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2026年04月21日 21:00〜

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日本からフィリピンに豊かな緑と笑顔を届けたい 公開前

PRC(Philippines Relationship Club)では立教大学の学生がフィリピンの教育と緑化、文化交流を目指して活動しております。今回のプロジェクトではタブラス島の植林地に野生動物から苗を守るフェンスを建設します。2026年の夏までに設置を目標としています。

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PRC(Philippines Relationship Club)では立教大学の学生がフィリピンの教育と緑化、文化交流を目指して活動しております。今回のプロジェクトではタブラス島の植林地に野生動物から苗を守るフェンスを建設します。2026年の夏までに設置を目標としています。


はじめに

“長年私(PRC の創設者で元立教大学の司祭であった神崎雄二氏)をかわいがってくださったTito Pasco大主教の招きで、初めてロンブロン(フィリピンのタブラス島)へ行ったのは、1994年であった。San Andres(村の名前)にある教会の人々の、嵐のような大歓迎の後、植林予定地へ彼は私を連れて行ってくださった。そこは、きれいな滝もあって、泳いだり、おいしいお昼ご飯もいただいたりして、それは幸せなひと時だった。

その後、少し山の上に彼は私を連れて行き、そして“ポツリ”とひとこと言った。

“During the World War Ⅱ, this area was burnt by Japanese Imperial Army to drive Filipino guerrillas away”

(第二次世界大戦中、この場所は日本帝国陸軍によってフィリピン人ゲリラを排除するために焼き払われた)

私は体が凍りつくように思った。戦後生まれの私だが、「そんなこと関係ない」と、口が裂けても言えなかった。自分が作り上げてきたわけでもない、いわば「正」の遺産としての「経済的繁栄」は、当然のこととして受けておきながら、「負」の遺産としての歴史的侵略は知らないなどという事は、通らないと実感した。ここでの植林活動に参加させていただきたいと素直に思った。” (PRCの創設者、元立教大学司祭の神崎雄二氏より引用)

*カッコ内は注釈として追加しました。

PRCの歴史

私たちPRCの起源は第二次世界大戦下に日本軍が焼き払い、その後には日本企業が開発のために破壊してきたフィリピンの森林を取り戻そうというフィリピンの主教の呼びかけから始まりました。1995年に立教大学司祭であった神崎雄二氏がこれに共感し、フィリピン・ロンブロンキャンプを立ち上げたことから始まりました。すでに神崎先生は立教大学の司祭職を辞していますが、

私たち学生はその神崎先生の日比交流への思いを受け止め、この活動を学生のみで引き継いでいくことを決めました。


↑子供たちとの交流

PRCが初めてフィリピンを訪れたのは、1996年。植林を行いましたが、日本人が埋蔵金を取りに来たという噂を周辺住民が信じ、植えた苗はすべて掘り返されてしまいました。

ここから現地のフィリピンの方と日本人の信頼は薄かったことがうかがえます。

そこから始まったPRC。

今では彼らは私たちの到着を温かく迎えてくれています。私たちをホームステイ先として個々の家で私たちを受け入れてくださったリ、教会の一部を私たちのミーティングのために貸してくださったりしています。時にはご飯をふるまってくれ、日本の話をすると楽しそうに聞いてくださります。

その背景には複雑な気持ちもあったであろう中、私たちを村に受け入れ、PRCの植林をサポートしてくれた現地のフィリピンの方々と、歴史的事実に誠心誠意に向き合い、植林という行動に移した日本人メンバーがいます。

この友好関係がこれからも続き、育ち、お互いを豊かにするものであることを心から願い、私たちはこれからも活動を続けます。



自己紹介

ここまで読んでくださりありがとうございます。私たちPRC(Philippines Relationship Club)はフィリピンの教育と緑化、文化交流の三つを目指して活動しております。立教大学の学生により年に2回(夏隊8月と春隊2-3月 人手不足のため年一回になることあります)、フィリピンのタブラス島とルソン島サガダを訪れ、小学校、中学校、高校、大学で授業を行ったり、植林を行ったり、日本とフィリピンの文化交流を行っております。

2025年の春に渡航したメンバーです


このプロジェクトで実現したいこと

今回のプロジェクトではタブラス島のサンアンドレスで家畜から植林した苗を守るフェンスの建設を行います。すでに数回同植林地で植林を行ったものの、多くの苗がカラバオというフィリピンに生息する水牛に食べられてしまう結果となりました。

ここで育つ木々が森を豊かにし、人々に資源、食料を提供すること、また、私たちの行動がフィリピンと日本をつなぐ友好の架け橋の一つになることを目指します



プロジェクト立ち上げの背景

PRCは学生のみで運営しており、活動にかかる費用はすべて学生すべて負担しております(2025年の春に渡航した際は奨学金を活動費の一部に利用しました)。そのため本当に現地の方に必要な支援や活動を見つけ、ぜひ実現したい思ったとしても、資金面であきらめざるを得ないことが多々ありました。これまでの活動を続けていくそれだけなら、資金は必要ないかもしれません。

しかし、活動を通して知ることができた本当に必要な支援に目を向けず、過去をただただ踏襲するということはしたくありません。

今回のフェンスの建設に関しては、私たちの植林を意味あるものにするためには必要不可欠です。そのため今回はクラウドファンディングという方法をとらせていただきました。


【通常の渡航に必要な金額(一人あたり)(PRC内で自己負担)】

20万円

用途:航空券、予防接種、交通費、HS(ホームステイ)費用、コーディネーター代(現地の方でPRCを全面的に手伝ってくださる方に対して)、植林費、協会への献金(協会にお世話になるため)、雑費、ACT費用(授業やアクティビティーに必要なもの)


↑現地の小学校での授業


【フェンス建設費(今回のプロジェクトで募りたい費用)

木材 70,000円

ワイヤー 35,000円

 釘 1,500円

フィリピンの方への人件費 30,000円

工具代 10,000円 

15万円を目指しています。


↑現地の小学校


現在の準備状況

現在は現地のフィリピンの方と連絡を取りフェンスの建設の準備を進めています。

フェンスを立てる許可を土地の所有者からいただけました。

どんな資材が必要か確認しました。

資材の価格を確認し実際建設には何円必要か確認しました。

フェンスの完成のイメージを確認しました。

必要な人員数を確認しました。

フェンスの耐久性について現在話し合いを進めています。


リターンについて

現地で撮った写真を数枚メッセージとともに送らせていただきます。

↑サンアンドレスの村の様子

スケジュール

5月 フェンス資材の確保、夏隊に参加する人の決定、ミーティング開始

6月 フェンス作成の人員の確保、ミーティング

   フェンス作成に必要な器具の確保

   クラウドファンディング終了

7月 フェンス作成に携わる方へ作り方の確認、ミーティング

             最終調整

8月 ミーティング、渡航

9-10月   リターンの送信開始


↑サンアンドレスは小さいながら海と山が存在する美しい村です

最後に
この活動はPRC、そして現地の人々の未来への選択です。私たちは歴史から目をそらさず、向き合うことを決めました。
私たちの行動が過去を超えて、今と未来をつなぐものであると信じています。
豊かな緑と日比の友好を育てる手助けをどうかお貸しください。


↑公共機関の訪問

最後まで読んでくださり誠にありがとうございます。

[PRCのインスタグラム]

https://www.instagram.com/rikkyo_prc?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • ※ここでの人件費はフィリピンの方にお支払いするものです フェンス建設の材料費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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