近年、クマが人の生活圏に現れるようになり被害が拡大し続けています。クマと人が出会

近年、クマが人の生活圏に現れるようになり被害が拡大し続けています。クマと人が出会わないために、AIを利用した「早く気づく」ためのウェアラブル検知システムの技術検証を行います。目標額に達成し次第、関東および東北で屋内および野外での実証実験を実施します。

現在の支援総額

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目標金額は1,000,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

16

近年、クマが人の生活圏に現れるようになり被害が拡大し続けています。クマと人が出会

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目標金額1,000,000

支援者数1

近年、クマが人の生活圏に現れるようになり被害が拡大し続けています。クマと人が出会わないために、AIを利用した「早く気づく」ためのウェアラブル検知システムの技術検証を行います。目標額に達成し次第、関東および東北で屋内および野外での実証実験を実施します。

自己紹介

はじめまして。本プロジェクトをご覧いただきありがとうございます。

私は、生命科学系の研究者としてのバックグラウンドを持ち、現在は個人で技術検討・試作を行っている開発者です。

これまで研究の現場で、「問題は明確なのに、誰も手をつけられていない領域」が数多く存在することを見てきました。本プロジェクトも、その一つだと感じています。

企業や行政の公式プロジェクトではなく、個人として、技術者として、できるところから始める——その第一歩として、この挑戦を立ち上げました。


このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトで実現したいのは、熊を追い払う技術ではなく、人が危険に近づきすぎないための「時間」をつくることです。

熊による被害が報じられるたび、「どうして防げなかったのか」という声が上がります。しかし現実には、熊を完全に制御することは非常に困難です。

そこで本プロジェクトでは、

  • ・AI処理のできるエッジミニコンピュータ

  • ・複数の広角カメラ

  • ・ウェアラブル(装着型)構成

を組み合わせ、人が移動しながら周囲を監視し、熊の存在を早期に検知できるかという点を、技術的に検証します。

目的はあくまで

  • ・人が静かに回避行動をとること

  • ・危険な距離に入る前に気づくこと

です。

なお、万一距離が急激に縮まった場合には、緊急手段として、閃光や音によるアラートを発する可能性も含めて検討しますが、これは最後の手段であり、主目的ではありません。


プロジェクト立ち上げの背景

本当は、熊に山へ帰ってもらえたら一番いい。多くの人が、そう願っていると思います。

しかし現実には、市街地に慣れてしまった熊を「動かす」ことは簡単ではありません。特に、いわゆるアーバンベアと呼ばれる個体には、これまでの対策が通用しないケースも増えています。

そうしたニュースを目にする中で、私は次のように考えるようになりました。

「熊を止めるのが難しいなら、人が先に気づけるようにするしかないのではないか。」

誰かが怪我をしてからでは遅い。その「数十秒前」を、技術でつくれないか。

この素朴な疑問が、本プロジェクトの出発点です。


現在の準備状況

現在、以下の点について具体的な準備・検討を進めています。

  • ・機材構成(エッジAI、広角カメラ、電源、筐体)の選定

  • ・ウェアラブル構成における安定性(手ブレ対策・ジンバル構成)の検討

  • ・想定利用シーン(山林・草地・視界不良環境)の整理

  • ・実証実験に必要な活動計画・移動計画の策定

本クラウドファンディングは、これらを机上検討ではなく、実際に試すための資金調達を目的としています。


リターンについて

本プロジェクトのリターンは、「結果と過程の共有」を中心とした構成です。

  • ・開発・検証の進捗報告

  • ・実験結果のまとめ

  • ・技術的にうまくいった点/難しかった点の考察

  • ・次に何が見えたか、という率直な報告

高額リターンでは、より詳細なレポートやオンライン報告会などを予定していますが、ソースコードや再現可能なノウハウをすべて公開するものではありません。

あくまで、支援してくださった方に、検証の「中身」をきちんと届けることを重視しています。


【1,000円|応援プラン】

・お礼メッセージ

・活動開始報告(テキスト)


【3,000円|進捗共有プラン】

・上記すべて

・検証進捗レポート(数回・写真付き)


【5,000円|技術レポート共有プラン】

・上記すべて

・技術検証の中間レポート

・実験して分かったこと/難しかった点


【10,000円|最終報告プラン(おすすめ)】

・上記すべて

・最終技術レポート(PDF想定)

・今後の展望・次フェーズ構想


【30,000円|詳細考察共有プラン】

・上記すべて

・技術的判断の裏側・設計思想の共有

・支援者限定の追加考察文書


スケジュール
  • ・2026年2月上旬:  クラウドファンディング開始

  • ・2026年3月末:  クラウドファンディング終了

  • ・2026年7月:  機材調達・組み立て

  • ・2026年10月:  初期動作検証

  • ・2027年5月:  リターン提供(中間レポート)

  • ・2027年10月:  フィールド検証(複数回)

  • ・2028年5月:  検証結果の整理・報告(リターン提供)

※ 天候・検証条件により前後する可能性があります。



最後に

このプロジェクトは、完成された答えを示すものではありません。

むしろ、「やってみないとわからないこと」に真正面から向き合う試みです。

支援するという行為は、成功だけでなく、試行錯誤そのものを肯定することだと思っています。

熊と人が同じ空間で生きる現実に対して、「まだできることがあるかもしれない」と信じる意思表示。

その一歩を、ぜひ一緒に踏み出していただけたら嬉しいです。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 資金の使い道(目標金額:100万円) ① 機材費(約80万円) ・AI処理が可能なエッジ型ミニコンピュータ ・広角カメラ(複数台) ・産業用3軸ジンバル ・バッテリー・電源系 ・防水・耐候ケース、ポール等 ② 活動・検証費(約20万円) ・実地検証のための移動費 ・宿泊費 ・消耗品・予備部材 ※ 支援金は すべて本プロジェクトの目的の範囲内で使用します。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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コメント

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  1. 2026/02/22 03:23

    わあ、本当に素晴らしいプロジェクトですね!率直に申し上げて、あなたのアイデアには強く惹かれましたし、大きな可能性を感じています。ぜひ、もっと詳しくお話を伺いたいです。 集められた資金は、実現に向けた重要な段階に充てられる予定とのことですが、このプロジェクトが完全に実現した場合、人々の生活にどのような変化をもたらすとお考えですか。 ぜひ詳細についてお話しできる機会を楽しみにしております。プロフィールに記載しているメールアドレス、またはダイレクトメッセージでご連絡いただけましたら幸いです。もし追加のご支援が必要でしたら、資金面でお力になれる可能性もございます。

    1. 2026/02/25 20:26

      z1000r2さん ご質問ありがとうございます。 本プロジェクトが完全に実現した場合、山林や田畑での仕事、また、山登りなどの野外レクリエーションがより安全に実施できるようになります。 また、野生動物側から見ても、駆除されることが少なくなります。 現在のクラウドファンディングのカバー範囲は、プロトタイプ機器の開発および熊検出に関わる実証実験が中心ですが、将来的には同様のメカニズムで、熊だけではなくその他の野生動物、例えばイノシシや鹿などにも拡張可能です。 また、このプロジェクトは、あくまでヒトが先に回避行動をとれるようにすることがコンセプトですが、本当に危険な距離で相対したときには光や音で動物を驚かせることで重大な被害を回避する方法も同時に検討していきます。 これらの機能を「装着する」ことで、ヒトが従来よりも安全に活動できるようになることを目指します。 また、地域や行政の理解が進み、社会実装を見据えた段階にきた場合、現在想定している装着型のデバイスだけではなく、一定間隔で設置する設置型デバイスとして使用することも考えられます。機器同士が通信することで 野生動物の接近・活動を「範囲で検知できる」検知グリッドを作ることができます。これにより、例えば森林で野生動物が近づいてくる事をかなり早く把握できます。 田畑や集落の周りに配置すれば、侵入しようとする野生動物を光と音で防ぐことができるかもしれません。 このように、本プロジェクトが完全に実現した場合は、山林や田畑での仕事、また、山登りなどの野外レクリエーションがより安全に実施できるようになることが期待できます。 このプロジェクトの実現のために、ご支援を賜ることができれば幸いです。 知り合いの方に宣伝していただくだけでも嬉しいです。 どうぞよろしくお願い致します!


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