
プロジェクトをご覧いただきありがとうございます、文悠書店 です。

神楽坂の坂の上で75年 。 私たち文悠(ぶんゆう)書店は、1950年の創業以来、この街とともに歩んできました 。
「仕事帰りにふらっと立ち寄り、週末に読む一冊を選ぶ」 「石畳の路地を散策し、最後に本屋で知的な余韻に浸る」皆様の日常の中で関わらさせていただいたと思っています。
そんな「街の文化的インフラ」として、地元住民の皆さまに支えられてきました 。 しかし今、時代の移り変わりが激しい中で私たち、文悠書店も変わらなければいけない。そのような気持ちになり、今回のクラウドファンディングを実施する運びになりました。

街から書店が消えています。 ネット書店の普及、読書スタイルの変化、そして街の交流の希薄化。神楽坂も例外ではありません。
私たちも書店業界の現状を受け止めてこれからも皆様に愛される書店であり続けたい。そのためにはどうすれば良いのか?
「本を売る」場所から、「本をきっかけに、人と文化が混ざり合う場所」へ進化しなければ、書店の未来はない。
神楽坂が抱える「空白」
「リトル・パリ」と称される神楽坂は、6路線が乗り入れる都心のハブであり、昼間人口は夜間の約2.7倍に達します 。 しかし、これほど多くの感度の高い大人が集まる街でありながら、
「商談の前に少しだけ集中して作業できる場所」
「地元のクリエイターが作品を世に出せる場所」
「本を片手に、世代を超えた対話が生まれる場所」
こうした、ビジネスと文化が共存する「多機能なサードプレイス」が圧倒的に不足しています 。
この街には、まだ余白のピースがあります。私たちはその余白に、新しい息吹を吹き込みたいです。
書店の奥を「レンタルスペース」に
書店の奥にある約25坪(約83㎡)のスペースを、「地域の人・文化・挑戦が交差する拠点」に生まれ変わります。
「コンパネ木材」を基調としたデザイン。わずか30分で配置を転換できる「可動式スライディングウォール」を導入し、用途に合わせて空間が姿を変えます 。

1. 昼は「学生やビジネス」の場として利用
24〜32席のワークスペース: 高速Wi-Fi、電源完備 。
ドロップイン利用から、予約なしで気軽に立ち寄れる「街の書斎」に 。
貸会議室: プロジェクター完備。
出版社や作家が集まる街らしい、知的な刺激に満ちた会議環境を提供します 。
2. 夜・週末は「交流の場として」
物販・ポップアップ: キッチンカー開業を目指す方や、地元の工芸作家の場所に 。
ギャラリー: 作品の展示が可能です。
サイン会・セミナー: 著者と読者が直接つながる、本屋ならではの熱量あるイベントを開催します。
工事中の様子


「本を読みに来た人がイベントに出会い、仕事をしに来た人が一生の一冊に出会う」 そんな、偶然の出会い(セレンディピティ)が生まれる仕掛けを、今回のクラウドファンディングで実施をします。

皆さまからのご支援は、「老舗の信頼」を「次世代の利便性」へと変換するための投資として使わせていただきます。
内装・可動設備費: スライディングウォール、展示レール、什器
IT・インフラ整備: 高速Wi-Fi、プロジェクター、音響設備
初期運営・広報費: ポータルサイト掲載、SNS運用、地域連携告知
3月中旬 新装オープン
3月31日 クラウドファンディング終了
4月中旬 順次リターン品発送

3,000円: 応援プラン(文悠からのお礼メッセージ)
5,000円: コワーキングスペース回数券(10枚綴り)
8,000円: 着物や帯でつくるオリジナルブックカバー+しおり
10,000円: イベントスペース1日貸切券
30,000円: 観葉植物への芳名プレート掲示権
50,000円: 店内特設サポーター壁面への名前刻印
50,000円: 「自分の本棚」1年間利用権(先着10名)
50,000円: スポンサープラン(ウェブサイトおよび店内壁面への名前掲載)
70,000円: 定休日(月曜)限定、書店貸切撮影権
80,000円: スポンサープラン(ウェブサイトおよび店内壁面への名前掲載)
100,000円: スポンサープラン(ウェブサイトおよび店内壁面への名前掲載)
300,000円: 定休日限定の店内貸切イベント5回分チケット

1950年に創業をして75年になりました。沢山の思い出があります。
私たちは今、令和の時代における「新しい書店のカタチ」を創り出す、最高にワクワクする挑戦を始めます。
これは私たちにとって、かつてないほど大きな、社運を賭けた挑戦です。 しかし、私たちはこれを「危機」ではなく、神楽坂という街がさらに面白くなるための「絶好のチャンス」だと確信しています。
書店の奥に生まれる新しい空間。 そこは、誰かの「やってみたい」が形になり、新しいアイデアが芽吹き、神楽坂を愛する人たちの笑顔が溢れる、エネルギーに満ちた場所になります。
昼は、次世代のクリエイターが夢を追い、 夜は、人生を豊かにする出会いや語らいが生まれる。
書店という場所には、まだまだ無限の可能性がある。 私たちはその可能性を信じ、この場所を神楽坂の「新しい誇り」へと進化させます。
この物語の主役は、私たちだけではありません。 ご支援いただく皆さま一人ひとりが、文悠書店の、そして神楽坂の未来を創るパートナーです。 このワクワクするような挑戦の輪の中に、ぜひ一緒に飛び込んでいただけませんか?
「神楽坂に、文悠があって本当によかった!」 、皆さんとそう笑い合いながら、次の75年を歩んでいけることを楽しみにしています。
皆さまのポジティブなエネルギーを、どうか私たちに貸してください。 一緒に、最高の場所を作りましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました!




コメント
もっと見る