ご挨拶
この度は、当プロジェクトにご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
長野県の中央部に位置する諏訪市は、信州最大の湖「諏訪湖」を囲み、雄大な八ヶ岳や霧ヶ峰の山々に抱かれた、豊かな自然と古の神話が息づく街です。古くから東山道の要衝や宿場町として栄え、湖の恵みと共に歩んできた「湖畔の街」としての神秘的なスケール感と、四季折々の表情豊かな景観が最大の魅力です。
市内には、日本屈指の規模を誇り、湖上を埋め尽くす大輪の火輪が圧巻の「諏訪湖祭湖上花火大会」をはじめ、七年目に一度の天下の大祭「御柱祭」が伝わる諏訪大社上社、そして「浮城」と称えられた高島城など、世界に誇るべき歴史的スポットが点在しています。特に、都市のすぐそばに霧ヶ峰の広大な草原が広がり、温泉が湧き出る環境は、まさに「自然と伝統、そして産業が共生する街」の象徴です。
また、峻烈な冬の寒さと八ヶ岳山麓から注ぐ清らかな水を背景に、古くから醸造の街として発展してきました。わずかな距離に5つの酒蔵が並ぶ「諏訪五蔵」に象徴される銘酒の数々、そして寒冷な気候が育んだ風味豊かな信州味噌や、湖の幸・山の幸を活かした郷土料理は、国内外から訪れる人々を魅了し続けています。

近年、日本のインバウンド需要の高まりは、長野県諏訪市にも新たな可能性をもたらしています。特に、日本屈指の規模を誇る「諏訪湖祭湖上花火大会」の幻想的な光景や、冬の湖面に現れる神秘的な「御神渡り(おみわたり)」を求めて、アジア圏や欧米など世界中から多くの観光客がこの地を訪れるようになりました。メディアでの紹介やSNSでの拡散を機に、諏訪湖を囲む山々の絶景や、歴史ある諏訪大社を巡る旅は人気を博し、上諏訪・下諏訪の温泉街や酒蔵界隈にはかつてない活気が生まれています。
しかし、観光客が増える一方で、諏訪市の真の魅力はまだ十分に伝わっていないのが現状です。近隣の松本市が「国宝・松本城」の城下町として、また軽井沢エリアが「世界的な避暑地・リゾート」として強固なブランドを確立しているのに対し、諏訪市は「花火」や「諏訪湖」という点としてのシンボル的な魅力に留まっていると言えます。
観光客が諏訪を訪れても、その背景にある「御柱祭」に象徴される自然への畏敬の念や、東洋のスイスと称された精密機械産業の高度なクラフトマンシップ、そして古事記の時代から続く神話と歴史の重層性といった、諏訪の真髄に深く触れる機会が少ないのです。また、高地ゆえの広大なエリアに点在する観光地を結ぶ二次交通の課題や、ディープなローカル体験における多言語対応の不足も、旅の満足度をさらに高める上での壁となっています。
私たちは、この「観光客が本当の面白さに気づかないまま通り過ぎてしまう」という課題を乗り越えなければなりません。諏訪市には、五つの酒蔵が軒を連ねる街道での蔵人との交流や、霧ヶ峰の草原で守られてきた自然の生態系、そして上諏訪温泉の湯気に包まれながら味わう滋味豊かな信州味噌や湖の幸など、まだ掘り起こされていない宝物がたくさんあります。
これらの魅力を多角的に発信し、観光客が「またあの湖畔に立ちたい」「あの神聖な空気と街の温もりに浸りたい」と心から思えるような、奥深い体験を提供すること。それこそが、今後の諏訪観光における最大の「伸びしろ」となるでしょう。

このプロジェクトで実現したいこと
長野県諏訪市内にYouTubeライブカメラを設置し、日本全国や世界中のユーザーに向けて諏訪市の魅力を発信します。

プロジェクト立ち上げの背景
信州最大の湖・諏訪湖と世界を圧倒する諏訪湖花火、そして精密機械の技術と八百万の神話が息づく長野県諏訪市。その「湖畔の街」が育む豊かな山の幸・湖の幸と温泉郷の風情は、多くの人々を魅了しています。
しかし、広大な観光資源を抱えながらも、効果的な情報発信の手段が分散しており、近隣の松本市(国宝・松本城を擁する城下町)や軽井沢(世界的な避暑リゾート)といった、明確なブランドを持つ他のエリアと比較して、観光客の滞在時間を延ばし、リピーターを獲得するための戦略が十分でないという課題を抱えています。具体的には、花火というシンボル以外の魅力(諏訪湖の神秘的な情景、霧ヶ峰の雄大な自然、諏訪五蔵に代表される醸造文化の深みなど)を、多角的にアピールできていない点が挙げられます。また、世界的に「サステナブルな旅」や「伝統文化の体験」への関心が高まる中、諏訪の真の価値が十分に海外へ届いていないのが現状です。
市内の観光関係者と意見交換を重ねる中で、既存のパンフレットや静止画による発信だけでは限界があり、なかなか次の一手が出ずに立ち止まっていた私たちですが、そんな時、偶然ライブカメラ事業を手掛ける担当者の方から、魅力的な提案をいただきました。
それは、「YouTubeのライブ配信サービスを活用し、諏訪湖を彩る夕景や、冬の湖面に現れる神秘的な御神渡り、そして歴史ある街並みの静寂など、刻一刻と変わる『諏訪の今』を届ける観光PR」「クラウドファンディングによる活動資金の確保」「諏訪が誇る銘酒や信州味噌、精密技術を活かした工芸品をリターンとして支援者に届ける」という三つの利点を組み合わせた革新的な試みです。
この提案により、長年の懸案であった若年層やデジタルネイティブ世代、そして世界中の旅人へ、リアルタイムで諏訪の空気感を伝えるための具体的な道筋が見えてきました。これにより、神秘的な湖の情景とディープな食文化に加え、「ライブ配信で見たあの情緒ある風景の中へ行きたい」という新たな動機をグローバルに創出し、より多くの方々に足を運んでいただくための取り組みが実現可能となります。

現在の準備状況
諏訪市の魅力を最大限に引き出すライブカメラの設置場所を選定中です。


リターンについて
長野県諏訪市のお土産といえば、霧ヶ峰や八ヶ岳の清冽な伏流水とはぐくまれた、香り高く喉ごしの良い「信州蕎麦」をはじめ、厳しい冬の寒さを利用して旨みを凝縮させた「信州味噌」や「日本酒」など、伝統の技が光る逸品が代表的です。さらに、諏訪が誇る「醸造文化」を支えてきた蔵人の手による芳醇な地酒(諏訪五蔵)や、豊かな自然の中で育まれた「野沢菜」などの漬物、そして「東洋のスイス」として培われた緻密なクラフトマンシップが息づく「精密工芸品」なども、この街ならではの誇りです。
この世界に誇る大自然の恵みと、由緒ある神話の街で受け継がれてきた豊かな食文化、そして職人のこだわりが詰まった伝統の味わいから、厳選させていただいた特産品を、私たちの活動にご賛同いただける皆さまにお届けさせていただきます。
【商品ラインナップ】
~ご賛同いただいた皆様へのメッセージ~
皆様の想いをメッセージにてご返信させていただきます。皆様からいただけた大事な支援金ですので今回のプロジェクトに大切に活用させていただきます。
【郷土銘菓諏訪湖豆】

諏訪湖豆は、信州特産の代表的な銘菓として、その長い伝統を活かした和菓子本来の素朴な風味は各方面より絶大な御好評を戴いております。
内容量:190g 賞味期限:製造より4カ月 原材料:大豆
「原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。」
【諏訪湖手長えびせんべい 14枚入】

香ばしく広がる手長えびの風味。じっくりと焼き上げた上品な味わいです。
諏訪湖の手長えびをすり身で入れた、サクサク香ばしいえびせんべいです。
内容量:14枚入り
原材料:還元水飴(国内製造)、でん粉加工食品(でん粉、小麦粉、その他)、うるち米加工食品、ショートニング、砂糖、液卵白(卵を含む)、小麦粉、干しえび、食塩、手長えびすり身、調味料(アミノ酸等:大豆由来)、膨張剤、増粘多糖類、ウコン色素
その他
※本品製造工場ではそば・乳・かにを含む製品を生産しています。
「原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。」
スケジュール
1月下旬 クラウドファンディング本格スタート
3月クラウドファンディングゴール
3月ライブカメラ導入設置工事開始
2026年4月中旬 お礼品順次配送予定
2026年1月~2026年2月 工事終了・ライブ配信開始
【資金の使い道】
ライブカメラ導入費用:100万円
※10台設置
最後に
今回のプロジェクトを通して長野県諏訪市の魅力を配信することで、世界中の多くのユーザーに、この地の神秘的な諏訪湖の情景と、八百万の神話から続く豊かな醸造・伝統文化を知っていただき、実際に諏訪を訪れるきっかけとしていただければと心から願っております。
夜空と湖面を圧倒的な輝きで彩る諏訪湖花火の情景、四季折々の色彩に染まる霧ヶ峰の雄大な自然、そしてそこで生きる人々の情熱。ライブカメラを通じて、諏訪市のありのままの姿をリアルタイムで皆様にお届けします。
このプロジェクトは、単に風景を伝えるだけでなく、諏訪市の未来を創造するための挑戦でもあります。皆様の温かいご支援とご協力が、この湖と山々、そして歴史ある街並みが共生する諏訪の魅力を力強く後押ししてくれます。諏訪湖が育む豊かな生態系や、世界に誇る美しい花火、そして貴重な御柱祭の精神や醸造文化という宝物を守り、その魅力を次世代へと繋いでいくために、どうか私たちの想いに共感し、ご支援いただけますよう、心よりお願い申し上げます。
皆様と共に、諏訪市の新たな物語を紡いでいきたいと強く願っています! 皆様のご支援、ご協力の程よろしくお願いいたします。





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