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プロジェクトの実行者
私たちは、里山の風景と資源を次世代へつなぐことを目的とした森林ボランティア団体です。兵庫県宍粟市を拠点に、地域住民有志で活動しています。
かつては林業とは無縁の生活を送っていましたが、地域の森林荒廃という課題に直面し、研修や資格取得を重ね、杣人としての技術を身につけてきました。ふるさとを守りたいという想いが、私たちの原動力です。
このプロジェクトで実現したいこと
広葉樹の里山を「次世代へ財産として残せる森林」に再生することです。
そのために、広葉樹林の再生・保全活動を継続し、さらに拡大していきたいと考えています。安全かつ効率的に作業を進めるため、山林作業に適したバックホウの導入を目指します。
現在は重機を借りながら活動していますが、利用日程や運搬費などの制約があり、計画どおりに作業を進められないことがあります。バックホウを導入することで、作業道の整備や伐採木の集積・搬出、倒木処理などを効率的に行えるようになり、年間の森林整備面積を現在より大きく拡大できると考えています。
プロジェクト立ち上げの背景
日本の森林は多様性に富んでいますが、近年、多くの地域で広葉樹林の荒廃が進んでいます。
広葉樹林は生物多様性を支える重要な生態系であるにもかかわらず、公的支援は主にスギ・ヒノキ人工林に向けられており、広葉樹林の整備は十分に進んでいません。
私たちはこの現状を変えるため、2年前から活動を開始しました。今後も持続的に活動を続けるためには、作業基盤の強化が不可欠であると考え、本プロジェクトを立ち上げました。
これまでの活動と準備状況
活動地は自治会が所有する広葉樹林で、令和15年3月31日まで森林整備に関する協定を締結しています。協定期間満了後も更新を予定しており、継続的な森林整備活動を行っていく考えです。
これまでに、この協定地において約2haの広葉樹林を整備しました。光が差し込む森へと変わり、下層植生の回復など森林環境の改善が見られるようになりました。活動は地域からも評価をいただき、里山の価値を再認識するきっかけとなっています。
また、隣接する広葉樹林についても荒廃が進んでいることから、バックホウ導入後は地権者の皆さまと協議を進め、新たに協定を締結したうえで活動区域を拡大し、より広い範囲で里山の再生に取り組んでいきます。
団体には、森林整備や重機作業に必要な資格・講習を修了したメンバーが在籍しており、安全管理を徹底しながら活動しています。
導入後の維持管理費については、当面は各種助成金等を活用しながら、将来的には森林整備で発生する薪の販売収益を主な財源として、継続的な運用を目指します。
資金の使い道
皆さまからご支援いただいた資金は、主に以下の用途に活用します。
・バックホウ本体購入費
・アタッチメント購入費
・運搬・登録等の諸費用
・クラウドファンディング手数料
・リターン製作・発送費
※目標金額を上回るご支援をいただいた場合は、森林整備に必要な機材や安全装備の充実、活動エリアの拡大に活用させていただきます。
リターン
整備で発生した伐採木を薪として、支援者の皆さまへ安価で提供が可能です。
スケジュール
・年間を通じて森林整備活動
・令和9年3月 クラウドファンディング終了
・令和9年度 バックホウ契約・導入
・導入後 森林整備活動を本格的に拡大
最後に
私たちの活動は、自然環境の再生だけでなく、地域の未来を守る取り組みです。
荒廃した広葉樹林を、災害リスクのある森ではなく、誇れる里山へ。
バックホウの導入は、一時的な設備投資ではなく、これから何十年も森林を守り続けるための基盤づくりです。
このプロジェクトを通じて、多くの方と想いを共有し、次世代へ豊かな自然を引き継いでいきたいと願っています。
皆さまの温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。
皆さまの温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。
最新の活動報告
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ご支援ありがとうございます
2026/09/18 09:45暑くて長かった夏が過ぎ、私たちの地域では、ここ数日で急に冷え込んできました。ようやく稲刈りも終わり、いよいよ本格的な里山整備のシーズン到来です。これから木々も葉を落とし、山の中での作業もしやすい季節になってきます。みなさまからいただいた応援を力に、無理をせず、安全第一で、楽しみながら里山整備を進めていきたいと思います。これからの活動の様子も、少しずつお伝えしていきます。 もっと見る




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