
このたび、皆さまからのクラウドファンディングご支援の一部を活用し、島根・姫路遠征を実施いたしました。
あらためて、温かいご支援に心より感謝申し上げます。
今回の遠征では、島根県の強豪高校との練習試合を組んでいただき、選手たちは終始ハードな展開の中で多くを学ぶことができました。
技術・フィジカル・判断スピード……どれを取ってもレベルの高い相手との対戦は、大きな財産となりました。
先輩にも久しぶりに会うことができました。
1日目の夕方には、宍道湖を散策しました。
2日目の試合後には、稲佐の浜-出雲大社と参拝することもできました。
とても貴重な体験ができました。

クイズ大会もあり、盛上りました。


チームとしてリフレッシュできる貴重な時間も過ごしました。
緊張感のある試合時間とはまた違った、選手たち先生の笑顔が印象的でした。
遠征最終日はあの姫路城を見学。
世界文化遺産であり、築城から400年以上経った今もなお美しい姿を残す「姫路城」。別名「白鷺城」とも呼ばれるこの名城は、実は「一度も攻め落とされたことがない(戦火にまみれた実戦経験がほとんどない、あるいは難攻不落の象徴として)」と言われるほどの、驚異的な防御システム(縄張り・構造)を持っています。
実はこの姫路城の「鉄壁の守り」から、バスケットボールの堅いディフェンスに通じる多くのヒントを読み解くことができます。城郭建築の知恵を、コート上のディフェンスに置き換えて考えることができました。

姫路城が敵に攻め込む隙を与えなかったのは、「個の強さ」だけでなく、「構造(システム)による計算された遅延と罠」があったからです。
バスケットボールのディフェンスも同様に、ただがむしゃらに走るのではなく、「相手にストレスを与え、進路を限定し、最後はゴール前で完全にシャットアウトする」という城づくり(ディフェンス構築)に通じるものがあります。
強固なディフェンスで相手を封じ込めたいときは、頭の中で「難攻不落の城」を築くイメージを持ってみると、やるべき連携がクリアになるかもしれません。
まさに、姫路城はJ.sphereが目指すディフェンスそのものです。
とてもみんな勉強になりました。
今回の遠征を通じて、選手たちはさらに成長し、
全国に向けての手応えと課題の両方をしっかり受け取って帰ってきています。
これからも、皆さまのご支援に応えるべく、日々の練習に全力で取り組んでまいります。
引き続き、J.sphereへの応援をどうぞよろしくお願いいたします。





