自己紹介――私は「ジョーカー」でありたい

はじめまして、松尾春佳です。30歳。ICU卒、日英バイリンガル、バーレスク出身のアナウンサーとして活動しています。
私の人生のテーマは「上品なジョーカー」です。
存在そのものがエンタメでありたい。ルールの中で勝つよりも、ルールの外側から場をかき回す『ジョーカー』でありたいと思って生きてきました。
幼少期は父の転勤で、カタールのドーハとイギリスのロンドンに住んでいました。
当時は帰国子女というだけで特別扱いされる時代。でも私は子どもながらに、「この特別感には賞味期限がある」と感じていました。
モーニング娘。に憧れ、本気でアイドルを目指していた私は、そのような特別感では飽き足らず、いつも『唯一のポジション』を取りにいきました。
お遊戯会ではクラスで1人しか選ばれない大太鼓。学生時代は学級委員、応援団長、そして社会人になってからはミス湘南2022準グランプリを経て、六本木のバーレスクのキャストとして、常にヒエラルキーの中で勝つのではなく、ルールを飛び越えて別ルートを切り開くことを選んできました。

ナイトクラブとアナウンサーというのは、普通は両立しません。
でも、私の場合は全部フルオープンです。
フォーマルからディープまで、結婚式のような知的なMCから露出系ダンスまで……
タブーを突破して渡り歩くことに、生きがいを見出してきました。
そんな目立ちたがりの私が、今回のアクションを起こすに至るには、ある転機がありました。
エンタメとビジネス、その両方を知る私だからできること

一匹狼でみんなと違ったことをしたがる私は、もともと人と交流の場に積極的に出向くようなタイプではありませんでした。(意外だと結構言われます!笑 お酒も全然飲まないですし!シラフしか勝たん!)
転機は、ミス湘南の任期が終わった後の撮影会です。
知名度もない私の前には、ほとんど人が並ばず、悔しい思いを噛み締めました。
でもそのとき、隣で同じようにしていた子と何となく連絡先を交換し、友人になったのがきっかけで、後になって「はるかちゃんって確か英語できたよね?」と、英語の司会の仕事を紹介してくれたのです。
そこから人脈が広がり、色々な仕事のご縁に繋がっていきました。
「普段出会えない人に出会えるのが楽しい!」
そう思うようになったのは、業種の壁を超えて人と交流すること、まさに自分の「越境」的なスタイルと重なるのだと気づいたからだと思います。
一方で、そこには不満もありました。
既存の交流会は、どれも似ている。食事をして名刺交換をして終わり。それだけでは、化学反応は起きないんじゃないか。
私はバーレスクで盛り上がる現場も知っているし、フォーマルな司会の現場も知っています。夜職と経営者会、真面目とイケイケ。その両方を行き来できる。普通は混ざらない雰囲気を、司会として縦横無尽にコントロールできる。
「だったら、ぶち上がった状態でビジネスをしたほうが面白いのでは?」
エンタメ100%、ビジネス100%。
それを掛け合わせるのは、私にしかできないと思いました。
はるか姫のビジネスマッチングショーとは

そうして生まれたのがラジオ番組『はるか姫のビジネスマッチングショー』です。
これは、いわゆるお堅い経営者インタビュー番組ではありません。肩書きや実績をなぞるだけの時間でもありません。
私がつくりたいのは、異なる世界同士がぶつかり合い、混ざり合い、思いがけない化学反応が起きる「実験場」のような番組です。
エンタメ事業の責任者、高校生社長、パフォーマー、百貨店の社長、オーダースーツ屋さん、縄跳びの世界チャンピオン。普通なら同じテーブルにつかない人たちを、あえて並べてみる。ICUで専門分野を縛らずに学んだように、ここでも業界を一切縛りません。
私はその中心で、進行役であり、翻訳者であり、時にジョーカーとして場をかき回します。
番組の雰囲気はカジュアルに、でも中身は本気で。ときにはコントや寸劇のような演出を交えながら、代表の方に登場していただき、その事業の本質を語ってもらう、そんなショー番組です。
例えるなら、ヴィクトリア・シークレットのファッションショーのビジネス版を、ラジオというメディアで立ち上げるイメージです。
耳で聴きながら、「こんな人がいるんだ」「そんな組み合わせがあるんだ」とワクワクしてもらえる時間をつくりたい。そして、放送後に実際に人と人が繋がっていく、その起点になるような番組にしたいと考えています。
なぜ沖縄なのか

この番組を沖縄から始めようと思ったのは、直感もありました。私は夏が好きで、沖縄の空気に、単純に心が躍ったというのも本音です。
でも、それだけではありません。沖縄は独自のカルチャーを持ちながら、情報の流れやビジネスの接点という意味では、まだまだ可能性が残されている場所だと感じました。
本州の新しい取り組みや価値観を持ち込み、逆に沖縄の独自のエネルギーを外へ届ける。そのハブになれたら面白いと思ったのです。
そこで出会ったのがFMコザでした。
ローカルでありながら温度が高く、人の顔が見えるコミュニティラジオ。YouTubeやSNSのように流れていくメディアではなく、定点で「場」をつくり続けられるメディアとして、ラジオはとても魅力的でした。
番組に出演してくださった方は、放送後にアーカイブがYouTubeで蓄積され、営業資料としても使える。ラジオという形で信頼の文脈をまとったコンテンツを残せるというのも、この番組の強みです。
ラジオの先にある未来
とはいえ、この番組はラジオで完結するつもりはありません。
私の頭の中には、オフラインでのビジネスマッチングショーの構想があります。
すでに何回か開催し、マッチングの成果も出始めています。まだまだ小規模ですが、いずれはホテル会場、そしてドームへと広がっていく未来を本気で思い描いています。
子供の頃夢見たアイドルにはなれなかったかもしれない。でも、前人未踏のジャンルでなら、アイドルと同じくらい大きな場をつくる存在になれる。
五大ドームツアー、ワールドツアー、そしていつかは私の尊敬するモーニング娘。のつんく♂さんと同じステージに立ちたい。
やがて年をとっても、黒柳徹子さんのように、長く愛される聞き手として時代を横断したい。
大きな夢に聞こえるかもしれませんが、私にとってはすべて地続きです。
ジョーカーとして場をかき回しながら、人の人生の転機になる瞬間をつくり続けたい。そのビジョンから逆算したところに、今回のプロジェクトがあります。
クラウドファンディングの理由

実は私は、このFMコザの番組枠をすでに自費を切って先に押さえています。
やると決めたら即行動。スポンサーもつけず、「まずは自分でやる」と決めたからです。
沖縄へも、正直お金が潤沢なわけではない中で、代価の先払いで何度も足を運んでいます。日帰りでも行く。動けば何かが起きると信じているからです。
でも、この挑戦を私一人のものにはしたくない。
今回のクラウドファンディングは、皆さんがこの革命の最初の当事者になっていただくための入り口です。
たとえば、
・エンタメで社会を元気にしたいと思っている方
・業界の常識を変えたいと思っている方
・本州から沖縄と繋がりたい、沖縄を盛り上げたい方
・インバウンド事業のきっかけをつかみたい方
・新規事業を模索している経営者の方
こんな方々に登壇を打診したいと考えています。
番組に出演することで、自社のストーリーをラジオという信頼あるメディアで発信できる。アーカイブは営業資料にもなり、ひいては自社ブランディングにもなる。そして何より、普通では交わらない人たちと出会える場に立て、ここでしか生まれないビジネスの接点を得られる。
私は、困っている人を助けるヒーローになりたいわけではありません。オンリーワンなエネルギーを持っている人の起爆剤になりたいのです。
野望はあっても、周囲に否定されて弱腰になることはあるかもしれません。そんな時に、「やってみよう」と一歩踏み出す勇気を持てるような場を、私なら創り出すことができます。
「真面目」と「ぶっ飛び」。そのバランスを保ちながら、「楽しい」のエネルギーで誰かの人生をバグらせ、動き出させる。
これはビジネスだけでなく、一人ひとりの人生をミラーボールのように輝かせるための、私の見出した法則です。(実はミラーボール職人さんに弟子入りしていた時期があります。それはラジオでまたお話しします。)
その最初の一歩を、ぜひ一緒に踏み出しましょう。
「上品なジョーカー」は、ここから本気で動き出します!
プロジェクトの概要
このクラウドファンディングでは、以下の取り組みのための資金を募っています:
・FMコザの番組継続のためのスポンサーシップ
・オフラインビジネスマッチングイベント立ち上げ準備費
リターン:2026年5月以降
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。




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