私たちについて
こんにちは!はじめまして
この度は私たちの挑戦に関心を寄せていただき、ありがとうございます。
私たちは神奈川県の海(逗子、鎌倉、津久井浜)を拠点にウィンドサーフィンを日々練習する新大学2年生3人組です!2026年4月にトルコで行われるウィンドサーフィンの世界大会出場に向けて集まりました!
(大会HPはこちら! https://worlds2026.techno293.org/)
私たちがウィンドサーフィンに出会ったのは去年の4月、3人とも大学入学を機にこの新たなスポーツを始めました。みなそれぞれ「大学で何か新しいことをしてみたい!」「海に関係したスポーツをしてみたい!」などの思いからでした。それに加え、この競技は99%の人が大学生になってから始めます。そのためスタートラインが皆一緒であり、努力すればした分だけ速くなれるという点にも惹かれたのを覚えています。
初めのうちは右も左も分からず、何度海に叩きつけられたか数え切れません。しかし一歩ずつ、少しずつ、一緒に練習する仲間たちと励まし合いながら成長していきました。ウィンドサーフィンが上達するたびに、あの、海面を滑走する爽快感、レースで前を走った時の躍動感に取りつかれ、いつの間にか私たちはウィンドサーフィンという競技の魅力に憑りつかれていきました。
そんな中、去年の9月に逗子海岸で世界選手権の出場選手を選抜するジャパンカップという大会が開催されました。私たち学生が行うウィンドサーフィンは競技歴1年未満の者はビギナー、それ以上の者をエキスパートと呼んでレベルを分けて大会が行われています。そしてこのジャパンカップではそんな競技を始めて1年もたっていないビギナーにも世界に行けるチャンスが与えられるというとても夢のある大会でした。
私たち3人はその大会で入賞することができ、その世界選手権への出場権を得ることができました!
たくさんの選手に囲まれた中で名前を呼ばれ、みんなの前で賞状を頂いた時のことは今でも鮮明に覚えています。
ジャパンカップ ビギナーの部優勝の川内稜翔(中央大学新2年)
そんな3人がトルコで行われるウィンドサーフィン世界大会に出場します!
そもそもウィンドサーフィンとは?
浜名湖で行われた新人戦
記野愛子(慶應義塾大学新3年生)が優勝ウィンドサーフィンとは、サーフィンとヨットを組み合わせたようなスポーツで風の力を利用して進みます。レースでは海上の風上と風下に設置されたマークを2周し、その速さを競う競技となっております。フィジカルだけではなく、風を読みいち早くマークにたどり着けるコースを探すとても戦略的な競技となっています。
そして何より、最高体感速度は100km/hを超え、風と一体になって海の上を滑走する体験は何物にも代えがたい快感です。

さらにウィンドサーフィンのことを知りたい方は下記のリンクをご参照ください。
また、実際に私たちが行っているウィンドサーフィンのレースの様子を動画でご覧になっていただくことで、よりレースの雰囲気だったりウィンドサーフィンの疾走感などを感じていただけると思うので、ぜひ以下のリンクから動画をご覧ください。(以下のリンクは昨年の9月に行われたジャパンカップの映像を、同志社大学OBの奥田淳一様が編集して下さりYouTubeにアップロードしていただいたものです。)
Japan Cup 2025 ウィンドサーフィン世界選手権出場支援選抜
プロジェクト立ち上げの背景
今回このプロジェクトを立ち上げた背景にはウィンドサーフィンという競技の高いハードルがあります。
それは資金面です。
まず、この競技を始めるにあたっては個人がそれぞれ自分用に道具を購入しなければなりません。購入費は昨今の物価高の影響もあり、合計で50万円ほどかかってしまいます。学生から見ればとてつもない大金です。それに加え、管理費・維持費も高額で、自分も含め皆アルバイトを掛け持ちするなどしてその費用を賄っています。
また、ウィンドサーフィンという競技は日本においてまだ知名度も低く、初期費用も高額なことから競技人口も減少傾向にあります。
今回の世界大会に関しても非常に高額な費用が掛かってしまうことを理由とし、出場を辞退する選手が数多くいます。実際に私たち自身も出場するかとても悩みました。
しかしそれでも私たちは「世界大会に挑戦したい!」と思いました。
私たちはウィンドサーフィンに出会うまで、こんなにも人生において一つのことに熱中したことはありませんでした。しかしこの競技に出会って私たちの人生は(控えめに言って)180度変わりました。「負けたくない」「勝ちたい」「上手くなりたい」など、心の底からそういう気持ちが湧いてきて練習にのめり込んでいったのです。また、世界をこの目で見ることのできるチャンスを、資金面という理由で逃すのはあまりにももったいないのではという思いもありました。
しかし、いくらもったいないとは思っても、日々の道具の維持費・管理費の支払いに追われながら大学、バイト、練習をすべて両立させ、さらにトルコへの旅費を貯めることは想像以上の難しさでした。
しかしそれでも私たちは、この、世界へ行けるチャンスを逃したくはありませんでした。
そしてそのために、皆様方のお力をお借りすることできないかと考え、今回のこのプロジェクトを立ち上げるに至りました。
世界大会出場に対する思い
私たちが世界大会に出場したい理由は大きく分けて2つあります。
1つは自分たち自身のため、そしてもう1つは後輩たちのためです。特に、つい先日までビギナーとしてこの競技に向き合っていた者として、思いを綴らせていただきます。
1つ目は純粋に、世界という舞台に挑戦できるチャンスの貴重さと自身の技術向上のためです。
世界大会では5日間で最大15レースとかなりのレース数を、強風の中で消化すると聞いております。この規模のレースは日本ではなかなか味わうことはできません。それに加え、試合会場では他国選手と交流することもできるため、今まで自分たちにはなかった新しい視点を得られるのではないかと期待しています。そして何より、このような貴重な機会を逃したら次があるのかもわからないという思いが私たちの背中を押し、出場を決心いたしました。
2つ目は、後輩たちに”世界の舞台”という可能性を示せることです。
先ほども述べた通り世界大会出場には多額の費用が掛かります。それを理由に、特にビギナークラスでは出場を辞退する選手が数多くいました。しかし今回私たちがその舞台に挑戦することで、後輩たちに世界への挑戦という新たな可能性を示すことができ、ひいてはウィンドサーフィン全体の知名度を向上させることにつながるのでは、という思いで出場を決めました。
今回世界選手権への出場を考えるにあたり、私たちは昨年度イギリスのウェールズで開催された世界選手権に出場した経験を持つ、慶應義塾大学の記野愛子選手(新3年)に様々なことを質問していました。
その中で記野選手は、
昨年度の世界大会では「挑戦者」として世界の舞台に立つも、スタート直後から世界との技術の差を痛感させられ心が折れそうになったこと、しかしそれでも世界のトップレベルを「映像」ではなく「体感」できたことや、海外選手とのコミュニケーションを通して彼らがどれほど真剣にこの競技に対して向き合ってるかを知れたことは、とても大きな収穫だったし、帰国後の練習への向き合い方も大きく変わった。
と話してくれました。そして
次に世界選手権に出場する際は世界に「挑戦」するのではなく、世界で「戦う」ことを目標にしたいと思っている、とも話してくれました。
私たちが周囲に「世界大会に出場したい」と言うと、「ビギナーが出場しても意味がない・お金の無駄遣い」などと否定的な反応をされることがよくあります。私たちもその反応が来る理由は理解できますし、一理あると思います。
しかし、出場しなければ得られない経験がそこにはあるのではないでしょうか?
私たちは、世界の舞台への切符を得られたからにはビギナーだからこそ挑戦する価値があると考えます。そうすることで、早いうちから世界のレベルの高さや他国選手の競技への向き合い方に接することができるためこの経験はのちのウィンド人生において必ずプラスに働くと考えています。また、今回私たちが世界に挑戦する姿が後輩たちに新たな可能性を示すことにつながると考えています。
以上の思いから、私たちはこの世界大会に出場したいと強く思っております。
そのためには皆様方のご支援、ご協力が必要です。どうか皆様方のお力添えをお願い致します。
必要資金の内訳
私たちが必要とする資金の内訳は以下のようになっております。
航空券(往復) ¥120,000
道具チャーター費 ¥55,000 大会で使う器具を現地でレンタルします。
宿泊費 ¥35,000 大会期間中(1週間)の宿泊費です。
エントリー費 ¥40,000
計 ¥250,000
以上の25万円が1人あたりの金額になります。
この金額を3人分、計75万円が私たちが目指すご支援の合計になります。
メンバー紹介
慶應義塾大学新3年 副将 記野愛子 (15-3) CBサーファーズ所属
ジャパンカップ2年生クラス準優勝、新人戦優勝など2年生ながら数々の大会で入賞、優勝を経験している実力者。昨年の世界大会にも出場しており、その経験の多さと練習に対するストイックな姿勢は他の部員たちのお手本になっている。代替わりしてからは3年生ながら副将を任されており、陸上でも頼りになる姉御肌の先輩である。
※彼女も今世界大会に出場予定であったが、昨今のイランをめぐる情勢が見通せないため、実際にトルコへ向かうかを決めておらず、現在は私たち3人のアドバイザー的な存在として私たちの疑問や質問に対し親身になって乗っていただいている。

慶應義塾大学新2年 坂本拓洋 (15-99) CBサーファーズ所属
チームの誰よりも「熱心」という言葉が似合う男。ミーティングでは先輩を困らせるほど鋭い質問をし、海上では上級生を脅かすような爆発的な成長を遂げている。

中央大学新2年 川内稜翔 (96-02) CBサーファーズ所属
ビギナーの中でも異次元のスピードで成長する注目株の一人であり、ジャパンカップで優勝しその名を一気に関東に広めた男。そんな彼はチーム思いの優しい奴でウィンドにも仲間たちと共に熱心に取り組んでいる。そのため彼の所属するチームによって表彰台が埋め尽くされないかが心配である。

横浜市立大学新2年 荒川憲信 (49-10) ティアーズ所属
関東の同学年の中で、常に先頭を走り続ける男。最近の大会は冗談抜きでほとんど優勝している。周囲が憧れる彼の知識と技術の高さは、決して才能だけではなく、誰よりも積み重ねてきた努力の結晶だろう。

リターンについて
・御礼のメール
ご支援に対する感謝の気持ちをこめ、御礼のメールを送らせていただきます。
またその際に、ビーチクリーンをしている様子を添付させていただきます。
(ビーチクリーンについては後程説明させていただきます。)

・御礼のお手紙
ご支援に対する感謝の気持ちを手書きの手紙として送らせていただきます。

・写真入りお礼はがき
メンバーがトルコで撮影した写真を入れたはがきを御礼の言葉と共に送らせていただきます。

・お礼動画
メンバーによるお礼のメッセージ動画を送らせていただきます。

・レースレポート
大会に出場させていただいたことで得られたこと、学んだことなどをレースレポートとして共有させていただきます。

・セールへの企業ロゴの掲載
ご支援を頂いた企業、団体様のお名前やロゴなどをステッカーとして大会や練習で使用するセールに貼らせていただきます。

・掲載期間 2026年6月~2027年3月
・ご支援があった企業様、団体様のお名前やロゴを目立つ形、大きさにし、ステッカーとして上記写真の透明になっている部分に貼らせていただくつもりです
※実際にどのようなステッカーを貼らせていただくかや、その大きさなどにつきましては後日メールをお送りするためそこで詳細を決めていきたいと考えています。
【海への恩返し】について
また、ご支援を頂いた方に対する直接的なお返しとは別に、日頃からお世話になっている地域の方々や練習環境である”海”に対する感謝の気持ちを、何かこのクラウドファンディングと関連させた形で行いたいと私たちは考えました。
そこで…
支援金が1,000円追加されるごとにビーチクリーンでごみを100gずつ拾います!!
ゴミ100gと聞いてもピンとこない方も多いと思ます。そこで私たちは先日実際にビーチクリーンをしてみて100gがどれほどのモノなのかを調べてきました。以下の写真がその際に集められた100g分のゴミです。写真から分かるように100gとはいってもかなりのボリュームを感じるのではないでしょうか。
ゴミの大部分が、自然に分解されないプラスチック
約20分ほどのビーチクリーンでここまでのゴミを拾うことができた
皆様方から支援を頂いた際にビーチクリーンを行うことで、”海”や地元住民の方に対しての恩返しができればと考えています。(※ビーチクリーンは逗子や鎌倉、津久井浜ではもちろんのことその他の浜辺やトルコの試合会場でも行っていきたいと考えています!!)
そしてその様子をSNS(各大学公式インスタグラムやFacebook)などで配信させていただきます!
どうか温かい目で見守っていただけると幸いです。
最後に
最後までご覧にいただき、本当にありがとうございました。
このプロジェクトを通して私たちは、自己の成長それに加え、後輩、ひいてはウィンドサーフィンの世界全体にいい影響を与えられたらいいと考えています。そのためには皆様方のご支援、ご協力が必要です。
どうか私たちが世界大会へ出場するために、その背中を押していただけないでしょうか。
最後になりましたが、私たちの練習環境は常にたくさんの方々のサポートによって支えられています。艇庫関係者の皆様やOB, OGの皆様方はもちろんのこと、地域の方々や海に関係するすべての方のご支援やご協力によってこの恵まれた環境が成り立っています。そのことを胸に刻み、感謝の気持ちをもって練習に取り組んでいきます。今後とも宜しくお願い致します!!
※中東情勢について
今回の世界大会の会場は会場はトルコの一番西側(ヨーロッパ側)であり、中東からは地理的な距離があるため、現段階では予定通りに大会を実施すると大会本部側からメールをいただいております。しかし、今後の状況次第ですが、中東情勢がさらに悪化してしまい渡航することが難しくなってしまう、もしくは大会自体が中止になってしまうことも考えられます。もし、そのようにやむを得ない理由でトルコに行くことが困難になってしまった場合、皆様方に頂いたご支援の使い道として、
・新1年生の道具購入の補助費や私たち自身の道具購入費
・新歓にかかる諸費用
に充てさせていただきたいと考えております。
どうかご理解とご協力のほど宜しくお願い致します。





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