∴茶園主の自己紹介∴
はじめまして!おちゃもりあゆみです奈良市田原地区のお茶を始めて飲んだ時に、「めちゃくちゃ美味しい!日本茶がこんなに美味しいって知らなくてごめんなさい!」と反省してしまうぐらいの衝撃を受け、日本茶インストラクターの資格を取得。奈良生まれ奈良育ちなのにそれまでは好んで日本茶を飲むことが無かった全くの素人。資格を取ったものの、田原地区に住んでおらず、実際にお茶の木に触れることもなく、奈良のお茶のこともそれほど知らない…。これではアカンと地元のお茶農家さんに押しかけバイトやボランティアでお世話になり、そして、いろいろなお茶話しを聞かせていただき、ご縁にご縁を重ねているうちに、この田原地区で茶園を持つことになりました。
茶の剪定不思議なことに、茶園を借りたいと言ったわけではないのにお借りすることになり、そして購入するまでに至り、これは”お茶縁”と呼ぶほかないと思っています。
普段は「日本茶インストラクターおちゃもりあゆみ」として、日本茶の中でも特に奈良のお茶「大和茶」をPRするイベントや、お茶の淹れ方セミナーなどで活動しています。あゆみの「あ」を〇で囲んで「まるあ」。ここから、茶園を「まるあ茶園」と名付け、せっせとお茶のお世話を頑張っています。
∴まるあ茶園の紹介∴
奈良の大仏様がいる東大寺から約10km、車で20分の山里「奈良市田原地区」に「まるあ茶園」はあります。バスでもご来園いただけるのが、まるあ茶園のいいところ!(バス停から徒歩5分)
まるあ茶園は標高400m。特に新茶の季節はとってもさわやかな空気!お茶を美味しく育てる空気は、人間も元気になれそうな気がします。
ここのお茶の木は100歳近く。今では希少となった、種から育った=実生(みしょう)のお茶の茶園。実生の茶の木は、その種を作った親の木とは違った個性をもつ木になります。(ヤブキタなどの品種のお茶は、挿し木という方法で苗をつくり、味や香りなど同じ特徴のままで木を増やしています)
お茶の畝をよく見ると、一つの畝の中に葉っぱが小さいもの大きいもの、葉が丸いもの尖ったもの、新芽の先が少し赤っぽいもの黄色っぽいもの、香りが強いものおだやかなものなど、個性ゆたかなお茶の木があり、写真を見ていただくと、茶の畝がビシーッとそろうのではなく、ポコポコと可愛い木の形になっているのがわかると思います。
茶業界では、お茶の収穫量が多い優秀な品種へと植え替えられた時期がありましたが、ここは農家ではない個人に引継がれ、奇跡的に古風な形のまま残りました。機械化される前の時代のまま、茶畝と茶畝の間が広く、歩きまわって摘みやすくなっています。
そして今、育て方も古風に、刈った草を肥料として敷き、虫の発生を抑えるために枝を刈るといった自然栽培の手法を取っています。安心してお茶の木に触れて、茶園を楽しんでいただけます。個性あるお茶の木は新芽を出す時期が少しずつ違って、お茶を摘める期間が長くなり、手摘みにもってこいの茶園です。
個性ゆたかなお茶の木から作るお茶は、様々な個性が組み合わさることで、複雑な旨味が広がるとっても美味しいお茶に仕上がります。そして同じお茶の木から煎茶、番茶、紅茶などの種類が違うお茶も作れます。
こんなに素敵な茶園。私一人では広すぎます!
観光茶園(いちご狩りやぶどう狩りの観光農園のような…)として、多くの方に遊びに来ていただきたいです。
みなさま、ぜひオリジナルのお茶づくりを体験しに来てください♪
のどかな茶園風景の中、急須で淹れるお茶体験も格別です♪
∴このプロジェクトで実現したいのは∴
①小屋の修繕と荒れた茶園の整備
残念ながら私が引き継いだ2023年の時点では、放棄茶園になる寸前の状態でした。
ススキ、シダ、笹などが生い茂り、お茶の木自体が枯れてきているもの、大きくなりすぎたものがあり、手入れが行き届かず害虫も大量発生!
ススキ・シダ・ササが茶の木に絡むように生えている様子そして茶園にある小屋にかなりの傷みがあり、雨漏りとシロアリに喰われたあとが痛々しいです。
雨漏りとシロアリに喰われた跡現在、ほぼ道具を持っていませんが、鍬でひとつずつススキを根っこから掘り起こしたり、剪定ばさみで大きくなりすぎたお茶の枝をチョキチョキと刈り落としたりして、お茶の木が元気になるように手入れを頑張ってきました。今年の5月にはすくすくと新芽が出てくれるはずです♪
茶園整備の道具も必要ですが、まずはワークショップを開催するために小屋の修繕をさせてください!
小屋は六畳一間のつくりなので、整備出来れば少人数で和気あいあいとしたワークショップ開催場所になります♪
②そしてお茶体感ワークショップの開催
ワークショップができる場所が整備出来ましたら、
・お茶摘み&お茶づくり体験(緑茶も紅茶も)
・急須で美味しいお茶時間セミナー
・室町時代から続くお茶当てゲーム「茶歌舞伎」体験
など、様々な「お茶体感ワークショップ」が開催できます。みなさまに深くて楽しいお茶の世界を味わっていただきたいです。
みんなでお茶を摘んで、すぐ横の小屋でお茶づくりをしましょう♪
自分で丁寧に作ったお茶は、格別な味わい♪
茶園を見ながら、急須で美味しいお茶を淹れて楽しむのも至福の時間♪
可能なものからリターンに!
提供可能な体験メニューから、リターンに設定させていただきます。
All-in方式ですので目標金額未達でも開催します。
ご支援により余裕がありましたら、茶園を維持するための茶園管理機材や、さらなるワークショップメニューのために道具を揃えさせていただけるとありがたいです
茶園を維持するために、茶の枝を刈る機械や、専用の鋏などが必要です。
お茶を体感できるワークショップをさらに広げるために、お茶を加工するための大きな鍋や茶歌舞伎の道具などが必要です。
ご支援どうかよろしくお願いします。
∴リターンについて∴
【①まるあ茶園お茶体感コース】
①-1「お茶摘み&お茶づくり体験」約4時間(お弁当・ティータイム付)
手摘み・手揉みのお茶づくりを体験いただき、最後は茶園でのティータイムをお楽しみください。
日本茶インストラクターの茶園主が丁寧に説明させていただきます♪
作ったお茶はお持ち帰りいただけます。
・お茶摘み&お茶づくり体験1名様でご参加 6,000円
・お茶摘み&お茶づくり体験2名様でご参加 11,500円ほか
お茶摘み
お茶蒸し
お茶もみ
お茶の形を整える
乾燥させてできあがり
①-2「急須で美味しいお茶時間セミナー」約1時間30分(お菓子付)
茶園見学をしていただいた後、ご自身で急須を使ってお茶を淹れ、茶園でのティータイムをお楽しみいただきます♪
日本茶インストラクターの茶園主が美味しい淹れ方、日本茶の種類やお菓子とのペアリングなどのお話をさせていただきます♪
・急須でお茶時間セミナー1名様でご参加 4,000円
・急須でお茶時間セミナー2名様でご参加 7,500円ほか
茶園を眺めながら、
急須を使って美味しいお茶を楽しみましょう
<体験の開催について>
・開催日:2026年5月下旬~10月頃(ご参加日をご予約いただきます)
月に4~8回程度、主に水曜日と日曜日に開催予定(リターン開始時に日程をお知らせします)
体験の受け入れは1日に最大5名様までです。(お茶セミナーは6名様×2回/1日)
数グループ様同時にご参加いただくことがあります。
ご予約が遅くなられると開催終了までにご参加いただけないことがあります(返金不可)。お早めにご予約ください。
・場所:奈良県奈良市茗荷町「まるあ茶園」
田原やま里市場から徒歩5分(奈良交通・自由乗降指定地「あじさい園」下車すぐ)
・ご来園の時期により、つくるお茶の種類(煎茶・番茶・紅茶)が変わります。
・現地集合現地解散です(支援者様の交通費や滞在費は各自でご負担ください)
・自然の中での体験のため、日焼け・虫・汚れなどについてご理解の上、服装等のご準備をお願いします。
・リターン開始時に、開催日およびご予約方法などの詳細をご案内します。
※ご注意※
・小雨決行ですが、天候により延期もしくは他のワークショップに変更する場合があります。(場所を変更する場合もあります)
・茶園は急な傾斜もあり、お茶づくりではガスのカセットコンロを使います。お茶淹れ体験は熱湯を使います。
お子様など作業が1人ではご心配な方は、サポートしてくださる方と一緒にご来園ください。
この場合、体験はお1人様分で、お召し上がりのお茶・お菓子などを2名様分ご用意することもできます。ご予約時にお知らせいただき、体験当日に、追加費用をお支払いください。(サポートが必要な方のみです)
一人で行っていますため、参加者全員へのお手伝いが難しい場面が多く、どうかご理解・ご協力お願いします。
【②大和茶一煎パック購入で応援!コース】
私が美味しさに感動した大和茶♪大変お世話になっている奈良市田原地区のお茶農家さんをメインに、使い切りの大和茶一煎パックをお送りします
1人で飲むなら2回分、2人で飲むなら1回分のリーフパックです。大和茶の使い切り一煎パック
(写真は一例です)・大和茶一煎パックおまかせ3個セット 1,500円
・大和茶一煎パックおまかせ6個セット 2,800円ほか
<お届けするお茶農家さんの例>
・竹西農園さん
・田原ナチュラル・ファームさん
・中尾農園さん など
お茶の種類は、煎茶・焙じ茶・紅茶など様々な大和茶の中から、おまかせでお送りさせていただきます。
日本茶インストラクターである園主が、それぞれのお茶の特徴や淹れ方などを丁寧に解説させていただきました。急須で美味しく淹れるためのお湯の温度や量を詳しく解説。急須を使わない淹れ方も紹介しています。
パックに印字のQRコード読み込みでご覧いただくことができます。
美味しくて素敵なティータイムをお楽しみくださいませ。
【③シンプル応援!お礼のメッセージとプロジェクトご報告】
「シンプルに応援する!」と言ってくださる方、本当にありがとうございます!
プロジェクト終了後、お礼のメッセージと茶園・小屋の整備報告をお送りします。
〈ご提供方法〉
お礼 :CAMPFIREメッセージ
活動報告:CAMPFIREの活動報告
※支援画面で、支援金額の上乗せが可能です。
※いずれの金額でもリターンは同じメッセージとなります。
いただいたご支援は、手数料を除いた全額を大切に修繕費および茶園整備・ワークショップ機材費として活用させていただきます。
温かいご支援に心から感謝を申し上げます。
∴スケジュール∴
現在~ 5月下旬の新茶の生育のために、手作業ながら茶園整備を頑張ります!
3月~ お茶づくりワークショップ道具調達
4月~ 小屋の修繕
5月下旬 新茶の季節♪
お茶体感コースのリターン開始
(「お茶摘み&お茶づくり体験」などワークショップ開始)
クラウドファンディングご支援終了!
7月~ 大和茶の一煎パック、お礼のメッセージのリターン発送開始
茶園管理道具、ワークショップ道具の整備
クラウドファンディングプロジェクトの終了!
∴最後に「奈良市田原地区」のご紹介∴
太安万侶さんのお墓「始めてなのに懐かしい景色」とおっしゃっていただくことが多い田原地区。「昔話に出てくる景色」と表現される方もいらっしゃいます。
田舎ではありますが、ただ自然があるのではなく、田んぼ・畑や茶園、山林、竹林など、そこで暮らし、手入れされている方がいらっしゃるからこその美しい景色は、いつも温かさを感じます。
春日宮天皇陵(田原西陵)田原は、「古事記」を編纂した奈良時代の文官「太安万侶(おおのやすまろ)さんのお墓」が見つかり、同じく奈良時代の皇族の古墳「春日宮天皇陵(田原西陵)」、「光仁天皇陵(田原東陵)」が残る歴史ある地域です。今から約1300年前の時代から現在まで、人の暮らしが続いてきたからこそなのか、とても居心地がいい田原が私は大好きです。
光仁天皇量(田原東陵)
そして、私はここの住民ではありませんが、田原のみなさんに温かく助けていただくことが本当に多いです。
バイトやボランティアを受け入れてくださったお茶農家さんはもちろんのこと、まるあ茶園のおとなりで草刈りをされた方が、「草は茶園に敷いて使うやろ」と言って刈った草をくださったり、茶園の前の前の持ち主の方が気にかけて栽培のアドバイスをくださったり、そして地元のお茶イベントに呼んでいただいたり…。
作業小屋の修繕工事も、地元の工務店さんにお願いします。
実は1年前に雨漏りを見つけて相談をしたものの、その後茶園購入のドタバタがあり連絡をしていなかったのに、1年後の連絡でも快くお引き受けくださった上に、新茶の時期に間に合うように考えてくださるとのこと!
こんなに素敵な田原に、みなさんにもぜひ遊びに来ていただきたいです。まるあ茶園のワークショップだけでなく、田原のお茶・地元野菜や果物・卵(それらを使った加工品)のお買い物や、古墳めぐりなどなど楽しんで頂けるととっても嬉しいです。
田原のイベント「田原cha茶chaカーニバル2025」で
闘茶体験を開催しました




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