【あなたの応援で変わる】ゲーム感覚計量機でB型障がい者の仕事と工賃に革命を!

就労継続支援B型で働く障がい者の平均工賃は、月額約1.7万円にとどまっています。働いているのに、がんばっているのに、生活が変わらない。私たちはこの現実を、「仕組み」で変えたいと考えています。

現在の支援総額

410,000

41%

目標金額は1,000,000円

支援者数

9

24時間以内に8人からの支援がありました

募集終了まで残り

46

【あなたの応援で変わる】ゲーム感覚計量機でB型障がい者の仕事と工賃に革命を!

現在の支援総額

410,000

41%達成

あと 46

目標金額1,000,000

支援者数9

就労継続支援B型で働く障がい者の平均工賃は、月額約1.7万円にとどまっています。働いているのに、がんばっているのに、生活が変わらない。私たちはこの現実を、「仕組み」で変えたいと考えています。

自己紹介

はじめまして。

私は、青果物や食品のパック詰め現場向けに、組合せ計量機「テーブルコンビ」を開発・提供している事業者です。

これまで、

・農業法人

・食品加工・パック詰め事業者

・自治体・福祉関係者

と現場で向き合いながら、「人手不足」「賃金高騰」「属人化した作業」という課題に計量の仕組みで取り組んできました。

本プロジェクトは、現場で実際に動いている仕組みを、社会に広げる挑戦です。


このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトで実現したいのは、B型障がい者が「楽しく働き、働いた分だけ工賃が上がる仕事」を当たり前にすることです。

食品のパック詰めにおける計量作業は、通常のハカリでは判断や微調整が多く、経験や勘に頼るため、初心者や障がい者が戦力になりにくい工程です。

▼この動画の作業者はベテラン作業者です。

※ベテランでも目標重量に合わせるのに苦労しています。

計量の大変さを「トマト計量ゲーム」で体感してください。

計量って、実はこんなに難しい。

この画面に表示されたトマトから、制限時間内に目標重量を下回らない組み合わせを選ぶ――やってみると、想像以上に頭を使います。

これが、パック詰め現場で毎日行われている「計量」です。

まずは体感してみてください👇

▼トマト計量ゲーム   → ゲームを試してみる

https://mc63bducx51-live.yw.app   


その結果、作業の幅が広がらず、工賃も上がりにくい構造が続いています。

本プロジェクトでは、計量の「考える部分」を機械が担い、人は直感的に動くだけでよい組合せ計量機「テーブルコンビ」を活用します

LEDが光った計量皿の食材を取るだけというゲーム感覚の作業に変えることで、障がい者でも正確かつスピーディに計量できるようになります。その結果、生産量が安定し、1袋◯円といった歩合制が成立し、工賃アップにつながります。

これは、障がい者にとっては「できる仕事」「稼げる仕事」が増えることを意味し、事業者にとっても人手不足の解消人件費の削減につながります。

支援金を活用して計量機をレンタル導入し、事業者の初期負担をなくすことで、この仕組みを一部の成功事例で終わらせず、多くの現場へ普及させていくことが、このプロジェクトの目的です。


プロジェクト立ち上げの背景

これまで多くのパック詰め現場で、「農福連携として障がい者に計量作業を任せたいが、うまくいかない」という声を聞いてきました。

実際の計量作業は、単にハカリに食材を乗せるだけの単純な作業ではありません。

たとえばトマトを500gに計量する場合、作業者は次のような判断と作業を何度も繰り返します。

①トマトを選んでハカリに乗せる

②重量を確認する

③足りなければ少し大きなトマトに取り替える

④重すぎれば少し小さなトマトに取り替える

⑤目標重量に収まるまで、この作業を繰り返す

一度トマトを取り替えるだけでも、平均で約7秒の時間がかかります。この作業は、「どのトマトを選べばよいか」を瞬時に判断する経験と勘に強く依存した、個人差の大きい作業です。

ベテラン作業者であれば1分間に3〜4パック計量できますが、初心者の場合、1パック計量するのに1分以上かかってしまうことも珍しくありません。

「計量作業が困難のこと」「計量が上手な人ばかりが集まらないこと」「出荷量が多すぎると時間内に処理できなること」などの理由で、現場では「500gを下回らなければいい」「少し重くても仕方ない」という妥協が生まれ、それは歩留まりの悪化にもつながっています。

※実際に店頭の野菜を計量するとこんな感じになっていることがあります。


健常者でも難しいこの作業を、農福連携として通常のハカリで障がい者に計量を任せようとしてもうまくいかないのは、当然だったのです。

初心者や障がい者が計量できる仕組みそのものが、そもそも用意されていなかったからです。

一方、組合せ計量機「テーブルコンビ」を使うと、この状況は大きく変わりました。

計量で最も難しい「どれを組み合わせれば目標重量になるか」という判断をすべてコンピュータが行い、作業者は光った計量皿の食材を取るだけになります。

その作業は、まるでモグラたたきゲームのようです。

その結果、障がい者が楽しそうに、正確に、スピーディに計量作業をこなす姿が現場で生まれました。

さらにテーブルコンビを使った計量作業は、障がい者と健常者を比べた場合でも、障がい者が高い集中力を発揮し、健常者よりも早いペースで作業を進められる場面も見られます。

それは能力の優劣ではありません。

テーブルコンビによって、計量の「考えて迷う作業」が「直感的に手を動かす作業」へと変わることで、障がい者が本来持っている集中力や持続力が、自然に引き出されていると感じられるのです。

テーブルコンビは、単に作業を楽にするための道具ではありません。

「できた」「役に立てた」という実感を生み、障がい者の潜在的な力を『できる仕事』『評価される仕事』へとつなげていく仕組みです。

さらに歩合制を組み合わせることで、工賃が全国平均(月2万円前後)を大きく上回る事例も、実際に生まれています。

                    ▼歩合制だと頑張るほど月額工賃が上がります


「障がい者ができない」のではなく、できるように設計されていなかっただけ。

この事実を、一部の現場だけで終わらせてはいけない。

そう考えたことが、このプロジェクト立ち上げの原点です。


現在の準備状況

本プロジェクトは、すでに動いている事業を“社会に広げるための段階”にあります。

まず、本プロジェクトの中核となる組合せ計量機「テーブルコンビ」は、すでに製品化され、実際の現場で稼働しています。

・日本国内全域で 500台以上の納入実績

・農業法人・食品加工・パック詰め現場での 実運用実績

・障がい者や初心者が計量作業を担う事例も発生

さらに本プロジェクトは、自治体主催のビジネスコンテスト「菊川チャレンジビジネスコンテスト」において入賞・採択されています。

このコンテストでは、

・社会的意義

・事業の実現性

・地域への波及効果

といった観点から審査が行われ、本プロジェクトの「障がい者の工賃を上げる仕組み」が公的に評価されました。

また、普及に向けた体制もすでに整っています。

・テーブルコンビの レンタル運用及びメンテナンス

・導入時の 現地立会い・初期設定・操作説明

・運用開始後の 遠隔(テレビ電話等)サポート体制

本クラウドファンディングは、

新しいアイデアを試すためのものではありません。

すでに成果が出ている仕組みを、より多くの現場に届けるための「普及段階の挑戦」です。


リターンについて

本プロジェクトはご支援型クラウドファンディングです。

モノではなく、社会がどう変わったかを実感できるリターンをご用意します。

・活動報告(写真・動画・レポート)

・「あなたの支援で◯袋分の工賃が生まれました」という成果報告

・オンライン報告会

・現地見学会(希望者)

・法人・団体向けの支援者掲載

ご支援がどのように工賃アップにつながったかを、見える形でお届けします。


スケジュール

R8年2月

・クラウドファンディング開始

R8年3月

・クラウドファンディング終了

R8年4月

・支援金確定

・計量機(テーブルコンビ)のレンタル手配

・パック詰め事業者の募集開始(自治体と連携)

R8年6月

・パック詰め事業者へ導入

・無償試用期間スタート

R8年7月

・障がい者による計量作業スタート

R8年8月

・工賃データの取得

・活動報告(成果・課題の共有)

R8年9月

・成功事例をもとに、横展開に向けた次の準備開始

※進捗状況や成果については、活動報告にて随時ご報告します。


最後に

障がい者の工賃が低いのは、能力が足りないからではありません。

最初から、稼げる仕事として設計されてこなかっただけです。

計量という仕事を、「考える作業」から「誰でもできる作業」に変える。

その小さな仕組みの違いで、工賃は大きく変わり、働き甲斐も生まれます。

実際に、楽しそうに作業し、「もっとやりたい」と言ってくれる障がい者がいます。

働いた分だけ工賃が増えることを、初めて実感している人たちです。

この仕組みは、もう動いています。

足りないのは、広げるための一歩だけです。

皆さまのご支援は、誰かを助けるためのものではありません。

「働けば、きちんと報われる」当たり前を増やすための投資です。

どうか、この仕組みを次の現場へ届ける力を貸してください。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 支援金の使い道 皆さまからいただいた支援金(目標:100万円)は、 B型障がい者の工賃を上げる仕組みを、確実に1現場で成立させるために使用します。 具体的な使い道は以下の通りです。 ① 組合せ計量機「テーブルコンビ」のレンタル費 購入すると約100万円かかる計量機を、レンタルで導入することで、事業者の初期負担をゼロにします。 寄付により一定期間のレンタル費を賄い、障がい者が即座に計量作業に参加できる環境を整えます。 レンタル費には送料とメンテナンス費用が含まれています。 ② 導入初期の無償利用・実証期間の確保 導入直後は、作業に慣れるための時間が必要です。 この期間を無償にすることで、事業者はリスクなく効果を確認でき、障がい者も安心して作業に取り組めます。 ③ 現地立会い・初期設定・操作説明 計量機は「置くだけ」では活用できません。 現地に立ち会い、作業内容に合わせた設定、操作説明、運用立ち上げまで伴走します。 ④ 普及初期の運用サポート 運用開始後も、設定変更やトラブル対応、作業改善のアドバイスを 遠隔(テレビ電話等)で継続的に行います。 ⑤ 活動報告・情報公開 支援者の皆さまには、導入現場の様子や工賃がどのように変化したかを写真・動画・レポートでご報告します。 支援金の使途と成果は、継続的に公開します。 この支援金は「機械を買うため」ではなく、障がい者の工賃が上がる仕組みを社会に実装するために使われます。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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