ご挨拶
この度は、当プロジェクトにご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
北海道の南西部に位置する苫小牧市は、雄大な樽前山のシルエットを望み、目の前には紺碧の太平洋が広がる、力強い自然と港湾・工業の伝統が息づく街です。古くから海と陸をつなぐ交通の要衝として発展し、勇払平野の広大な原野と、北の大地の産業を支え続ける人々の活気が調和する景観が最大の魅力です。
市内には、世界に誇る大規模な国際貿易港である苫小牧港をはじめ、ラムサール条約に登録された渡り鳥の楽園・ウトナイ湖、そして「氷都」としての誇りを象徴するアイスホッケーの聖地など、自然と活力が息づく魅力的なスポットが点在しています。特に、都市の機能と原生の自然が隣り合い、人々が海の恵みと豊かな森を享受しながら暮らす環境は、まさに「自然と産業、そして未来が共生する街」の象徴です。
また、太平洋の荒波が育む清美な水と広大な大地を背景に、独自の食文化が発展してきました。日本一の水揚げ量を誇る「ホッキ貝」の滋味溢れる料理や、長く愛される製紙業の歴史と共に歩んできた銘菓、そして勇払の恵みを活かした特産品の数々は、国内外から訪れる人々を魅了し続けています。

近年、インバウンド需要の高まりは苫小牧市にも新たな可能性をもたらしています。「樽前山」や「ウトナイ湖」の圧倒的な自然美が評価され、新千歳空港からの玄関口として、北の大地の第一歩を求める海外観光客が増えつつあります。
しかし、苫小牧の真の魅力はまだ十分に伝わりきっていません。近隣の札幌や小樽が「北の都」や「運河の街」という強固なブランドを持つのに対し、苫小牧は「通過点」や「工業地帯」という一側面的なイメージに留まりがちです。背景にある、日本初の本格的掘込港湾を築き上げた開拓者たちの不屈の情熱、国際貿易港として世界を繋いできた海運文化、そして「氷都」として氷上の格闘技に情熱を燃やす市民の暮らしといった「苫小牧の真髄」に触れる機会はまだ少ないのが現状です。
また、港や駅周辺から一歩外れた、原生林が広がる原野エリアや、雄大な樽前山の麓に広がる牧場体験、工場夜景を巡るクルーズといった周辺観光地への二次交通、港町の活気を肌で感じる市場でのディープなローカル体験の多言語対応も課題となっています。
「フェリーや空港から通り過ぎるだけで終わってしまう」という現状を越え、日常に息づく産業の力強さや、渡り鳥が羽を休める静謐な水辺、そして市民の温かなホスピタリティを多角的に発信すること。観光客が「またあの海風を感じながら、ダイナミックな鼓動を刻む街で過ごしたい」と心から思える奥深い体験の提供こそが、今後の苫小牧観光の大きな「伸びしろ」となるでしょう。

このプロジェクトで実現したいこと
北海道苫小牧市内にYouTubeライブカメラを設置し、日本全国や世界中のユーザーに向けて苫小牧市の魅力を発信します。

プロジェクト立ち上げの背景
樽前山と太平洋が交差する躍動の街・苫小牧。雄大な活火山の山容を仰ぐ風景と、勇払平野の豊かな自然、そして力強い工業港の営みが息づく北海道苫小牧市。「ウトナイ湖」をはじめとする類稀な生態系と、北の海が育む滋味深い食文化は、多くの人々を魅了しています。
しかし、運河で知られる小樽のような観光都市としての強固なブランド確立には至っておらず、港湾都市としての側面以外の魅力(原野を黄金色に染める夕映えや幻想的な工場夜景、氷都を支えるアイスホッケーの熱気や勇払の豊かな水など)を多角的に発信し、通過点ではなく目的地としての滞在時間を延ばす戦略が十分でないという課題がありました。既存の媒体では伝えきれない、刻一刻と表情を変える空気に限界を感じていた私たちですが、ライブカメラ事業の担当者との出会いにより、新たな一歩を踏み出す決意をしました。
それは、「YouTubeライブで、樽前山の雄姿や港を往来する巨大船舶など『苫小牧の今』を届ける観光PR」、「クラウドファンディングによる資金確保」、そして「日本一の水揚げを誇るホッキ貝の加工品や、地元を代表する銘菓、特産品をリターンとして届ける」という三つの利点を組み合わせたプロジェクトです。
観光関係者や港湾局と連携し、許可を得た場所から順次、苫小牧のダイナミズムをリアルタイムで届ける専用チャンネルを運用します。この取り組みにより、国内外のデジタルネイティブ世代へ「ライブで見たあの雄大な自然と産業の融合を肌で感じたい」という新たな動機を創出し、苫小牧が誇る奥深い日常の価値をグローバルに発信してまいります。

現在の準備状況
苫小牧市の魅力を最大限に引き出すライブカメラの設置場所を選定中です。

リターンについて
苫小牧市が誇る逸品といえば、北の物流拠点として培われたエネルギーと、豊かな太平洋と原野が育んだ「食と産業の文化」です。
まずは、苫小牧の食文化の象徴ともいえる「海の恵み」。水揚げ量日本一を誇り、肉厚で濃厚な旨みが凝縮された「ホッキ貝」の加工品や、北の大地を代表する銘菓として長く愛される「ハスカップ」を用いた品々は、厳しい自然と共に歩んできた人々の情熱が詰まった、まさに苫小牧の日常の宝物です。
また、勇払平野の清らかな水と広大な大地が育んだ農産物、そして製紙業の街として発展した歴史の中で、職人たちの手仕事により磨かれてきた加工品の数々は、一口ごとに北国の力強さと温もりが広がります。
さらに、氷都・苫小牧の誇りであるアイスホッケーにちなんだオリジナルグッズや、広大な港を支える産業都市ならではの匠の技が光る手仕事の品々は、この街の挑戦の歴史を象徴する逸品です。このダイナミックな大地と誇り高き職人気質の中から、私たちのプロジェクトに共感してくださる皆さまへ、自信を持って厳選した品々をお届けいたします。
【商品ラインナップ】
~ご賛同いただいた皆様へのメッセージ~
皆様の想いをメッセージにてご返信させていただきます。皆様からいただけた大事な支援金ですので今回のプロジェクトに大切に活用させていただきます。
【ハスカップ詰合せ】
苫小牧を代表する特産品といえば、勇払平野に自生し、古くからアイヌの人々に「不老長寿の果実」として珍重されてきたハスカップです。
ライブカメラで樽前山を眺めながら、北の大地の息吹が詰まった逸品をぜひご賞味ください。この実りを守り、次世代へ繋ぐためのご支援を心よりお待ちしております。
●セット内容 ハスカップランド×2個、よいとまけひと切れ ハスカップ×2個、北恋菓(ハスカップ)×2個、ハスカップラングドシャ×2個、ゆのみのんの×2個、ジュレノルド×2個、ハスカップフィナンシェ×2個、ななかまど(ハスカップ)×2個、一口ハスカップ羊羹×3個
「原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。」
【北海道 ほたて 鮭とば とまチョップ 珍味5種セット】

苫小牧名物のホッキ貝、鮭、ほたて、つぶなど北海道近海の海の幸を美味しい珍味に仕上げました
苫小牧市の大丸水産が市の公式キャラクター「とまチョップ」とコラボした「とまチョップ珍味セット」。苫小牧名物のホッキ貝「ほっき踊り」、鮭とばを食べやすいスティック状にした「鮭とばスティック」、北海道産つぶ貝を燻製にした「ひとつぶの幸せ」、噛めば噛むほど旨みが広がる「ほたての耳」、酒のお供にぴったりの「鮭とば」の5種類。北海道近海の海の幸を美味しい珍味に仕上げました。かわいらしい「とまチョップ」のイラストも一緒にお楽しみください。
【名称】魚介・加工品
【数量・内容】・ほっき踊り(30g):1袋
・帆立耳(32g):1袋
・つぶくんせい(30g):1袋
・鮭とば(32g):1袋
・鮭スティック(25g):1袋
【賞味期間】・ほっき踊り・鮭とば・鮭スティック/120日
・つぶくんせい/150日
・帆立耳/180日
【原材料】●ほっき踊り:ホッキ貝ひも、砂糖、かつおぶしエキス、食塩、醸造酢、ソルビトール、トレハロース、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、甘味料(ステビア、甘草)、くん液、保存料(ソルビン酸K
●つぶくんせい:つぶ貝(北海道産)、砂糖、食塩、醤油、米醗酵調味料、植物性たん白加水分解物、ソルビトール、調味料(アミノ酸等)、酸味料
●帆立耳:ほたて耳、砂糖、食塩、ソルビトール、調味料(アミノ酸等)、唐辛子、醗酵調味料
●鮭とば:鮭(北海道産)、食塩、砂糖、調味料(アミノ酸)、保存料(ソルビン酸K)、着色料(紅麹色素)
●鮭とばスティック:鮭(北海道産)、食塩、砂糖、トレハロース、調味料(アミノ酸等)、ソルビトール、着色料(紅麹色素)
【仕様】掲載商品には、アレルギーの原因といわれる原材料を含んでいる場合がございます
「原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。」
スケジュール
2月 クラウドファンディング本格スタート
3月クラウドファンディングゴール
3月ライブカメラ導入設置工事開始
2026年4月中旬 お礼品順次配送予定
2026年2月~2026年4月 工事終了・ライブ配信設定・開始
【資金の使い道】
ライブカメラ導入費用:100万円
※10台設置
最後に
今回のプロジェクトを通じて苫小牧市の魅力を発信することで、世界中の方々に、樽前山が魅せる気高い情景や母なる太平洋の鼓動、そして産業と自然が交差するダイナミックな文化を知っていただき、実際にこの街を訪れるきっかけとなることを心から願っています。
勇払平野を黄金色に染める夕映え、四季折々の色彩に染まるウトナイ湖の広がり、そして国際貿易港や氷都の伝統と共に生きる人々の情熱。ライブカメラを通じて、苫小牧のありのままの姿をリアルタイムで皆様にお届けします。
このプロジェクトは、単に風景を伝えるだけでなく、苫小牧の未来を創造するための挑戦でもあります。皆様の温かいご支援が、この自然と産業、そしてフロンティア精神が共生する苫小牧の魅力を力強く後押ししてくれます。港湾を支える技術者や、北の大地を耕す農家、氷上の闘志を燃やす人々が守り抜いてきた誇り、ホッキ貝やハスカップに代表される豊かな食の彩り、そして人々の温かなホスピタリティという宝物を守り、次世代へ繋いでいくために、どうか私たちの想いに共感し、ご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
皆様と共に、苫小牧市の新たな物語を紡いでいきたいと強く願っています。皆様のご支援、ご協力の程よろしくお願いいたします!






コメント
もっと見る