自己紹介
〜自分自身の存在論的な意味を問い直す〜
〜核となる集合知ユニットにオープンな開発体制を組み合わせる〜
・プロジェクト/プログラムの中心となる知的活動は Collective Intelligence/集合知 を形成するユニット: COATO がコア部分を担当します
遡ること40数年、大学院生・大学生数名と大学図書館司書からなる非公式な自主ゼミナールの形でスタートしてから、組織や活動形態を変えながら近年のIT技術によるネットワーク、最近では生成AIの参加が "機能する場" としての情報空間を成立させています
この情報空間をさらに敷衍拡大するためのWeb情報プラットフォームシステムを構築するのが本プロジェクト/プログラムの企画です
・システム開発体制は広島システム開発協同組合が担当します
協同組合は情報システム開発を業とする5社から成る事業協同組合で毎月組合員の各代表が定例会(リアル会議とオンライン会議)を開いてビジネス面とシステム構築の方向性検討などを話し合っています
IT技術者は全組合員企業の合計200人以上を数えますが、今回のプロジェクトでは組合としても新しいオープンソースとAI活用による開発方式を導入し、クラウドファンディングでも組合内外の開発技術支援者を広く募集します
・プロジェクト/プログラム主催者(私自身)はふだん上の協同組合で事務とWebサイト制作運営・アプリケーション開発に従事しています
協働組合は個々の組合員企業の日常業務では取り扱いにくい公益性・新規性の高いプロジェクトの企画にチャレンジしており今回のプログラムもその一環です
このプロジェクトで実現したいこと
〜世界秩序の再構築に向けた橋頭堡の確保〜
〜誰もがアクセスできる高品質の情報共有サービスシステムをWeb上に作る〜
目指すのは、エンターテインメントの高度化を分析・解析・解説して理論化し応用可能にすることそして、生成AIの活用とくにAIも機能する Collective Intelligence/集合知の実現
日本アニメは今最も高度なエンターテインメント性を持つという仮説を希望のテーゼ(残酷にはしない)として扱って、ここからプロジェクトをスタートします
そして海外にも、他のエンターテインメントにも、教育や研究の分野にも、参加者の知的好奇心が赴く限り範囲を広げた活動ができるよう、システムを拡張整備します
現在はまだこの "エンターテインメントの高度化" という概念が一般に広まってはいないという認識もあり、最初のプログラムでこの概念の足がかりとなる情報システムのありかたを試行します
プロジェクト立ち上げの背景
〜人間の存在論的な脆さに表れた情動の片鱗〜
〜メジャーな既存プログラムに対抗するサブカルチャーを共有できるクラウドファンディングに期待〜
日本のアニメ作品はエンターテインメントとして他に抜きん出て高度化していて、それがファンを魅了し人の好奇心を刺激し創造性も発揮する源泉になっています
視覚言語であるアニメは言葉を超えた共感を引き起こすいっぽうで、言葉を使う情報共有に難しい面があり、このことは生産現場での効率的なコミュニケーションの阻害要因や、属人的な職人芸への過度な集中といった産業構造を引き起こす要因にもなっています
しかしこのところの AI 関連のテクノロジーの興隆と進化は、視覚情報も含むさまざまな情報を、言葉を使ったContext/文脈に効率よく生成変換する道を開きました
いままでは少人数でしか共有できなかったプライベートな情報空間でも、今はもっと範囲を広げてパブリックな共有財産とすることによって、より広い範囲での社会的課題の解決ができる時期に来たと考えたプロジェクトです
プロジェクトに必要な資金を調達するため、いくつか既存の起業スタートアッププログラムに応募してみましたが、採択には至りませんでした
おそらくそれらプログラムが想定するわかりやすい社会課題解決のストーリーにうまくはまらず、またアニメ自体やはりマイナーなサブカルチャーで理解されにくい面もあったかもしれません
クラウドファンディングならば、幅広い参加者層の中からプロジェクトの趣旨を理解し意義を感じる方のご支援が得られるのではないか、また CAMPFIRE ではすでにいくつもアニメ関連のプロジェクトも成果を上げていることから、文化を共有する基盤もあるのでないかと考え、ここからのスタートに希望をもちました
▼不採択になったアクセラレーションプログラム
・2025年2月広島AIサンドボックスプログラムにエントリー→不採択
・2025年6月東広島ミライノ+円陣プログラムにエントリー→不採択
・2025年7月広島PANORAMA第9期プログラムクライマーにエントリー→不採択
(※採択されたプロジェクトは、なるほどわかりやすいと思われる企画が多いです)
◉公開された展示・プレゼンテーション
とはいえ公開に至ったプログラムもあります
・2025年11月第77回全国中小企業団体中央会広島大会産業展示に出展
・2025年12月東広島ミライノ+言うてみんさい夜2025冬でプレゼンテーション
(※展示やプレゼンテーションではスタートアッププログラムに比べると自由度が高く制約もおそらく緩かったことから採択されたようです)
公開された内容は不採択となったエントリー内容とともに、下の過去の公開ページに掲載しています
https://anime-love-collect-intelligence.world/published/
※公的受賞実績やメジャーなメディア掲載の実績はありません
現在の準備状況
〜日々のトランスフォーマーの変貌に驚く〜
〜驚くのが日常当たり前な世界に…これがシンギュラリティってやつなのか?〜
複数の生成AIとの対話からプロジェクトで提供サービスする情報コンテンツを作っています
サービスシステム構築に必要と思われる開発にも生成AIを組み込んだオープンな開発体制整備に向け試行錯誤しています
現段階のコンテンツはサンプルとして構築中のWebサイトでご覧いただけます
https://anime-love-collect-intelligence.world/samples/
アニメ作品の中にはその分析・解析・理論仮説のコンセプトがこのプロジェクトのシステムアーキテクチャーに応用できそうな考え方もあり、ますますこのプロジェクトの価値と意義、有用性について意を新たにしています
ファンディング目標金額を150万円とする 見積書(手数料分は減額)を作成しました
All-in 方式でご支援が目標額に達しなくても自己資金を補填して最低でもここまでは必要と考える以上のシステムは制作します
逆に目標額を超えた場合、超過分はシステムの運営費に回すとともに、プロジェクトの次のステップの企画設計開発費用の準備資金とします
支援者を募集します
〜辺境の地での出会いは偶然?それとも運命?〜
〜技術支援者、議論参加者、そしてそのどちらにも属さない支援者を募集〜
1. 技術支援:IT技術者でアニメ・ゲーム・エンターテインメントに興味がある方、オープンソース開発で集合知/Collective Intelligence を実現したい方、参加したい方
2. 議論参加:アニメについて熱く語りたい方、クールな議論を展開したい方、生成AIを価値分析に応用して集合知/Collective Intelligence を実現したい方、参加したい方
3. その他さまざま:アニメの世界をとにかく盛り上げたい方、推しをもっと推したい方、アニメをビジネスチャンスにつなげたい方、今のアニメにもこのプロジェクト自体にも改善の余地ありと批判的な方も
批判も非難もご支援のひとつの形と受け止めます
どんなシステムでも組織でも自己修正能力がないと有効に機能し生き延びることはできないといわれます
建設的な批判を歓迎するのはもちろん、たとえ一見悪意に満ちた誹謗中傷のように見えたとしても、それがでてくる理由や必然性があるはずで、日本アニメの物語世界でも固定化した単純な正悪二元論は流行らず、例えば PSYCO-PASS で社会を支配するシビュラシステムのように、現システムで処理できない要素をどう取り込んでアップデートしていくかは、常にこのプロジェクト/プログラムのテーマのひとつでもあります
最初のステップで制作するシステムをパイロット版と位置づけ、プロジェクトが一般に認知されその意義が理解される(少なくともCAMPFIRE参加者に理解される)ことを目標にします
このため支援していただける方を募集するにあたって、サポートされる意味も明確にしたく上の3種類のご支援を想定しました
募集サポート金額は:
1. 技術支援の方は技術面のご支援が主となると思われますので募集金額は少なめに
3. その他さまざまのご支援にはいろいろな形が考えられ、金銭面でのご支援が主となることもありうることから金額は多めに
2. 議論参加 は 1. と 3. の中間の金額
それぞれ額に幅をもたせて設定しましたのでご自由にお選びください
ご支援はご自身の懐具合とご相談のうえ無理のない範囲でご応募ください
少ない応募額だからといって軽んじられたり、高額支援者に特別な特権が付与されたりなどのことはありません
とはいえ高額なご支援には、スポンサー広告、投資、それらの組み合わせの意味合いも考えられます…会社名やブランド名でご支援いただく場合にはあらかじめご相談ください
東のエデン にでてくるような100億円規模の額になるとまた話が全然違ってきます…その場合も事前にご相談ください
リターンについて
〜証明のない存在に形式と表現型を創る〜
〜システムへのアクセスアカウント・メールアカウント・永久リスト記名〜
《システムへのアクセスアカウント》
サービスの運用をはじめた後の一般公開登録メンバーとは別枠で登録されます
当初からシステム運営を議論する場に参加することができます
《メールアカウント》
(お名前)@animemonitoring.com の形でメールアカウントが登録されます
(お名前): hokusai.katsushika のように支援者ご自身の氏名を国際表記で
※ご応募の際「備考欄」にお名前を(「メール用」と注記して)ご記入ください
@に続くドメイン名は、アニメ作品と関連世界を観察・観測・解析するだけでなく -ing で積極的にコミットするプロジェクトへ参加することの意味合いを表します
さらに、運営中のご支援内容に応じて、(称号).(お名前)@wizard-class-anime-addict-love.com の形のメールアカウントも登録されます
(称号): たとえば duke001のようにお名前の前に冠する敬称や尊称+数字の形を予定しています
@に続くドメイン名はいわゆるアニメおたくの英語表記(の候補) Anime Addict Love に Wizard Class として(自分からはなかなか言い出せなくても)プロジェクトで力を発揮できる意味を込めています
《支援者リスト記名》
支援者のお名前は最初のシステムの創立メンバーとして役割とともにシステムが存続する限り永久にリスト表示されます…メールアカウントとは違って国際表記でなくてよく、匿名にもできます
※ご応募の際「備考欄」にお名前を(「リスト用」と注記して、匿名希望の場合は「匿名希望」と)ご記入ください
スケジュール
〜時間軸に仮託した期待と希望は未来の記憶〜
〜計画と実行、評価とフィードバック、そして将来へのフィードフォワード〜
今回のプロジェクトは本格公開システムのパイロットバージョンで、どのような情報をどのような形で公開できるか、ユーザーとシステムとのインターフェイスのあり方などを体験しテストできるようにします
過去のプライベートプロジェクト(シリーズ0)・限定公開プロジェクト(シリーズ1)に続く、シリーズ2の最初のバージョン(パイロット版またはエピソード0)ということになります
運営担当の 広島システム開発協同組合のプロジェクトページ もご覧ください
また現在最新のプロジェクトサイトは次からご覧いただけます
https://anime-love-collect-intelligence.world
スタート前 今までプライベートで作った情報サンプル・参加した限定公開プログラム関連情報公開(シリーズ0,1)
2026年4〜5月 スタートと同時にシリーズ2 パイロットプレビュー版バージョン0.309公開、支援者コミュニティ募集
2026年5〜6月 パイロット版αバージョン0.31公開、支援者と意見交換、システムのバグフィックス・改良
2026年6〜7月 パイロット版βバージョン0.32試験運用前公開、支援者と意見交換、システムの改良
2026年7〜8月 パイロット版バージョン0.4一般公開、試験運用開始、引き続きシステムの改良
2026年8〜9月 次期プロジェクト企画概要と次期バージョン(0.5)の仕様発表(仮:シリーズ2エピソード1)
次の検証用バージョンのプロジェクトでは安定した運用をどのように実装できるかの検証を行います
続く安定運用バージョンでは実運用で改良を重ねつつ海外ユーザー向けに機能拡張(仮:シリーズ2エピソード2)
続いてアニメ以外のエンターテインメント、ジャンルを超えた研究や教育ほか可能な限りの知的活動に向けたサービス展開や外部プログラムとの連携に拡張していきます(エピソード3以降…あるいはシリーズ3ほかを派生)
最終的には他の日常的なサービスシステムとも連携した知的に快適な生活をユーザーが楽しめるある種の緩いメタバースの実現を目指します
さいごに
〜ここから始まる変容と増殖〜
〜辺境の一寒村から諸国と共に歩む王都建設へ〜
リアル世界でウクライナや中東のように戦火が絶えない状況に、何もできない無力感を感じてしまいます
この世界を救うには、おたくのパワーが必要、おたくこそが世界を救う…とはいえ、待ってるだけで何かが生まれるはずもなく、ここでそのための仕組みを作り始める、というのもこのプロジェクト/プログラムの試みでもあります
ここまで読んでいただいた方はすでにお気づきのこととは思いますが、プロジェクトは、辺境の地のささやかなキャンプからスタートして小さな村を作り、産業を振興し住民を増やし、周りの地域とも交易し街の規模を拡大して王都にまで発展させるという、ある種典型的な物語展開パターンをモデルにした企みです
ユーラシア大陸の端 極東の列島のさらにサブカルチャーの土壌に入植するバーチャルな拠点は、まさに辺境の村と呼ぶにふさわしく、ここからの発展拡大は、全参加者にとってのゲーム的チャレンジ=エンターテインメントとして楽しんでいただけるようにしたいです
世界秩序の再構築を共に目指す企み/プロジェクト/プログラムへのご参加ご支援にご応募ください





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