このプロジェクトについて
はじめまして。NPO法人バンブーセーブジアース代表理事の酒井隆幸と申します。私たちは2007年から富山県内で放置竹林の問題に取り組み続けてきました。今回、皆様に【とやまの竹の祭典】を通じて、竹の新たな価値と可能性をお伝えしたく、このプロジェクトを立ち上げました。
[プロジェクト実行者のポートレート写真]

なぜ今このプロジェクトが必要なのか
富山県では今、深刻な問題が静かに進行しています。それは放置竹林の拡大です。管理されなくなった竹林は年々広がり続け、美しい里山の景観を損ない、生態系にも悪影響を与えています。多くの方がこの問題に気づいていない現状があります。
でも私は確信しています。竹は本来、人と自然をつなぐ素晴らしい資源なのです。昔から日本人の暮らしと共にあった竹を、もう一度私たちの生活に活かすことができれば、環境問題の解決だけでなく、地域に新たな活力をもたらすことができるのです。
[放置竹林の現状写真]

プロジェクトが目指す未来
9月26日、富山県呉羽青少年自然の家で【とやまの竹の祭典】を開催します。この祭典では、竹の学びの場として竹明かり灯ろう作り、竹でご飯を炊く体験、竹で遊ぶワークショップ、そして円周18メートル高さ3メートルの巨大竹ドームテントオブジェを展示します。
私たちが目指すのは、子どもから大人まで、みんなが竹を通じて自然の素晴らしさを体感し、環境について楽しく学べる場をつくることです。参加された方々が【竹ってこんなに面白いんだ】【環境問題って自分にもできることがあるんだ】と感じてもらえる、そんな一日にしたいのです。
[竹ドームテント制作風景写真]

私たちについて
NPO法人バンブーセーブジアースは、竹の有効活用を通じて環境保全と地域活性化に取り組む団体です。これまで17年間、会員20名で竹林整備、親子向け筍掘り体験、竹細工教室、巨大ブランコや竹馬の体験イベントなど、様々な活動を続けてきました。
富山県森林政策課・とやまの森づくりサポートセンターとの協働事業【とやまの竹を考える会】の代表団体としても活動しています。県民ボランティアセンターから永年活動で、2021年にはNPOボランティア大会で表彰をいただきました。私たち一人ひとりが、竹という素材に魅了され、その可能性を信じて活動を続けています。
[団体メンバーの活動風景写真]

これまでの取り組み
私たちはこれまで、呉羽丘陵を中心とした県内全域で竹林整備を行い、伐採した竹を無駄にすることなく、竹細工や教育プログラムに活用してきました。最近では、オンライン竹細工教室やZoomセミナー、YouTube動画配信にも挑戦し、より多くの方に竹の魅力を伝える工夫を続けています。
特に力を入れているのが、親子で参加できる【竹の楽校】です。子どもたちが竹に触れ、その成長の早さや強さ、用途の豊富さを体験することで、自然への関心が芽生える瞬間を何度も見てきました。こうした積み重ねが、今回の祭典につながっています。
[竹細工教室の様子写真]

プロジェクトの社会的価値
このプロジェクトは単なるイベントではありません。参加される皆様と一緒に、持続可能な社会づくりの一歩を踏み出すきっかけです。竹炭事業の本格化を通じて地域経済にも貢献し、放置竹林問題の解決策を具体的に示すことで、他の地域にも波及効果をもたらしたいと考えています。
支援いただくことで、皆様は富山の自然を守る活動に直接貢献し、未来の子どもたちにより良い環境を残すことができます。また、竹という身近な素材の新たな可能性を発見し、サステナブルなライフスタイルのヒントを得ることもできるでしょう。
[計画中の竹炭事業のイメージ図]

リターンについて
感謝の気持ちを込めて、魅力的なリターンをご用意いたします。3000円のご支援では、とやまの竹の祭典支援者として受付でお迎え致します。5000円のご支援では、竹の祭典に参加できない方への竹炭100g後日発送いたします。 竹林の関するご相談を承ります。10000円のご支援では、NPO法人バンブーセーブジアースの協力者登録いたします。竹でおこまりのことやご活用等のご相談にご対応いたします。富山の竹の有効利用にご協力ご支援をください。 ・とやまの竹の祭典会場で使える参加招待券(食事・竹細工ワークショップ) 感謝の気持ちを込めて当日受付にてご対応いたします。 参加できない方へは竹炭200g後日発送いたします。会場内での協力者告知させていただきます。あかり灯篭、手作り門松、竹のお雛様から商品を会員価格でご提供できます。どれも私たちが心を込めて手作りした、世界に一つだけの特別な品です。竹明かり灯ろうは温かい光で暮らしを彩り、門松は新年の門出を祝う縁起物として大切にしていただけることでしょう。
[リターン商品の写真]

スケジュール
6月にクラウドファンディングを公開開始し、8月まで皆様のご支援を募ります。その間、Facebook、Instagram、イベントページ、富山県の関連団体のホームページなどを通じて、プロジェクトの進捗をお伝えしていきます。
9月26日の祭典当日に向けて、前日竹ドームテントや竹の大型オブジェの制作(参加自由)や各種ワークショップの準備を進めます。当日は朝から夕方(竹に関する楽しい企画やライブ・竹明かり等)・まで、竹づくしの一日をお楽しみいただけるよう、スタッフ一同準備に励んでおります。
最後に
竹は成長が早く、二酸化炭素の吸収力も高い、まさに地球環境の救世主とも言える植物です。私たちNPO法人バンブーセーブジアースは、【竹は地球を救う】という理念のもと、これからも活動を続けていきます。
一人でも多くの方に竹の素晴らしさを知っていただき、楽しみながら環境について考えるきっかけを提供したい。そんな想いで、今回のプロジェクトに挑戦しています。皆様のご支援が、富山の竹を未来の力に変える第一歩となります。どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。
[祭典イメージ写真]







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