

皆さま、こんにちは!すわき後楽中華そばです。岡山で60年以上愛される私たちのルーツは、岡山市の表町商店街 天満屋の前にあった「すわき家具店」の地下にあったお店でした。そこでは、日・祭日で最も賑わった日には、1日で最高2,000杯以上をお客様にお届けし、近年のキャンペーンでは2日間で全店舗総計1万5,000杯をご提供するなど、多くのお客様に長きにわたり親しまれてきました。
2023年11月には、RSK山陽放送の人気番組「VOICE de GO」の特別編にて、1,500人を対象とした「岡山ラーメン店ベスト10」が発表され、皆様の応援のおかげで見事「第1位」に選んでいただきました。

最盛期には県内外に約50店舗を展開していた歴史もあり、昔から「岡山のラーメンといえば、すわき後楽だね」「岡山のソウルフード」といった、身に余るお言葉を長年いただいてまいりました。和風出汁と豚骨が調和した、まろやかで奥深い醤油ラーメンは、福岡の豚骨ラーメンや北海道の味噌ラーメンのように、岡山という地に根付いた味として育てていただけていると実感し、大きな誇りを感じています。

日本人が愛してやまないラーメンは、今や世界中で求められる国際的な食文化です。私たちは「日本の食文化を世界に発信する」というビジョンを掲げ、このこだわりの味を次世代へ、そしてもっと広い世界へと繋いでいきたいと考えています。

私たち「すわき後楽中華そば」がクラウドファンディングに挑戦する理由は2点です!
順を追って説明させて下さい。
①一人でも多くの皆様にすわき後楽中華そばのラーメンを届けたい

これまでミラノ、ロンドン、パリといった海外の都市を巡り、現地のラーメンも試食してきました。そこには文化が融合した目まぐるしい進化がある一方で、世界中でラーメンが多様化しているからこそ、一本芯の通った「本物の味」が求められているのだと確信しました。
日本の食文化が世界から注目される今だからこそ、まずは一人でも多くの皆様に、私たちが60年以上の歴史の中で追求し、磨き上げ続けてきた「こだわりの味」を届けたい。今回の挑戦を通じて、すわき後楽のラーメンの魅力を再発見していただくきっかけを作ることができれば、これ以上の喜びはありません。
②こだわりの一杯を、気軽にもう一度/初めて味わっていただきたい

ラーメンは本来、子どもからお年寄りまで誰もが笑顔になれる、日常のホッとする「よりどころ」です。近年では一杯数千円の高級ラーメンや、インバウンド向けの味を追求するお店も増えてきました。もちろんそれも一つの進化ですが、私たちは、最高級の素材を使いながらも「誰もが安心できる地元の味」であり続けたいと考えています。
「最近、すわき後楽のラーメンを食べてないな」
「岡山県に引っ越してきたばかりで、まだ食べたことがない」
「遠方に住んでいて、なかなかお店に行けない」
そんな皆様へ、私たちが自信を持ってお届けする一杯を気軽に味わっていただけるよう、今回のクラウドファンディングでは「店舗で使えるお得な飲食チケット」と「ご自宅にお届けする配送ラーメンセット」をご用意しました。

こだわり①:『妥協なき厳選素材』

「美味しい」の根源は、何よりも素材にあります。北に山、南に瀬戸内海を臨む豊かな風土の恩恵を受けた「岡山県産三元豚」や指定農家のネギ、岡山の老舗蔵元に特注した醤油など、地元の良質な食材を大切にしています。さらに、スープの要となる昆布には北海道産の天然「利尻昆布」と「稚内昆布」を使用するなど、産地にとらわれず“本当に良いもの”だけを厳選しています。「安全性への配慮はもちろん、心から安心して味わってほしい」という願いを、一杯のどんぶりに凝縮しています。
こだわり②:『和風出汁と豚骨の黄金スープ』

すわき後楽の味の要は、丸二日かけて完成させる自家製スープです。良質な豚骨からじっくりと旨みを抽出したスープに合わせるのは、天然の利尻昆布や稚内昆布と、豚骨に負けない旨みを引き出すよう計算された「独自ブレンドの魚介節」から引く味わい深い和風出汁。この黄金比こそが、すわき後楽ならではの後を引くコクを生み出します。合わせるタレには、長期熟成させた「特注醤油」を使用。何層にも重なるまろやかな旨みを、最後の一滴までお楽しみください。
こだわり③:『風味豊かな自家製麺』

麺は専用の製造現場で作る自家製です。高級小麦粉など数種類の粉を独自にブレンドし、愛情を込めて練り上げています。麺に心地よいコシを生み出し、さらに低温でじっくりと熟成させることで、小麦本来の旨みと風味を最大限に引き出しました。自慢のスープがよく絡み、小麦の豊かな香りが広がる。毎日変わらぬ美味しさをお届けする、こだわりの中細麺です。
こだわり④:『手間をおしまず心を込めた職人の手仕事』

「素材が同じでも、かける手間で味は変わる」。それが60年以上続くすわき後楽の哲学です。岡山県産三元豚を秘伝のタレでじっくり炊き上げた自家製チャーシューや、試行錯誤を重ねて辿り着いた手作りラー油。さらに、創業当初から続く「ゲンコツおにぎり」や、「ゲンコツしゅうまい」「餃子」に至るまで。これらをすべて専門の職人たちが手掛けるのは、自家製麺とスープにピタッとはまる完璧な調和を追求するためです。細部にまで心を込めた職人の地道な手仕事が、すわき後楽ならではの奥深い味わいを支えています。

ラーメンのご紹介
60年以上愛され続ける伝統の味、奥深いまろやかさの 『醤油ラーメン』

創業当時から愛され続ける、すわき後楽の原点。自家製麺は香り高く、豚骨に天然利尻昆布などの和の素材を重ねてじっくりと炊き出したスープに、特製醤油ダレを合わせ、まろやかながらもコク深い一杯に。岡山県産三元豚を使用した自家製チャーシューを添えた、60年以上ものあいだ培われた深みのこもった味わいです。
伝統の味に良質な背脂と秘伝スパイスが溶け合う、やみつきの 『うまみ醤油ラーメン』

すわき後楽の伝統に、新たな魅力を重ねた一杯。丁寧に炊き出したこだわりのスープに、口どけの良い岡山県産三元豚の良質な背脂と、秘伝のオリジナル香辛料「からみぞれ」を合わせました。まろやかなスープに背脂の豊かな甘みと香辛料の風味が溶け合い、絶妙な調和を生み出します。最後の一滴まで飲み干したくなる、後を引く奥深い味わいをぜひご堪能ください。
鉄鍋で炒った白ごまの香ばしさと「夕焼けしぼり」の奥深い辛味がクセになる 『ピリごまラーメン』

専門の職人が鉄鍋で丁寧に炒り、風味と旨みを最大限に引き出した白ごまタレ。これをこだわりの豚骨スープと醤油ダレに合わせた香ばしいスープに、特製醤油とテンメンジャンでじっくり味付けした岡山県産三元豚の肉そぼろを合わせました。自家製ラー油「夕焼けしぼり」の奥深い辛味がアクセントとなり、ごまのコクと絶妙に絡み合います。クセになる一杯です。
注文ごとに挽く白ごまの香りと甘みが引き立つ、芯から温まる『みそラーメン』

厳選した3種の味噌を独自にブレンドした、コクのある特製味噌ダレ。ご注文を受けてから1杯分ずつ手作業で挽く白ごまの芳ばしい香りと甘みが、スープの奥深い味わいをより一層引き立たせます。芯から温まる一杯を、ぜひご賞味ください。
鉄鍋で炒った希少な金ごまのコクと「きな粉山椒」の風味が織りなす、贅沢な『金ごまラーメン』

専門の職人が鉄鍋で丁寧に炒り、金ごま本来の風味と旨みを最大限に引き出した希少な「金ごまタレ」。これを、じっくりと旨みを抽出したまろやかな豚骨スープと醤油ダレに合わせ、香り高くコク深い味わいに仕上げました。特製醤油とテンメンジャンで味付けした岡山県産三元豚の肉そぼろと、自家製ラー油「夕焼けしぼり」が絶妙なアクセントを加えます。さらに、四川赤山椒・青山椒に岡山県産きな粉を合わせた「きな粉山椒(ざんしょう)」をお好みで振りかければ、風味がより一層引き立ちます。芳醇なコクと旨みに満たされる、贅沢な一杯です。
セットメニューのご紹介
愛され続けて60年、名物『ゲンコツおにぎり』

岡山県食品産業協議会「旨良物 (うめえーもん)」にも認定された、「すわき後楽中華そば」が誇る伝統の看板商品です。岡山県産のブランド米に国産のもち米をブレンド。職人がセイロでふっくらと蒸し上げ、一つひとつ丁寧に竹皮で手包みしています。竹皮のほんのりとした香りと、もっちりとしたお米の旨みがたまらない、手づくりの技が光る逸品です。
【個性豊かな4種の味わい】
梅ゲンコツおにぎり: 国産梅を使用。誕生から最も長い歴史を持つ、醤油ベースの昔ながらのホッとする美味しさです。
わかめゲンコツおにぎり: 国産わかめと鰹節の豊かな出汁の風味が、口いっぱいに広がります。
金ごま昆布ゲンコツおにぎり: 香ばしく希少な金ごまと、旨みが凝縮された稚内昆布の佃煮が相性抜群。
チャーシューゲンコツおにぎり: 旨みたっぷりの岡山県産三元豚と、国産うずら卵を包み込んだ、食べ応え満点のおにぎりです。
岡山県産三元豚の旨みあふれる、こだわりの 『自家製餃子』

岡山県産三元豚と国産野菜の豊かな旨みを、こだわりの自家製皮で包み込みました。半世紀以上にわたり餃子を作り続けてきた、老舗の技が光る自信作です。「すわき後楽中華そば」のラーメンの最高のお供として、長きにわたり多くのお客様にご愛顧いただいてまいりました。長年愛され続けるこだわりの逸品を、ぜひご自宅でお楽しみください。
素材の旨みを引き出した、しっとり柔らかな 『大山どりもも肉 唐揚げ』

大山(だいせん) の豊かな自然の中で、澄んだ水と特別な飼料で育った「大山どり」。その最大の特徴は、圧倒的な肉質の良さと濃厚な旨みにあります。脂の乗りが良い 「もも肉」 だけを厳選。大山どりの素材を生かし、旨みを逃さず、しっとりと柔らかく仕上げました。柔らかな口当たりのあとには、鶏本来の深いコクが口いっぱいに広がります。ラーメンのお供にも、ご飯のおかずにも最適な逸品です。
大ぶりで肉汁あふれる、職人手づくり 『ゲンコツしゅうまい』

ゴロッと大ぶりで、お肉の魅力がぎゅっと詰まった特製しゅうまいです。厳選した「岡山県産三元豚」を使用しており、噛みしめるたびに深みのある旨みと、口の中でサラッと溶ける良質な脂の甘みが広がります。職人が一つひとつ丁寧に手包みしたこだわりの美味しさを、ぜひアツアツのうちにお楽しみください。

これまでの感謝
すわき後楽が歩んできた60年以上の歳月は、決して順風満帆な道のりではありませんでした。一時期は味がブレてしまい、お客様の信頼を失いかけた時代もありました。平成元年に私たちがこの看板を引き継いだ時、心に誓ったことがあります。それは「絶対に質を落とさず、本物の素材で、もう一度岡山の人々に心から愛されるラーメンを作る」ということでした。
ラーメン作りというのは、驚くほど手間がかかるものです。私たちは創業当初からの製法を徹底的に見直し、自家製麺から特注の醤油、手作りのラー油に至るまで改善を重ねてきました。天然利尻昆布や岡山県産三元豚、下津井産の天日干しわかめ、品種を指定して提携農家さんに育てていただくネギなど、一杯の中には語り尽くせないほど「地味なこだわり」と「地道な努力」が詰まっています。
地産地消という言葉が広まるずっと前から、情熱を持った生産者の方々、共に汗を流すスタッフ、そして何より、再び店に足を運んでくださるようになったお客様の支えがあったからこそ、今日までこの味を守り抜くことができたのです。
今後のビジョン
昨今の原材料費の高騰は、私たちにとっても非常に厳しい試練です。安い代替品を使えば価格を抑えることはできます。しかし、それでは私たちが時間をかけて取り戻し、今もなお、より良い一杯を求めて美味しさを追求し続けている『すわき後楽の味』を裏切ることになります。時代が変わっても、私たちの本質は変わりません。
岡山高島屋の地下にある10席ほどの小さなお店には、買い物帰りのおばあ様が頻繁に足を運んでくださいます。3日後にまた買い物に来て、その後ラーメンを食べても胃にもたれない。それは、コストよりも自然な素材にこだわり、安心安全を追求し続けているからこそ実現できていると自負しています。
この「美味しくて健康にも留意した食」を、今後は岡山にとどまらず、日本中、そして世界の方々へ届けていきたい。私たちのラーメンが、世界のどこかで誰かのよりどころとして愛される未来を信じています。
これからも質を落とさず、一杯一杯に魂を込めてまいります。この新たな挑戦に、皆様の温かいご支援をいただけますと幸いです。末永く「すわき後楽中華そば」を、どうぞよろしくお願いいたします。





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