ひまわり F10サイズキャンバス(額付)
⑥ ¥20,000 【新たに制作枠】お好きなカラー2色で描く原画F4サイズキャンバス(額なし)オプション額装+¥5,000
⑦ ¥500,000【超応援枠・既存の絵1点のみ】ひまわり F50サイズキャンバス(簡易額付)
⑧ ¥50,000【応援枠】絵本5冊
⑨ ¥100,000【応援枠】絵本10冊
⑩ ¥500,000【大口支援枠】絵本50冊
【補足】
原画リターンは、体調や制作状況を考慮し、無理のない点数に限定させていただきます。
原画リターンは、2026年5月〜8月頃までに順次発送予定です。制作は一枚一枚手作業で行うため、ご支援状況や体調により前後する場合があります。
状況については活動報告にて随時お知らせいたします。
スケジュール
3月17日 クラウドファンディング終了
3月下旬 絵本再発行の依頼
4月上旬〜順次リターン発送(④⑤⑥制作時間が必要な為、都合により遅れる場合がございます。8月頃までを目処に制作予定)
5月下旬 再発行の絵本が準備でき次第発送
6月以降 絵本『めめんと森』原画展in大分県日田市(作家の体調に応じて開催期間が変更になる可能性があります。)
最後に
『めめんと森 』は
生きることや、いつか訪れる終わりについて、それぞれの心の中で、そっと向き合う時間を手渡すための一冊です。
この物語が、あなたのもとに届き、必要なときに、静かに寄り添う存在になれたなら幸いです。
もし共に、この本をもう一度世に送り出したいと感じていただけたら、
あたたかいご支援をいただけましたら嬉しく思います。



