はじめに - 水上カフェ『一期一会』について
皆さま、はじめまして。福岡県柳川市で40年近く続く水上売店『一期一会』の堤はるみです。
私たちの『一期一会』は、柳川の名物である川下り観光の途中、文字通り水の上に浮かんでお客様をお迎えしている特別な場所です。

昭和61年から始まり、どんこ舟に乗ったままでソフトクリームやドリンクを楽しんでいただける、全国でも珍しい水上売店として多くの皆さまに愛され続けてきました。
水上売店「一期一会」外観写真
水害による被害と困難な現状
しかし昨年、私たちに大きな試練が降りかかりました。水害により店舗が大きく破損し、破損部分では正常な営業継続が難しい状況になってしまったのです。
柳川の川下りコースの中間地点で約40年間、観光客の皆さまと地元の方々の笑顔を見守り続けてきた『一期一会』。
常連のお客様からは『いつ水害被災から再建できる?』というお声をたくさんいただいており、私たちも一日でも早い現状回復を願っています。
[水害による被害状況の写真]


地域観光を支える場所として復興したい
『一期一会』は単なる売店ではありません。柳川川下りの象徴的な風景の一部であり、観光客と地元住民が自然に交流できる貴重な場所でもあります。
どんこ舟の船頭さんが『もうすぐ一期一会ですよ』と案内し、お客様が水上から直接お買い物を楽しむ光景は、柳川でしか味わえない特別な体験として多くの方に愛されてきました。

私たちの想いと復興への決意
私は地元柳川で生まれ育ち、この美しい水郷の風景とともに歩んできました。『一期一会』という店名には、お客様との一度限りの大切な出会いを大切にしたいという想いが込められています。
水害で店舗は被害を受けましたが、私たちの気持ちは決して折れていません。むしろ、これまで支えてくださった皆さまへの感謝の気持ちと、柳川の観光を再び盛り上げたいという想いがより一層強くなっています。地元住民の方々にも観光客の方々にも、再び愛される場所として『一期一会』を復活させることが私たちの使命だと感じています。
プロジェクトサポートメンバーとの近影
これまでの歩みと地域での役割
40年近い営業の中で、『一期一会』は柳川観光の重要な構成要素として成長してきました。テレビ番組や観光情報サイトでも紹介され、常連のお客様から『柳川といえば一期一会』と言っていただけるまでになりました。
また、地元の方々にとっても気軽に立ち寄れる憩いの場として親しまれ、地域コミュニティの一角を担ってきました。
復興がもたらす価値と意義
『一期一会』の復活は、単に一つの店舗が営業を再開するということ以上の意味があります。柳川の観光業界全体にとって、そして地域経済の活性化にとって重要な意味を持ちます。
観光客の皆さまには、再び柳川でしか体験できない特別な時間を提供できます。地元の方々には、日常の中でほっと一息つける場所を取り戻していただけます。そして何より、水害に負けずに立ち上がる地域の希望の象徴として、多くの人々に勇気と元気をお届けしたいと考えています。
リターンについて
ご支援いただいた皆さまには、心を込めたリターンをご用意いたします。復活後の『一期一會』での特別な体験や、限定グッズ、そして感謝の気持ちを込めたお手紙など、支援額に応じて様々なお礼をご準備しています。
特に現地にお越しいただける方には、復活記念の特別ツアーやデジタルプリント撮影会など、『一期一会』ならではの特別な体験をお楽しみいただけます。遠方の方にも、柳川の魅力を感じていただけるオンライン交流や限定商品をお送りする予定です。
[準備中のリターン商品写真]



復興に向けた準備状況とスケジュール
現在、店舗の改修計画を詳細に検討し、必要な資材や設備の調達準備を進めています。クラウドファンディングが成功した際には、速やかに工事に着手し、できる限り早期の復興を目指します。
2月頃からのクラウドファンディング実施を予定しており、SNSや地元新聞、チラシ配布などを通じて多くの皆さまにプロジェクトをお知らせしてまいります。地域の皆さまや関係者の方々とも連携し、確実な復興を実現したいと考えています。
最後に - 皆さまへの想い
『一期一会』という名前の通り、一度きりの大切な出会いを大切にし、お客様お一人おひとりとの時間を心から大切にしてきました。今回の困難な状況でも、多くの方々が復興を願ってくださっていることを知り、私たちは本当に励まされています。
柳川の美しい水郷風景の中で、復興した店舗で皆さまをお迎えできる日を心から楽しみにしています。ご支援いただいた皆さまとの新たな出会いも、きっと特別な『一期一会』となることでしょう。
どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。




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