このプロジェクトについて
こんにちは。株式会社エムエムエクスの三苫と申します。
私たちは、生きている今だからこそ伝えたい感謝や想いを預かり、もしもの時に大切な人へ届けるサービスを開発しています。このプロジェクトは、言葉にできなかった気持ちを形にし、残された方の心をそっと支え、人生の最後に後悔を残さないための新しいプラットフォームです。
プロジェクトを始めたきっかけ
20年ほど前、私は友人の最期に立ち会いました。幼い子どもを残して逝く友人の姿を前に、きっとこの子に伝えたいこと、教えたいこと、そして残しておきたい想いが、まだたくさんあったのではないかと感じました。その無念さは、今でも心に強く残っています。
そして最近、志半ばで逝く取引先の代表者の死に立ち会い、その想いはさらに強まりました。人生で本当に大切なのは、生きているうちに感謝や気持ちを伝えることだと、改めて気づかされたのです。多くの人が想いを抱えながらも、照れや日常に流され、言葉にできないまま時が過ぎていきます。
もし、事前に想いを残すことができたなら。家族や友人は、いつまでもその言葉から愛情を感じ続けることができるはずです。このサービスは、そんな【想いを未来へつなぐ新しい仕組み】を作りたいという想いから生まれました。
実現したい未来
私たちが実現したいのは、「想いを残す文化」が当たり前になる未来です。特別な人だけでなく、誰もが自然に、感謝や気持ちを形にし、次の世代へとつないでいく。そんな新しい習慣を、このプロジェクトから生み出したいと考えています。
このプロジェクトに加えたい機能はたくさんあります。だからこそ、今回のクラウドファンディングでは、皆さまのご支援を通じて、より多くの想いを、より確実に、よりやさしく届けられる仕組みへと進化させたいと考えています。
もしもの時、大切な人に確実に想いが届くことで、残された方の心は少しだけ軽くなるかもしれません。その小さな支えが、社会全体のやさしさにつながっていく。私たちは、支援者の皆さまと共に、そんな未来を実現したいと願っています。

このサービスの特徴と工夫
メッセージ到達を最優先に考えた設計思想
私たちが何より大切にしているのは、準備していただいた想いが、確実に大切な人へ届くことです。そのために、到達率を最優先にした独自の運用設計と確認体制を組み合わせ、想いを「預かる責任」に正面から向き合っています。
生前に何度でも見直せる、後悔を残さない仕組み
人生や人間関係は、時間とともに変化していきます。だからこそ、メッセージや各種設定は、生前に何度でも見直し、更新できる仕組みを大切にしています。送信のタイミングや確認方法、受け取る方の指定なども含め、ご自身の状況や想いに合わせて、細かく調整できる柔軟な設計としています。
受け取る方の心に寄り添うサポート
メッセージを受け取る方にとって、それは人生の大切な瞬間です。私たちは、単なるシステム提供ではなく、受け取る方の気持ちに配慮したご案内とサポートを重視しています。不安や戸惑いが少しでも和らぐよう、丁寧な対応を心がけています。
支援とともに進化する、成長型サービス
このサービスは、完成形ではありません。利用者の声や支援者の皆さまの想いを反映しながら、段階的に機能や体験を進化させていく構想です。より多くの人生に寄り添える存在になるため、継続的な改善と挑戦を続けていきます。
サービスの段階的展開
このプロジェクトは、無理のない形で確実にサービスを育てていくため、段階的に開発を進めていきます。まずは「誰もが安心して使える基盤づくり」を最優先にし、その後、より多くの方にとって使いやすい形へと進化させていく計画です。
第一段階:Webプラットフォームの構築
最初の目標として、300万〜500万円規模のご支援をもとに、誰もが簡単に使えるWebプラットフォームの構築を目指します。メッセージの作成・保存・設定といった基本機能を実装し、家族や友人へ想いを残すための中核となる仕組みを整えます。まずは「確実に使える」「安心して任せられる」土台を作ることに全力を注ぎます。
第二段階:スマートフォンアプリの開発
次の段階では、さらに500万円程度のご支援を目安に、スマートフォンでの利用体験を大きく向上させる対応を進めていく予定です。日常の中でふと思い浮かんだときに、すぐに想いを残せる。そうした使いやすさを実現することで、より多くの方が、無理なくこのサービスを日常の一部として活用できる状態を目指します。

なぜこのサービスが必要なのか
日本社会では、感謝や愛情を言葉にして伝えることが、まだ日常的な文化として十分に根づいているとは言えません。多くの人が「伝えたい気持ちがあるのに、言えないまま」時間だけが過ぎていきます。
そして、人生の節目や終わりが近づいたとき、その想いは一気に大きくなり、「あの時、伝えておけばよかった」という後悔につながってしまうことも少なくありません。
このサービスは、そうした後者の後悔を少しでも減らし、前向きに人生と向き合うための新しい選択肢になると私たちは考えています。生きている今の想いを、きちんと形にして残すことで、本人にとっても、残される方にとっても、心の支えとなる仕組みを届けたいと考えています。
最も届けたい方
このサービスは、以下のような方々に最も届けたいと考えています。
・今のうちに「ありがとう」を形にして残しておきたい方
・子どもやお孫さんへ、人生の教訓や想いを託したい方
・終活の一環として、心の整理や想いの整理を進めたい方
・病気や人生の節目をきっかけに、家族の心を支えるメッセージを残したい方
・大切な人への感謝を、形にして、これから先もずっと残したいすべての方
私たちについて
株式会社エムエムエクスは、テクノロジーと人の心をつなぐサービスづくりを大切にしてきました。親しい人との別れや、人生の節目となる出来事を通じて、私たちは【想いを残すことの大切さ】に強く向き合うようになり、このプロジェクトを立ち上げました。
私たちが目指しているのは、単なるシステムの提供ではなく、人々の人生観や死生観にも寄り添いながら、心の支えとなる仕組みを社会に届けることです。技術と人の想い、その両方を大切にしながら、長く信頼されるサービスを育てていきたいと考えています。

プロジェクトの社会的価値
このサービスは、テクノロジーを通じて人々の人生観や死生観に寄り添う【心のインフラ】になることを目指しています。遺された方々が故人の想いに励まされ、再び前を向くための力が生まれる。ご支援いただくことで、日本全体に**感謝と『絆のぬくもり』**が循環する。テクノロジーを『心の救い』へと変えるこの挑戦に、ぜひ社会的な一歩としてご参加ください。
現在の準備状況
私たちはすでにサービスの基本コンセプト設計を完了しており、開発に向けた準備を具体的に進めています。デザインおよびエンジニアリング体制の確保も進行中です。皆さまからのご支援をいただき次第、速やかに本格的な開発フェーズへ移行できる状態を整えています。

リターンについて
皆さまからの温かいご支援への感謝を込めて、本プロジェクトならではの特別なリターンをご用意しました。
単なるサービスの先行利用にとどまらず、このサービスの誕生を支えてくださった証を刻む**「Special Thanksページへのお名前掲載」や、開発の最前線に触れていただける「優先モニター権」**など、支援者の皆さまと共にサービスを育てる体験となるメニューを揃えています。
さらに、一部のリターンでは、お子さまの成人といった人生の大切な節目まで、責任を持って想いを守り抜く**「20年長期メッセージ預かり」**という、本プロジェクトの理念を象徴する特典もご用意しました。これらは、私たちの挑戦を単に見守るだけでなく、共に歩んでいただくための「大切な約束」です。
皆さまのご支援は、サービスの実現だけでなく、「想いを残す文化」を社会に根づかせる大きな力となります。新しい文化のはじまりを、ぜひ私たちと一緒に創り上げてください。皆さまと共にこの一歩を踏み出せることを、心より楽しみにしています。
最後に
親しい人との別れという、深い悲しみの体験から、このプロジェクトは生まれました。しかし今、私たちはこの取り組みを、悲しみを超えて、多くの人の人生をそっと支える希望へと育てたいと考えています。言葉にできなかった感謝や想いが、時間を超えて大切な人に届くことで、残された方の心が少しでも軽くなる。そんな未来を、本気で実現したいと思っています。
想いは、届かなければ存在しないのと同じになってしまいます。私たちは日々、忙しさの中で「また明日言えばいい」と、大切な言葉を後回しにしてしまいがちです。しかし、その明日は、決して約束されたものではありません。だからこそ、今この瞬間に、伝えたい想いを未来へ託すという選択肢を、当たり前のものにしていきたいのです。
私たちは、テクノロジーは効率のためだけにあるのではないと考えています。人の心をつなぎ、愛や感謝を、時を超えて守り抜くためにこそ、その力は使われるべきだと信じています。このサービスは、その信念を形にするための挑戦です。
私はこのサービスを通じて、日本中に「伝え合う安心」を広めたいと願っています。大切な人を想う温かい気持ちが、時を超えて届く。そんな優しさの循環が、社会の中に自然に根づいていく。そのための第一歩を、このプロジェクトから始めたいと考えています。
この挑戦は、私たちだけでは成し遂げることができません。皆さまお一人おひとりのご支援が、このサービスを現実のものとし、「想いを残す文化」を社会に根づかせる力になります。後悔のない未来を創るための最初の一歩に、どうか皆さまのお力をお貸しください。皆さまと共に、想いがつながり続ける未来を創れることを、心より願っています。





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