ふりだしにもどる結成10周年記念イベント『ホームパーティー』制作プロジェクト

ダンスパフォーマンスグループ「ふりだしにもどる」結成10周年記念イベントを開催します。練馬区の古民家『東京おかっぱちゃんハウス』にて、パフォーマンス上演やサウンドインスタレーション、アーカイブ展示などを通じて、いくつもの体験が重なり合う場をひらきます。本プロジェクトでは、その実現に挑戦します。

現在の支援総額

38,000

12%

目標金額は300,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

73

ふりだしにもどる結成10周年記念イベント『ホームパーティー』制作プロジェクト

現在の支援総額

38,000

12%達成

あと 73

目標金額300,000

支援者数3

ダンスパフォーマンスグループ「ふりだしにもどる」結成10周年記念イベントを開催します。練馬区の古民家『東京おかっぱちゃんハウス』にて、パフォーマンス上演やサウンドインスタレーション、アーカイブ展示などを通じて、いくつもの体験が重なり合う場をひらきます。本プロジェクトでは、その実現に挑戦します。

ふりだしにもどる10周年記念イベント
『ホームパーティー』

会期:2026年6月12日(金) - 14日(日)
会場|東京おかっぱちゃんハウス(練馬区上石神井)


はじめまして。ダンスパフォーマンスグループ「ふりだしにもどる」と申します。
本プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。

私たちは2016年に活動を開始し、2026年、本年で結成10周年を迎えました。
劇場内にとどまらず、野外、能楽堂、美術館など、それぞれ異なる環境をもつ空間で作品を発表しながら、その場所に居る身体の在り方を探ってきました。

近年は身近な音の可能性に着目し、フィールドレコーディングによる音と身体の感覚をチューニングし、動きと音の境界が溶け合うような空間づくりに取り組んでいます。
2026年には、打楽器奏者と作曲家による《ふりだし音楽隊》も新たに加わり、創作の幅をさらに広げています。観ている人もその場に居合わせ、ともに空間をつくっていくような“共体験”を目指しています。

今後は、音楽家との協働にとどまらず、さまざまな分野の表現者との交流を深め、より風通しのよい創作の場を育てていきます。また、劇場に足を運ぶ機会の少ない方にも作品を届ける方法を模索し、より多くの人と体験を共有できる場をひらいていきます。そしてその歩みを11年目へとつなげていくために、このクラウドファンディングに挑戦します。

これまでの10年への感謝と、これからのはじまりを祝うパーティーとして。
ぜひ、私たちと一緒に、『ホームパーティー』をつくっていただけたら嬉しいです。

ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


ふりだしにもどるは、宮本悠加(主宰)、寺﨑ゆいこ(主菜)、浜谷安里(ふりだし音楽隊)、松本真結子(ふりだし音楽隊)によるダンスパフォーマンスグループです。
ふりだしにもどるという名前に、メンバーそれぞれの生活や環境が変化していく中でも、いつでも創作の原点に立ち戻れる場所でありたいという思いを込めています。

2016年に旗揚げし、言葉になる前の『おしゃべりの原風景』や、その響き合いを身体に落とし込むことを軸に、独自の振付言語を探求してきました。
2019年から作曲家・松本真結子とともに作品をつくり始め、以降すべての作品でオリジナル音源を使用しています。
さらに2026年には、打楽器奏者・浜谷安里を迎え、《ふりだし音楽隊》としての活動も本格的に始動しました。

音源制作と生演奏を通じて、ダンスと音楽の融合関係の探求を深めています。
音楽制作では、フィールドレコーディングの手法に着目し、普段の暮らしの中で何気なく聞こえている音を採集しています。上演空間の音と共鳴させることで、その場に居る全ての人の身体感覚に働きかける“共体験の空間”を立ち上げてきました。
現在は、ダンサーと音楽家がともに作品をつくる体制で活動しています。

これまでに、旗揚げ公演『点 to 線』(2016/@APOCシアター)をはじめ、『止メ止マ』(2019-20/@こしがや能楽堂・@d-倉庫)、『アナログ』(2021/@国営武蔵丘陵森林公園)、『そっちの星』(2023-24/@アネックス仙川ファクトリー・宇フォーラム美術館・千鳥文化ホール)などの作品を各地で発表してきました。
2025年には単独公演『Casket』(@水性)を上演し、生演奏とダンスを融合させた作品創作にも取り組んでいます。

単独公演『Casket』(2025年・水性)©︎関矢昌宏

『アナログ』(2021年・国営武蔵丘陵森林公園 雅の広場 能舞台)
©︎スタッフ・テス株式会社 根本浩太郎

『そっちの星』(2023年・アネックス仙川ファクトリー)©︎江藤裕里亜



©︎関矢昌宏

宮本 悠加 (ふりだしにもどる 主宰) 

ダンサー。居る人。宮城県出身。
“居ること”から舞台芸術を考える寄り合い「そこに居るために」メンバー。
舞台、映像、美術、デザインの周辺で活動しています。


©︎関矢昌宏

寺﨑 ゆいこ (ふりだしにもどる 主菜)

日本大学大学院芸術学研究科舞台芸術専攻修了
修士制作ダンス公演『きあすむ』、小学児童との共作『夕まぐれ』など、個人としても作品を発表。
子どもと一緒に歌って踊る「まるまろぅ広場」(YouTubeチャンネル)にて振付を担当。



浜谷 安里 (ふりだし音楽隊)

香川県高松市出身、東京都在住。
花園distance、LOLOETなど様々なバンド・プロジェクトにドラムやパーカッションで参加したり、即興演奏を行ったり、都内を中心に活動中。


©︎nitta chikara

松本 真結子 (ふりだし音楽隊)

作曲家。長野県出身。
音と音、あるいは音と人の関係性から音楽を紡ぎ、音自体に内在する文脈を空間的に再構成する。
近年は、オーケストラ、室内楽、ソロのための作品発表にとどまらず、聴く人の空間の居方に基づくパフォーマンス: 聴く人をきく、サウンドインスタレーション:earden・音借景、映像音楽など、領域を超えた作品を多数発表。地方での音楽ワークショップ・演奏会の企画、滞在制作、舞台や美術空間への楽曲提供を行う。


結成10周年を迎えるにあたり、ふりだしにもどるは記念イベント『ホームパーティー』を開催します。

本イベントは、練馬区上石神井にある古民家スペース「東京おかっぱちゃんハウス」にて、3日間にわたり実施します。会場には、子どもも大人も、誰もがくつろげる時間が流れる“家”という空間を選びました。
「こんなところでダンスパフォーマンス?」と思われるかもしれません。けれどこの場所を選んだのには、理由があります。
『ホームパーティー』というタイトルの通り、今回は“パーティー”という形式そのものを作品の軸に据えました。作品を鑑賞しに来たはずのお客様が、気づいたらその場に加わっている——そんな体験を生み出したいと考えています。“家”という空間でひらかれるパーティーだからこそ、鑑賞する人とつくる人の境界がゆるやかにほどけていく。その感覚を立ち上げるには、この場所が相応しいと思い至ったのです。お越しいただいた方々をホームパーティーに招くように迎え入れます。

期間中は、ダンスと生演奏によるパフォーマンス公演(有料・要予約)をはじめ、サウンドインスタレーション展示や、10年間を振り返るアーカイブ展示(投げ銭制・入退場自由)、イベントグッズの販売など、さまざまな企画をご用意しています。
作品と鑑賞者の距離や出会い方そのものを見つめなおし、訪れた方が自然と作品に関わり、その一部をおみやげとして持ち帰ることができるような体験をお届けします。

これまでふりだしにもどるを知ってくださっている方も、これから出会う方も、どなたでもふらりと立ち寄れる場として、扉を開いてお待ちしています。


❶パフォーマンス『ホームパーティー』

❖ 2026年6月(全5回公演)
 12日(金) 15:00 / 19:00
 13日(土) 13:00 / 17:00
 14日(日) 13:00

 ※開場は開演の30分前
 ※上演時間は約60分を予定

❖ チケット
 前売|3,500円
 当日|4,000円
 小学生以下|500円(未就学児観劇可)

 ※要予約
 ※当日精算(現金のみ)
 ※全席自由
 ※3歳以下のお客様はひざ上鑑賞無料

❖ スタッフ
 構成・振付|ふりだしにもどる
 出演|寺﨑ゆいこ 宮本悠加
 演奏|浜谷安里
 作曲|松本真結子
 音響|野崎爽
 照明|市松
 衣装|寺﨑ゆいこ
 記録写真|三浦雨林


❷展示『音のすみか』

家に棲む“音”を探して楽しむ体験型のサウンドインスタレーション。
新しい音に出会うたび、景色がちがって見えてくるかも。

❖ スタッフ
 音の拾い主|松本真結子
 音の飼い主|野崎爽

※入退場自由
※投げ銭制


❸展示|ふりだしアーカイヴ

ふりだしにもどるの10年間のあゆみを展示。
旗揚げ公演から今日までの活動を、写真と映像で振り返ります。

※入退場自由
※投げ銭制


❹物販|グッズやさん

結成10周年を記念して制作したZINEのほか、ステッカー、手ぬぐい、アクリルグッズなど、たくさんのオリジナルグッズをご用意しました。
パーティーのおみやげとして、ぜひ気に入ったものをお持ち帰りください。

※お支払いは現金のみ
※商品情報はふりだしにもどる公式SNSをご確認ください



『ホームパーティー』は、作品を上演するだけでなく、空間全体をひとつの体験として立ち上げることに挑戦しています。上演に加え、インスタレーション展示やアーカイブ展示、空間演出など、複数の要素を同時に立ち上げることで、この場ならではの時間をつくります。

現在、ふりだしにもどるの活動は、その多くを自費で支えています。今回のように複数の企画を同時に展開するイベントを実現するにあたり、資金面で大きなハードルに直面しています。
それでも10周年という節目に、これまでの活動を振り返るとともに、これからにつながる場を、妥協せずに立ち上げたいと思っています。
特に今回は、「その場に居合わせることそのものを楽しめるような空間づくり」に力を入れています。
これらを実現するために、音源制作やグッズ制作、空間演出、記録映像の制作に、皆さまからのご支援を活用させていただきます。
この『ホームパーティー』という場を、より豊かな体験として届けるために、どうかお力をお貸しいただけたら嬉しいです。


本クラウドファンディングでは、目標金額を30万円と設定させていただきました。
イベント全体の支出は約140万円を見込んでおります。その一部をご支援いただけますと幸いです。
ご支援いただいた資金は、主に以下の用途に使用させていただきます。

●上演
音源制作費/人件費

●音楽グッズ制作費
上演で使用された音や体験の一部を持ち帰っていただけるようなグッズの制作

●インスタレーション
機材費/人件費

●衣装
材料費/人件費

●映像アーカイブ
撮影・編集費(※リターン品のひとつとしてお届け)

●CAMPFIREへの手数料



支出合計:約1,400,000円
・チケット販売見込み:450,000円
・グッズ販売見込み:50,000円
・クラウドファンディング:300,000円
・自己負担:600,000円


本キャンペーンを通じてご支援をいただいた皆様には、以下の形でのお礼をご用意しております。
各コースの詳しい内容は【リターンを選ぶ】からご確認ください。

「もっとふりだしにもどるを応援したい!」という方は、各コースに上乗せサポートも可能です。
リターン選択後、【お支払い内容】から上乗せ金額をご入力ください。




●クラウドファンディング期間
 2026年4月3日~6月21日まで

●制作〜公演期間まで
 2026年
 1月 パフォーマンス稽古開始
 1月28日 イベントヴィジュアル制作開始
 1月30日 情報解禁(仮チラシ)
 2月28日 ヴィジュアル完成・グッズ制作開始
 3月8日 フライヤー完成・予約受付開始
 3月20日 ZINE制作開始・インスタレーション制作開始
 4月3日 クラウドファンディングページ公開
 5月25日 衣装合わせ
 5月30日 テクニカルスタッフ下見
 6月10日 小屋入り・仕込み
 6月12日-14日 イベント開催
 6月21日 クラウドファンディング受付終了
 6月末- 順次リターン発送

●リターン品発送期間
 公演終了後、順次発送いたします。
 リターン内容により発送時期が異なりますが、9月頃までの発送を目安に準備を進めてまいります。


ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

『ホームパーティー』は、完成された作品をお届けする場ではなく、その場に集まった人たちとともに、時間や空間をつくっていく場でありたいと願っています。
ふらりと立ち寄ることも、じっくり味わうことも、それぞれの関わり方で参加していただけたら嬉しいです。
ご支援というかたちでも、このパーティーに加わっていただけたら心強いです。
会場でお会いできる方も、そうでない方も、それぞれの場所からこの時間をともにひらいていけたら嬉しいです。

ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


イラスト:北林みなみ

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • 衣装費、美術費、稽古場借用費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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