大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」を軸に万博で生まれた世界のネットワークや多様ないのち輝く未来社会のモデルを未来へと育てていくために、KURAGE Band 世界ツアーや世界中・日本中の多様な仲間が集うアフター万博クラゲ祭り(まずは大きく2026年夏、8月に咲洲にて(予定))など、多彩な「アフター万博 クラゲプロジェクト」を鋭意推進していきます。ぜひ、応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!!!
みなさん、こんにちは。2025年に開催された、大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」プロデューサーの中島さち子です。音楽家・数学研究者・STEAM 教育者*でもあり、創造性の民主化を通じて Playful な共創社会を目指す株式会社 steAm 代表取締役も務めています。
2025 年秋、大阪・関西万博が大盛況で閉幕しました。クラゲ館は約270万人もの方々に来訪いただき(自由入館ゾーン)、心より感謝しております。日々行われた多くのワークショップ、音楽、ものづくり、また対話のコラボレーションにも!
steAm としても、アート・科学・数学・ものづくり・テクノロジー、そして文化がつながりあいながら、多くの喜びが生まれてくることに本当にワクワクしました。
*STEAM: Science(科学), Technology(技術), Engineering(工学・ものづくり), Art/Arts(芸術/リベラルアーツ), Mathematics(数学) などを横断する、”ワクワク”を軸にした、創造的で実践的な学び方
Hello, I am Sachiko Nakajima, Producer of the Jellyfish Pavilion at Expo 2025 and CEO of steAm, Inc. In 2025, the pavilion welcomed about 2.7 million visitors (open zone) and became a place where art, science, technology, culture, and people from all walks of life came together to create and learn.

クラゲ館の願いは「創造性の民主化〜つくる喜びをすべての人に〜」。
だからこそ、作り手として多くの方(0 - 120 歳のこどもたち、先生方、障害のある方、入院中の仲間、いろんな国籍や人種や性別の仲間たち、いろんな企業や学校や官公庁の方々、ものづくりの方々、伝統や文化に携わる方々、アーティストたち、音楽家たち、お祭りや郷土の芸能に関わる方々、郷土の工芸に関わる方々、協会の方々やプロデューサーたちも、時に政治に関わる方々も・・・)に関与していただきました。クラゲ館にいらしてくださった約270万人の方々も含め、多くの素晴らしい仲間の皆様に出会えたことに、改めて心から感謝申し上げます。
※クラゲ館予約ゾーン「わたしを祝う」では5700回ほどの生演奏(即興)も行いました。
Guided by our vision—“Democratizing Creativity: Bringing the Joy of Making to Everyone”—we are deeply grateful to everyone who helped shape this space.

・・・ただ、私は旅路が終わったとは全く思えず・・・
例えば、開幕前から多様な仲間と協働してきたお陰で、クラゲ館では車椅子の方やいろんな障害がある方々も一緒になって働き、共に作る姿を、当たり前のように実現できました。入院中のこどもたちも「クラゲ館を作る」に多数参画してくれました。アートや文化や科学や数学も入り混じり、躍動し、赤ちゃんからおばあちゃんおじいちゃんまで:クラゲ館はみんなの遊び場になりました。8月には、カナダやオーストラリアやマオリの皆様方と共に、先住民ウィークも実現できました。まだまだ旅路の途中ですが、皆の多様ないのち(創造性)が、自分らしく、素直に、開く…そんな未来社会をドキドキ予感することができました。
でも、まだまだこうした光景は実際の社会では当たり前ではないと感じています。今の社会では、まだまだまだまだいろんな”分断”をこえて、多様な一人一人の個性や特性が輝き、高め合えるような場や社会を作る余地があるのではないかと感じています。
万博とは一体何だったのか。クラゲ館とは何だったのか。みんなの、あの高まりは何だったのか。文化とは何なのか。テクノロジーとは何なのか。
・・・万博が終わった今、改めて、みなさんと一緒に考えてみたいと思いました。
…and yet, the journey has not ended. At the Jellyfish Pavilion, diverse people created, worked, and played together, revealing a glimpse of a more inclusive future. Yet such scenes are still rare.
Now that the Expo has ended, I hope we can keep asking what it truly meant — and what kind of society we can build from here, together.
そういう意味では、私たち(=クラゲ)やsteAm の旅路はむしろ、これから。アフター万博 クラゲプロジェクトを始動させ、未来へ、全国へ、世界へつなげていきます。
そして、皆さんにもそうした旅路の、”クラゲの仲間”(こうしたクラゲ館が育んできた想いや挑戦を未来にさらに共に育てていく仲間)になっていただきたいです。
大切な”根っこ”を模索しながら、みんなみんなの輝きを高め合って、より大きな社会を揺り動かす風や土や海を生み出していくことができたら本当に幸せです。
The connections formed through the Expo are precious and will keep growing.
The Jellyfish and steAm journey is just beginning — join us in shaping a more inclusive, vibrant future.
万博期間中、クラゲ館は、KURAGE Bandが中心となって、世界中の文化や音楽の協奏のハブとなってきました。世界の文化や音楽が混じり合い、心が開き、響き合い、世界が一つにつながりました。万博が終わった今、この協奏のネットワークをさらに育てていくために、アフリカ諸国、イタリア、セルビア、ルーマニアなどの国を訪問する予定にしています。また、2月28日にアフター万博として開催した「クラゲ祭り」(1100名ほどの来場者!ありがとうございました)のようなイベントも、大阪、そして日本全国、さらには国境を飛び越えて、海外でも開催し、多様ないのちがお互いを高めあえる「クラゲな場」を世界中につくっていきたいと願っています。
そして、2026年8月6日から9日にかけては、アフター万博の一環として、万博で生まれたつながりを大切にした「アフター万博 クラゲ祭り 2026 SUMMER(仮)」の開催を企画しています。このイベントでは、クラゲ館が万博でおこなってきた、「対話・ワークショップ・祭」を融合させ、万博で生まれた奇跡のネットワークをさらに深め、育み、一万人以上の来場者を巻き込んでいきたいと考えています。クラゲ館シグネチャーイベント「世界遊び・学びサミット」や「World Life Band:いのち祭@いのちパーク」、さらにはテーマウィークでの多くの対話、クラゲ館で約250回開催したワークショップなどを継承し、これまでにない、新たな協奏を生み出していくつもりです。すでに、イタリア・ヨルダン・カナダ・チェコ・ガーナ・セネガル・リベリアや他のシグネチャーとのアフター万博連携も進んでおり、さらにオーストラリア・アイルランド・エチオピア・マレーシア・イギリス・クロアチア・セルビア・スロベニア・ルーマニア・カンボジア・・・などとの連携も進めていきたいと考えています。
※2026年5月3日には、昨年万博会場で行ったシグネチャーイベント「ごみ祭り」を、今年も開催しようと計画しています。
In May–June 2026, led by the KURAGE Band, we will visit several countries to further grow the global cultural network formed through the Expo and continue expanding After-Expo initiatives. From August 6–9 (tentative), we plan to host “After Expo: Jellyfish Festival 2026 Summer” in Osaka, building on the dialogues, performances, and workshops.
Post-Expo collaborations are already underway with partners in Italy, Jordan, Canada, the Czech Republic, Ghana, Senegal, Liberia, and other signature projects, and we hope to further expand cooperation with Australia, Ireland, Ethiopia, Malaysia, the UK, Croatia, Serbia, Slovenia, Romania, Cambodia, and beyond.
2025年大阪・関西万博が開催された意義を、そしてそこで生まれたレガシーを、皆様と一緒にともに考え、よりよい社会に向けて、多彩な形で生かかしていきたいと思っています。
こちらも、ぜひ、今、これを読んでくださったあなたにも、クラゲの仲間になっていただき、凸凹満載の多様ないのち溢れる社会を、ご一緒に、より素敵な場に育てていくことができたら本当に幸せです。
アフター万博 クラゲプロジェクトの応援どうぞよろしくお願いいたします。
そして、8月の「アフター万博 クラゲ祭り 2026 SUMMER(仮)」はもちろん、いろいろな場所で、みなさまにお会いできることを、心から楽しみにしております!!!
We carry the Expo’s legacy forward — join the Jellyfish community as we shape a more open, inclusive future together. We look forward to meeting you soon!
---「いのちの遊び場 クラゲ館」プロデューサー・steAm 代表 中島さち子&クラゲ(steAm)チーム ---
--- Sachiko Nakajima, Producer, Playground of Life: Jellyfish Pavilion / CEO, steAm Inc.&Jellyfish(steAm)Team ---
*株式会社 steAm は、中島さち子が、「Playful な世界を拡張し、みんなの一人ひとりの創造性をひらく」社会の実現のために、創造 x 越境を推進するSTEAM 教育の必要性を強く感じ、STEAM を通じて教育や人材育成を変革していこうと立ち上げた会社です。万博では、クラゲ館の企画・全体統括&クリエイティブディレクションとともに制作の一部を担わせて頂きました。今後のアフター万博 クラゲプロジェクトも、steAm が責任をもって取り組ませて頂く予定です。
※基本的に支援はプラットフォームの仕様上、国内在住の方に限るとのことですが、海外から支援したい!という方はぜひお知らせください(MailTo: crowdfunding@steam21.com)。
皆様のご理解、ご協力に感謝します。
*steAm Inc., led by Sachiko Nakajima, oversaw planning and creative direction for the Jellyfish Pavilion and will continue to lead the After-Expo KURAGE Project.
*Due to platform limitations, support is generally restricted to Japan residents; however, if you are overseas and wish to contribute, please let us know (MailTo: crowdfunding@steam21.com). Thank you for your understanding and support!!!

今回のクラウドファンディングでは以下のようなリターンを用意しました。
【クラゲTシャツ(アパレルステッカー4個付き)】

クラゲ館のメインモチーフをあしらったオリジナルTシャツ(白)をお届けします。
そして今回は特別に、クラゲ絵柄のアパレルステッカー4枚付き。
ただ着るだけではありません。
あなた自身の手で仕上げる、参加型Tシャツです。
・自分だけのクラゲをデザイン
付属のステッカーを、お好きな位置に貼り付けてください。
胸元にさりげなく。
背中に大胆に。
袖にワンポイントで。
貼る位置も組み合わせも、あなた次第。
完成するのは、世界に一枚だけのオリジナルクラゲTシャツ。
TシャツはS・M・L・XLのサイズからお選びいただけます。
ユニセックス仕様で、日常使いしやすいデザインです。
An original white Jellyfish Pavilion T-shirt with four jellyfish stickers included.Place them freely to create your own one-of-a-kind design. Available in S, M, L, and XL (unisex).
【クラゲ館コンセプトブック(中島さち子直筆サイン入り)】

2025年大阪・関西万博で約270万人が訪れた「いのちの遊び場クラゲ館」。
その誕生の背景、構想の原点、数えきれない試行錯誤、そして未来へのビジョンを綴った一冊です。
本書では、なぜ「クラゲ」だったのか。なぜ「いのちを高める」だったのか。なぜSTEAMなのか。なぜ「遊び場」なのか。という問いに、プロデューサー中島さち子自身の言葉で迫ります。
建築や展示の裏側だけでなく、多様な人々が関わり合い、混ざり合い、協奏という形で一つの場をつくりあげていった軌跡。
クラゲ館が目指した「創造性の民主化」「多様ないのちが輝く未来社会」その思想と実践の記録が詰まっています。
さらに本リターンでは、中島さち子直筆サイン入りでお届けします。
それは単なるサインではなく、この挑戦をともに未来へ育ててくださる共創の証。
クラゲ館の灯を、あなたの手元に。
そしてその物語を、次の世代へとつないでいただけたら幸いです。
・感謝のお礼メッセージ付き
さらに、アフター万博 クラゲプロジェクトへのご支援に対する
心からのお礼メッセージをお付けいたします。
このプロジェクトに込めた想い、そしてこれからともに歩んでいきたい未来について、感謝と決意を込めた言葉をお届けします。
A book on the vision and journey behind the Jellyfish Pavilion at Expo 2025, signed by producer Sachiko Nakajima. Includes a personal message of thanks for supporting the Jellyfish legacy and helping carry it into the future.
【企業応援・銅】

本プロジェクトの趣旨にご賛同いただき、企業として応援してくださる皆さまへ。
アフター万博 クラゲプロジェクトの歩みをともに支えていただくパートナー企業(銅プラン)として、以下の形でご紹介させていただきます。
・アフター万博 クラゲプロジェクト HP に企業名掲載(1年間)
アフター万博 クラゲプロジェクト公式サイトに、協賛企業として企業名を1年間掲載いたします。
約270万人が訪れたクラゲ館の精神を未来へつなぐ取り組みを、共に育てる企業として広く発信させていただきます。
本プロジェクトの理念「多様ないのちが輝く未来社会」「創造性の民主化」に賛同する企業としての姿勢を、社会へ届ける機会となります。
・KURAGE Band 世界ツアー映像 エンドロールに企業名掲載
KURAGE Band + steAmによる世界ツアー(アフリカ・イタリア予定)の記録映像。
そのエンドロールに、協賛企業として企業名を掲載いたします。
万博で培った国際ネットワークを未来へとつなぐ旅。
その挑戦を支える企業として、映像作品の中に記録されます。
For supporting companies: As a Bronze Partner, your company name will be featured on the official website and in the end credits of the KURAGE Band world tour film.
上記以外にもたくさんリターンを用意しております。
ぜひリターン一覧をご覧ください。
Many more rewards are available. Please see the full list for details.
2026年2月26日 クラウドファンディング開始
2026年3月末 クラウドファンディング終了
2026年5月-10月 リターン実施
2026年5月 アフリカ・イタリアツアー(KURAGE Band)
2026年6月 セルビア・ルーマニアツアー(山本能楽堂+KURAGE Band)
2026年8月6日〜9日(予定) 「アフター万博 クラゲ祭り 2026 SUMMER(仮)」咲州ATCにて開催
February 25, 2026 — Crowdfunding campaign launch
End of March 2026 — Crowdfunding campaign closes
May–October 2026 — Delivery and implementation of rewards
May 2026 — Africa & Italy Tour (KURAGE Band)
June 2026 — Serbia & Romania Tour (Yamamoto Noh Theater + KURAGE Band)
August 6–9, 2026 (tentative) — After Expo KURAGE Project “Jellyfish Festival”, to be held at Sakishima ATC, Osaka

2020年、万博のプロデューサーに選んでいただき、最初は私にできるのか、正直、とても不安でした。協賛企業集めも含め、どこまで自分にできるのだろうと... でも、私の理念である「創造性の民主化」の実現のためには、大きな機会でもある、と覚悟しました。
まずは、自分にできる小さなことから始めて、少しずつ活動を広げていくうちに、いつのまにか、多くの多様な方々(クラゲ仲間)が支え、励まして下り、大きな大きな大きな輪ができていました。自分一人では実現できないと思っていたことも、周りの皆様のご協力で、私が想像していた以上のことを、次々と実現することができ、本当に嬉しく、感謝の気持ちで一杯です。
万博が開幕してからは、クラゲ館にどれだけの方が来てくださるのか... 心配でした。
しかし、毎日、当初から 1 - 2 万人の方々(自由入館ゾーン)が訪れて下さり、地下の「わたしを祝う」では毎日31回ほどの即興的な生演奏を360度の映像と共に行い、その数が日々増え続け、また、世界中から万博を訪れたたくさんの音楽家や芸術家とのコラボレーションや対話も数多く実現することができました。
私は音楽家なので、音楽を通して、世界の人々と一つになれることはかけがえのない大きな喜びでした。
そして、クラゲ館にお越し頂く人の数が増え、訪れたことない国々の人々との交流がたくさん生まれていく中で、この喜びを私だけのものではなく、より多くのみなさんと分かち合いたいという思いが、日に日に強くなっていきました。そして、迎えた万博の閉幕。
最終日は、万博会場の心臓部である”いのちパーク”で「いのちセレブレーション」という祭りを行い、本当に多くの国・方々が一緒になって閉幕をお祝いしました。本当に最後の夜。これまで以上の多くのみなさんがクラゲ館に集まって下さり、私が万博を通して実現したかった「つくる喜びをすべての人に!」を共有して、多様な仲間みんなで最後の夜を言葉も言葉にならないものも混ざり合って多彩に生み出しながら、エールを送って下さいました... ... ... 私の人生の中で、本当に、最高に幸せな瞬間でした。
そして、万博は閉幕しました。が、この思いやレガシーをもっともっと広めていきたい、世界の人々と協奏したい、よりよい未来社会を作っていきたいという思いが強まり、今回のアフター万博 クラゲプロジェクトが生まれました。
「アフター万博 クラゲプロジェクト」はみなさんと一緒につくっていくプロジェクトです。参加して頂くことで、「いのちの高まり」を感じて頂き、ともに喜び、世界をつなげて頂ければと願っています。
When I was chosen as an Expo producer in 2020, I was honestly unsure if I could do it. But I embraced it as a chance to realize my vision of “democratizing creativity,” and with the support of many diverse collaborators, the Jellyfish Pavilion grew beyond anything I had imagined.
During the Expo, thousands visited daily, music and dialogue unfolded continuously, and I experienced the profound joy of connecting with people across the world through creation and performance.
After the closing — especially the final celebration at Inochi Park and the last night at Jellyfish Pavilion — I felt more strongly than ever that this spirit and legacy must continue. That is why the After-Expo KURAGE Project was born: a journey we build together, to share the joy of creating and shape a better future with the world.
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最後の最後に、敢えて、万博プロデューサーでありながら、少しデリケートな強い言葉を書かせていただくと・・・
反万博の万博。それが私が密かに、この旅路の中でモットーにしていたものです。万博の本当の意味での本質は反万博的な”民の博”の精神にある。太陽の塔がなぜ今でも残るのか。”みんぱく”こと国立民族学博物館がなぜ生まれたのか。それは、そうした、世界中が半年も集う万博の中に眠る、莫大な反万博的な本質にあると思うのです。だから、万博は、、、ある意味で、面白い。
万博は正解ではないし、数だけでは万博の本質は見えない。答えがない時代に、大きな問いを差し出すものであり、同時に多様な立場の人がここまでごちゃ混ぜに共存する場は、他にないといっても良い。
”五感”と”身体性”がその中では鍵でもあると感じています。
が、さまざまな疑問も呈する場です。過去には植民地博もあり、”国”の意義を捉え直すものであり、環境が大事といいながら半年後に多くの建築物をただ壊す仕組みに、ここまで多くの市民から疑問の声もあがってきました。お金のこともみんなが問うのは当然であり、もっと透明になっていくべきものです。
それは万博を開催すると決めた時から見えていたさまざまな”?”であり、問いです。
そこの答えは一概に出せないものばかりであり、何が正解で何が間違いか、などを決めることに意味があるのではなく、ここから踏み出して考えていったり試したりすることにこそ、何か未来が生まれる可能性がある。
文化とは何か。政治とは何か。経済とは何か。技術とは何か。最先端とは何か。AIとは何か。私たちはここから、どう生きていけばよいのか。
・・・大きな2025年大阪・関西万博が、ある意味で大成功に終わった今、ここから、アフター万博にて、私たちは、何を引き出すべきなのか。
いろんな立場、国籍、特性の方々が共に同じ場に(時にバーチャルも含め)集い、協奏したゆらぎのある遊び場。それがみんなのいのちを高めたことがあったはず。
より”良い”未来を模索する際に、そうした場をもっと作っていくこと、みんなが余白を楽しみながら関わりあえる、作りたくなる遊び場を構築し、出会い、対話し、協奏し、立場をこえて答えがない問いにむきあったり、新たな問いを生み出していくこと。
クラゲの旅路はまだはじまったばかり。万博の本当の意味は、これから生まれてくる。
それを作り出すのは、地球上のありとあらゆる方々...
万博にいらした方も、いらっしゃらなかった方も、いらっしゃることができなかった方も。
・・・・・・・・みなさまに、どこかのクラゲプロジェクトの中でリアルでもバーチャルでもお会いでき、ともに、未来を「つくっていく」ことができることができたら、本当に嬉しいです。
”多様な”いのち輝く未来社会を本気で目指して。
心から感謝をこめて
中島さち子
As an Expo producer, I will say something a little bold: the spirit I quietly held was an “anti-Expo Expo.” Its true essence lies not in spectacle or numbers, but in people — a living “people’s expo” where diverse lives meet, question, and create together.
The Expo does not offer answers; it offers questions. About culture, technology, society, and how we choose to live. Its meaning will be shaped from here, in what we continue to build afterward.
The Jellyfish journey has only just begun. With people everywhere — whether you came to the Expo or not — we hope to keep creating spaces to meet, dialogue, and co-create the future, together.
With heartfelt gratitude.
Sachiko Nakajima









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