自己紹介
はじめまして。
私は、家庭環境の変化や不登校をきっかけに、「居場所を失う苦しさ」を身近で、そして自分自身のこととして経験してきました。
誰にも責められていないのに、どこにも安心して居られない。
助けを求めたい気持ちはあっても、説明する元気がなく、ただ一人で耐えるしかない。そんな時間が、子どもにも、大人にも、確かに存在しています。
「もし、あのとき理由を話さなくても、ただ居ていい場所があったら」その思いから、私は匿名で、誰でも安心して過ごせるオンラインの居場所づくり「ふわりあ」を立ち上げました。
このプロジェクトで実現したいこと
本プロジェクトは、家庭環境や学校生活の影響で孤立しやすい子どもたちが、理由を説明しなくても、人と同じ空間にいられるオンラインの居場所を、継続的に運営することを目的としています。
利用は完全無料。登録や参加を強制せず、「今日は見るだけ」「ただ一緒に居るだけ」でも構いません。
まずは安心できる居場所を持つこと。そこから、気持ちが落ち着いたときに、学びや社会との接点を少しずつ取り戻していく。
ふわりあは、子どもたちが自分のペースで前を向ける【途中の場所】でありたいと考えています。
プロジェクト立ち上げの背景
不登校や家庭の事情をきっかけに、子どもも大人も「しんどさを抱えたまま一人になる」状況は、決して珍しいものではありません。
支援施設や相談窓口があることは知っていても、そこへ行くこと自体が負担に感じたり、周囲に知られることを怖れたりして、誰にも言えずに過ごしている人が多いと感じています。
「助けてほしい」と言えなくても、「誰かと同じ空間にいたい」と思う気持ちは、確かにあります。
ふわりあは、支援と意識されにくい、普通の居場所として存在することで、孤立を深める前に、そっと立ち寄れる場所をつくりたいという思いから生まれました。
★ふわりあが目指す未来のかたち
不登校は、決して「終わり」ではありません。
ただ、その途中で、安心して立ち止まれる居場所がなくなってしまうことで、子どもが孤立してしまう現実があります。
ふわりあは、学校に行けない時間があっても、オンラインで人とつながり、自分のペースで過ごせる居場所です。話すことも、学ぶことも強制しません。
まずは「安心できる場所がある」ことを、何よりも大切にしています。
現在、ふわりあは自由に過ごせるオンライン居場所として運営準備を進めています。将来的には、自主学習の時間割提示などを通じて、学校側や行政と連携し、「登校扱いにつながる仕組み」を検討していきたいと考えています。
※現時点では、認可された制度ではなく、 あくまで将来に向けた構想段階です。
居場所で安心を取り戻し、学びや社会との接点を少しずつ持ちながら、その子なりの未来へ進んでいく。
ふわりあは、その“途中”を支える存在でありたいと願っています。
現在の準備状況
・現在、オンライン居場所「ふわりあ」は、以下の準備・試験運営を進めています。
・公式サイトの開設(非公開で準備中)
・アバターを使ったオンライン空間の構築
・学年別・教科別の「見るだけ」学習動画リンク集の整備
・無理のない運営方針・ルールの整理
すでに実際の利用を想定した環境構築を行っており、本プロジェクトでは、その継続と改善を行います。
■ 社会への還元性
本プロジェクトは、支援施設や相談窓口を利用するほどではないものの、孤立を感じやすい層に対し、心理的負担の少ない居場所を提供する取り組みです。既存の支援と競合するものではなく、必要に応じて他の支援につながる前段階の居場所として、社会的な役割を果たすことを目指しています。
■ 実績・第三者評価について
現在は立ち上げ段階のため、受賞歴やメディア掲載実績はありません。
本プロジェクトを通じて、継続的な活動基盤を整え、今後、地域や支援団体との連携を目指します。
リターンについて
本プロジェクトでは、モノではなく活動そのものを支えていただく形を大切にしています。
お礼メッセージ
活動報告(運営の様子や今後の展望)
支援者限定の近況レポート
「ふわりあ」という場所を一緒につくる仲間として、温かく見守っていただけるリターン内容です。
スケジュール
-
・クラウドファンディング終了後:オンライン環境・ツールの安定運用
・1〜3か月以内:サイト内容の充実、利用案内の整備
・継続的に:無料で利用できるオンライン居場所としての運営
最後に勉強についていけない子も、見守る大人も、無理をしなくていい。
ここは、がんばり続けなくても少し安心できる場所です。




コメント
もっと見る