ご挨拶
この度は、当プロジェクトにご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
岩手県の中央部に位置する盛岡市は、雄大な岩手山を望み、街の中心を清流・中津川が流れる、豊かな自然と城下町の伝統が息づく街です。古くから南部藩の拠点として栄え、歴史ある建築物と、四季の移ろいを慈しむ人々の情緒が調和する景観が最大の魅力です。
市内には、国の史跡である盛岡城跡公園をはじめ、樹齢400年を誇る石割桜、そして明治の面影を残す赤レンガ造りの岩手銀行赤レンガ館など、世界に誇るべき魅力的なスポットが点在しています。特に、都市のすぐそばにサケが遡上するほどの清流が流れ、市民が川べりで憩う環境は、まさに「自然と都市、そして歴史が共生する街」の象徴です。
また、北上盆地が育む清らかな水と豊かな大地を背景に、独自の食文化が発展してきました。全国的に知られる「盛岡三大麺」(冷麺・じゃじゃ麺・わんこそば)や、芳醇な香りの南部杜氏の日本酒、そして伝統工芸の南部鉄器は、国内外から訪れる人々を魅了し続けています。

近年、インバウンド需要の高まりは盛岡市にも新たな可能性をもたらしています。ニューヨーク・タイムズ紙で「行くべき旅先」に選ばれたことを機に、歴史的な街並みや喫茶店文化、わんこそばを求めて世界中から多くの観光客が訪れるようになりました。
しかし、盛岡の真の魅力はまだ十分に伝わりきっていません。近隣の平泉が「世界遺産」という強固なブランドを持つのに対し、盛岡は「三大麺」や「レトロな建築」といった点での魅力に留まりがちです。背景にある南部藩の武士道精神、中津川の鮭の遡上が象徴する自然共生、そして南部鉄器に代表される職人の不屈のこだわりといった「盛岡の真髄」に触れる機会はまだ少ないのが現状です。
また、歩いて楽しめる中心部から一歩外れた、手仕事の村や繋・御所湖エリアといった周辺観光地への二次交通、ディープなローカル体験の多言語対応も課題となっています。
「有名なスポットを巡るだけで終わってしまう」という現状を越え、日常に息づく芸術性や、四季折々の豊かな食卓、市民の温かなホスピタリティを多角的に発信すること。観光客が「またあの喫茶店の椅子で、静かな時間を過ごしたい」と心から思える奥深い体験の提供こそが、今後の盛岡観光の大きな「伸びしろ」となるでしょう。
このプロジェクトで実現したいこと
岩手県盛岡内にYouTubeライブカメラを設置し、日本全国や世界中のユーザーに向けて盛岡市の魅力を発信します。

プロジェクト立ち上げの背景
岩手山と清流が交差する城下町・盛岡。雄大な岩手山を望む風景と、中津川のせせらぎ、そして明治の洋館が溶け込む情緒あふれる街並みが息づく岩手県盛岡市。「盛岡三大麺」をはじめとする豊かな食文化と、職人気質の伝統が育む温かな人情は、多くの人々を魅了しています。
しかし、世界遺産を持つ平泉のような強固なブランド確立には至っておらず、三大麺や歴史的建造物以外の魅力(鮭の遡上や岩手山を染める朝焼け、手仕事の現場など)を多角的に発信し、滞在時間を延ばす戦略が十分でないという課題がありました。既存のパンフレットや静止画での発信に限界を感じていた私たちですが、ライブカメラ事業の担当者との出会いにより、新たな一歩を踏み出す決意をしました。
それは、「YouTubeライブで、岩手山の雄姿や中津川の四季など『盛岡の今』を届ける観光PR」、「クラウドファンディングによる資金確保」、そして「南部鉄器や三大麺、地元産品をリターンとして届ける」という三つの利点を組み合わせたプロジェクトです。
観光関係者と連携し、許可を得た場所から順次、盛岡の空気感をリアルタイムで届ける専用チャンネルを運用します。この取り組みにより、国内外のデジタルネイティブ世代へ「ライブで見たあの静謐な風景の中へ行きたい」という新たな動機を創出し、盛岡が誇る奥深い日常の価値をグローバルに発信してまいります。

現在の準備状況
盛岡市の魅力を最大限に引き出すライブカメラの設置場所を選定中です。

リターンについて
盛岡が誇る逸品といえば、全国的な人気を誇る「盛岡三大麺」(冷麺・じゃじゃ麺・わんこそば)です。コシの強い麺と深いコクのあるスープは、職人のこだわりと街の活気そのもの。また、南部杜氏の技が光る清らかな「地酒」は、岩手山の伏流水と厳しい冬が醸した、凛として芳醇な香りが広がります。
さらに、熟練の職人が鉄に命を吹き込み、時を越えて愛される一級品「南部鉄器」は、盛岡の歴史と格式を象徴する一生ものの芸術品です。この城下町が育んだ「食の文化」と「匠の技」の中から、私たちの情熱に共感してくださる皆さまへ、自信を持って厳選した逸品をお届けいたします。
【商品ラインナップ】
~ご賛同いただいた皆様へのメッセージ~
皆様の想いをメッセージにてご返信させていただきます。皆様からいただけた大事な支援金ですので今回のプロジェクトに大切に活用させていただきます。
【人気のそば・うどんの詰め合わせ セット】

元祖わんこそば300g×3、一番粉そば300g×2、南部そば250g×2、むぎはっとうどん200g×2、めんつゆ30g×9
忙しい毎日の中でも、食事の時間は特別なものにしたい。そんな願いを叶えてくれるのが「味のいわて路」詰め合わせセットです。
「今日はお出汁を効かせて温かいおうどんにしようか」「週末はお気に入りの薬味を揃えて、本格的なおそばを楽しもう」——箱を開けるたびに、そんな会話が弾みます。
常温で日持ちがするのも、主婦・主夫には嬉しいポイント。本格的な岩手の味を、ご自宅でいつでも気軽にお楽しみください。
●保存方法:常温
「原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。」
【岩鋳 南部鉄器】

南部鉄器は、17世紀中頃、南部藩主が京都から盛岡に釜師を招き、茶の湯釜をつくらせたのが始まりといわれます。
南部鉄器はその優れた品質により多くの人に親しまれ、日本の代表的伝統工芸品として揺るぎない地位とブランドを築いてきました
繊細な鋳肌と重厚な味わいのある着色が特徴の南部鉄器は、みちのくの小京都[盛岡」の歴史と自然が 長い時間をかけて作り上げた、盛岡が誇る伝統工芸品です。
その歴史は古く、約400年前より、文化に造詣の深い 代々の南部藩主に保護育成され、今日まで受け継がれてきました。以来、良質な原材料に恵まれたことや、 藩が保護育成に努め各地より多くの鋳物師、釜師を召抱えたことで発展を続け、その逸品の数々は日本的伝統美の ひとつの到達として近年さらに評価を高めています。
スケジュール
2月 クラウドファンディング本格スタート
3月クラウドファンディングゴール
3月ライブカメラ導入設置工事開始
2026年4月中旬 お礼品順次配送予定
2026年2月~2026年4月 工事終了・ライブ配信設定・開始
【資金の使い道】
ライブカメラ導入費用:100万円
※10台設置
最後に
今回のプロジェクトを通じて盛岡市の魅力を発信することで、世界中の方々に、岩手山が魅せる気高い情景や城下町に流れる清流、そして伝統とモダンが交差する豊かな文化を知っていただき、実際にこの街を訪れるきっかけとなることを心から願っています。
岩手山を黄金色に染める朝焼け、四季折々の色彩に染まる中津川のせせらぎ、そして歴史ある街並みで生きる人々の情熱。ライブカメラを通じて、盛岡のありのままの姿をリアルタイムで皆様にお届けします。
このプロジェクトは、単に風景を伝えるだけでなく、盛岡の未来を創造するための挑戦でもあります。皆様の温かいご支援が、この自然と都市、そして歴史が共生する盛岡の魅力を力強く後押ししてくれます。南部杜氏や職人が守り抜いてきた伝統技術、三大麺に代表される独自の食文化、そして人々の温かなホスピタリティという宝物を守り、次世代へ繋いでいくために、どうか私たちの想いに共感し、ご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
皆様と共に、盛岡市の新たな物語を紡いでいきたいと強く願っています。皆様のご支援、ご協力の程よろしくお願いいたします!






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