
「時が来たり。」
ALCHEMIST 天・地、ついに芽吹く。
リリース目前の近況報告と私たちが今感じていること。
(mimismoothより)
大変ご無沙汰しておりました!
クラファン募集が終わり、この約2ヶ月NESSOW、mimismoothはアルバム完成、リリースに向けて疾走しております。
アルバム音源の最終仕上げ、カセット、CDのビジュアルデザイン、クラファンリターングッズの制作・発注。アルバムの入稿作業。
私たちの大切なALCHEMISTロゴ(画像のもの)も、しっかりとTシャツに刻まれたのを確認できました!
まだ知り合って間もない頃にオンラインでやりとりしていたところ、ふと始まったNESSOWによるお絵描きスケッチ(mimismoothを描いてくれたもの!)が、
運命的にロゴに成長したとさ。
感無量です。
現在、着々とNESSOWがクラファンリターンアイテムの梱包作業を進めてくれています。
皆様のお手元を目掛けて。
タヒチにいる私にはできないことをNESSOWが、オンラインでもできることは私が、
というペアワークによって進んでゆくこのプロジェクト。
私たちが内包する男性性・女性性。それぞれに役割がある、ということをまるで体現するかのように、違った動きをしながら一つのクリエイションを完成に持ってゆく。
陰と陽、表と裏、そして螺旋状のDNA。
改めて、宇宙アルバム『ALCHEMIST 天・地』の真髄ここにあり、という実感をこのプロセスを辿りながら噛み締めております。
そして必ず各分野のプロフェッショナルたちの大きな手助けがあってこそ、イメージが具現化していくということを改めて実感しています。
パウロ・コエーリョ著の小説「アルケミスト 夢を旅した少年」の中でも、
広大な砂漠を旅するサンチャゴの場面がありますが、そこには砂漠を知り尽くしたキャラバン、ラクダ、オアシス、ファティマ、言葉で彼を導く錬金術師、風や太陽、月明かり。
様々な存在がサンチャゴの旅の実現を助けていました。
錬金術は、宇宙の全てを巻き込みながら実現化していく、
意志の力そのものなのかもしれません。なんてパワフルなのだろうか....。
私たちは幸運にも、心を込めて其々の役割を、力を、発揮してくれる人たちに恵まれました。
改めて、このアルバム完成に力を添えてくれたすべての人へ、心よりお礼を申し上げます。
そして、私たちの元へ届く「アルバム楽しみにしてるよー!」の声。
その言葉にどれほど力が宿っていることか。
応援、声援、本当に、ありがとうございます。
一緒にこのワクワクの気持ちを味わえることが、何よりも嬉しく思います。
一番始まりのアルバムを作りたいという初期衝動の瞬間。
それはまるで、種が土に触れ、そこに含まれる水分に触れ、命のスイッチが入ったようなものなのかもしれません。
そこから止めどなく注がれる創造エネルギーは、発想の種に音を、色を、形を、質感を与え、その種は膨み、弾ける。
その内に宿る力を発芽させた先に、私たちが描いた木の姿が現れる。
そしてまたこの木が花を咲かせ、実を結び、次の発想の種を世界にばら蒔く。
それが私たちの願いの姿。
今、ようやくALCHEMIST 天・地という芽が地表に姿を表そうとしています。
この種を受け取ったあなたの庭に、どんな花が咲くのでしょうか?

次の活動報告にて、カセットテープのリリースについてご報告させていただきます!
引き続き、道なき未知の旅をお楽しみください。
ー mimismooth




