【野田市】年間400人が利用!不登校の子どもと親を支える無料の居場所を、地域で持続可能にしたい💪
【プロローグ】
野田市、近隣のみなさんへ
この1年間で、延べ400名以上の子ども・保護者が利用した無料の居場所があります。
学校に行きづらい。
相談できる人がいない。
孤立している。
今後の見通しがつかず、困っている。
これは、単に「その子どもが悪い」、「その親が力不足」、「その人だけの問題」ということではなく、現在の教育プログラムや社会情勢の中では、多様化された課題に対して、解決の限界があるからではないかと考えています。
社会的孤立は、人生のあらゆる段階において誰にでも起こりうることなのです。
そんな課題を抱えた家庭が、身近にあるのです。

私たちは、空き家を活用し、子どもと保護者が安心して来られる場所
**「ワライグマ基地のだ」**
を運営しています。
しかし今、建物の老朽化と設備不足により、安全で継続的な運営が難しくなっています。
この場所を、地域の力で、共感と課題意識のある方達とともに守りたい。
それが今回の挑戦です。

【ワライグマ基地のだとは】
2024年9月1日設立。
千葉県野田市の市民活動団体です。
①子どもの居場所と教育・不登校相談、不登校親父の会
②LINEによる見守り・相談
③子ども支援者ネットワーク
などの運営を行なっています。
空き家を活用し、有志ボランティアで運営。
🏠千葉県野田市柳沢43−2
✉️公式LINE
☎️070−1359−9317
記事:野田市のサードプレイス「ワライグマ基地のだ」を知ろう!よくある質問Q&A
記事:野田市の子ども支援に課題意識を持つ方々と共にした講演会レポート

①みんなの居場所『子どもの居場所』
利用料は無料
・1年間で400名が利用(令和7年度実績)
・子どもの居場所、教育相談&不登校相談、不登校親父の会などを行っています。
野田市の方を中心に柏市や流山市、春日部市、境町など、近隣市町村から、居場所を必要とする多くの子どもが「ここなら来られる」と言ってくれます。
②ワライグマLINE『世代や属性にとらわれない孤独孤立対策』
会員制2,750/月~
・毎日の温かいメッセージ発信と既読確認による安否確認
・個別メッセージによる雑談・相談
・日々のやりがいづくりのための任意課題
孤独感の強い方や、単身高齢の方の見守りやコミュニケーション、安否確認、多様な相談に役立っています。
これらは成り手不足や活動困難な状況になってきている民生委員の役割に近い存在になっています。
③こども支援者ネットワーク
近隣の子ども支援者情報サイトの運営
・居場所
・子ども食堂
・訪問看護
・子育て相談、親の会など
HPを持たない子ども支援事業者の情報発信や、子ども支援を探す方への情報収集に役立つページを作っています。
今回の挑戦は、まさに子どもの居場所と事業拠点となっている建物や活動の維持管理、修繕のためのプロジェクトとなっています!
【代表者について】
【居場所の必要性と課題】
2024年9月に市民活動団体を立ち上げ、当時野田市にはなかった「無料の居場所」を作りました。
少しずつ認知や利用者が広がる中で、「居場所を求める方の共通点」を再認識しました。
それは、孤独、不登校、子育てに悩んでいる、社会不安など、『日々何かしらの課題を抱えている』ということ、そして『それに適応した相談場所や人・情報に出会えていない』ということでした。
・不登校や引きこもり
・精神衛生上や単身による不安、日々のコミュニケーションや社会参加の欠如
・学校や公的機関に相談したが十分に理解されなかった、支援対象外であった
・どこにも相談できる場所がない、気軽に行ける場所がない
などなど
居場所があるだけで、子どもも親も、その他課題を抱える人の孤独や孤立から一歩抜け出せます。

しかし、ただ居場所があればいい、そこで対応する人は誰でもいいという問題でもありませんでした。
・心理的な安心感が持てる環境づくり
・共感力と対応力を備えた専門の人
・似た境遇や考え、経験を持った仲間と出会える状況
・個別対応や相談環境、遊べる空間やくつろげる空間などを兼ね備えた柔軟な対応ができる場所
・居場所の次のステップを検討できる仕組みや他機関との連携づくり
そのために私たちは空き家を借り、有志を集め、認知を広め、資金をどうするかを本気で考えてきました。
【居場所運営の現実と持続可能性】
市民活動団体として居場所を始めた当初、家賃や光熱費、事務用品、子どもの玩具やおやつ、学習道具などはすべて有志の持ち出しで賄っていました。
「居場所」という意味合いから、利用料を負担してもらうことは考えづらく、非営利・無料で利用してもらいたいという強い理念がありました。
また、公民館や会議室といった公共施設の利用条件、環境下ではなく、まさに「居場所」だと思える場所を作りたいという強い想いがあります。
しかし、あくまでもボランティア。有志皆さんの生活もある中で週1回の開催が限界。。
助成金やスポンサーが少ない、見つからない。
継続の不安。維持費の負担。
しかし、行き場を失った子どもや親、利用者の需要が広がっている。
居場所の安定的運営課題は、突き詰めるとやはり常に「人」と「金」、「場所」と「理解」に集約されます。

【無料の居場所の持続可能性を見出す自主財源モデルの実践】
そこで私たちは、
居場所を長く持続させるための自主財源モデルとして、別団体でフリースクール【フリースクール野田ワライグマ校】を立ち上げました。
そのフリースクールが自らスポンサーとなり事業収益の多くを、市民活動団体ワライグマ基地のだの活動費(特に無料の居場所運営費)に充てています。
正直、フリースクールと同じ場所での運営になった現在、これらの経緯と居場所運営の運営課題を知らない方は『居場所をやっているのは、フリースクールの生徒集めのための営利の一環・作戦でしょ』と誤認されることもあります。
しかし実際は、フリースクールの利用料設定は、非常に低価格。私を含む運営主導者の2名は昼間は居場所やフリースクール、夜は別の仕事をしなければ生活できない状況であるほど、本気で地域貢献とそのモデル構築に向き合っています。

居場所とフリースクールは
目的を分け
会計を分け
利用を条件づけることはありません
多くの方は居場所のみを利用されています。
一部、学校復帰が難しい状況が続く子どもに対しては、保護者の理解のもと学習機会の選択肢としてご案内する場合があります。
この場合、誘導ではなく、子どもの状況に応じた段階的支援の一環にもなるのです。
無料の居場所だけでは担えない「学習保障」と「活動時間」の部分を補完する仕組みです。
外部資金や助成金だけに依存しない自立型モデルとして、地域の居場所を強く維持するための持続可能な取り組みの挑戦をしています。

【今回の資金の使い道(目標375,000万円)】
(優先順位)
1、傷んだ床の修繕 11万円
▶️老朽化によるベコベコした床の修繕のため
2、エアコン購入 10万円
▶️現在6部屋のうち2部屋しか設置がなく、厳しい暑さと寒さ時期の対処のため
3、庭の安全確保のためのフェンス設置 12万円
▶️ボール遊びなど、思いっきり遊べる環境づくりのため
4、不登校理解を広げる講演会開催費用 3万円
▶️教育機会確保、孤独孤立対策に関わる選択肢と理解・認知の拡大のため
5、その他、おやつ、事務・生活用品など 1万円
▶️ハンドソープやトイレットペーパー、食器、筆記用具、教材などの購入のため
6、ボランティアに向けた心ばかりの謝礼(プレゼント) 5千円
▶️これまで居場所のために物品と時間、労力をいただいた有志へのプレゼントのため

すべて、居場所の安定と発展、安全と安心のために大切に使用させていただきます。
また、目標金額以上に達成された場合は、傷んだ壁の修繕、エアコン購入(2台目)、庭の遊具、その他運用費に使わせていただきます🤲

【リターンについて】
お礼のメッセージ(1口1,000円~)
お名前掲載の有無と数量をご選択いただき、リターンと支援金額をご設定ください。
A:お名前掲載なし
B:お名前掲載あり
ワライグマ基地のだのHPと子どもの居場所にお名前(ニックネームでも可)やリンク等を掲載させていただきます。
このようなプロジェクトの場合、ご謙遜されてお名前等の掲載をご遠慮される方も多いかと思いますが、「陰ながらでも、いろんな人たちがあなたのことを思ってくれているんだよ」ということを伝えていきたいと考えています!
ニックネームのみでも結構ですので、ご支援をいただける場合はご検討いただければ幸いです✨
お礼のメッセージについては、ご支援いただきましたタイミングと、プロジェクト終了後にご報告も兼ねて、心を込めて送らせていただきます。

【最後に】
市民活動団体「ワライグマ基地のだ」の子どもの居場所と事業拠点となっている建物や活動の維持管理、修繕のためのプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。
私たちのさらに励んでいく活動やあなたのご支援により、身近にいる様々な課題をもつ方々に安心と笑顔、居場所という選択肢を提供し続けることができます。
特に不登校の子どもや親を支える居場所が、より安心できる場所になります。
もちろん、私たちはプロジェクト達成に関わらず、引き続き子どもや親、地域の方が孤立しないような居場所運営その他活動を維持発展し、少しでも、一人でも多くの方に私たちができる支援を続けてまいります。
野田市における、子どもと家庭、困り感のある方たちの「社会との接点」を作るために。
どうか、これらの活動に関心を持っていただき、ご支援、応援をいただければ幸いです。
シェアだけでも大きな力になります。
ぜひ、よろしくお願いいたします。










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