病室に、外の世界とつながる体験をつくる

入院中の子どもが感じる孤独や閉塞感に向き合い、VRを使って「外の世界を感じる体験」と「同じ立場の子ども同士のつながり」を届けるプロジェクトです。法人化を行い、今後のアプリ開発と病院導入に向けた基盤を整えます。

現在の支援総額

91,000

18%

目標金額は500,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

69

病室に、外の世界とつながる体験をつくる

現在の支援総額

91,000

18%達成

あと 69

目標金額500,000

支援者数9

入院中の子どもが感じる孤独や閉塞感に向き合い、VRを使って「外の世界を感じる体験」と「同じ立場の子ども同士のつながり」を届けるプロジェクトです。法人化を行い、今後のアプリ開発と病院導入に向けた基盤を整えます。

自己紹介

はじめまして。

Bedless Adventure(ベッドレス・アドベンチャー)です。

私たちは、「入院中の子どもが感じる孤独や閉塞感」に向き合い、VRとアバターを活用した体験とつながりを届けるプロジェクトです。

中心となって活動しているのは、学生を中心とした小さなチームです。

このプロジェクトは、誰かに言われて始めたものでも、授業やコンテストのためのものでもありません。

一人の原体験から始まり、今もなお、当事者の声と向き合いながら続いています。


このプロジェクトで実現したいこと

入院している子どもは、病気や治療だけでなく、

「外に出られないこと」「同年代の友達と会えないこと」「世界から切り離された感覚」とも向き合っています。

Bedless Adventureは、

・病室にいながら外の世界を感じられる体験

・同じ立場の子ども同士が、安心してつながれる場

をつくることで、入院生活の中に「冒険」と「つながり」を取り戻すことを目指しています。

これは、娯楽を増やすことが目的ではありません。

「入院していても、世界は自分とつながっている」と感じられる状態をつくることが、私たちのゴールです。


プロジェクト立ち上げの背景

このプロジェクトの原点は、リーダーである寺田蒼立自身の幼少期の経験にあります。

幼い頃、長期間の入院生活を経験した寺田は、

病室の天井を見つめながら、

「外では世界が進んでいるのに、自分だけが止まっている」そんな感覚を何度も味わいました。

窓の外に見える空。人が歩いているのが分かる音。

外に出たい、ただそれだけのことが、どうしても叶わない。

見舞いに来てくれる家族が帰ったあと。

消灯後の病室で、一人きりになった時間。

テレビやゲームはあっても、それでは埋まらない“孤独”。

「さみしい」と言葉にできるほど単純ではなく、

でも確かにそこにあった、閉ざされた感じ。

そして、「外に出られない」という事実が、

その感覚をより強く、重たいものにしていました。

退院してからも、その感覚は簡単には消えませんでした。

だからこそ、

「あのときの自分と同じ思いをする子を、少しでも減らしたい」

その思いが、Bedless Adventureの出発点になりました。

これまでの活動

私たちは、感情だけでプロダクトを作ることはしませんでした。

・入院経験者へのアンケート・インタビューを実施し、体験談集を作成

・「孤独とは何か」を問い直すため、様々な方と思考する機会を渋谷QWSにて行う

・360度動画を制作し、実際に入院経験のある子どもたちに体験してもらう検証

その中で分かったのは、

「外を見るだけでは、孤独は解消されない」ということでした。

必要なのは、体験だけでなく、誰かとのつながり。

この気づきから、VRとアバターを使った交流機能を中核に据えた現在の構想へと進化しました。

また、構想段階から現在に至るまで、医療・起業・探究分野の複数のビジネスコンテストやプログラムに挑戦し、第三者からの評価とフィードバックを受けてきました。

特に、Open Gate NIIGATAでは、構想が評価され、レインボーゲート部門にて最優秀賞を受賞しました。

そのほかにも、

・渋谷QWSステージ 第25期への参加

・高校生Ring 2025年大会 プレファイナリスト・”半径5mの問い”100選に入選

・TOKYO STARTUP GATEへの挑戦(2次審査不通過)

などを通じて、事業性・安全性・実現性の観点から多くの指摘を受け、構想を磨いてきました。


現在の準備状況

現在、私たちは以下の段階にいます。

・コンセプト検証と基礎的な実証は完了

・プロダクトの方向性は明確化

・今後は本格的なアプリ開発フェーズへ移行予定

しかし、アプリ開発や病院導入を見据えると、

これまでの「個人・任意団体」の形では限界があります。

開発費、運用費、寄付金や支援金の管理。

今後は、数百万円〜数千万円規模のお金を、透明性を持って扱う必要があります。

そのために、法人化が不可欠だと判断しました。


今回のクラウドファンディングについて

今回の目標金額は 50万円 です。

この資金は、以下の目的に使用します。

・法人設立に関わる初期費用

・会計・管理体制の整備

・今後の資金調達・アプリ開発に向けた基盤づくり

これはゴールではありません。

本格的なアプリ開発には、さらに大きな資金が必要になります。

だからこそまず、「信頼される土台」を整える。

その第一歩として、今回のクラウドファンディングに挑戦しています。


リターン・支援プランについて

この度は、支援プランを5種類準備しました


応援プラン

金額:1000円/2000円/3000円

Bedless Adventureの挑戦を、まずはそっと応援してくださる方向けのプランです。

感謝のメッセージをお届けします。

(2026年4月目安)


共感プラン

金額:5000円/8000円

入院を経験した方々の体験談をまとめた「入院体験談集」をお届けします。

このプロジェクトが生まれた背景と、当事者の声に触れていただくプランです。

(2026年4月目安)


冒険プラン

金額:5000円/8000円

病室にいながら外の世界を感じる、360度動画のイメージ動画をお届けします。

Bedless Adventureが描く「冒険」の世界観を体験していただくプランです。

(2026年5月目安)


記録プラン

金額:5000円/8000円

Bedless Adventureの2025年の活動をまとめた活動報告書をお届けします。

試行錯誤や検証の過程を含め、プロジェクトの内側を知っていただくプランです。

※報告書は完成次第、後日デジタルでお送りします。

(2026年7月目安)


つながりプラン

金額:10000円/30000円/50000円

共感・冒険・記録、すべての返礼品をお届けします。

Bedless Adventureとより深くつながり、次の一歩を一緒に支えてくださる方向けのプランです。

(2026年7月目安)


※本プランの高額帯は、返礼品の追加はありません。それでもなおご支援くださる方を、Bedless Adventureは「同じ方向を向いて進む仲間」だと考えています。


スケジュール

2026年2月上旬   クラウドファンディング開始

2026年3月     アバター作成に向けたイラストレーターとの協議

2026年4月     クラウドファンディング終了

2026年5月     チームメンバーの増強

          法人化に向けた準備開始

2026年6月     法人登記

          アプリ開発費用の調達開始

2026年7月     エンジニア確保に向けた活動

2026年8月     病院との連携に向けた調整

2026年9月〜12月  アプリ開発開始を目標に準備を進行



最後に

Bedless Adventureは、

「かわいそうだから助けたい」という気持ちだけで続けられるプロジェクトではありません。

長く、重く、そして確実に続いていく活動です。

だからこそ、感情だけでなく、仕組みと責任を持って進めたいと考えています。

もしこのプロジェクトに、少しでも意味を感じていただけたなら、

支援という形で、次の一歩を一緒に踏み出してもらえたら嬉しいです。

病室にいる子どもたちの世界が、ほんの少しでも広がる未来を信じて。

Bedless Adventure 一同



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 法人化資金

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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