自己紹介
こんにちは。粉川タラデビ美穂と申します。
ネパールで産まれ、幼い頃は海外を転々としていました。
自然と動物が好きで、ポニー2頭と牛(最近、お肉になりました😭)、ヤギ5頭、ニワトリ30羽ほどを飼っています。
できる限り自分で食べるものを調達したいと思い、庭先農業、釣り、鹿の解体なども日常的に行い、できるだけエシカルでサステイナブルな暮らしを目指して生活しています。
直近まで千葉県一宮町の海辺に住んでいましたが、実家がある茨城県牛久市との二拠点生活を始めてから、実家の周りにある森や牛久沼の風景がとても貴重なものだったと気づきました。
そんな想いから、自然・音・人が無理なく共存できる場所を、牛久の森からつくっています。
秋鮭ゲット
原体験と、この場所に込めた想い
これまで、私はいくつかの大規模なフェスに参加してきました。国も年齢も立場も違う人たちが集まり、音と自然の中で、ただ同じ時間を共有する場所。
そこに共通してあったのは、ラブ&ピース、そして「許容」でした。
Burning Man - USA
BOOM FESTIVAL - PORTUGAL
誰かがどんな格好をしていても、どんな表現をしていても、それを否定する人はいない。むしろ「いいね」「そのままでいいよ」と讃え合う空気。
その感覚が、とても気持ちよく、人として自然なものに感じられました。
一方で、日本で暮らしていると、知らず知らずのうちに多くの社会規範に囲まれていることに気づきます。静かにすること。周りに合わせること。目立たないこと。空気を読むこと。
子どもの頃から「みんなと同じように」「右へ倣え」と教えられ、それが当たり前になっていく中で、息苦しさを感じている人も少なくないはずです。
本来であれば、初対面でも、家族同士でも、人はもっと自然に、相手をそのまま受け入れて、讃え合える存在だと思っています。
ただ、日常生活の中でそれを毎日実践するのは、正直とても難しい。だからこそ、この森の中で、一度立ち止まってほしい。
音を出してもいい。泣いてもいい。何もしなくてもいい。みんな、ありのままで美しい。
その感覚を、思い出すための場所として、このキャンプ場をつくりたいと考えています。
このプロジェクトで実現したいこと
牛久沼を見下ろす森の中に、音も声も我慢しなくていい、完全貸切のキャンプ場をつくります。
イメージです。牛久沼が見える感じなどは、画像に近いと思います。薪風呂の位置は、小屋の後ろ側(牛久沼が眺められる位置)になるかと思います。
この場所が大切にしたいのは、「自然の中では、人も本来は自由な存在である」という感覚。
フェスで感じた、知らない人同士でも否定せず、音や表現を通して自然に優しくなれる空気。
そして、泣く・走る・叫ぶことを止められがちな子どもたちが、本当は一番自然に近い存在であるということ。
この森では、赤ちゃんの泣き声も、子どもの笑い声も、楽器の音も、すべてが風や鳥の声と同じ「自然の音」です。
周囲に民家はなく、1日1組限定の完全貸切。
誰かに合わせる必要のない空間だからこそ、大人も子どもも、肩の力を抜いて過ごせます。
具体的には、
■ 音を気にしない、完全貸切
- グループも家族も1組限定
- 子どもの声や赤ちゃんの泣き声を 「迷惑」ではなく「当たり前」として受け入れる場
- 楽器演奏や音楽を、 時間や音量に縛られず楽しめる環境
■ 森・水・火と向き合いながら、 五感をひらいて過ごすキャンプ体験
- テント最大10張りまで対応できると思います
- 炊事場・コンポストトイレ完備
- 電源あり
- 夜は星と森の音だけ
■ 牛久沼を望む、特別なロケーション
- 高台から牛久沼を一望
- 朝焼け、夕暮れ、霧の立つ朝
- 季節ごとに表情が変わる水辺の景色
■ 薪で温める、露天の木風呂
- 薪をくべて、自分たちで沸かす体験
- 牛久沼を眺めながら入る露天風呂
■ そして何より、「自分のままでいていい」場所
このキャンプ場は、誰かを管理するための場所ではありません。違いを否定せず、それぞれの過ごし方が自然に共存するための場所。
自然・音・子ども・大人が、無理なく混ざり合う空間を、牛久の森からつくります。
この場所が合わないかもしれない方へ
このキャンプ場は、誰にとっても快適な場所であることを目指していません。
その代わり、ここで心地よく過ごせる人にとって、深く響く場所でありたいと考えています。
そのため、以下のような方には合わないかもしれません。
・整ったラグジュアリー設備を求める方
ホテルのような設備や、常に完璧に管理された空間はありません。
あるのは、自然と最低限の設備、そして少しの不便さです。
・虫や野生動物が苦手な方
ここは森の中です。虫も、動物も、風も音も、すべて隣人。
自然を「管理された景色」として楽しみたい方には、向かないかもしれません。
・臨機応変に対応するのが難しい方
天候や気温、火や水の扱いなど、その場で考えて動く場面があります。
決まった正解や、常に用意されたサービスを求める方には、ストレスになるかもしれません。
・「自由」と「好き勝手」を履き違えてしまう方
この場所で大切にしている自由は、他者への想像力の上に成り立つものです。
自分の自由のために、誰かの安心や尊重を壊してしまう行為は、この場所の価値とは相容れません。
それでも惹かれる方へ
不便さも、自然も、音も、すべてを含めて楽しめる方。
誰かと違っていても、それを面白がれる方。
「ありのままでいること」に、心地よさを感じる方。
そんな方にとって、ここはきっと、忘れられない場所になるはずです。
現在の状況
しの竹や笹で立ち入れないような場所を整備しました。奥には牛久沼が木々の間から見え、夕日が沈みます。
奥にテントが6張りほど可能、手前はフットサルができそうなくらい広々しています。
1月25日の土地の契約が済み、土地の整備を続行します。(契約前にフライイングしました)
一度草刈りをし終わっていますが、笹が少しでも出ていると足に刺さるため、地中から刈ることでふかふかな地面を目指します。
また電線が盗まれている(?)ので、電線設置と引き込みの工事日程を調整中です。
現状、作業小屋、屋外キッチン、コンポストトイレがすでに建っていますが、かなり年季が入っているので、床の張り直しやペンキ塗りなどが必要です。
牛久沼を見渡す、外風呂を設置する場所に大きなデッキを製作したいです。
さらに森火事を防ぐためにも、安全なファイヤープレイスも設置します。
クラウドファンディングの資金の使い道
もしも上記以上の資金が集まった場合、資金額によってトイレを水洗にしたりお湯が使えるようにしたいです。
リターンについて
キャンプ場の優先予約&割引権を差し上げます。
通常の料金体系(定員:20名まで)は以下を予定しています。
🌲 料金体系
■ 土曜・GW・連休
大人4名まで:24,000円/1泊
子ども:小学生までは0円
5名以降:1名 3,000円
■ 平日
大人4名まで:20,000円/1泊
子ども:小学生まで0円
5名以降:1名 2,500円
🎉 クラウドファンディング特別価格
【超早割|30%OFF】※数量限定
土日・GW
通常 24,000円 → 16,800円
平日
通常 20,000円 → 14,000円
【早割|20%OFF】
土日・GW
通常 24,000円 → 19,200円
平日
通常 20,000円 → 16,000円
スケジュール
1月 物件の契約、土地の整備
2月〜 屋外キッチン、コンポストトイレ、避難小屋のレノべ(すでに建物は建っているので床張りやペンキ塗りなど)、デッキの製作と木風呂&薪釜の設置
3月 電気開通
4月 クラウドファンディング終了
4月上旬 各種サイトに掲載開始
GW前 オープン
最後に
この場所は、完璧に整った施設でも、誰にでも向いた場所でもありません。けれど、音や声を我慢せず、自然の中で「自分のままでいていい」と思い出せる、そんな時間を大切にしたい人にとっては、きっと特別な場所になると信じています。
私自身、フェスや自然の中で、知らない人同士が否定せず、ただ同じ時間を共有するだけで優しくなれる瞬間を何度も体験してきました。その感覚を、もっと身近な場所で、子どもも大人も一緒に感じられたら——そんな想いから、この森でのキャンプ場づくりを始めました。
オープンがゴールではありません。
牛久沼でうなぎとりをしている人、有機農業をしている人、芸術家、里山保存会など、そのうち地元の人たちとの交流ができる仕組みも作りたいです。
もし、この考えに少しでも共感してもらえたなら、「こんな場所があってほしい」と思ってもらえたなら、その一歩目を、ぜひ一緒につくってください。
牛久の森で、あなたと会える日を楽しみにしています。




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