◾️未完成の祈りを、福島・南相馬に残したい
—「弔いの舞」映像制作プロジェクト—
⸻
はじめに
はじめまして。
日月ノ記憶〜【0369】です。
夫婦で活動しています。
私たちは、
創作舞と磐笛(いわぶえ)、歌を重ねながら
“祈り”と“弔い”の時間を映像として残す活動をしています。
完成された舞ではありません。
未熟で、未完成で、旅の途中です。
けれど――
未完成だからこそ宿る祈りがあります。
整いすぎていない音。
揺らぎの中で生まれる静けさ。
その瞬間にしか残せないものを、作品にしています。
⸻
このプロジェクトでやりたいこと
今回、私達は
福島県南相馬市で「弔いの舞」を撮影し、
映像作品として記録に残したいと考えています。
それは誰かに見せつける舞ではなく、
静かに弔い、祈るための舞です。
⸻
なぜ南相馬なのか
福島県は私の地元です。
東日本大震災のとき、
私は福島で地震を経験しました。
時間は経ちました。
あの頃は何も出来ず、目の前の出来事を受け入れる事が出来ず、無力でした。
何かしたいと思った時に私たちが思ったのは、祈りと弔いでした。
死は避けられない事です。でも、生きている私達が覚えている限り、それは本当の死ではありません。
記憶の中にしっかりと生きています。
遺された者はそれを覚えていなくてはなりません。
そして、言葉ではなく、
舞と音で残せるものがあると思いました。
この土地で、第一章を撮りたいのです。
⸻
未完成の旅を支えてほしい
このプロジェクトは
大きな団体でも、完成されたプロでもありません。
だからこそ――
支援とは「完成品を買う」ことではなく
旅を一緒に見届けることに近いかもしれません。
あなたの支援が、
この祈りを作品として残す力になります。
⸻
◾️All-or-Nothing方式について
本プロジェクトは
現地撮影・編集・リターン制作を含むため、
目標金額に達しない場合は十分な形で実施できません。
そのため、All-or-Nothing方式で募集します。
※目標未達の場合、支援金は決済されません。
※ただし活動そのものは個人として継続していきます。
⸻
目標金額と使い道
目標金額:150,000円
主な使い道:
• 南相馬での撮影・移動費
• 編集・データ制作費
• リターン制作費
• 手数料・諸経費
すべて作品を残すために使用します。
⸻
リターン(支援のお礼)
支援者様へのリターンは
2026年5月中から順次お届け予定です。
⸻
🎁リターン一覧
1,000円|お礼メッセージ
感謝のメッセージをお送りします。
3,000円|お礼+舞の映像
舞の動画作品をお届けします。
5,000円|お礼+舞の映像+神話第一章
制作中の神話物語の第一章をお礼としてお届けします。
10,000円|お礼+神話第一章+パトロン限定舞映像
支援者様限定の非販売映像をお届けします。
20,000円|お礼+限定舞映像+神話第一章+お名前掲載
南相馬で撮影する映像作品の最後に
支援者としてお名前を掲載させていただきます(ハンドルネーム可)。
※神話はあくまで感謝としてお渡しする創作作品です。日本古来の私たちが忘れてしまった、忘却の神々の話の一部です。そっと、触りですが、受け取って頂ければと思います。
⸻
※この活動について、ひとつだけ大切にお伝えしたいことがあります。
本プロジェクトは、震災や悲しみを“題材”として利用するためのものではありません。
まして、出来事を商業的に消費する意図は一切ありません。
私自身が福島で震災を経験し、時間が経ってもなお消えない記憶と向き合う中で、
「風化させないために、祈りを記録として残したい」
その想いだけで、この舞を続けています。
いただいたご支援は、作品を売るためではなく、
灯火を残すための撮影・制作・継続の費用として大切に使わせていただきます。
この舞は完成品ではなく、旅の途中の祈りです。
支援していただくことは、何かを買うことではなく、
“祈りを残す活動を共に見届けてくださること”だと感じています。
静かに灯りを繋ぐために、どうか力を貸していただけたら幸いです。
— 日月ノ記憶〜【0369】





コメント
もっと見る