
昨日は、佐世保空襲の日でした。
この街で、多くの尊い命が失われ、たくさんの家族の日常が一瞬で奪われました。私たちは、その悲しみを忘れることなく、平和の尊さを次の世代へ伝えていく責任があります。
私が「佐世保ピースロール」を作った理由も、ただ美味しいお菓子を届けたかったからではありません。
家族と笑い合う時間。大切な人と分け合うひと切れ。そんな何気ない幸せこそが、平和そのものだと思っています。
クラウドファンディングを通して、多くの方がこの想いに共感し、応援してくださいました。皆さまからいただいたご支援は、お菓子づくりだけでなく、「平和を願う心」を未来へつないでいく大きな力になります。
お菓子一つで世界を変えることはできないかもしれません。でも、一人の笑顔が家族へ、家族の笑顔が地域へ、その輪が少しずつ広がっていくことはできると信じています。
昨日という日を胸に刻みながら、これからも佐世保から「平和」と「笑顔」を届けられるお菓子を、一つひとつ心を込めて作り続けます。
支えてくださるすべての皆さまへ、心から感謝いたします。
佐世保開港ロール 佐世保ピースロール
波佐見焼の工房紫明様に素敵な掛け紙をデザインしていただきました。
ありがとうございました。
ただ厳選した素材を吟味し、丁寧に製造しております。
大変お待たせしてしまいおりますが今、しばらくお待ちください。
暑くなってきましたがどうぞお身体に気をつけてお過ごしくださいませ。
pâtisserie TIARA上田 直樹



