【声掛けから始めるやさしい社会】テクノロジー×共生リーフレットを全国へ届けたい

学校でも障害・福祉教育が当たり前になりつつある今、学びたい気持ちはあっても機会が少ないのが現状です。この冊子は、初めての声掛けをまるで子ども英会話教材のようにやさしく学べ、さらに会話例を15言語に変換できる”テクノロジー”と”やさしさ”が一つになった、誰でも使える「やさしい声掛けリーフレット」です。

現在の支援総額

2,500

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目標金額は400,000円

支援者数

2

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【声掛けから始めるやさしい社会】テクノロジー×共生リーフレットを全国へ届けたい

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学校でも障害・福祉教育が当たり前になりつつある今、学びたい気持ちはあっても機会が少ないのが現状です。この冊子は、初めての声掛けをまるで子ども英会話教材のようにやさしく学べ、さらに会話例を15言語に変換できる”テクノロジー”と”やさしさ”が一つになった、誰でも使える「やさしい声掛けリーフレット」です。

「やさしい声掛けリーフレット」とは?

視覚障害のある人へのサポートの基本は、

「声をかける」こと。

でも、大人も子供も外国人もはじめては少し勇気がいります

見えない世界で声をかけてくれたこと、それは一人ではないという果てしない安心があります

難しいマニュアルではなく、

やさしく・わかりやすく・安心して使える

「声かけガイド」がほしい。

そこで、まるで子ども向け英会話教材のように、

初めてでも親しみやすく、

誰もが “気軽に声に出せる” リーフレット(冊子)をつくりました。

選べる2つのデザイン
左(作品A):男女問わず子供でも親しめる切り絵モチーフのデザイン
右(作品B):くすみカラーで大人かわいい美容室の施術時間にも読んでほしいデザイン

A4の3分の1サイズ三つ折りデザイン
※会話例は(作品A)、(作品B)ともに同じになります

学⽣でも読みやすく、興味を持ちやすい ”会話形式 ”

急速に進む共生社会の中で、

学校でも障害・福祉教育が当たり前になりつつあります。

その一方で、

「障害者対応は難しい」と感じている子供たちも少なくありません。

このリーフレットは、視覚障害のある方への声のかけ方が一目でわかり

誰でも簡単に使えます

やさしい気持ちと、これからのSDGsの時代に必要な対応力を育むきっかけになります。

中学校のキャリア教育でも活用アクセシブルコード搭載(15言語対応)

Accessible Code®(アクセシブルコード)を搭載し、スマートフォンで読み込むと、

会話例を15言語に切り替え、音声で聞くことができます

視覚障害のある方だけでなく、
外国人の方にも正確な情報を届けることができます。Scan the QR code to read this leaflet in your language

誰一人取り残さない社会を支える、共通インフラとしての役割

視覚障害のある方にとって、
食品や医薬品、日用品の使用方法や成分、注意事項などの情報にアクセスできることは、
命や健康に関わる重要なテーマ
です。

Accessible Code®(アクセシブルコード)は、

視覚障害のある方をはじめ、
高齢者や外国人の方など、
すべての人にとって「情報のバリアフリー化」を実現します。

視覚障害者が、製品のアクセシブルコードをスマートフォンで読み取る様子
※医薬品メーカーや文房具メーカーなどでの導入が進みつつあります。

視覚障害者が、読み取った製品情報(成分、用途・容量など)を音声で確認する様子

(表紙右下に切り欠き)触って位置がわかる設計で、視覚障害のある方も迷わず読み取れます
リーフレットは15言語に対応しています

英語 / 中国語(簡体字) / 韓国語 / ポルトガル語 / スペイン語 / ベトナム語 / タガログ語 / ネパール語 / インドネシア語 / タイ語 / フランス語 / ドイツ語 / ロシア語 / 中国語(繁体字) / 日本語

English / 中文(简体) / 한국어 / Português / Español / Tiếng Việt / Tagalog / नेपाली / Bahasa Indonesia / ไทย / Français / Deutsch / Русский / 中文(繁體) / Japanese


英語を母国語としない外国の方にも、安心して使える設計です。

日常会話も同時に学べる構成

挨拶・お礼・謝罪・質問・時間の聞き方など、

日常会話に必要な表現会話例に取り入れています。

声かけをきっかけに、

多言語コミュニケーションやさしく身につきます

※15言語の中には日本語も含まれており、

外国の方も会話例を通して日本語コミュニケーションを学ぶことができます。

繰り返し、”目で見て耳で聞いて”、まるで電子辞書のように多言語コミュニケーションを学べる
このプロジェクトで実現したいこと

障害理解を“知識”で終わらせず、“行動”に変えることです

リーフレットを通じて、

誰もが声かけを練習できる環境をつくります。

さらに15言語対応により、

様性社会で求められる対応力も同時に育てます

そして、支援者の皆さまとともに、

このリーフレットをコンビニや美容施設、教育現場へ広げ、

日常の中に「やさしい声かけ」があふれる社会を実現したいと考えています。

埼玉県内の中学校で、およそ80名の生徒が視覚障害者の誘導体験を実施
アイマスクを付けての視覚障害体験は、誘導する同級生の信頼が不可欠です
応援メッセージ

エクスポート・ジャパン株式会社 

泉 布希子様

見え方:晴眼

会社HP:https://www.export-japan.co.jp/

 アクセシブルコード紹介ページ:https://qrt.jp/68HfI

本プロジェクトで生まれた「やさしい声掛けリーフレット」は、視覚障害のある方への理解を日常の行動へとつなげていく、とても意義のある取り組みだと感じています。

審査員として学生の皆さんの提案に触れる中で、一人ひとりの気づきや思いやりが、周囲に安心を広げていく力になることを実感しました。

また、こうした内容が教材として活用され得るという視点も非常に新鮮で、やさしさの連鎖がさらに広がっていく可能性を感じています。

私たちが提供するアクセシブルコードも、触ってわかる入口と音声・多言語による情報発信を通じて、その想いを多くの方へ届ける一助になればと考えています。

このリーフレットが日々の中で小さな一歩を後押しし、やさしい声掛けの輪とともに、安心して過ごせる社会が全国へ広がっていくことを心より応援しています。


武蔵野学芸専門学校

校長 三上 慎之介様

見え方:晴眼

学校HP : https://musagei.jp/

この度、本校グラフィックデザインコースの学生が貴協会の協力を得て、「やさしい声掛けリーフレット」を制作いたしました。

私自身、一人のデザイナーとして現代社会の在り方を常に自問しております。

効率が最優先される昨今、対面のコミュニケーションは減少し、視覚情報に過度に依存したデザインが溢れています。

コンビニのセルフレジ化などはその象徴であり、視覚障害のある方や高齢者にとって、社会は以前よりも過酷な場所になっていると感じざるを得ません。

こうした状況を少しでも改善したいと願い、自ら行動できる学生を育てる重要性を今、改めて強く実感しております。今回の企画が、視覚中心の社会へ一石を投じるきっかけとなることを切に願っております。


日本視覚障碍者芸術文化協会 

会長 山口 和彦様

見え方:全盲

協会HP : https://artforthelight.com/

最近、よく 街中で白杖を使って歩いている人を見かけます。その時、貴方は、どうしますか?「どうしよう、声をかけようか。」と思っているうちに、白杖を持った視覚障碍者が通り抜けて行ってしまったという経験はありませんか。

 私は全盲ですが、白杖片手で一人歩きをしています。

街中は危険が一杯です。

まわりの音を聞いたり、足の裏で誘導ブロックを確認したり、コーヒーなどの香りを頼りに喫茶店を探したりしています。

いつも緊張して歩いています。

そんな時、「なにかお手伝いをしましょうか?」と声をかけられると、本当にほっとして、内心「助かった、うれしい!」と叫びたい気持ちです。

このパンフレットを作成するにあたり、美術・デザインを勉強している学生さんに協力して頂き、昨年コンテストを開きました。

私は審査委員長をさせて頂きましたが、どの作品もすばらしいものでした。

ひとつひとつの作品に共通するものに、『視覚障碍者に寄り添って、なにか手伝いたい』という優しい気持ちが流れていることでした。

多くの人達にこのパンフレットを読んでもらいたいのです。

でも、費用がかかります。

そのために、クラウドファンディングを企画しました。

皆様からのご協力をお願いしたいのです。

是非、私達の企画に賛同しクラウドファンディングにご協力頂ければ幸いです。


小さな声かけひとつで、世界の見え方は変わる。
— MOEKAさん(26歳・全盲)

26歳・視覚障がい当事者 / JBBインターン / Accessible Codeアンバサダー

名前:MOEKAさん

見え方:全盲

今回、同世代の学生のみなさんが、障害理解をテーマに本気で向き合ってくれたことに、すごく希望を感じました。

私は12歳で視力を失ってから、「どう接したらいいかわからない」という理由で、声をかけてもらえない場面も経験してきました。

だからこそ、“どう声をかけたらいいか”をやさしく学べるこのリーフレットは、ただの教材ではなく、人と人をつなぐきっかけになると感じています。

特にうれしかったのは、目が見える同世代の学生たちが、デザインの力で「やさしさ」を形にしてくれたことです。

小さな声かけひとつで、世界の見え方は変わることがあります。

このリーフレットが、「知りたい」「関わりたい」という気持ちを行動に変えて、やさしさの連鎖を広げることで、お互いに学び合い、全員が活躍できる社会になると信じています。

ご支援・ご協力をお願いいたします。


プロジェクト立ち上げの背景

デザインを学ぶ学生たちが、

共生社会について考える機会として、

デザインコンテストを開催しました。

視覚障害のある方ご自身は、

絵やデザインで伝えることが難しい現状があります。

だからこそ、

「見える人にどう伝えるか」という課題を解決するためには、

デザインの力が不可欠だと考えました。

「わかりやすそう」

「簡単そう」

「私にもできそう」

そう感じてもらえることが、

社会のバリアをなくす第一歩になります。

学生たちが完成した作品を持ち寄り、互いに意見を交わしながら講評する様子

「Bridge of Voicesデザインで話しかけよう!」コンテスト開催

その役割を担ってくれたのが、

武蔵野学芸専門学校の学生たちの感性と力です。

障害に接したことのない学生たちが、

目の不自由な方の生活を想像しながら、

「どうしたら伝わるのか」一生懸命考えて制作しました。

「Bridge of Voicesコンテスト2026」 は、

デザインの力で「声をかける勇気」形にするコンテストです。

れぞれの想いや工夫を仲間や先生に発表する様子

受賞作品を決定

本コンテストでは、

企業視覚障害当事者審査員として参加しました。

学生の作品は、社会で活かされる可能性が広がるとともに、

学生にとっても就職活動につながる大きな経験となりました。

今後も毎年の取り組みとして継続することで、

障害者対応をきっかけに、

学生・企業・社会つなぐ新しい流れを生み出していきます。

学生たちが生み出した作品は、

単なるリーフレットを超え、

社会をやさしく動かす“ことばとデザインの架け橋”となるのです。

日本視覚障碍者芸術文化協会(AFL)山口会長(全盲)より賞状が授与される様子

(賞状を持った集合写真)デザインの力は、見える人も見えない人も幸せにできると確信した瞬間


最優秀賞作品(作品A)

優秀賞作品(作品B)
実際に印刷されたリーフレットを手にしたとき

そのクオリティの高さに大きな可能性を感じました。

あとは、このリーフレットを社会へ広げていくこと。

その一歩として、本クラウドファンディングでは、

より多くの方に届けるための印刷費・発送費・普及活動費として活用させていただきます。

どうかこの挑戦を応援してください

完成した採用作品の「やさしい声掛けリーフレット」選べる2つのデザイン
すでに中学校のキャリア教育で活用されています

近年、中学校でも障害福祉の教育が広がっています。

私自身も、キャリア教育の一環として

中学校から講演のご依頼をいただく機会が増えました

その一方で、

障害者との接点が少ないため、

「学びたい」という強い気持ちを感じますが、

そのための教材や機会が不足している現状があります。

埼玉県内の中学校で、およそ200名の生徒と保護者を対象としたキャリア教育で活用

講演の中では、当事者ゲストに向けて、

「どうして見えないの?」

「自分の顔は見たことある?」

「見えるようになりたい?」

そんな、まっすぐな質問が学生たちから飛び交います。

中学校での講演時に、視覚障害の現状について話すゲスト(全盲)

進学校での講演時、学生から飛び交う質問に点字のメモを読みながら答える視覚障害のゲスト(全盲)

社会の中で、障害のある方が活躍する場面は広がり

あらゆる場面で、私たちの「対応できる力」が求められるようになっています。

このリーフレットは、

“障害者対応”“多言語コミュニケーション”同時に学べる

これからの時代に必要な一冊です。

学生たちの「知りたい」「学びたい」という気持ちを、

このリーフレットで応援したいと考えています


埼玉県内の外国語教育・障害福祉教育に力を入れる中学校の、キャリア教育の一環で活用
自己紹介

一般社団法人日本視覚障がい者美容協会(JBB)代表理事の佐藤優子です。

私たちは、視覚障害のある方が自分らしく社会で活躍できる環境づくりを目的に活動しています。

これまで、「視覚障がい者おもてなしハンドブック」の制作や、

企業との連携、教育機関での啓発活動などを行ってきました。

ですが、

「声をかけたいけれど、どうしたらいいかわからない」

という声は、今も多くあります。

大人も、学生も、外国人も、

誰もが“はじめての声かけ”に戸惑っています。

だからこそ、

やさしく、練習できる形が必要だと考えました。

デザイン学校の学生たちの力を借りて生まれたこのリーフレットを、

今度は社会へ広げていきたいと考えています。

また、JBBはAccessible Code®(アクセシブルコード)の普及に向けた取り組みとして、

アクセシブルコード公式アンバサダーを務めています。

※外部メディアでも紹介されています↓

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000003003.html

ご支援金の使い道

このプロジェクトでは、リーフレットの印刷・発送費に加え、教育現場や社会へ広げていくための普及活動費として活用させていただきます。

目標金額:40万円

  • ・リーフレット印刷費
  • ・発送費
  • ・教育機関などへの普及活動費
  • ・今後の啓発活動運営費

皆さまのご支援が、「やさしい声かけ」を社会へ広げる力になります。

リターンについて

●500円|気軽に応援プラン(初めての方におすすめ) 

やさしい声掛けリーフレット5枚(作品はおまかせ)

●1,000円|どちらも魅力!選べる応援プラン

やさしい声掛けリーフレット(作品AもしくはB)10枚をお届け。

●2,000円|影ながら応援プラン(お礼のメッセージ付き)

小さなご支援も大きな力になります。感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします。

●3,000円|影ながら応援プラン(お礼メッセージ+点字でありがとうカードの画像付き)

お礼のメッセージと、JBBの視覚障害スタッフが点字で作成した、“ありがとうメッセージ”カードの画像をお送りします。

●3,000円|【限定30セット】入学祝いプラン

やさしい声掛けリーフレット(作品AもしくはB)1枚+点字お祝いメッセージカード(視覚障害のスタッフが心を込めて手打ちします)+ギフトラッピング

●5,000円|広げる応援プラン

 やさしい声掛けリーフレット(作品AもしくはB)30枚+JBBホームページにお名前掲載

●5,000円|【限定50名★人気サービス★】

あなたの名刺がダイバーシティに!貼るだけ点字ネームシール30枚(視覚障害のスタッフが心を込めて手打ちします)+点字表付き

●50,000円|教育機関・施設向け導入プラン

 やさしい声掛けリーフレット(作品AまたはB)を200枚+講演付き

●150,000円|【限定3団体】特別講演・体験セット

 やさしい声掛けリーフレット(作品AまたはB)を200枚+講演+当事者ゲスト1~3名

●10,000円|【限定10名】やさしく寄り添うスマホサポート(オンライン30分)

●5,000円|【限定10名】スマホレッスン応援プラン(支援レポート付き)

スケジュール

5月上旬 クラウドファンディングスタート

6月下旬 クラウドファンディング終了

6月下旬~ リターン発送・開始予定

最後に

視覚障害と「言葉の壁」は、とてもよく似ています

見えないこと、通じないことは、どちらも不安を生みます

でも、そこに“声をかける勇気”があれば、世界は少しやさしくなります

このリーフレットは、学生たちの感性と想いから生まれました。

・障害理解を、難しい知識ではなく、日常の行動へ

・声かけを、特別なことではなく、当たり前の文化へ

その第一歩を、あなたと一緒に広げたい。

500円の支援が、5枚のリーフレットになり、それがまた誰かの一歩を生みます。

学生がつくった小さな一冊を、全国へ。

やさしい声かけがあふれる社会を、共に育てていきましょう

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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