【仙台発・世界初】親に搾取されない「デジタルな財布」を若者に。外出困難な元当事者と、顔も知らない相棒が挑む「命のシステム」開発
■はじめに
「助けて」と言えない若者たちが、今も孤立しています。
「数百円の相談料さえ、自由にならない」
「親に通帳を管理されていて、逃げ出す電車賃もない」
私が相談員として直面したのは、想像を絶する「見えない監獄」でした。
8050問題やヤングケアラーの当事者の中には、親による経済的虐待を受け、役所に行くことも、電話をかけることすらできない人々がいます。
既存の福祉は「窓口に来てくれたら助ける」という「待ちの福祉」です。
しかし、彼らはそこに行けません。現金で支援しようとしても、親に奪われてしまいます。
だからこそ、「誰にも奪われない、デジタルな財布」が必要なのです。
■私がやる理由
9年間の「空白」があったからこそ、作れたシステム
申し遅れました。「介護と支援の相談どころ そよぎ」代表の千葉洋乃夫です。
実は、このプロジェクトを立ち上げた私自身、10年前にうつ病を患い、そこから約9年間にわたる長い療養生活(引きこもり状態)を経験しました。
今も持病があり、自由に外出することは困難です。
「窓口に行くのが怖い」「電話の声が出せない」「書類を書く気力がない」
その絶望的な「壁」を、私は誰よりも知っています。
だからこそ、このシステムには「弱っている人でも使える機能」しか入れていません。
・カメラはいらない。(アバターだから顔出し不要)
・電話もしなくていい。(メタバース空間で隣に座るだけでもいい)
・銀行口座もいらない。(スマホ一つで支援が届く)
これは、机上の空論で作ったシステムではありません。
「かつての私」が喉から手が出るほど欲しかった、命をつなぐための仕組みなのです。
■解決策
世界が評価した「デジタルシェルター」構想
私たちは、皆様からのご支援で「搾取されない支援システム」を構築します。
このモデルは、Web3業界のトップランナーが集うコンテスト「Stablecoin (JPYC) Innovation Challenge 2025」にて、全123チーム中「総合3位」および「技術賞」をダブル受賞しました。
① JPYCによる「命の直行便」
国が認めた電子決済手段「JPYC」を活用し、銀行口座を介さず、本人のスマホへ直接「生活の糧」を届けます。
親に管理された通帳を通さないため、誰にも搾取されることなく、確実に本人の手元に支援が届きます。
② 「お酒・ギャンブル」には使わせない(プログラマブルな保護)
「現金を渡すとパチンコに使われるのでは?」という懸念を、技術で解決します。
ブロックチェーン技術(スマートコントラクト)を活用し、「日用品や食料は買えるが、ギャンブルや酒には決済が通らない」という制限プログラムを研究開発中です(Programmable Welfare)。
これにより、皆様の支援は100%「命を守るため」だけに使われます。
③ 奇跡の開発チーム
このシステムを開発したのは、私と、大阪に住むJPYCのインフラであるGFTEARA(ギフテラ)を開発しているDJの友人です。
実は私たち、一度も顔を合わせたことがありません。
「家から出られない苦しみ」を知る私たちが、オンラインだけでつながり、全国3位のシステムを作り上げました。
「病気や障害があっても、テクノロジーがあれば社会とつながれる」
このプロジェクト自体が、その動かぬ証拠です。
■資金の使い道
本プロジェクトは「寄付」ではなく、システム開発への「参加・応援」をいただくものです。
皆様からご支援いただいた目標金額250万円は、本システムの根幹となる「システム開発費」および、事業を持続させるための「運営費」として、以下の通り大切に使用させていただきます。
【内訳】
・システム開発・構築費:1,000,000円
ブロックチェーン連携費用
当事者が安全に使える専用アプリ開発費
セキュリティ実装費(ハッキング対策等)
・事業運営・人件費:650,000円
サーバー維持費
専門相談員の人件費
実証実験の運用管理費
・広報・PR費:200,000円
支援を必要とする当事者へ情報を届けるための広告宣伝費
WEBサイト制作・運用費
・リターン準備・発送費:182,500円
リターン履行にかかる諸経費
・CAMPFIRE手数料(17%+税):467,500円
掲載手数料および決済手数料
合計:2,500,000円
※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。不足分は何度でもクラウドファンディング等で補填し、開発を完遂いたします。
■実施スケジュール
以下のスケジュールで、迅速に実証実験と支援を開始いたします。
2026年3月:
クラウドファンディング終了
各種リターン発送開始
2026年4月:
メタバース相談所 本格稼働・支援開始
JPYC生活支援・実証データ収集開始
2026年9月: 行政への成果報告・SIB(成果連動型委託)に向けた協議開始
■リターンについて
ご支援いただいた皆様には、感謝の気持ちを込めて、以下のリターンをご用意いたしました。
【法人・団体様向け】公式パートナーとしてのロゴ・URL掲載
私たちの活動(福祉DX・貧困対策)に賛同いただける企業様・団体様向けのスポンサー枠です。SDGsやCSR活動の一環として、貴社のロゴを当事業所の公式ホームページに掲載させていただきます。
掲載期間:2026年3月1日 ~ 2027年2月28日(1年間)
掲載場所:「介護と支援の相談どころ そよぎ」公式ホームページ内
掲載内容:貴社ロゴ画像、および公式サイトへのリンク(URL)
【Web3体験】支援証明デジタル証書(SBT)+ 福祉相談権
ブロックチェーン上に刻まれる「初期支援の証(SBT:ソウルバウンドトークン)」を発行します。また、開発したメタバース相談やオンライン相談を実際に体験、またはご自身のケア、譲渡して友人知人にご利用いただける「福祉相談権」が付帯します。
提供内容:支援証明SBT(ウォレット送付)、オンライン福祉相談権(1回分)
相談権の有効期限:2026年8月末日まで
提供方法:オンライン(メタバース空間)
【法人・講演依頼】「9年の療養から起業、そして受賞へ」
代表のヒロが、実体験に基づくリカバリー(社会復帰)の事例や、Web3福祉の可能性について講演を行います。社内研修、勉強会、イベント等でご活用ください。ご希望に合わせて質疑応答中心の交流会形式も可能です。
有効期限:2026年9月1日 ~ 2027年3月31日まで
提供方法:オンライン(Google Meet等)
所要時間:1回あたり60〜90分程度(質疑応答含む)
日程調整:クラウドファンディング終了後、個別にメールにて調整させていただきます。
■最後に
仙台から「ファーストペンギン」になりたい
「世界中を探しても、まだどこにもない」
複数のAIによる調査でも、私たちのモデルは世界初であるという結果が出ました。
前例がないからこそ、やる価値があります。
私が9年間の沈黙を破って声を上げたのは、もうこれ以上、「制度の狭間」で孤立する人を見たくないからです。
どうか、私たちと一緒に、新しい福祉の扉を開けてください。
あなたのその支援が、誰かの「生きたい」という声を拾い上げるためのシステムになります。
応援よろしくお願いいたします。
最新の活動報告
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【最終日のご報告】第1期プロジェクト完了と、期間中に起きた「2つの進化」、そして明日からの新たな挑戦へ
2026/02/28 02:46支援者の皆様、そして本ページをご覧いただいている皆様へ。介護と支援の相談どころ そよぎ 代表のヒロです。本日2月28日をもちまして、当プロジェクトの「第1期(コンセプト周知フェーズ)」のクラウドファンディングが最終日を迎えました。ご支援いただいた皆様、SNS等で拡散にご協力いただいた皆様、本当に、本当にありがとうございます。皆様の応援が、私の何よりの原動力となりました。この期間中、私たちはただ支援を待っていたわけではありません。「対面至上主義の福祉に限界を感じている人々を、アバターとメタバースで救う」というこのデジタルシェルター構想を現実のものとするため、水面下で猛スピードでプロジェクトを進化させてきました。皆様が応援してくださったこのプロジェクトは、期間中に以下の「2つの大きな進化」を遂げました。1. 世界への発信(Givethでのグローバル資金調達開始)日本の旧態依然とした補助金(後払いシステム)や銀行融資に頼らず、公共財を支援する海外のWeb3寄付プラットフォーム「Giveth」でのプロジェクト展開を正式に開始しました。借金を背負わず、世界中から直接支援を集める新しい福祉の形に挑戦しています。2. メディアへの公式発表(プレスリリース一斉配信)本日、地元のテレビ局や全国の福祉系Webメディアに向け、「15年のベテラン介護士が対面至上主義の福祉をハックする」という公式プレスリリースを配信いたしました。■ 来月も、フェーズ2(実装編)が開幕します本日のクラウドファンディング終了は、決して「終わり」ではありません。「孤立する人々が息をできる場所が必要だ」というコンセプトを皆様と共有できた、大成功の第1期の完了です。そして、3月より間髪を入れずに、いよいよシステムの構築を本格化させる【フェーズ2(実装編)】として、新たなクラウドファンディングプロジェクトを公開いたします。皆様が最初に信じて種を蒔いてくださったこのデジタルシェルターは、すでに国内外を巻き込んで芽を出し始めています。これから始まるフェーズ2の挑戦も、引き続きどうか一番の特等席で目撃し、応援していただけますと幸いです。まずは第1期の最終日、皆様の温かいご支援に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。明日からの新たな展開にご期待ください!介護と支援の相談どころ そよぎ代表 ヒロ もっと見る
またまた新しく記事を掲載してくださる有名企業様が…!!
2026/02/15 10:06プレスリリースをもとに記事を書いて掲載してくださっている会社をいくつか見つけました!本当にありがとうございます!michill byGMO(ミチル)GMOインサイト株式会社様https://michill.jp/enjoy/a234667ガジェット通信 GetNews株式会社東京産業新聞社様https://getnews.jp/archives/3698098STRAIGHT PRESS(ストレートプレス)株式会社PR TIMES様https://straightpress.jp/20260214/1537641TRILL(トリル)クラシル株式会社様https://trilltrill.jp/articles/4578700ママテナ株式会社NTTドコモ様https://mama.smt.docomo.ne.jp/articles/274232/皆さま、有名企業ばかりで恐縮です改めましてありがとうございます! もっと見る
活動報告であり、皆さんにメッセージです!!
2026/02/12 20:46ヤングケアラーなどが使いやすいそよぎ専用の簡易ツールを作るのに、どんなに少なく見積もっても50万は必要です。この開発が遅れるとすべてのプロジェクトが遅れてしまいます。これによって苦しんでいる子どもや引きこもりの人たちの人生の立て直しも遅れていきます。場合によっては命も落とすでしょう。本当に皆さんのお力が必要です!少しでもいいです!どうかご支援よろしくお願いいたします!! もっと見る




ヤングケアラー専用の簡易ツールを作るのに、どんなに少なく見積もっても50万は必要です。この開発が遅れるとすべてのプロジェクトが遅れてしまいます。これによって苦しんでいる子どもや引きこもりの人たちの人生の立て直しも遅れていきます。 本当に皆さんの力が必要です!少しでもいいです!どうかご支援よろしくお願いいたします!!
初めての支援者が現れました!!!本当の本当にありがとうございます! 感謝の気持ちでいっぱいです!!