わんこにとことん寄り添ったスタジオを作りたい!
はじめまして!フォトグラファーとして活動をしている松嵜直斗(まつざきなおと)です。
私は関東を中心にこれまでフォトグラファーとして、人物撮影やわんこの撮影を中心に活動してきました。
写真は、ただ綺麗に写すだけでなく、その瞬間の感情や空気、記憶までも一緒に残せるものだと思っています。だからこそ、時間が経ったときに見返して、当時の気持ちが自然とよみがえるような一枚を目指して撮影しています。
なぜ、わんこと撮るスタジオなのか?

「もっと写真を残しておけばよかった。」
これは、身近なわんこを見送ったときに強く感じた後悔です。実家で飼っていたわんこは、頻繁に会う存在で、一緒に散歩をしたり、遊んだり、たくさんの時間を過ごしてきました。しかし、振り返ってみると、一緒に写った写真は意外と少なく、当たり前のように過ごしていた時間の尊さを痛感しました。
元気に走る姿、眠そうな表情、名前を呼んだときの反応。「また今度撮ればいい」と思っていた一瞬一瞬は、もう戻ってきません。
フォトグラファーとして日々撮影をする中で、人は人生の節目ではしっかり写真を残す一方で、一緒に暮らす大切な家族であるわんこの“日常”は、意外と後回しになりがちだということにも気づきました。
「いつかちゃんと撮ろうと思っていた」「元気なうちに残しておけばよかった」
そんな声を耳にするたびに、自分自身の後悔と重なります。

わんこと過ごせる時間は、想像している以上に短く、尊いものです。だからこそ、特別な記念日だけでなく、何気ない“いま”を、きちんと形に残せる場所が必要だと感じるようになりました。
しかし、一般的な撮影スタジオは、強い照明や大きな音、慣れない空間など、ワンコにとって負担になりやすい環境であることも少なくありません。緊張してしまい、本来の表情が出ない子も多く見てきました。
それなら、最初からわんこのことを第一に考えたスタジオをつくろう。安心できる環境で、無理をさせず、いつも通りの自然な姿を残せる場所をつくりたい。
そう思ったことが、スタジオを立ち上げようと決めたきっかけです。
このスタジオは、「忘れたくない、この時間。」を、後悔のない形で未来へ残すための場所です。わんこと暮らすご家族の想いに、そっと寄り添える存在になれたら嬉しいです。
愛犬との“いま”は、二度と戻らない。でも、写真に残せば、きっと未来の宝物になる。そう、信じています。
これまでの活動
これまでは主にご自宅へ伺い、延べ100組以上のわんことそのご家族を撮影してきました。


スタジオを持たず、ご自宅へ伺って撮影を続けてきた理由は、「わんこにできるだけ負担をかけたくない」という想いがあったからです。
まだ外に出ることが難しいパピーや、長時間の移動が負担になってしまうシニアのわんこにとって、慣れた自宅での撮影は、いちばん安心できる環境だと考えてきました。

しかし、撮影にはどうしてもある程度のスペースが必要になり、ご自宅の環境によっては撮影が難しい場合があります。「撮りたい気持ちはあるけれど、自宅では難しくて…」という声も、少なくありませんでした。
※撮影の様子
だからこそ、わんこにやさしい環境を大切にしながら、より多くのご家族とわんこを迎えられる場所が必要だと感じるようになりました。
これまでの自宅撮影は、これからも大切に続けていきます。そのうえで、わんこが安心して過ごせるスタジオという選択肢をつくり、一頭でも多くのわんこと、そのご家族の「忘れたくない、この時間。」を残していきたいと考えています。
このスタジオで実現したいこと
このスタジオでは、写真のクオリティはもちろん、わんこが「安心して過ごせること」「無理をしないこと」を何より大切にします。
わんこは、人よりも音・光・匂い・床の感触、そして環境の変化にとても敏感な生き物です。だからこそ、見た目のおしゃれさはもちろん、わんこの負担にならない設計と撮影スタイルを優先しています。
具体的には以下のようなスタジオにしようと思っています。
🐾 ストロボを使わず、自然光のみで撮影
強い光や突然の発光は、わんこにとって大きなストレスになることがあります。
ストロボ撮影は行わず、やわらかな自然光だけで撮影できる空間設計にしていきます。
大きな音やまぶしさに敏感な子でも、できるだけリラックスして撮影できる環境を目指します。
🐕 お立ち台を使わず、自由な姿を撮影
ポーズを取らせるためのお立ち台や無理な演出は行いません。
わんこがスタジオの中を自由に動き回り、いつも通りの表情やしぐさを見せてくれる時間を大切に撮影します。「ちゃんと座れない」「じっとできない」子でも、その子らしさとして受け止め、自然な姿を残します。
🌿 撮影後に楽しめる、ドッグラン付きの庭
スタジオは自宅に併設予定です。撮影が終わったあと、わんこが思いきり体を動かしてリラックスできるよう、小さなドッグランとして使える庭も整備予定です。
初めての場所で緊張していた子も、外で遊ぶことで気持ちがほぐれ、楽しい思い出として一日を締めくくってもらえたらと考えています。飼い主の方にとっても、「撮影+一緒に遊ぶ時間」が、より特別な体験になる空間を目指します。
🧼 匂いへの配慮
強い芳香剤や消臭剤で匂いをごまかすのではなく、換気・清掃・素材選びによって、
できるだけ自然でやさしい空間を保ちます。
わんこの嗅覚に負担をかけない、落ち着ける空間づくりを大切にします。
🛡 安全面への配慮
コード類の露出をできるだけ減らし、スタジオ内のリスクを最小限に抑えます。完全予約制・1組貸切のため、他のわんことの接触によるストレスやトラブルもありません。
飼い主の方にも、
「ここなら安心して任せられる」
そう感じていただけるスタジオを目指しています。
現在の準備状況
現在、スタジオは実際に建設が進んでおり、施工をお願いしている工務店さんと定期的に打ち合わせを重ねながら、一つひとつ形にしています。
建物の構造だけでなく、わんこにとって安全で負担の少ない空間にするために、床材の質感や滑りにくさ、ワクワクするような空間作り、光の入り方など、細かな部分まで相談しながら設計を進めています。
また、撮影で使用する備品やアイテムについても、「わんこが自然に過ごせること」「ご家族の皆さんがリラックスできること」を大切にしながら、内装のテイストや動線、小道具の選定を進めています。あわせて、写真だけでなく、わんことの思い出として“形に残せる”アイテムや仕上がりについても検討しており、撮影体験そのものが記憶に残る時間になるよう打ち合わせを重ねています。
完成は今年5月を予定しており、完成後は撮影テストや最終調整を行い、皆さまをお迎えできる準備を進めていく予定です。
スタジオへのアクセス
都内からも約1時間圏内の立地を予定しているため、
東京にお住まいの方にも気軽にお越しいただけます。
🚃 電車でお越しの場合
東京方面からは、**秋葉原駅**より**つくばエクスプレス**にご乗車ください。
「つくば行き」に乗車し、**研究学園駅**で下車。
所要時間:約45〜50分(秋葉原 → 研究学園は直通でアクセス可能です)
※快速・区間快速・普通いずれも停車します。
研究学園駅からは車でお迎えします!
🚗 お車でお越しの場合
常磐自動車道をご利用ください。
東京方面から三郷IC → 谷田部IC所要時間:約1時間〜1時間30分(交通状況による)
谷田部ICから研究学園エリアまでは約15分です。
駐車できるスペースを用意していますので、そのままスタジオにお越しください!
皆様の支援で実現できること
今回のクラウドファンディングでは、目標金額50万円を設定させていただきました。
この資金でスタジオの内装・背景づくりの設備費、CAMPFIRE手数料、運転資金に充てさせていただきます。支援額に応じて、撮影セットを増やしたり、インテリアや撮影用小物を増やして撮影空間の充実を図ります。
スタジオを支援してくださる皆様へのリターンについて

ご支援いただいた皆さまには、新スタジオでの「愛犬との撮影体験」をリターンとしてご用意しています。
オープン後の通常プランよりもお得な内容となっておりますので、愛犬との撮影をご検討中の方は、ぜひこの機会にご支援いただけたら嬉しいです。
スケジュールについて
2026年5月|スタジオ施工・設備導入
床材施工、安全対策、自然光環境整備、換気設備設置などを実施
2026年2月|クラウドファンディング開始
プロジェクト公開・SNS発信・支援募集スタート
2026年5月|クラウドファンディング終了
2026年5月|インテリア、撮影用備品購入
2026年6月|テスト撮影・最終調整
実際にわんこを迎えて動線・安全性・光環境をチェック
2026年7月|スタジオプレオープン
クラウドファンディング支援者様を優先してご案内
2026年8月|グランドオープン
一般予約受付スタート
※天候・資材納期等により前後する可能性がありますが、進捗は随時ご報告いたします。
最後に

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
愛犬と過ごす時間は、思っている以上にあっという間に過ぎていきます。
昨日できていたことが、今日できなくなることもあります。
元気いっぱいだった姿も、少しずつ変わっていきます。
だからこそ、「いま」の姿を残すことには、大きな意味があると感じています。
きれいな写真を撮ることが目的ではありません。
一緒に過ごす空気、しぐさ、表情、距離感。
あとから見返したときに、その時間ごとよみがえる写真を残したいと思っています。
わんこにとって無理のない環境で、ご家族の方が安心して任せられる場所を、つくばにつくりたい。
そしていつか、
「あのとき撮っておいて本当によかった」
そう思ってもらえる写真を、一枚でも多く届けられるスタジオに育てていきたいと考えています。
この想いに共感していただけましたら、ぜひご支援・応援という形で、一緒にこのスタジオを育てていただけたら嬉しいです。





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