こんにちは!株式会社 叶(かなう)代表取締役社長の杉山雄介と申します!
大阪・東大阪を拠点に、遺品整理事業「ミライクリーン」を展開しています。 2025年8月に法人化し、「人生の終わりのサポート」として、故人様とご遺族様の想いに寄り添う活動をメインに続けてまいりました。
今期、私たちは新たな一歩を踏み出します。それが、「砂場消毒事業」への挑戦です。これまで大切にしてきた遺品整理が「人生の終わり」を支える仕事なら、子どもたちが元気に遊ぶ場所を整える砂場消毒は、いわば「人生の初期」を支える仕事だと言えます。
子どもたちが毎日遊ぶ砂場。その砂の中には、目に見えない細菌が常に存在しています。菌は、子どもたちの指の傷や口から体内へ侵入し、体調不良や皮膚トラブルを起こすこともあります。私たちは、「砂場を一時的にきれいにするのではなく、年間を通じて安全な状態を維持する」という理念のもと砂場衛生管理サービスを提供していきたいと考えています。

このプロジェクトを始めたきっかけは、私自身が親になったことでした。砂場で遊ぶ我が子の姿を見て、「この砂場は安全なのだろうか?」とふと気になったのです。子どもは砂の中に手を突っ込みますし、その手をうっかり口に入れてしまいます。動物の排泄物や雑菌の繁殖などを考えると、砂場から子どもたちを離したくなる自分がいました。でも、本当はそんなことしたくない…。
葛藤していたときに出会ったのが「砂場消毒」の仕事でした。大人が環境を整えることで、子どもたちの自由な遊び場を守りたい。一人の親としての切実な想いが、このプロジェクトを立ち上げる大きな原動力となりました。

砂場清掃は、まだほとんどの方に知られていません。消毒専門業者も極めて少なく、手が回っていないのが現状です。
多くの砂場では、犬や猫が入らないようにブルーシートを被せて対策をしています。しかし、シートを被せることで砂場に湿気がこもり、かえって細菌が繁殖しやすい環境を作ってしまうのです。私たちの砂場清掃では、抗菌効果のある特殊な「抗菌ビーズ(エコビーズ®)」を砂に混ぜ込みます。このビーズは、万が一子どもたちが口に入れてしまっても安全な素材で作られています。「砂そのものを安全にする」という新しい方法を、一人でも多くの方に知っていただきたいのです。


今回、私たちが砂場衛生管理の中で導入したいと考えているのが、「エコビーズ®」です。
エコビーズ®は、砂に混ぜ込んで使用することで、砂場全体の衛生環境を継続的に守ることを目指す砂場衛生管理の方法です。
子どもたちが遊ぶ砂場は、直接手で触れる場所です。小さな子どもであれば、砂を触った手を口元に運んでしまうこともあります。だからこそ、砂場に使用するものは、効果だけでなく、安全性への配慮がとても重要だと考えています。
エコビーズ®は薬品を用いないアプローチであり、アトピーやアレルギーを持つ子どもにも配慮しています。
私たちは、ただ砂場を一時的に消毒するのではなく、子どもたちが日常的に安心して遊べる環境を整えるために、エコビーズ®を活用した砂場衛生管理を広げていきたいと考えています。

砂場の衛生管理には、これまでもさまざまな方法がありました。
市販の消毒液を使用する方法、焼き砂によって熱処理を行う方法、オゾン水を使用する方法など、それぞれにメリットがあります。

従来の砂場衛生管理には、現場で常にいくつかの課題がありました。
・安全性は十分か
・効果はどのくらい続くのか
・費用面で継続できるのか
・施工に時間がかかりすぎないか
・園や施設の運営に負担が出ないか
砂場は、一度きれいにすれば終わりではありません。雨水や湿気、動物や鳥の侵入、人の出入り、季節による気温や湿度の変化などによって、衛生状態は日々変化します。
だからこそ必要なのは、その場限りの対策ではなく、継続的に管理できる仕組みです。
私たちは、子どもの安全性、効果の持続性、施工後の使いやすさ、そして継続的な管理のしやすさを大切にしながら、導入方法を検討しています。
エコビーズ®は、子どもの安全、年間を通じた衛生管理、そして現場負担の少なさを大切にした砂場衛生管理の選択肢です。
感覚だけで「きれいにする」のではなく、子どもたちが安心して遊べる砂場環境を、継続的に守っていくために導入したいと考えています。



私たちが目指しているのは、「やって終わり」の砂場消毒ではありません。
砂場は子どもたちが毎日のように触れる場所だからこそ、施工したその日だけきれいにするのではなく、継続して衛生状態を守っていくことが大切です。
エコビーズ®の施工は全工程が約2時間で完了し、施工後すぐに砂場を使用できます。
これは、幼稚園や保育園、施設にとっても大きな安心材料です。子どもたちの遊ぶ時間を大きく止めることなく、現場の負担を抑えながら、砂場の衛生環境を整えることができます。
また、必要に応じて細菌検査を行い、施工前後の状態を確認することで、目に見えない砂場の状態を把握しながら管理していきます。
「本当にきれいになっているのか」「子どもたちを安心して遊ばせられるのか」「施設として、保護者の方に説明できる状態なのか」
そうした不安に対して、感覚ではなく、確認できる形で安心を届けることこそが、私たちが目指す砂場衛生管理です。


私たちの砂場消毒では、三段階に分けた消毒を行います。1次消毒として、液体消毒剤を噴霧し、大腸菌などの細菌を除去します。2次消毒では、可溶性除菌剤を砂表面に混ぜ、菌の再繁殖を長期的に抑制します。最後の段階として細菌検査をします。消毒前後で砂を採取し、目に見えない菌の状態を数値で確認します。「やって終わり」ではなく、結果を確認しながら管理する仕組みに重きを置いた砂場消毒を行ってます。

私たちは、幼稚園や保育園をはじめ、地方自治体が管理する公園の砂場、さらには砂場を設置している飲食店やレジャー施設なども対象に活動を広げていきたいと考えています。実は、砂場の衛生状態は常に変化しています。雨水や湿気による菌の増殖、動物や鳥の侵入、人々が持ち込む菌、さらには季節による気温や湿度の変化など、さまざまな要因が影響します。そのため、たくさんの方々が利用する砂場で大切なのは、「菌が増えにくい環境を継続して維持していくこと」なのです。

私たちは、設立してまだ半年ほどの新しい会社です。私はもともと、全く別の仕事に携わっていましたが、知人が遺品整理の仕事をしていたことをきっかけに、この業界と出会いました。現場で経験を重ねる中で、「ありがとう」と直接声をかけていただける機会が増え、この仕事の持つ温かさや社会的な意義に魅力を感じ、独立を決意しました。
日本は今、高齢化が進み、多くのご家庭が遺品整理や生前整理と向き合う時代になっています。私たちは、ひとつひとつの品に込められた想いや背景に寄り添い、心を込めて整理を行っています。
●遺品整理、生前整理…遺品整理はもちろん、亡くなる前に持ち物を整理整頓したい方に向けて生前整理のサポートもさせていただきます。
●残地物処理、不用品回収…遺品整理や生前整理の中で不用品を引き取ってほしい方に向けて回収や処理などのサービスも行います。
●引越し…長期的なご入院、ホームに入る前のお家のお片付けや、荷造りから運搬といった引っ越し作業もサポートいたします。
私には6歳、2歳、そして0歳の子どもがいます。家の近くには大きな公園があり、子どもたちは砂場で遊ぶのが大好き。けれど親になった今、「安心して遊ばせられる環境だろうか」と、改めて不安を感じる場面が増えました。おもちゃやゲームなど遊び方がたくさんある時代だからこそ、子どもたちには「砂場で遊んで嫌な思いをした…」「もう外で遊びたくない…」と思ってほしくないのです。そんな想いから、砂場の衛生環境を守る仕事に着目しました。この事業に気づかせてくれた我が子たちに感謝です。
また、もうひとつの柱である遺品整理の仕事も、多くのご家族から感謝の言葉をいただく、大切な仕事です。私たちはこれらの事業を通して、「人生の節目」にそっと寄り添える会社を目指しています。
私たちのビジョンは、砂場消毒を通して、子どもたちの健康を地域単位でコツコツと守り続けていくことです。子どもたちは、砂場がきれいかどうかなんて気にすることなく、夢中になって遊びます。だからこそ、その場所の安全を守るのは大人の役割だと考えています。免疫の弱い子どもは、砂を口に入れて体調を崩してしまったり、砂のついた手で目をこすり、炎症を起こしてしまったりすることも。そうした不安があると、本来は楽しいはずの時間が少し緊張したものになってしまいます。
地域の中だけでなく、日本中の安全な砂場を守り続けること。それが、子どもたちの健やかな成長につながると信じています。
単なる支援ではなく、子どもたちの未来をつくるパートナーとして、皆さん是非とも当プロジェクトにお力を貸してください!




















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