あと 4日と 12時間 45分 48秒で公開

2026年03月24日 19:00〜

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出雲で愛され100年。若手店長が挑む「打ち立て直売所」への挑戦 公開前

創業100年を迎える出雲蕎麦メーカーが直売所を オープン / 愛される観光地島根県出雲市で美味しいそばを提供

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出雲で愛され100年。若手店長が挑む「打ち立て直売所」への挑戦 公開前

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創業100年を迎える出雲蕎麦メーカーが直売所を オープン / 愛される観光地島根県出雲市で美味しいそばを提供

ごあいさつ/はじめまして

はじめまして。 このプロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます。
島根県出雲市で製麺業を営む、有限会社 米山萬商店の新米店長、鎌田です。
私たちは約100年にわたり、この出雲の地で麺づくりを続けてきました。 派手なことはできませんが、 毎日、粉と水に向き合い、 温度や湿度、麺の表情を見ながら、 「今日もちゃんとした麺をつくる」 その積み重ねだけを続けてきた製麺所です。
今回挑戦するのは、 製麺所で打った麺を、そのまま一番おいしい状態で食べてもらうための“直売所づくり”です。
工場の中でしか味わえなかった、 打ち立て・出来立ての麺
それを、地域の方や出雲を訪れる方に「もっと身近に」「もっと自然な形で届けたい」
そんな想いから、このクラウドファンディングに挑戦することを決めました。

どうぞ、最後までお読みいただけたら嬉しいです🙇‍♂️

この町で育ち、この町のそばを
守る新米店長

私は出雲市で生まれ、出雲市で育ちました。32歳です。
今は米山萬商店の店長として、製造現場とお客様、取引先、そして地域をつなぐ役割を任せてもらっています。

前職ではセカンドストリートで店長をしていました。

その頃から、いつかは地元に関わる仕事がしたいと思っていました。ご縁があって米山萬商店に入社し、出雲の食文化を次の世代に残す一員になれたことを、今は誇りに思っています。

しかし、この仕事は決して楽なものではありません。
配達に出て、工場に戻って麺の状態を確認し、通販対応を行い、また現場へ戻る。
気づけば一日が終わっています。

それでも――

麺を茹でたときに立ちのぼるあの香りや、

「やっぱりここの蕎麦が好きだわ」と言っていただける一言が、次の日も工場に立つ力になります。

若いからこそ、ただ守るだけでは終わらせたくない。
“残すために変える”ことに、
正面から挑戦したいです。

その覚悟で、このプロジェクトに
向き合っています。

休日はバスケットボール観戦や陸上など、スポーツから刺激をもらっています。粘り強くやり切る姿勢は、もしかするとスポーツから学んだものかもしれません。

↑学生時代から何度も挑戦を支えてくれたバスケシューズ。

私たちの目標~100年企業へ、
そして地域の未来へ~

米山萬商店は、現在創業99年目。あと1年で、100年という大きな節目を迎えます。ただ、私たちが目指しているのは「100年続いた企業」ではありません。
100年先も、ちゃんと続いている企業であること。
そして、地元に雇用を生み若い世代が「ここで働きたい」と思える場所であり出雲の食文化を次の世代へつなぐ存在であり続けたいと考えています。私は、この会社で多くのことを学び、育ててもらいました。 だからこそ、 「この会社への恩返しがしたい」 その一心で、このプロジェクトに挑んでいます。

地域紹介

私たちの拠点、島根県出雲市。日本でも特別な
「縁結びの地」です。人生の節目に、人はこの町を訪れます。

日本海を染める夕日。神話が息づく静かな空気。
時がゆっくりと流れる、不思議な場所であり、この町には、風景に負けない“味”があります。

出雲そば、のどぐろ――

自然と歴史に育まれた、誇るべき食文化です。私たちは、この出雲で「製麺所の麺を、できたてのまま味わえる場所」をつくります。神様の町で出会う、一杯のそば。その体験が、旅の記憶として心に残るように。

出雲の魅力を、景色だけでなく“味”で伝える。

それが、私たちの挑戦です。

会社紹介(社長、社員、工場)

有限会社 米山萬商店は、1927年、出雲の地で米穀店として歩みを始めました。お米を量り売りしていた、町の小さな店です。

創業者・米山萬之助(まんのすけ)は、自身の名前にある「萬」の字に、八百萬(やおよろず)の神々が集う出雲の「萬」を重ね、この店を「米山萬商店」と名付けました。

神々が集うこの地で、多くのご縁と恵みに支えられる店でありたい――そんな願いが、屋号には込められています。

その後、昭和28年から麺づくりを始めました。

特別なきっかけがあったわけではありません。
その後、麺の美味しさに心を打たれ、「もっと出雲の人たちに、この美味しさと感動を届けたい」という想いから、昭和28年より麺づくりを始め創業以来、厳選した原料と自家製粉にこだわり続けてきました。

その積み重ねの中で、昭和57年の第37回国民体育大会(くにびき国体)開催の折には、天皇陛下、皇太子殿下、皇太子妃殿下が本県へご行幸啓された際、お召し上がりになる出雲そばのそば粉を献上する栄誉にもあずかりました。

天皇陛下へ献上した出雲そば粉

今なお、そのこだわりと伝統を守り続けています。

私たちの製法は、本当に地味です。最新の設備があるわけでもなく、流行の製法を取り入れているわけでもありません。

毎朝、粉を触って、湿度を見て、
「今日は少し水を減らそうか」と相談します。

そんな積み重ねです。(日々頑張ってます💦)

同じ材料でも、同じ味は二度と生まれないからこそ、毎日が手探りで、毎日が本番です。

大きな工場ではないですが、
今日いちばん美味しい麺をつくることだけは、
ずっと大切にしてきました。

同じ材料でも、同じ味は二度と生まれない。だから毎日が、真剣勝負です。

大量生産ではなく、
“今日いちばん美味しい一束”をつくります。

その積み重ねこそが、米山萬商店の麺づくりです。

商品紹介~出雲の“ソウルフード”「出雲そば」「ソフトスパゲッティ式めん」~

米山萬商店では、出雲そばを中心に、生蕎麦・半生そば・冷凍そばなど、さまざまな麺を製造しています。なかでも、風味豊かでコシのある出雲そばは、長年この地で愛され続けてきた私たちの主力商品です。

また、出雲市内の小学校給食で親しまれてきた麺や、ソフトスパゲッティ式めんの製造も手がけてきました。

「懐かしくて、つい買ってしまう」
「子どもの頃を思い出す味」

そう言っていただけることは、私たちにとって何よりの“誇り”です。

地域の食卓とともに歩んできた出雲そばこそ、私たちの原点であり、これからも守り続けたい味です。

↑香り高く、つるりと心地よい食感
 長芋や卵黄、薬味を添えてアレンジもおすすめ。
 もちろん、そのままでも十分にご満足いただけます。

↑出雲市内で提供されるソフトスパゲッティ
 米山萬商店が180,000食製造販売する出雲のソウルフードです。

実施すること

今回、私たちが挑戦するのは――
打ち立て・出来立てを、最良の状態で届ける直売所の強化です。

↑そばメーカーが直売したときのイメージ画像

「なぜ、そこまでこだわるのか」

私たちはこれまで、スーパーや飲食店へ麺を卸してきて、多くの方に食べていただけることは、本当にありがたいことです。

しかしその一方で、製麺所で仕上げた麺を、いちばん良い状態のまま届けることには限界もありました。

作り手として、“最高の状態で届ける仕組み”を自分たちの手でつくりたい。
それが、直売強化に踏み出した理由です。

打ち立ての麺は、香り、コシ、食感が時間とともに変わります。

私たちは、その頂点を知っているからこそ、米山萬商店がこだわり抜いてきた出雲そばを、できるだけ早く、できるだけ良い状態でお届けしたい。
その想いから、直売所の強化を決意しました。

これは、作り手としての誇りを、未来へつなぐための挑戦です。

なぜ実施するのか

原材料費の高騰、製麺業を取り巻く、
年々厳しくなる環境

このまま何も変えなければ、100年続いてきた製麺所が、静かに姿を消してしまうかもしれない。それが、私たちの正直な危機感ですが、ただ「守りたい」だけではありません。「おいしい」と笑顔で食べてくれる姿。給食で食べたあの味を、大人になってまた買ってくれる人。その一杯が、思い出になっています。

だからこそ、この味を、次の100年へつなぎたいです。いま動かなければ、守れないものがあります。
でも、いま挑戦すれば、未来は変えられる。どうか、この挑戦を一緒に支えていただけませんか。

プロジェクトで実現したいこと

観光で出雲を訪れた方に。
地元で暮らす方に。

そして、
いつも支えてくださっている地域の皆さまへ

製麺所の蕎麦を、“いちばんおいしい瞬間”に近い状態で届けること。

ただ麺を販売する場所ではなく、出来立ての香りとともに、「やっぱりおいしい」と感じていただける拠点をつくりたい。

そして――「出雲に来たら、あそこに寄ろう」そう自然に思ってもらえる、
出雲の新しい立ち寄りスポットを目指しています。

旅の思い出に残る一袋
地元の誇りになる一袋

その未来を、皆さまと一緒に実現したいと考えています。

いつも支えてくださっている皆さまの声

今回のチャレンジにあたって、応援メッセージを頂戴したので掲載させていただきます。

資金の使い道

皆さまからご支援いただいた資金は、出雲そばの未来をつくるために、大切に使わせていただきます。
・打ち立てをその場で味わえる直売所の内外装整備
・地域の方や観光客が集えるイベントスペースの設置
・リターン商品の製造・準備・発送費用
・駐車場の整備

“その瞬間いちばん美味しい蕎麦”
届ける場所づくりに、
責任をもって活用いたします。

スケジュールについて

3月中旬:プロジェクト開始
4月末:プロジェクト終了
5月:リターン発送予定/直売所先行オープン
6月:直売所グランドオープン

よくある質問

Q1:支援の方法はどうしたらいいですか?
A1:CAMPFIREへの会員登録の後、ご支援されたいリターンを選択、決済画面へ進んでください。こちらより会員登録してください。システムにご不安な方はまず支援の流れをご確認ください。

Q2:リターンの変更・キャンセルはできますか?
A2:このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後の変更、キャンセルはできませんのでご注意ください。

Q3:同じリターンを複数個支援することはできますか?
A3:可能です。ただし限定数のあるリターンは数量選択ができないため、1回1回決済を完了させる必要がございます。

Q4:正常に支援できているかを知る方法を教えて欲しい
A4:支援できている場合、支援したプロジェクトに表示されます。また、支援時に登録アドレスへメールが届きます。完了画面が表示したにも関わらずメールが届かない場合は、CAMPFIREサポートへお問い合わせください。

Q5:打ち立て出荷と半生そばの違いは何ですか?
A5:打ち立て出荷は、製麺後できるだけ早く発送し、そば本来の香りや食感をそのまま味わっていただくことを大切にした商品です。

工場から出たばかりのそばをお届けするため、賞味期限は短めですが、その分「打ち立て感」を強く感じていただけます。
一方、半生そばは、打ち立ての風味を残しつつ、日持ちと扱いやすさを両立させたそばです。

ご自宅で好きなタイミングで楽しめるため、贈り物としても選ばれています。
どちらも同じ製法・原料で仕込んでいますが、
「今すぐ食べるか」「少し先で楽しむか」で選んでいただければと思います。

Q6:そば好きな方へのギフトとして購入できますか?
A6:はい、贈り物としてのご利用も可能です。
出雲そばは、季節のご挨拶やお祝い、お礼の品としても古くから親しまれてきました。
打ち立て出荷・半生そばともにギフト対応が可能です。

お届け日時の指定や、用途(ご自宅用/贈答用)がある場合は、備考欄にご記入ください。可能な限り対応いたします。

Q7:発送時期はいつ頃ですか?
A7:2026年5月末から順次発送予定です。詳しいスケジュールはプロジェクトページをご確認ください。

Q8:海外への発送は可能ですか?
A8:大変申し訳ございませんが、今回のプロジェクトでは国内発送のみとさせていただきます。

最後に~未来へつなぐ一歩~

このプロジェクトは、私たちだけでは成し遂げられません。
支援してくださる皆さまは、
単なるお客様ではなく、未来を一緒につくる仲間だと考えています。
100年続いてきた製麺所の味と想いを、
次の100年へ。

いま動かなければ、守れない味があります。
いま挑戦すれば、未来は変えられます。

この製麺所の次の100年を、

どうか一緒につくってください。
心からのご支援を、よろしくお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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