ご挨拶
この度は、当プロジェクトにご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
新潟県の中央部に位置する長岡市は、日本最長の河川である「信濃川」が悠々と流れ、雄大な越後山脈から日本海までを網羅する、豊かな自然と歴史が息づく街です。古くから交通の要衝として栄え、川の恵みと共に歩んできた「川の街」としての圧倒的なスケール感と、四季折々の表情豊かな景観が最大の魅力です。
市内には、世界三大花火の一つに数えられ、夜空を埋め尽くす正三尺玉や復興祈願花火フェニックスが圧巻の「長岡まつり大花火大会」をはじめ、国営越後丘陵公園の広大な花畑、そして重要無形民俗文化財に指定されている「牛の角突き」が伝わる山古志の棚田など、世界に誇るべき観光スポットが点在しています。特に、都市のすぐそばに美しい「棚田・棚池」の原風景が広がり、錦鯉が泳ぐ環境は、まさに「自然と人が共生する街」の象徴です。
また、広大な越後平野とはぐくまれた清らかな水、そして厳しい冬の寒さを背景に、古くから醸造の街として発展してきました。日本最多級の蔵元数を誇る「酒どころ」として知られ、最高級の魚沼産コシヒカリや、長岡野菜をふんだんに使った郷土料理、そして醸造文化が生んだ深い味わいの味噌・醤油は、国内外から訪れる食通を魅了し続けています。

近年、日本のインバウンド需要の高まりは、新潟県長岡市にも新たな可能性をもたらしています。特に、世界を圧倒する「長岡まつり大花火大会」の壮大な輝きや、雪国特有の幻想的な冬の風景を求めて、アジア圏や欧米など世界中から多くの観光客がこの地を訪れるようになりました。メディアでの紹介やSNSでの拡散を機に、信濃川の豊かな流れや山古志の美しい棚田を巡る旅は人気を博し、市街地や摂田屋(せったや)の蔵元界隈にはかつてない活気が生まれています。
しかし、観光客が増える一方で、長岡市の真の魅力はまだ十分に伝わっていないのが現状です。近隣の新潟市が「食と港」の拠点として、また越後湯沢エリアが「スノーリゾート」として強固なブランドを確立しているのに対し、長岡市は「花火」という点としてのシンボル的な魅力に留まっていると言えます。
観光客が長岡を訪れても、その背景にある「長岡空襲からの復興」を誓った平和への祈りや、戦国から幕末まで駆け抜けた武士たちの精神、そして日本有数の豪雪地帯で育まれた「発酵・醸造」という知恵の結晶といった、長岡の真髄に深く触れる機会が少ないのです。また、広大なエリアに点在する観光地を結ぶ二次交通の課題や、ディープなローカル体験における多言語対応の不足も、旅の満足度をさらに高める上での壁となっています。
私たちは、この「観光客が本当の面白さに気づかないまま通り過ぎてしまう」という課題を乗り越えなければなりません。長岡市には、蔵人(くらびと)たちの情熱が息づく酒蔵での交流や、錦鯉の故郷・山古志で守られてきた伝統の暮らし、そして長岡野菜の滋味あふれる郷土料理を囲む温かなひとときなど、まだ掘り起こされていない宝物がたくさんあります。
これらの魅力を多角的に発信し、観光客が「またあの夜空を見上げたい!」「あの芳醇な酒と街の温もりに浸りたい!」と心から思えるような、奥深い体験を提供すること。それこそが、今後の長岡観光における最大の「伸びしろ」となるでしょう。

このプロジェクトで実現したいこと
新潟県長岡市内にYouTubeライブカメラを設置し、日本全国や世界中のユーザーに向けて長岡市の魅力を発信します。

プロジェクト立ち上げの背景
日本一の大河・信濃川と世界を魅了する長岡花火、そして発酵の知恵と武士の精神が息づく新潟県長岡市。その「川の街」が育む豊かな山海の幸と歴史的な風情は、多くの人々を魅了しています。
しかし、広大な観光資源を抱えながらも、効果的な情報発信の手段が分散しており、近隣の新潟市(食と港の拠点)や越後湯沢(スノーリゾート)といった、明確なブランドを持つ他のエリアと比較して、観光客の滞在時間を延ばし、リピーターを獲得するための戦略が十分でないという課題を抱えています。具体的には、花火というシンボル以外の魅力(信濃川の悠久の流れ、山古志の棚田に泳ぐ錦鯉、摂田屋に代表される醸造文化の深みなど)を、多角的にアピールできていない点が挙げられます。また、世界的に「サステナブルな旅」や「伝統文化の体験」への関心が高まる中、長岡の真の価値が十分に海外へ届いていないのが現状です。
市内の観光関係者と意見交換を重ねる中で、既存のパンフレットや静止画による発信だけでは限界があり、なかなか次の一手が出ずに立ち止まっていた私たちですが、そんな時、偶然ライブカメラ事業を手掛ける担当者の方から、魅力的な提案をいただきました。
それは、「YouTubeのライブ配信サービスを活用し、信濃川に架かる長生橋の夕景や、四季折々に表情を変える山古志の棚田の静寂など、刻一刻と変わる『長岡の今』を届ける観光PR」「クラウドファンディングによる活動資金の確保」「長岡が誇る銘酒や発酵食品、伝統工芸品をリターンとして支援者に届ける」という三つの利点を組み合わせた革新的な試みです。
この提案により、長年の懸案であった若年層やデジタルネイティブ世代、そして世界中の旅人へ、リアルタイムで長岡の空気感を伝えるための具体的な道筋が見えてきました。これにより、雄大な川の流れとディープな食文化に加え、「ライブ配信で見たあの情緒ある風景の中へ行きたい」という新たな動機をグローバルに創出し、より多くの方々に足を運んでいただくための取り組みが実現可能となります。
現在の準備状況
長岡市の魅力を最大限に引き出すライブカメラの設置場所を選定中です。

ガイドブックの断片的な情報だけでは語り尽くせない、悠久の時を刻む信濃川の流れと、四季折々の色彩に染まる山古志の棚田が織りなす圧倒的な自然の営み。そして、花火が夜空を彩り、歴史ある醸造の街に漂う、どこか懐かしく温かいローカルな空気感。
この「信濃川が育む豊かな自然」と「不屈の精神で磨かれた復興の街の情緒」が織りなす、長岡ならではのドラマチックで穏やかな日常を、ライブ映像を通じてありのままにお届けします。
リターンについて
新潟県長岡市のお土産といえば、信濃川が育んだ肥沃な大地で実る、甘みと粘りが格別の「魚沼産コシヒカリ」をはじめ、厳しい冬を越えて旨みが深まった「発酵・醸造の酒、味噌、醤油」など、伝統の技が光る逸品が代表的です。さらに、長岡が誇る「醸造文化」を支えてきた蔵人(くらびと)の手による芳醇な地酒や、雪国の知恵が詰まった「長岡野菜」の漬物、そして「錦鯉の里」としても知られる山古志の豊かな風土で育まれた特産品なども、この街ならではの誇りです。
この世界に誇る大地の恵みと、歴史ある街並みで受け継がれてきた豊かな食文化、そして職人のこだわりが詰まった伝統の味わいから、厳選させていただいた特産品を、私たちの活動にご賛同いただける皆さまにお届けさせていただきます。
【商品ラインナップ】
~ご賛同いただいた皆様へのメッセージ~
皆様の想いをメッセージにてご返信させていただきます。皆様からいただけた大事な支援金ですので今回のプロジェクトに大切に活用させていただきます。
【ストレート甘酒 大 740ml】

昭和25年に新潟県長岡市にて創業した『三崎屋醸造』。
醸造元は長岡市の栃尾町に位置し、名峰・守門岳(すもんだけ)の清水と肥沃な土壌に恵まれた自然豊かな土地でお味噌や麹商品を製造販売しています。甘酒は昭和36年に新潟で初めて甘酒の製造販売を始め、地元の人に“なじみの味”として愛されてきた老舗の醸造元です。ストレート甘酒は、新潟県産のうるち米を使用したノンアルコール、ノンシュガーの甘酒です。ノンアルコールなのでお酒が苦手な方をはじめ、お子様や妊娠中の方などもご賞味いただけます。麹の粒から甘みがしっかり感じられます。後味はサラリとしていてスッキリとした飲み心地が特徴です。
内容量:740ml 原材料:うるち米、米麹
本製品に含まれる:アレルゲンなし 賞味期限:常温で製造日より150日
保存方法:日の当たらない涼しい場所に保管してください。開栓後は冷蔵庫で保管してください。
「原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。」
【元祖浪花屋 柿の種・大粒柿の種 進物缶セット】

長岡市の浪花屋製菓は、1923年(大正12年)に創業。「元祖浪花屋の柿の種」通常サイズの柿の種進物缶と、大粒サイズの柿の種進物缶のセット。それぞれに違った食感と味わいをお楽しみいただけます。日本人の心にまで染み渡るような、醤油味の素朴な美味しさが長く愛される理由。手土産や贈り物にも最適です。新潟では、言わずと知れたロングセラー商品「元祖浪花屋の柿の種」。素朴で懐かしい味わいがクセになる!手が止まらない美味しさです。
柿の種進物缶:25g×12袋 大粒柿の種進物缶:20g×12袋
製造日より:300日
「原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。」
スケジュール
1月20日 クラウドファンディング本格スタート
3月クラウドファンディングゴール
3月ライブカメラ導入設置工事開始
2026年4月中旬 お礼品順次配送予定
2026年1月~2026年2月 工事終了・ライブ配信開始
【資金の使い道】
ライブカメラ導入費用:100万円
※10台設置
最後に
今回のプロジェクトを通して新潟県長岡市の魅力を配信することで、世界中の多くのユーザーに、この地の悠久たる信濃川の流れと、不屈の精神で育まれてきた豊かな発酵・醸造文化を知っていただき、実際に長岡を訪れるきっかけとしていただければと心から願っております。
夜空を圧倒的な輝きで彩る長岡花火の情景、四季折々の色彩に染まる山古志の棚田の静寂、そしてそこで生きる人々の情熱。ライブカメラを通じて、長岡市のありのままの姿をリアルタイムで皆様にお届けします。
このプロジェクトは、単に風景を伝えるだけでなく、長岡市の未来を創造するための挑戦でもあります。皆様の温かいご支援とご協力が、この川と大地、そして歴史ある街並みが共生する長岡の魅力を力強く後押ししてくれます。信濃川が育む豊かな生態系や、世界に誇る美しい花火、そして貴重な醸造文化という宝物を守り、その魅力を次世代へと繋いでいくために、どうか私たちの想いに共感し、ご支援いただけますよう、心よりお願い申し上げます。
皆様と共に、長岡市の新たな物語を紡いでいきたいと強く願っています! 皆様のご支援、ご協力の程よろしくお願いいたします。






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