桜染めスカーフ(国産シルク)は、国内で卵から育てられたお蚕から生まれた、非常に希少なシルクを使用しています。現在、流通しているシルク製品の中でも、国産シルクは約0.1%とも言われています。さらにそのシルクを、手で紡ぎ糸にし、手織りで一枚の生地に仕上げています。そこに、寄居町の桜から抽出した染料を用い、きぬのいえ独自のオーロラ染めで、一つひとつ手作業で染め上げました。素材・糸・織り・染めすべてが手仕事で仕上げられた、非常に希少な一枚です。ここまでの工程をすべて手仕事で行っているスカーフは、現在ではほとんど存在しないものだと思います。使い込むほどに、ふんわりとやわらかくなり、自然な光沢が増していくのも、このシルクの魅力です。また、手洗いによるお手入れが可能なため、日常の中で長く使い続けていただけます。シルクは繊細で扱いにくいもの、という印象を覆す、“使いながら育てていく”一枚です。決して手に取りやすい価格ではありませんが、その価値を感じていただける方にお届けしたいスカーフです。残り7枚となりました。この一枚の価値を感じていただける方に、お届けできれば幸いです。




