プロジェクト本文
はじめに
私たち Markha and Rei は、これまで8年以上にわたり老人ホームでの介護経験を積んできました。その中で、多くの高齢者が孤独や寂しさ、家族とのつながりの薄れに苦しんでいる現実を目の当たりにしてきました。
中には、一日中ほとんど会話がなく過ごされる方や、家族からほとんど訪問されない方もいらっしゃいました。そうした経験を通じて、「もっと心に寄り添い、愛情をもって支える居場所が必要だ」と強く感じるようになりました。この思いこそが、今回のデイサービス設立の原動力です。
熊谷市では、高齢化とともに“孤独”を抱える高齢者が増えています。私たち Markha and Rei は、「尊厳を守りながら、安心できる居場所をつくりたい」という強い思いで、このデイサービスを立ち上げました。心のつながりを通じて、高齢者一人ひとりの「日常の笑顔」を支えていきます。

孤独に寄り添い、希望を届ける場所を
プロジェクトの目的
埼玉・熊谷市にて、「愛と心」で支えるデイサービスを開設し、地域の高齢者に安心・交流・心の支えの場を提供します。将来的には、小規模入居型や在宅支援拠点へと発展させ、地域包括ケアのモデルを目指します。
このプロジェクトを始めた背景
私たちの取り組みは、2021年に創業したペルー産ベビーアルパカ製品ブランド 「Markha and Rei」 から始まりました。創業以来、ペルーの職人と連携しながら、地域貢献を意識して運営を続けてきました。今回、その想いを熊谷市の福祉活動に生かすべく、デイサービス施設開設のためクラウドファンディングに挑戦します。
【私たちのこだわり:二つの温もりをつなぐ架け橋】
なぜ、福祉プロジェクトのリターンが「アルパカ製品」なのか。そこには私たちの強い信念があります。
アンデスの職人の温もり: ペルーの厳しい自然の中で育った希少なベビーアルパカの毛を、職人が丁寧に形にしています。この製品を選ぶことは、伝統技術を守ることにつながります。
日本の高齢者の温もり: この製品を通じていただいた支援は、そのまま熊谷市のデイサービス開設資金となります。製品を身につけるたびに、あなたが地域福祉の新しい一歩を支えていることを感じていただけるはずです。
「高品質なものを身につける喜び」と「社会を良くする喜び」。この二つをつなぐことが、私たちの使命です。

神の愛を、ケアのかたちで届けたい
提供するサービス
「心のケア」を軸に、8年の現場経験を活かした専門スタッフによる安心のサポート体制を整えます。
🍱 1. 食事支援(管理栄養士による献立と栄養管理)長年介護施設で勤務した管理栄養士が、栄養バランスと「食べる喜び」を両立させた献立を計画します。利用者様一人ひとりの健康状態に適した食事とおやつを提供し、安心で健康的な食生活をサポートします。
🏃 2. 身体活動・運動サポート理学療法士や柔道整復師の知見を活かし、身体機能の維持を目的とした簡易的な運動プログラムを実施します。※医行為を伴うリハビリではなく、日常生活の中で安全に行える体操や簡易器具を使った運動を中心に、無理のない範囲で身体機能の維持を促します。
🤝 3. 心のケアと徹底した傾聴私たちの最大の強みは「寄り添う心」です。8年間の現場経験に基づき、スタッフが丁寧に声に耳を傾け、利用者様が「自分らしく、尊厳を持って過ごせる場所」を提供することで、精神的な孤独感を解消します。
🎨 4. 多彩な日替わりレクリエーション手工芸、レクリエーション、軽体操など、心と体を豊かにする活動を日替わりで提供します。利用者様の希望やその日の体調に合わせて柔軟に対応し、「また来たい」と思える時間をつくります。
🏡 5. 柔軟な運営体制と将来の展望当初は10名程度の少人数で一人ひとりに手厚いケアを行い、スタッフ体制の充実に合わせて段階的に15名・20名へと拡大します。法令を遵守し、常に適切なケア品質を守りながら、将来的な入浴支援の導入も見据えた計画的な運営を行います。

あなたの支援が未来を変えます
クラウドファンディングの目標
Campfireを通じて総額700万円の支援を目指します。アルパカ製品リターン費用約1,500,000円、施設開設・初期運営費約5,500,000円を想定。賃貸や備品、人件費、登録費用など必要な費用すべてに使います。
収支計画と財務ビジョン
介護保険給付、機能訓練加算、食事代等をもとに、必要経費を上回る運営余裕(運転資金の余剰)を見込んでいます。利益より、地域と利用者に安心を届けることを最優先にしています。リターン製作費や備品費、人件費、運営費、予備費まで含めた透明性のある資金設計です。支援者の信頼を得るため、進捗報告も定期的に行います。
運営会社について
Markha and Reiは、ペルー産ベビーアルパカ製品を通じて、職人支援と地域貢献を継続してきたブランドです。今回のデイサービス設立も、その社会貢献の延長として位置づけています。
キリスト教的価値観と心の支援
私たちは利用者の命と尊厳を大切にするキリスト教的世界観をもとに、心に寄り添うケアを行います。スタッフは祈りの心をもって接し、日々のケアに「愛」「思いやり」「奉仕」の精神を込めます。これは布教活動ではなく、信仰に基づく価値観により地域貢献する姿勢であり、利用者の意思を尊重し強制や誘導は一切行いません。
リターン(ご支援への感謝)について:アルパカがつなぐ温もり
今回のリターンでお届けする製品は、単なる衣類ではありません。ペルーの標高4,000m以上の厳しい環境で育ったベビーアルパカの毛を100%使用し、職人が一点一点、真心を込めて編み上げています。
究極の肌触り: ベビーアルパカは「アンデスの宝石」と呼ばれ、シルクのような光沢と、カシミヤをも凌ぐ温かさがあります。ウール特有のチクチク感がなく、肌の弱い方でも安心してお使いいただけます。
支援の「形」として: このマフラーや帽子を身につけるたびに、埼玉県熊谷市で新しい居場所(デイサービス)を待っている高齢者の方々の笑顔を思い出していただけるはずです。

今後の展望
今後、施設内に調理設備を備えた際には、管理栄養士である娘が中心となって食事の準備と栄養管理を担い、利用者の健康状態に合わせた食事を提供できる体制を整えます。これにより、介護とともに「食」からの健康支援を実現していきます。
利用者数の増加に伴い、スタッフやサービスを随時拡充します。地域包括支援センター、ケアマネージャー、医療機関との連携を強め、在宅支援や緊急対応にも対応できる体制を構築します。将来的には入居型施設の設立も視野に、熊谷の福祉モデルの構築を目指します。
プロジェクト実行責任者:
我那覇マルティン(Markha and Rei)
プロジェクト実施完了日:
2026年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使い道
本プロジェクトでは、埼玉県熊谷市に、地域密着型の温かなデイサービスを開設します。 目標金額は7,000,000円です。皆様からいただいた支援金は、高齢者の方々が「第二の我が家」として安心して過ごせる環境づくりのため、以下の通り大切に活用させていただきます。
【支援金が実現する未来】
リターン商品(アルパカ製品)制作費:約1,500,000円支援者様へ、アンデスの温もり(ベビーアルパカ製品)をお届けするための費用です。
施設開設のための物件契約・保証金:約1,800,000円高齢者の方々が集い、孤独を解消するための「場所」を確保するための基盤となります。
設備・家具・バリアフリー改修費:約1,200,000円車椅子でも安心して移動できる手すりの設置や、ゆったりとくつろげる椅子の購入に充てられます。
人件費(専門スタッフの確保):約2,000,000円管理栄養士による食事提供や、経験豊富な介護スタッフによる心のケアを維持するための費用です。
備品・消耗品・衛生管理費:約500,000円毎日を清潔で安全に過ごしていただくための、日用品や衛生用品の備蓄に使用します。
※目標金額を超えた場合は、さらに充実したリハビリ器具の導入や、地域の方々を招いた交流イベントの開催費用に充てさせていただきます。
実施スケジュール
2026年4月:クラウドファンディング終了
2026年5月:物件契約・内装工事開始
2026年6月:デイサービス開設、リターン(製品・感謝状)順次発送
<募集方式について> 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
リスク&チャレンジ
プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
介護保険法に基づく通所介護(デイサービス)事業所指定(所在地:埼玉県熊谷市)。物件確定後、要件を満たした上で申請手続きを進めます。
プロジェクトを実施する上でのリスクについて
現在、熊谷市内で物件を検討中です。物件条件や手続きの進捗により、開所時期が前後する可能性があります。その場合は活動報告で随時共有し、計画を調整しながら確実に実行します。
リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
該当なし






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