あと 18時間 45分 49秒で公開

2026年02月25日 21:00〜

プロジェクト公開の通知を受け取ろう

お気に入りに登録すると、プロジェクトが公開された際にメールで通知を受けることができます。

フィードバックを送る

七代目杜氏と新進気鋭パティシエの最強タッグ! 伝統を未来へ「コメノカジツ」完成 公開前

会員制パフェバーが挑む、日本酒づくり。七代目杜氏と新進気鋭パティシエの感性が重なり、北海道産酒米「きたしずく」の魅力を最大限引き出した日本酒「コメノカジツ」誕生。一年に一度だけ実る、その年の物語を映した一本を、お届け。さらに「コメノカジツ」の香りを残す酒粕から生まれたマカロンも用意。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は500,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

34

七代目杜氏と新進気鋭パティシエの最強タッグ! 伝統を未来へ「コメノカジツ」完成 公開前

現在の支援総額

0

0%達成

あと 34

目標金額500,000

支援者数0

会員制パフェバーが挑む、日本酒づくり。七代目杜氏と新進気鋭パティシエの感性が重なり、北海道産酒米「きたしずく」の魅力を最大限引き出した日本酒「コメノカジツ」誕生。一年に一度だけ実る、その年の物語を映した一本を、お届け。さらに「コメノカジツ」の香りを残す酒粕から生まれたマカロンも用意。

Remake easyは完全会員制、住所非公開のバースタイルのパフェバー。
現在、日本国内の渋谷、新宿、池袋、名古屋伏見、大阪心斎橋、札幌すすきの、博多天神の7店舗を展開。
洗練された大人のための、静謐で上質な空間をご用意しています。
カウンター越しに目の前で仕上げられるパフェは、まさに一皿のアート。
豊かな風土が育んだ旬の食材をふんだんに使った季節限定のパフェと、ペアリングカクテルが特別な時間をいっそう贅沢に彩ります。
現在では抽選方式にて会員権の申し込みを受け付けております。
選ばれた方のみが踏み入ることのできる隠れ家での贅沢な時間と背徳感に満ちた特別な体験が好評をいただいています。Remake easyが掲げるバリューの一つ「Respect from Farm to Glass」生産地で栽培されている食材から、私たちの食べる一杯のパフェ(グラス)になるまで、さまざまな人の努力があり、働く人などのきちんとした体制や工程、徹底した品質管理、リスペクトが大切という考え方を指しています。その中で出会ったのが、1928年創業、北海道の日本酒文化を支え続けてきた歴史ある酒蔵、「日本清酒株式会社」です。
日本清酒には、代表作「千歳鶴」のほかに、「瑞翔」という日本酒がありました。
この「瑞翔」は、オーナーパティシエ・林巨樹自身が心から惚れ込み、札幌店限定のパフェ「日本酒とメロンのクレームダンジュパフェ」に使用していた一本です。しかし、その「瑞翔」は2024年に製造終了

代わる日本酒を探していたタイミングで、日本清酒の七代目杜氏の竹花利貴さんに、実際にお店へお越しいただく機会が生まれます。
その場で、日本酒の未来や酒蔵が抱える課題について語り合う中で、「これからの時代に届けるべき日本酒とは何か」という問いが共有されました。
この対話をきっかけに、オーナーパティシエ・林巨樹と七代目杜氏・竹花利貴による、日本酒づくりが動き始めます。今回のクラウドファンディングでは、日本清酒七代目杜氏と新進気鋭パティシエが、北海道産酒米「きたしずく」の魅力を最大限に引き出して仕上げた日本酒、「コメノカジツ」を皆さまにお届けします。

さらに、日本酒を搾る際に発生する「コメノカジツ」の香りと余韻を残した酒粕から生まれた、特製マカロンもご用意しました。
素材を余すことなく使い切る、サステナブルなものづくりから生まれた小さなスペシャリテをお楽しみください。日本酒は、長い歴史と高い技術を持つ日本を代表する文化でありながら、1970年代には約3,500場あった酒蔵数は2020年度では清酒を実際に製造した蔵の数は約1,200場にまで減少し年々縮小を続けています。また、2024年度の日本酒蔵元(製造)約1000社のうち「赤字」「減益」と合わせた「業績悪化」の割合は6割を超え、近年の原料米高騰に加え、エネルギー、人件費など、製造に関わるあらゆるコストが高騰していることが原因となっています。

日本酒造りに欠かせない「酒米」の高騰に直面する蔵元が多く、酒米の高騰から今年度の仕込みを断念した蔵元や、十分な量の酒米を確保できず製造量を抑えざるを得ない蔵元もあるとされています。しかし、課題はコストだけではありません。
日本酒は伝統産業であるがゆえに、新しい表現や届け方に挑戦しづらい構造を抱えています。
その中で、原価のかかる日本酒は低価格帯の飲食店では扱われにくく、日本酒と出会える場所そのものが限られてしまうのが実情です。
その結果、本来の味わいや香り、造り手の哲学が十分に伝わらないまま、選択肢から外れてしまうことも少なくありません。
一方で、味わいや香り、造り手の哲学など、日本酒が持つポテンシャルは、決して失われていません
必要なのは、時代に合った入口と、共感を生む物語です。
この「コメノカジツ」プロジェクトは、日本酒の価値をただ「守る」ための取り組みではなく、未来へ向けて新たに、日本酒の楽しみ方や素晴らしさを伝えるための一歩です。
その入口として私たちが選んだのが、パフェという体験でした。
Remake easyではパフェに使用することで、日本酒に触れる新しい入口をつくり、その想いに共感してくださる皆さまへ、「コメノカジツ」を直接お届けできる形を選びました。
参考資料:帝国データバンク全国「日本酒製造」業界動向調査(2024年度)
米を磨いた先には、カジツがある。
使っているのは、世界で最も北で栽培される酒米のひとつ、「きたしずく」。
冷涼な土地が育てる、澄んだ甘みと繊細な香りが特徴です。

酒米の持ち味をリスペクトし、その年の気候、その年の表情を、あえて均一に整えず、そのまま残すことを選びました。

一年に一度だけ実る、日本酒。
それが、「コメノカジツ」です。この日本酒は、「日本酒が苦手な人ほど驚く」タイプの一本です。
白桃や洋梨を思わせる、やさしく澄んだ果実の甘み。口に残る“糖の重たい甘さ”ではなく、すっと消えていく、果実由来の透明感ある甘さが特徴です。
「甘い=飲みにくい」という先入観を裏切る、日本酒度−8.5という数値設計
そこに酸度1.3のなめらかさが重なり、口当たりは軽やかで、余韻は静かに続きます。
北海道の酒蔵の中でも、日本酒度−8.5という設計の日本酒は極めて珍しく、「きたしずく」を多く扱う蔵の中でも、希少な一本です。
杜氏自身も「かなり期待できる仕上がり」と語る一本となりました。

コメノカジツの味わい
使用米:北海道 新十津川町産 きたしずく
精米歩合:40%
日本酒度:−8.5(甘口)
酸度:1.3
アルコール度数:16%
種別:純米大吟醸
仕様:生酒
日本酒「コメノカジツ」を搾ったあとに生まれる酒粕には、まるで熟した果実の余韻のようにフルーティーで、やわらかく上品な発酵香をまとっています。
本来であれば役目を終えるはずのこの酒粕を、もう一度、主役として届けることはできないだろうか。
そんな発想から、何度も試作を重ねて辿り着いたのが、この「酒粕マカロン」です。
日本酒と同じく、精米歩合40%まで丁寧に磨いた米の芯から生まれた酒粕は、強い甘みこそありませんが、澄んだ香りと奥行きのある旨みを宿しています。
その個性を、サクッと軽やかなマカロン生地と、なめらかに溶けるクリームで包み込みました。

ひと口かじると、外側は繊細にほどけ、中からふわりと広がるのは、果実を思わせるやさしい香りと、
発酵由来のやわらかなコク。甘さは控えめでありながら、余韻
だけが、静かに長く残ります。

素材を余すことなく使い切る、サステナブルなものづくりから生まれた、小さなスペシャリテ。
数量限定でお届けする、特別な酒粕マカロンです。
今回、「きたしずく」という酒米で日本酒をつくろうと決めた理由は、この米が持つ本来のポテンシャルが、まだ十分に表現されていないと感じたからです。

「きたしずく」は、世界でも有数の寒冷地で育つ酒米です。
厳しい寒暖差の中で糖を良質な澱粉として蓄え、理屈で考えれば、甘みと透明感のあるフルーティーな酒になる可能性を秘めています。しかし、北海道の日本酒は、海産物と合わせやすい辛口や淡麗な設計が主流です。その味わいが悪いわけではありません。
ただ、「きたしずくだからこそ生まれる表現」が、まだ世の中に出てきていないのではないか。
そう感じたことが、この挑戦の出発点でした。さらに、日本酒に初めて触れる方が、辛口の一杯で「苦手」と感じてしまう現状も、もったいないと感じています。
だからこそ今回、札幌唯一の酒蔵である日本清酒の七代目杜氏・竹花さんとともに、「きたしずく」本来の甘みと透明感を、正面から表現する日本酒をつくりました。

この一本が、日本酒の入口を少し広げる存在になれば。そんな想いを込めて、お届けします。「きたしずく」での醸造にこだわっていただき、お米のよさ、らしさを表現するためにはどうしたらいいかを自分なりに考えてみたところ、純米大吟醸としての模範的なお酒を造る(鑑評会向きのようなお酒)というよりは、オリジナリティのあるお酒にしたいと考え、そういった考えのラインに沿って仕込んでいきました。私の個人的な感覚ですが「きたしずく」は優等生のお酒を意識しすぎると淡白な味わいのお酒になってしまうような肌感覚があります。
その中で甘さ、ジューシーさを出していくには米をある程度溶かさなければならず、米を溶かしすぎると雑味になるためそのバランスをとるのがおもしろいところでもあり難しいところでした。
しぼりの時期についてはもろみを毎日利き酒していると、味のバランスのいい日と悪い日の周期のようなものが実際あります。
日本清酒の純米大吟醸はだいたい日本酒度の-5~-2の間くらいでバランスのいいときに搾っていますが、オーナーパティシエ・林さんとお話をさせていただいた際のイメージから弊社の純米大吟醸のここだ!という搾りのタイミングより1周期早く搾ろうと考えました。
今回の搾ろうと思った際の分析値が-8.5だったという流れです。
もしかしたらこの後にもバランスのいいタイミングがあったのかもしれませんがそれは予測ができないため搾りを決断した次第です。
私自身も「かなり期待できる仕上がり」の1本となりました。日本清酒株式会社は、札幌市内で唯一、清酒の醸造を行う酒蔵であり、北海道・札幌を代表する日本酒ブランド「千歳鶴」を手がけています。
その始まりは1872年(明治5年)。札幌最初の酒蔵として創業し、北海道の日本酒文化の礎を築いてきました。
2023年には、約64年ぶりとなる新蔵が完成。
最新の醸造設備を導入し、品質管理と製造体制を刷新することで、長年受け継がれてきた伝統を大切にしながら、現代の感性に合った酒造りへと進化を続けています。

仕込み水には、豊平川水系の伏流水(地下水)を使用。
地下60m位から汲み上げられる良質な軟水は、雑味が少なく、澄んだ味わいの日本酒を生み出します。
北海道の風土と水、そして150年以上にわたり培われてきた技術。
日本清酒は、そのすべてを背景に、いまも北海道の日本酒の可能性を広げ続けています。世界三大調理学校に数えられる辻調グループパティシエ科を卒業後、フランスで修行を積む。帰国後、国内の洋菓子コンクールにて最年少で入賞。BASE FOOD等フードテックの分野での商品開発をするなどパティシエ起業家として飲食業界をリードする。Remake easyでは新たなるパティシエの働き方やスイーツのカタチを追求したパフェをデザインしている。Remake easyが掲げるバリューの一つ「Respect from Farm to Glass」は生産地で栽培されている食材から、私たちの食べる一杯のパフェ(グラス)になるまで、さまざまな人の努力があり、働く人などのきちんとした体制や工程、徹底した品質管理、リスペクトが大切という考え方を指しています。

今回の「コメノカジツ」も、ただの日本酒づくりではありません。
生産者の想いが、正しく届く入口をつくること。そして、その価値を一緒に育てていく仲間と出会うこと。

この一本が、日本酒の新しい楽しみ方に出会うきっかけになり、北海道の素材や造り手に目を向ける入り口になれば、これ以上うれしいことはありません。
皆さまとともに、この挑戦を育てていけたらと思っています。2026年2月下旬 クラウドファンディング開始予定
2026/3/31 クラウドファンディング終了
2026/4/1~ 順次発送予定

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!