78歳の爺ちゃん、最後の挑戦。火災で全焼した80年続く理容店を復活させたい

78歳、爺ちゃん最後の挑戦 80年続いたSALON・SAKURAを火災から復活させたい【大阪】

現在の支援総額

1,066,500

35%

目標金額は3,000,000円

支援者数

140

24時間以内に13人からの支援がありました

募集終了まで残り

48

78歳の爺ちゃん、最後の挑戦。火災で全焼した80年続く理容店を復活させたい

現在の支援総額

1,066,500

35%達成

あと 48

目標金額3,000,000

支援者数140

78歳、爺ちゃん最後の挑戦 80年続いたSALON・SAKURAを火災から復活させたい【大阪】


自己紹介

はじめまして。

岩崎雅弥と申します。大阪市旭区赤川で80年続いてきた理容店「SALON・SAKURA」の孫です。現在は関西高等学校で教員・野球部コーチを務めています。

SALON・SAKURAは、ただ髪を切る場所ではなく、世代を超えて人が集まり、会話が生まれる場所でした。


2026年1月23日、突然の火災

その日は、いつもと変わらない一日になるはずでした。

近隣から出火した火は、風に乗って瞬く間に燃え広がりました。

「もらい火」——爺ちゃんも婆ちゃんも、何も悪いことはしていません。ただ、いつも通りの日常を過ごしていただけです。

それでも、火は容赦なく襲いかかりました。

焼失したのは、SALON・SAKURAだけではありません。

隣接する2軒の住居も、すべて私たちの自宅でした。理容店を含め、計3軒が全焼。80年かけて築いてきた家族の生活基盤が、一夜にしてすべて失われました。

店も、住む場所も、理容道具も、家族の思い出も、何もかも——。

爺ちゃんと婆ちゃんは現在、仮住まいで暮らしています。


なぜ支援が必要なのか

「火災保険に入っていなかったの?」と思われる方もいるかもしれません。

もちろん、保険には加入していました。しかし、3軒分の被害に対して、保険金だけでは再建費用をまかなうことができません。

今回のクラウドファンディングでは、まずSALON・SAKURAの再建に集中します。爺ちゃんが78歳という年齢を考えると、一日でも早く店を再開することが最優先だからです。



このプロジェクトで実現したいこと

本プロジェクトで実現したいのは、火災で全焼した理容店「SALON・SAKURA」を再建し、もう一度、地域に人が集まる場所をつくることです。


火災によって失われたのは、建物や道具だけではありません。


80年間積み重ねてきた人と人とのつながり、町の記憶、爺ちゃんの人生そのものです。


私たちは、SALON・SAKURAを単なる店舗としてではなく、「人が帰ってこれる場所」として復活させたいと考えています。


78歳の爺ちゃんがもう一度ハサミを握り、理容師として立ち続けられる場所を、必ずこの町に取り戻します。


【支援金の使い道】

項目金額理容機材・設備の購入100万円仮店舗の準備費用80万円新店舗の内装工事費(一部)50万円什器・備品の購入19万円CAMPFIRE手数料(17%)51万円合計300万円


【理容機材・設備の詳細】100万円


理容椅子(2脚):約50万円

シャンプー台:約25万円

ミラー・ドレッサー:約10万円

ドライヤー、バリカン、ハサミ、消毒器具など:約15万円


火災で80年分の道具がすべて失われました。爺ちゃんが長年使い込んできたハサミも、もう戻ってきません。一からすべて揃え直す必要があります。


【仮店舗の準備費用】80万円


仮店舗用プレハブの設置、または賃貸物件の初期費用

簡易内装工事、電気・水道の引き込み


新店舗の完成は2027年を予定していますが、それまで爺ちゃんの腕が鈍らないよう、仮店舗での営業再開を目指しています。


【新店舗の内装工事費(一部)】50万円


理容店に必要な配管工事、電気工事

床・壁の仕上げ費用の一部


新店舗の建築費用は別途かかりますが、今回はその一部を皆さまの支援で補いたいと考えています。


【什器・備品】19万円


待合スペースの椅子、テーブル

タオル、ケープ、クロスなどの消耗品

雑誌棚、レジ周りの備品


小さな備品も、すべてゼロから揃える必要があります。


78歳の爺ちゃんが、もう一度ハサミを握るために。

どうか、皆さまのお力を貸してください。




プロジェクト立ち上げの背景

爺ちゃんがつくりたかったのは、「髪を切る場所」ではなく、“誰でも帰ってこれる場所”でした。

爺ちゃんの理容店「SALON・SAKURA」は、ただの理容室ではありませんでした。


私の友達が店に来たときには、爺ちゃんは何も言わずに髪を切り、こう言います。


「元気か。最近どうや。」


店の裏では、みんなでバーベキューをしました。年齢も立場も関係なく、笑い声が響く場所。


悩みを抱えた人が、ふらっと立ち寄り、気づけば笑って帰っていく。


爺ちゃんにとって理容店は、“商売”ではなく、“居場所”でした。





78歳、最後の挑戦


爺ちゃんは現在78歳です。

60歳のとき、こう言いました。

「これが最後の挑戦や。」

その言葉とともに、店舗を大きく改装しました。人生をかけた決断でした。

そして今回の火災で、店舗も、住む場所も、思い出も、すべてを失いました。

普通なら、ここで終わりを選んでも不思議ではありません。

それでも爺ちゃんは言いました。

「もう一回、やりたい。まだ、やれる。」

年齢を理由に夢を諦めない姿。何歳になっても学び続ける姿。

若い私たちに、背中を見せるかのように。

私は、そんな爺ちゃんの生き方に憧れています。




消えかけた“町の灯り”

あの日、友達から実家が燃えていると連絡が入りました。


駆けつけたとき、

そこにあったのは、

黒く焦げた店と、崩れた屋根でした。

店も、住む場所も、道具も、思い出も、

すべてがなくなりました。


80年間の人生が、

数時間で消えました。


私は、何も言葉が出ませんでした。

もしこの理容店が消えたままなら、

80年続いた歴史も、交わされた会話も、人と人のつながりも、すべて途切れてしまいます。

SALON・SAKURAは、町の人にとっての“灯り”でした。

私たちは、この灯りを消したくありません。

だから決めました。

絶対に復活させる。

爺ちゃんが守ってきた場所を、次の世代につなぐために。

この挑戦は、理容店を建て直すことではありません。


「帰ってこれる場所」を、もう一度つくる挑戦です。




現在の準備状況

現在、再建に向けて以下の準備を進めています。

・罹災証明書の取得

・保険会社および行政支援制度の相談

・仮店舗および物件候補の選定

・理容機材・設備の見積取得

・商工会や地域関係者との協議

・クラウドファンディングの企画

・広報準備

一歩ずつではありますが、確実に前に進んでいます。




🗓 SALON SAKURA
 再建スケジュール


✅ 2026年2月

クラウドファンディング開始

広報・SNS・支援呼びかけ強化



✅ 2026年3月

クラウドファンディング終了(3月末)

支援者へのお礼・今後の流れ発信



✅ 2026年4月

旧店舗・住宅の解体・取り壊し

仮店舗の準備(別店舗 or プレハブ)

※仮店舗を実施する場合
 → クラファン資金の一部を活用



✅ 2026年5月〜8月

新店舗の設計・建築開始

内装・設備・デザイン決定

工事進行



✅ 2027年1月〜3月

新店舗完成

グランドオープン 🎉





リターンについて

支援してくださった皆さまへの感謝の気持ちとして、SALON・SAKURAならではのリターンをご用意します。


💈1,000円

お礼のメッセージ 


💈3,000円

お礼のメッセージ/直筆


💈5,000円

お礼のメッセージ/お礼動画


💈10,000円

お礼メッセージ

SAKURA FAMILY小プレート 

支援者ネームプレート(店舗掲示)


💈30,000円

SAKURA FAMILY プレート中プレート(店舗掲示)+復活後のカット券提供(1回 )


💈50,000円

復活後のVIP券提供(1回 ) 「SALON・SAKURA レジェンドボード」 大サイズプレート(店舗掲示)


💈100,000円

復活後のVIP券提供(2回)「SALON・SAKURA レジェンドボード」 特大プレート(店舗掲示)


💈300,000円

「SALON・SAKURA レジェンドボード」最上位

復活後のVIP券提供(3回)

直筆感謝状





プロジェクト応援メッセージ
関西高等学校 校長
藤原佳市

私は、岩崎先生の職場の上司であり、関西高等学校の校長を務めております。


日々の仕事の中で、岩崎先生が困難な状況から逃げず、真剣に物事と向き合う姿を見てきました。

祖父が守り続けてきた理容店を、もう一度立ち上げようとする決断には、「挑戦」という言葉では足りないほどの覚悟を感じています。


理容店は、ただ髪を切る場所ではなく、人が集い、想いが交わる「居場所」でした。

その灯りを再び灯そうとする岩崎先生の姿に、私は大きな希望を感じています。


この挑戦は、過去を取り戻すためではなく、未来をつくるためのものです。

この場所が再び、人々の笑顔が集まる「帰ってこれる場所」となることを、心から願っています。


岩崎先生の挑戦を、全力で応援します。



関西高校野球部 監督
江浦滋泰


このたび、関西高等学校硬式野球部コーチである岩崎先生のご実家が、もらい火による火災で全焼し、長年営まれてきた散髪屋も営業ができない状況となりました。

突然の出来事により、先生ご本人はもちろん、ご家族の皆さまが計り知れないご不安とご苦労の中におられることを思うと、胸が締め付けられる思いです。


岩崎先生は、日頃から本校野球部の指導において、生徒一人ひとりに真摯に向き合い、技術指導だけでなく、人としての在り方まで丁寧に教えてくださっています。

勝利のためだけでなく、「野球を通して人を育てる」という本校の理念を体現されている、かけがえのない指導者です。


そんな岩崎先生が、今、ご家族の生活基盤が失われるという大きな困難に直面されています。

私たち野球部として、そして学校として、少しでも岩崎先生とご家族を支えたいという思いから、今回のクラウドファンディングを応援しております。


皆さまからの温かいご支援は、岩崎先生ご一家が再び前を向き、生活を立て直していくための大きな力になります。

どうか本プロジェクトの趣旨にご賛同いただき、ご支援・ご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。



東北楽天ゴールデンイーグルス
小郷裕哉


学生の頃、雅弥の爺ちゃんの理容店によく遊びに行っていました。

プロ野球を見に行ったり、旭区でアイスクリームを食べに行ったり。

あの場所には、いつも笑顔と温かさがありました。


プロ野球選手になったとき、爺ちゃんやみんなが本気で喜んでくれたことを、今でも覚えています。

あの理容店は、ただ髪を切る場所ではなく、

自分にとっても、仲間にとっても「帰ってこれる場所」でした。


だからこそ、もう一度あの場所を復活させたい。

心から応援しています。


福岡ソフトバンクホークス
岩崎 峻典


僕にとって、爺ちゃんの理容店は、

ただ髪を切る場所ではありませんでした。

そこは、誰でも「おかえり」と言ってもらえる場所でした。


その大切な場所が、火災で失われました。


悔しくて、悲しくて、

でも同時に、「もう一度取り戻したい」と強く思いました。


爺ちゃんが守ってきたのは、

技術ではなく、人のつながりでした。


もう一度、人が集い、笑い合える場所をつくりたい。

その想いで、このプロジェクトを立ち上げました。


皆さまの支援が、

爺ちゃんの理容店と、町の灯りをもう一度ともします。


どうか、力を貸してください。



株式会社トラストエージェント代表取締役  
友人代表 岩本 晃樹

雅弥の爺ちゃん家が火事で全焼したと聞いたとき、胸が締めつけられるような寂しさに包まれました。


僕が中学3年生で転校してきたばかりの頃、

右も左もわからず不安だった中で、真っ先に家に招いてくれて、友達の輪に入れてくれたのが雅弥の爺ちゃん家でした。


僕にとってただの友達の家ではなく、まるで自分の居場所のように感じられる温かい場所でした。毎日のように通い、たくさん笑って、時には語り合って。まさに青春の1ページそのものでした。


そんな大切な場所が焼けてしまったと聞いたとき、思い出がひとつ失われたような、そんな喪失感がありました。


でも、すぐに雅弥から「クラウドファンディングで再建する」と連絡をもらい、心が明るくなりました。中学生の頃、未来にワクワクしていたあの感覚が、再び胸に込み上げてきたんです。


あの家には、昔から変わらず、人を惹きつける不思議な魅力があります。

だからこそ、またあの場所が、多くの人にとっての温もりとなる日を心から願っています。


そして何より、感謝の気持ちでいっぱいです。

再びあの家に笑顔が戻るよう、心から応援しています。



最後に

火災は、一瞬で多くのものを奪いました。

店舗も、住居も、道具も、80年間積み重ねてきた歴史も、すべてが失われました。

それでも、爺ちゃんは前を向いています。

78歳になっても、もう一度ハサミを握ろうとしています。

SALON・SAKURAは、ただの理容店ではありません。

人が集い、言葉を交わし、世代を超えてつながる場所でした。

この店がなくなるということは、一つの店が消えることではなく、町の記憶が失われることだと、私たちは気づきました。

正直に言えば、再建は簡単ではありません。

それでも、私たちは決めました。

SALON・SAKURAを、もう一度この町へ。

もしこの想いに少しでも共感していただけたなら、どうか力を貸してください。

皆さまのご支援は、理容店を再建するための資金であると同時に、「もう一度立ち上がっていい」という希望そのものです。

80年続いた理容店の灯りを、もう一度ともすために。

どうか、応援をよろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 仮店舗設立•新店舗設立費用

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!

24時間以内に13人が支援しました