アフター万博 クラゲプロジェクトを世界に広げ、万博やクラゲ館のレガシーを未来へ

大阪・関西万博「いのちの遊び場 クラゲ館」。この協奏の場を未来、全国・世界へ!アフター万博 クラゲプロジェクトでクラゲ館&海外連携再現へ:万博のレガシーを未来へ/EXPO Jellyfish Pavilion LEGACY Project: Joy of Making, for Everyone

現在の支援総額

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19%

目標金額は5,000,000円

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アフター万博 クラゲプロジェクトを世界に広げ、万博やクラゲ館のレガシーを未来へ

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大阪・関西万博「いのちの遊び場 クラゲ館」。この協奏の場を未来、全国・世界へ!アフター万博 クラゲプロジェクトでクラゲ館&海外連携再現へ:万博のレガシーを未来へ/EXPO Jellyfish Pavilion LEGACY Project: Joy of Making, for Everyone

大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」を軸に万博で生まれた世界のネットワークや多様ないのち輝く未来社会のモデルを育てていくために、2026年8月6-9日咲洲(予定)にて「アフター万博 クラゲ祭り 2026Summer」1万人規模で行い、世界中をつなぎ、全国のこどもたちや先生や入院中のこどもたちをつなぎ、みんながつくる喜びをシェアできるような対話・ワークショップ・祭り(ライブ)の場を築きたいと思っています。
クラゲ館地下予約スペース(いのちの根っこ)「わたしを聴く」「わたしを祝う」の、より大胆な再現・発展のみならず、海外館との連携など含め、万博で生まれた絆や挑戦を未来に育てていきます。さらに、万博の枠を飛び出して、より、より、面白いこと大事なことに挑戦していきたいとも思っています。
ぜひ、応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!!! Let’s create a vibrant future together, beyond boundaries — as the true legacy of Expo!!!!!!! 

みなさん、こんにちは。2025年に開催された、大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」プロデューサーの中島さち子です。音楽家・数学研究者・STEAM 教育者*でもあり、創造性の民主化を通じて Playful な共創社会を目指す株式会社 steAm 代表取締役も務めています。」

2025 年秋、大阪・関西万博が大盛況で閉幕しました。クラゲ館は、小さなお子様からおばあちゃんおじいちゃんまで!約270万人もの方々に来訪いただき(自由入館ゾーン)、心より感謝しております。日々行われた多くのワークショップ、音楽、ものづくり、また対話のコラボにも!アート・科学・数学・ものづくり・テクノロジー、そして文化がつながりあいながら、多くの喜びが生まれてくることに本当にワクワクしました。 
*STEAM: Science(科学), Technology(技術), Engineering(工学・ものづくり), Art/Arts(芸術/リベラルアーツ), Mathematics(数学) などを横断する、”ワクワク”を軸にした、創造的で実践的な学び方

クラゲ館の願いは
「創造性の民主化〜つくる喜びをすべての人に〜」。  

だからこそ、クラゲ館を作る際には、多くの方(0 - 120 歳の子供達、先生方、障害や病気がある方、いろんな人種や性別の仲間、多彩な企業や学校や官公庁の方々、アーティストや音楽家、郷土芸能・工芸に関わる方々、協会の方々やプロデューサーらも…)が関わってくれました。”万博”を利用して、多様なみんなが”未来の作り手”となり、色んな分断をこえて素敵な協奏が生まれた。それが万博の真の意義だと... 
クラゲ館にいらしてくださった約270万人の方々も含め、多くの素晴らしい仲間の皆様に出会えたことに、改めて心から感謝申し上げます。
※クラゲ館予約ゾーン「わたしを祝う」では約5700回の生演奏(即興)も行いました。今、世界記録に挑戦中!

・・・ただ、私は旅路が終わったとは全く思えず・・・   

例えば、開幕前から多様な仲間と協働してきたお陰で、クラゲ館では車椅子の方やいろんな障害がある方々も一緒になって働き、共に作る姿を、当たり前のように実現できました。入院中のこどもたちも「クラゲ館を作る」に多数参画してくれました。アートや文化や科学や数学も入り混じり、躍動し、赤ちゃんからおばあちゃんおじいちゃんまで:クラゲ館はみんなの遊び場になりました。8月には、カナダやオーストラリアやマオリの皆様方と共に、先住民ウィークも実現できました。まだまだ旅路の途中ですが、皆の多様ないのち(創造性)が、自分らしく、素直に、開く…そんな未来社会をドキドキ予感することができました。 
でも、まだまだこうした光景は実際の社会では当たり前ではないと感じています。今の社会では、まだまだいろんな”分断”をこえて、多様な一人一人の個性や特性が輝き、高め合えるような場や社会を作る余地があるのではないかと感じています。

万博とは一体何だったのか。クラゲ館とは何だったのか。みんなの、あの高まりは何だったのか。文化とは何なのか。テクノロジーとは何なのか。
・・・万博が終わった今、改めて、みなさんと一緒に考えてみたいと思いました。


私たち(=クラゲ)やsteAm の旅路はむしろ、これから。アフター万博 クラゲプロジェクトを始め、未来へ全国へ世界へつなげていきます。万博がただの一大”イベント”だけになっていては勿体ない。万博にいらした方も万博にいらしていない方も、みんなで”万博”を活用してつながり合い、本当の意味での”平和”や、いのち輝く未来社会を作っていきたい。そのためにも、いろんな場作りやイベントを継続していくことが必要だと覚悟しています。
そして、皆さんにも、アフター万博を爆発させるための、”クラゲ仲間”になっていただきたいです。
まず!2026年8月6日から9日にかけて、咲洲ATCにて、万博で生まれたつながりを育てていく「アフター万博 クラゲ祭り 2026 SUMMER(仮)」の開催を企画しています。このイベントは、万博で築いた絆を生かし、イタリア・ヨルダン・カナダ・アフリカ諸国をはじめとするさまざまな海外館ブースで万博感を再現(目指せ30カ国との連携)、クラゲ館地下予約ゾーン「いのちの根っこ」の「わたしを聴く」の空間音響(2/28には4スピーカーで再現。8月は16?)、「わたしを祝う」のイマーシブ映像・音楽の再現(2/28には横長一面。8月は目指せ270度)を目指しています。できれば、他テーマ事業プロデューサーらとのトークイベントも開催したいと考えています。*こんなことをしてほしい!というものがあれば教えてください。

本イベントでは、クラゲ館が万博でおこなってきた、「対話・ワークショップ・祭り」の要素を融合させ、世界ともつなぎ、文化版ダボス会議&祭りのような存在に育てていき、一万人以上の来場者を巻き込んでいきたいと考えています。クラゲ館シグネチャーイベント「世界遊び・学びサミット」や「World Life Band:いのち祭@いのちパーク」の再来!、さらにはテーマウィークでの多くの対話、クラゲ館で約250回開催したワークショップなどを継承し、これまでにない、新たな協奏を生み出していきたい。すでに、1200名が来場した2月28日のアフター万博 クラゲ祭りでは、イタリア・ヨルダン・カナダ・チェコ・ガーナ・セネガル・リベリア・ポルトガル他のシグネチャーとのアフター万博連携も進んでおり、さらにオーストラリア・アイルランド・エチオピア・マレーシア・イギリス・クロアチア・セルビア・スロベニア・ルーマニア・カンボジア・・・などとの連携も進めていきたいと考えています。
※2026年5月3日には、昨年万博会場で行ったシグネチャーイベント「ごみ祭り」を、今年も開催しようと計画しています。

ただ、この規模感で物事を行おうとすると(ステージやブース作り、照明や音響や運営他)、所謂代理店など大企業にお願いすると軽く1日3-5000万円がかかると言われてしまうのです(汗)!一方、私たちsteAmやクラゲ仲間は、いろんな”好き”がある人が集まっているので、多彩な協奏により、(代理店に頼らず)なるべく自分たちで内製化して2/28も(全然小さなコストで)大成功に終わっています!が、どれだけ手弁当で行い、委託含めて一生懸命切り詰めてもやはり4日間、より大きい規模でやれば人も動くし、安全に楽しく運営していくには、お金がどうしてもかかる

それでも、
こうした世界情勢が危うい今だからこそ、やる意味がある。
そう感じています。

先日の2/28でも、オンラインでイタリアとヨルダンをつなぎ、文化や平和の本当の意味について、語り合いました。政治なども政治家だけに任せるのではなく、いろーんな立場の人がその声を協奏させていくことで見えてくる、新しい、いのち輝く未来社会のあり方があるはず

だからこそも、今回、500万円のクラファンに思い切って初めて挑戦してみました。もしも皆様から応援がさらに集まってくれば、しっかり丁寧にそうした支援をアフター万博 クラゲプロジェクトの実現・継続に活用させていただきます
一人一人からいただいた大事なお金は、大切に大切に、使わせていただきます。

・・・”万博”というワードは一見華やかですし、アフター万博も一見華やかに聞こえます。でも、万博をすると決めた時、その本当の意義や可能性はどこにあるのか。私たちの活動の裏には、いろんな特性・個性をもった0-120歳のこどもたちや先生、入院中の子供達もいるし、世界中のいろんな立場の方々がいる。唯一の正解がない時代だからこそ、万博のようなものをうまく”利用”して、弱さの価値、ごちゃまぜから見えてくる”いのち”の協奏を大切に創造性が民主化された社会を目指していきたい。それが、私たちがアフター万博 クラゲプロジェクトを継続していこうと覚悟する一番の理由です。

なお、万博期間中、世界中の文化や音楽の協奏のハブとなってきたKURAGE Band も、協奏ネットワークをさらに育てていくために、アフリカ諸国、イタリア、セルビア、ルーマニア、ヨルダンなどの国を訪問予定です。また、8月以外にも、2月28日にアフター万博として開催し、1200名以上がいらしていただき大成功に終わったクラゲ祭りのようなイベントも、大阪、そして日本全国、さらには国境を飛び越えて、海外でも開催し、多様ないのちがお互いを高めあえる「クラゲな場」を世界中につくっていきたいと願っています。


改めて、2025年大阪・関西万博が開催された意義を、そしてそこで生まれたレガシーを、皆様と一緒にともに考え、よりよい社会に向けて、多彩な形で生かしていきたい。万博に来られた方も来られなかった方も、世界を旅している方も家から出られない方もみんな自分の特性、”らしさ”を生かし合い、協奏しながら
こちらも、ぜひ、今、これを読んでくださったあなたにも、クラゲの仲間になっていただき、凸凹満載の多様ないのち溢れる社会を、ご一緒に、より素敵な場に育てていくことができたら本当に幸せです。
アフター万博 クラゲプロジェクトの応援どうぞよろしくお願いいたします。
そして、8月の「アフター万博 クラゲ祭り 2026 SUMMER(仮)」はもちろん、いろいろな場所で、みなさまにお会いできることを、心から楽しみにしております!!! 


---「いのちの遊び場 クラゲ館」プロデューサー・steAm 代表 中島さち子&クラゲ(steAm)チーム ---
--- Sachiko Nakajima, Producer, Playground of Life: Jellyfish Pavilion / CEO, steAm Inc.&Jellyfish(steAm)Team ---

*株式会社 steAm は、中島さち子が、「Playful な世界を拡張し、みんなの一人ひとりの創造性をひらく」社会の実現のために、創造 x 越境を推進するSTEAM 教育の必要性を強く感じ、STEAM を通じて教育や人材育成を変革していこうと立ち上げた会社です。万博では、クラゲ館の企画・全体統括&クリエイティブディレクションとともに制作の一部を担わせて頂きました。今後のアフター万博 クラゲプロジェクトも、steAm が責任をもって取り組ませて頂く予定です。
※基本的に支援はプラットフォームの仕様上、国内在住の方に限るとのことですが、海外から支援したい!という方はぜひお知らせください(MailTo: crowdfunding@steam21.com)。
皆様のご理解、ご協力に感謝します。

Hello, I am Sachiko Nakajima, Producer of the Jellyfish Pavilion at Expo 2025 and CEO of steAm. The pavilion welcomed 2.7 million visitors and embodied our vision of “Democratizing Creativity.”

The journey continues. In May–June 2026, KURAGE Band will tour internationally, and from August 6–9 (tentative), we will host “After Expo: Jellyfish Festival 2026 Summer” in Osaka.

Join the Jellyfish community as we carry this legacy forward and shape a more inclusive future together.

*steAm led the pavilion’s creative direction and continues to lead the After-Expo KURAGE Project.*Support is generally limited to Japan residents; overseas supporters, please contact us at crowdfunding@steam21.com

今回のクラウドファンディングでは以下のようなリターンを用意しました。
【クラゲTシャツ(アパレルステッカー4個付き)】

クラゲ館のメインモチーフをあしらったオリジナルTシャツ(白)をお届けします。
そして今回は特別に、クラゲ絵柄のアパレルステッカー4枚付き。
ただ着るだけではありません。
あなた自身の手で仕上げる、参加型Tシャツです。

・自分だけのクラゲをデザイン
付属のステッカーを、お好きな位置に貼り付けてください。
胸元にさりげなく。
背中に大胆に。
袖にワンポイントで。
貼る位置も組み合わせも、あなた次第。
完成するのは、世界に一枚だけのオリジナルクラゲTシャツ。

TシャツはS・M・L・XLのサイズからお選びいただけます。
ユニセックス仕様で、日常使いしやすいデザインです。

An original white Jellyfish Pavilion T-shirt with four jellyfish stickers included.Place them freely to create your own one-of-a-kind design. Available in S, M, L, and XL (unisex).

【クラゲ館コンセプトブック(中島さち子直筆サイン入り)】

2025年大阪・関西万博で約270万人が訪れた「いのちの遊び場クラゲ館」。
その誕生の背景、構想の原点、数えきれない試行錯誤、そして未来へのビジョンを綴った一冊です。
本書では、なぜ「クラゲ」だったのか。なぜ「いのちを高める」だったのか。なぜSTEAMなのか。なぜ「遊び場」なのか。という問いに、プロデューサー中島さち子自身の言葉で迫ります。
建築や展示の裏側だけでなく、多様な人々が関わり合い、混ざり合い、協奏という形で一つの場をつくりあげていった軌跡。

クラゲ館が目指した「創造性の民主化」「多様ないのちが輝く未来社会」その思想と実践の記録が詰まっています。

さらに本リターンでは、中島さち子直筆サイン入りでお届けします。
それは単なるサインではなく、この挑戦をともに未来へ育ててくださる共創の証。
クラゲ館の灯を、あなたの手元に。
そしてその物語を、次の世代へとつないでいただけたら幸いです。

・感謝のお礼メッセージ付き
さらに、アフター万博 クラゲプロジェクトへのご支援に対する
心からのお礼メッセージをお付けいたします。
このプロジェクトに込めた想い、そしてこれからともに歩んでいきたい未来について、感謝と決意を込めた言葉をお届けします。

A book on the vision and journey behind the Jellyfish Pavilion at Expo 2025, signed by producer Sachiko Nakajima. Includes a personal message of thanks for supporting the Jellyfish legacy and helping carry it into the future.

【企業応援・銅】

本プロジェクトの趣旨にご賛同いただき、企業として応援してくださる皆さまへ。
アフター万博 クラゲプロジェクトの歩みをともに支えていただくパートナー企業(銅プラン)として、以下の形でご紹介させていただきます。

・アフター万博 クラゲプロジェクト HP に企業名掲載(1年間)
アフター万博 クラゲプロジェクト公式サイトに、協賛企業として企業名を1年間掲載いたします。
約270万人が訪れたクラゲ館の精神を未来へつなぐ取り組みを、共に育てる企業として広く発信させていただきます。
本プロジェクトの理念「多様ないのちが輝く未来社会」「創造性の民主化」に賛同する企業としての姿勢を、社会へ届ける機会となります。

・KURAGE Band 世界ツアー映像 エンドロールに企業名掲載
KURAGE Band + steAmによる世界ツアー(アフリカ・イタリア予定)の記録映像。
そのエンドロールに、協賛企業として企業名を掲載いたします。
万博で培った国際ネットワークを未来へとつなぐ旅。
その挑戦を支える企業として、映像作品の中に記録されます。

For supporting companies: As a Bronze Partner, your company name will be featured on the official website and in the end credits of the KURAGE Band world tour film.

上記以外にもたくさんリターンを用意しております。
ぜひリターン一覧をご覧ください。

Many more rewards are available. Please see the full list for details.

2026年2月26日 クラウドファンディング開始
2026年3月末 クラウドファンディング終了
2026年5月-10月 リターン実施
2026年5月 アフリカ・イタリアツアー(KURAGE Band)
2026年6月 セルビア・ルーマニアツアー(山本能楽堂+KURAGE Band)
2026年8月6日〜9日(予定) 「アフター万博 クラゲ祭り 2026 SUMMER(仮)」咲州ATCにて開催

February 25, 2026 — Crowdfunding campaign launch
End of March 2026 — Crowdfunding campaign closes
May–October 2026 — Delivery and implementation of rewards
May 2026 — Africa & Italy Tour (KURAGE Band)
June 2026 — Serbia & Romania Tour (Yamamoto Noh Theater + KURAGE Band)
August 6–9, 2026 (tentative) — After Expo KURAGE Project “Jellyfish Festival”, to be held at Sakishima ATC, Osaka


2020年、万博のプロデューサーに選んでいただき、最初は私にできるのか、正直、とても不安でした。協賛企業集めも含め、どこまで自分にできるのだろうと... でも、私の理念である「創造性の民主化」の実現のためには、大きな機会でもある、と覚悟しました。
まずは、自分にできる小さなことから始めて、少しずつ活動を広げていくうちに、いつのまにか、多くの多様な方々(クラゲ仲間)が支え、励まして下り、大きな大きな大きな輪ができていました。自分一人では実現できないと思っていたことも、周りの皆様のご協力で、私が想像していた以上のことを、次々と実現することができ、本当に嬉しく、感謝の気持ちで一杯です。
 
万博が開幕してからは、クラゲ館にどれだけの方が来てくださるのか... 心配でした。
しかし、毎日、当初から 1 - 2 万人の方々(自由入館ゾーン)が訪れて下さり、地下の「わたしを祝う」では毎日31回ほどの即興的な生演奏を360度の映像と共に行い、その数が日々増え続け、また、世界中から万博を訪れたたくさんの音楽家や芸術家とのコラボレーションや対話も数多く実現することができました。
 
私は音楽家なので、音楽を通して、世界の人々と一つになれることはかけがえのない大きな喜びでした。
そして、クラゲ館にお越し頂く人の数が増え、訪れたことない国々の人々との交流がたくさん生まれていく中で、この喜びを私だけのものではなく、より多くのみなさんと分かち合いたいという思いが、日に日に強くなっていきました。そして、迎えた万博の閉幕。

最終日は、万博会場の心臓部である”いのちパーク”で「いのちセレブレーション」という祭りを行い、本当に多くの国・方々が一緒になって閉幕をお祝いしました。本当に最後の夜。これまで以上の多くのみなさんがクラゲ館に集まって下さり、私が万博を通して実現したかった「つくる喜びをすべての人に!」を共有して、多様な仲間みんなで最後の夜を言葉も言葉にならないものも混ざり合って多彩に生み出しながら、エールを送って下さいました... ... ... 私の人生の中で、本当に、最高に幸せな瞬間でした。

そして、万博は閉幕しました。が、この思いやレガシーをもっともっと広めていきたい、世界の人々と協奏したい、よりよい未来社会を作っていきたいという思いが強まり、今回のアフター万博 クラゲプロジェクトが生まれました。
「アフター万博 クラゲプロジェクト」はみなさんと一緒につくっていくプロジェクトです。参加して頂くことで、「いのちの高まり」を感じて頂き、ともに喜び、世界をつなげて頂ければと願っています。

When I was chosen as an Expo producer in 2020, I was honestly unsure if I could do it. But I embraced it as a chance to realize my vision of “democratizing creativity,” and with the support of many diverse collaborators, the Jellyfish Pavilion grew beyond anything I had imagined.

During the Expo, thousands visited daily, music and dialogue unfolded continuously, and I experienced the profound joy of connecting with people across the world through creation and performance. 

After the closing — especially the final celebration at Inochi Park and the last night at Jellyfish Pavilion — I felt more strongly than ever that this spirit and legacy must continue. That is why the After-Expo KURAGE Project was born: a journey we build together, to share the joy of creating and shape a better future with the world.
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最後の最後に、敢えて、万博プロデューサーでありながら、少しデリケートな強い言葉を書かせていただくと・・・

反万博の万博。それが私が密かに、この旅路の中でモットーにしていたものです。万博の本当の意味での本質は反万博的な”民の博”の精神にある。太陽の塔がなぜ今でも残るのか。”みんぱく”こと国立民族学博物館がなぜ生まれたのか。それは、そうした、世界中が半年も集う万博の中に眠る、莫大な反万博的な本質にあると思うのです。だから、万博は、、、ある意味で、面白い。

万博は正解ではないし、数だけでは万博の本質は見えない。答えがない時代に、大きな問いを差し出すものであり、同時に多様な立場の人がここまでごちゃ混ぜに共存する場は、他にないといっても良い。

”五感”と”身体性”がその中では鍵でもあると感じています。

が、さまざまな疑問も呈する場です。過去には植民地博もあり、”国”の意義を捉え直すものであり、環境が大事といいながら半年後に多くの建築物をただ壊す仕組みに、ここまで多くの市民から疑問の声もあがってきました。お金のこともみんなが問うのは当然であり、もっと透明になっていくべきものです。

それは万博を開催すると決めた時から見えていたさまざまな”?”であり、問いです。

そこの答えは一概に出せないものばかりであり、何が正解で何が間違いか、などを決めることに意味があるのではなく、ここから踏み出して考えていったり試したりすることにこそ、何か未来が生まれる可能性がある。

文化とは何か。政治とは何か。経済とは何か。技術とは何か。最先端とは何か。AIとは何か。私たちはここから、どう生きていけばよいのか。

・・・大きな2025年大阪・関西万博が、ある意味で大成功に終わった今、ここから、アフター万博にて、私たちは、何を引き出すべきなのか。 

いろんな立場、国籍、特性の方々が共に同じ場に(時にバーチャルも含め)集い、協奏したゆらぎのある遊び場。それがみんなのいのちを高めたことがあったはず。

より”良い”未来を模索する際に、そうした場をもっと作っていくこと、みんなが余白を楽しみながら関わりあえる、作りたくなる遊び場を構築し、出会い、対話し、協奏し、立場をこえて答えがない問いにむきあったり、新たな問いを生み出していくこと。

クラゲの旅路はまだはじまったばかり。万博の本当の意味は、これから生まれてくる。
それを作り出すのは、地球上のありとあらゆる方々... 
万博にいらした方も、いらっしゃらなかった方も、いらっしゃることができなかった方も。

・・・・・・・・みなさまに、どこかのクラゲプロジェクトの中でリアルでもバーチャルでもお会いでき、ともに、未来を「つくっていく」ことができることができたら、本当に嬉しいです。
”多様な”いのち輝く未来社会を本気で目指して。

心から感謝をこめて

中島さち子

As an Expo producer, I will say something a little bold: the spirit I quietly held was an “anti-Expo Expo.” Its true essence lies not in spectacle or numbers, but in people — a living “people’s expo” where diverse lives meet, question, and create together.

The Expo does not offer answers; it offers questions. About culture, technology, society, and how we choose to live. Its meaning will be shaped from here, in what we continue to build afterward.

The Jellyfish journey has only just begun. With people everywhere — whether you came to the Expo or not — we hope to keep creating spaces to meet, dialogue, and co-create the future, together.

With heartfelt gratitude.

Sachiko Nakajima 


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • アフター万博 クラゲプロジェクト実行費用(8月開催「アフター万博 クラゲ祭り 2026 Summer」運営費用)

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • 先日ついに「アフター万博 クラゲプロジェクト」のクラウドファンディングが始まりました。開始からすでに多くの皆様からのご支援を頂き、チーム一同大変嬉しく思っております。そして、2026年2月28日には大阪ATCホールにてアフター万博 クラゲプロジェクトの第一歩となる「アフター万博 クラゲ祭り」を開催いたしました。今回は、そんな熱気あふれる会場の様子を皆様にご報告できたらと思っております。1,200人以上が体感した「未来への旅路」会場には老若男女、たくさんの皆様が来て下さいました!①世界と混ざり合う「音」KURAGE Bandのライブでは、日本・セネガル・韓国の音楽が混ざり合い、イタリアやヨルダンの風を感じる、まさに「ごちゃまぜ」の協奏を会場と一体となってお届け。さらに1部ではチェコ館が大屋根リングに触発された「書道パフォーマンス」を珠玉のメッセージと共にお届けいただきました。2部の山本能楽堂さんによるお能のパフォーマンスでは、簡単な解説から会場の方々も一緒に能の歌を練習して合唱、さらにお能「羽衣」(一部)の上演まで、ダイナミックかつ静謐な時間に会場全体が息を飲みました。②「あの感動」を再び。万博で大好評だったクラゲ館予約スペース「いのちの根っこ」(「わたしを聴く」の空間音響や「わたしを祝う」の没入型映像と生演奏)や「万博公式スタンプ」など、大阪・関西万博の興奮と感動が蘇る演出に「まだまだ知らなかったクラゲ館に魅力に気づくことができた」「万博の予約はできなかったけど、今日体験できて良かった!」など多くのお客様に嬉しいお言葉をいただきました。我々の目指す「万博を未来へ繋げる」という思いがより一層確かなものになった瞬間でした。③国境を超えた絆カナダ、イタリア、ヨルダン、オランダ、スイス、ポルトガル、ガーナ、セネガル…。各国の文化展示やアフリカ・ヨルダンのいろんな料理が楽しめるキッチンカーなど万博で生まれた絆を再認識できる空間。各国の楽器体験やワークショップを実際に「体験」しながら、さらに絆が広がっていった雰囲気が印象的でした。万博でも大人気であったカナダのAR(拡張現実)展示が体験できてお客様も大喜び!イタリアではベネチアンガラスワークショップや、読売テレビとイタリアの Studio Bozzetto が共同製作しているアニメ『ピノ&シノビー』(イタリアちゃんも!)、ヨルダンの砂、ポルトガル館にあったロープ、などなど・・・④未来を作るワークショップクラゲ館大人気AR(拡張現実)展示「ごちゃまぜオーケストラ」などの体験ブースや、株式 steAmによる絵本「クララとそうぞうのき」のAR版の実演も大人気!お子さんたちが目を輝かせながら「つくる」を楽しんでいる姿が印象的でした。他にも、立命館大学「おおきに」や、八尾市を中心とするものづくり中小企業、マイクラ大好き高校生ら(枚方市、水都国際高校)、チェコのケンカ人形ゲームなどによるワークショップも多数開催!多くの方に「つくる」側にもなっていただき、参加者にも「つくる」を多彩に体験していただきました。STEAM(科学・技術・工学・アート・数学)や様々な文化が混じり合う「遊び」の空間が広がりました。東大阪市からはトライくんもやってきてくれました!なぜ私たちは挑戦を続けるのか大阪・関西万博クラゲ館では多様な方々との協奏の中で、268万人もの方々に訪れていただきました。でも、本当の意味での万博はむしろここから。こうした、万博だからこそできた奇跡を未来に育て、本当の日常にしていくために。一人ひとりの「いのち」が、ありのままに輝き、高め合える場を世界中に作っていきたい。さらに、万博を飛び出て、より素敵な未来をみんなみんなで共創していきたい。しかしその夢の実現にはまだまだお金が足りません。どうか力を貸していただけないでしょうか。今回のクラウドファンディングで集まったお金は、8月に予定している「アフター万博 クラゲ祭り 2026 SUMMER(仮)」の開催、5・6月の世界ツアー(アフリカ・欧州)など、この熱を未来へ、世界へ繋げるために大切に使わせていただきます。「万博を未来へ、世界へ繋げたい」「多様な個性が混ざり合う、いのち輝く未来を皆様とともにつくりたい」ぜひ、「クラゲの仲間」として力を貸して下さい。引き続き、応援どうぞよろしくお願いいたします!!中島さち子、クラゲチーム一同 もっと見る

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