プロジェクト紹介
本プログラムは、公益財団法人 国際青少年研修協会様のご協力のもと、獨協大学 国際親善倶楽部、慶應義塾大学 国際関係会(I.I.R.)、同志社大学 国際交流サークルDESA の三つの国際系学生団体の合同企画として実施されます。
私たち学生は、それぞれの大学生活の中で地域や海外とのつながりを深め、ボランティアや留学生との交流を行うなど、さまざまな活動に取り組んでいます。

その活動の一環として、「ニョニュムプロジェクト」を立ち上げました。「ニョニュム」とはクメール語で「笑顔」を意味する言葉です。
本年度は、3月2日から12日までの10日間、カンボジアに滞在し、現地の子どもたちとの交流を通じてボランティア活動を行います。それに加え、カンボジアの文化・歴史・生活環境を五感で体験できる多様なプログラムも実施します。
私たちは、カンボジア各地の学校を訪問し、異文化理解を深めるとともに、国をまたいだ人と人との交流を通じて、よりよい未来を築くことを目指しています。
団体紹介
「国際親善倶楽部」

Dokkyo International Amity Club
通称:DIAC
私たちは、学部・学科・学年の垣根を超えて、幅広い交流を持つことで多様な文化や考え方を深めることを目的に活動を行なっています🙌
主な活動として留学生歓迎会、草加市の主催する子供フェスタや海外の方と一緒に国際ブースの出店をお手伝いするふささら祭り、カンボジア渡航プログラムなどがあります。たくさんの地域の方々や部員と関わることで、多様な文化や考え方を深めています。

「国際関係会(I.I.R.)」
Institute of International Relations
通称:あいあい
「国際社会で活躍できる人材の輩出」と「義塾の国際化」を理念に掲げ、慶應義塾大学の学生(塾生)へ国際交流の機会を提供する団体です✨所属部員に限らず全塾生を対象に、海外渡航や国内での国際交流を推進し、理念の実現に向け精力的に活動しています!!
現在、9の独自プロジェクトがそれぞれの目的に沿って運営され、スタンフォード大学、ブリティッシュコロンビア大学、デリー経営大学、インドネシアISAFIS、そして世界19カ国20団体が加盟するIWCOのネットワークを活用したInternational Weekなど、世界の大学・学生団体との提携に加え、国内での留学生との交流も図り、多様な国際交流の機会を提供しています。
「国際交流サークルDESA」

Doshisha Exchange Student Association
通称:デサ
同志社大学の公認サークルで今年度で58周年を迎える歴史あるサークルです。国際交流に興味のある学生を中心に部員を集め、同志社の国際系のサークルの中では最大規模です👍企画局と渉外局に分かれて活動しており、企画局では月に一回のクリスマスパーティーやハロウィンパーティなどのイベント、渉外局ではニョニュム(カンボジア派遣)や、清水寺でのバイトなどを担当して活動しています。
プロジェクト立ち上げの背景
今回のカンボジア渡航では、これまでのボランティア活動に加え、現地の小学校に「図書室」をつくることを目標にしています。

昨年度は小学校にサッカーゴールを設置しました。
夢中でボールを追い、シュートが決まると友達と笑顔で喜び合う子どもたちの姿は、今も忘れられません。一方で、教室には十分な教材や本がなく、「読みたい」「知りたい」という気持ちを広げるきっかけが少ない現状も感じました。
もし子どもたちが自由に本を手に取り、物語に胸を躍らせ、新しい世界を知る楽しさに出会えるのであれば。一冊の本が夢を描くきっかけとなり、将来を考える第一歩になるかもしれない――そんな想いから、私たちは動き出しました。
図書室はゴールではなく、子どもたちが集い、学び、想像し、未来への選択肢を広げていくための「スタート」です。今年度はその第一歩として、本と出会い、「学ぶ楽しさ」を実感し共有するための基盤づくりに挑戦します。
資金の使い道
★寄贈先:カンボジア王国 コンポンチャム州 コンポンシェム郡 オースワイ町 トロピアンコ村の小学校
(Tropeangkok Village, Osvay Commune, Kompongsiem District, Kompong Cham Province, Cambodia)
【読み物】(0.25ド〜5ドル)総額日本円90000円、110冊購入目標
※全て現地で購入予定(66冊分はすでに予約済み)
・低学年向けの読み物
・高学年向けの読み物
・英語、日本語の本
・漫画
【収納・運営】
※ 本棚は現地取り置き済み、その他は日本で購入済み
・本棚✖2
・ブックエンド✖2
・色分けシール(読みものに合わせて、各学年に推奨+ジャンル分け)✖2
・画用紙(ルール掲示用ポスター用)数枚
【装飾】
※日本で購入済み、カンボジアで制作
・画用紙(世界地図、アルファベット、数字などのポスター用)数枚
リターンについて
感謝の気持ちを込めて、お礼のメッセージをお送りします!
①応援500円プラン
②もっと応援1000円プラン
③もっともっと応援3000円プラン
④しっかり応援5000円プラン
※リターンの価格はそれぞれ異なるのみで、すべて同じ内容のリターンとなりますのでご注意ください。
スケジュール
2月〜
カンボジア勉強会と現地交流の事前ミーティング
3月2日
カンボジアへ渡航
3月3日
王立プノンペン大学にて、日本語学科学生との交流
クラウドファンディング物品買い出し(本屋・家具屋)
3月4日
孤児院への訪問
王宮見学
3月5日
キリングフィールドの見学
カンボジア地雷対策センター(CMAC)本部へ訪問
3月6日
ホームステイ先トロピアンコ村へ移動
3月7日
トロピアンコ小学校での文化交流と衛生指導教育
トロピアンコ村民との交流会
3月8日
図書室設立
(物品を運搬し、本棚を設置したうえで、本の分類・収納を行い、色分けシール貼りやルール掲示・装飾を通して、図書室の空間づくりを完成させる)
3月9日
村を出発し、シェムリアップへ移動
民族舞踊を観賞
3月10日
アンコールワットの観光
3月11日
ネズミ地雷除去センターの見学
世界一の水上都市トンレサップ湖の視察
3月12日
日本帰国
3月末
クラウドファンディング終了
4月
リターンのお手紙を送信
最後に
私たちはこのプロジェクトを通して、現地の子どもたちの可能性を広げるとともに、本に触れる楽しみを届け、より多くの「笑顔」を生み出したいと考えています。
ぜひ私たちと一緒に、カンボジアの子どもたちにニョニュム(笑顔)を届けるお手伝いをしていただけませんか?
皆様からの温かいご支援を、心よりお待ちしております!!
最新の活動報告
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ニョニュム渡航Vlog① ~プノンペン到着!~
2026/03/07 10:32皆さんこんにちは!ニュニュムプロジェクトです!たくさんのご支援や応援メッセージありがとうございます!今回はカンボジアに到着してから村に向かうまでの四日間のVlogを簡単にご紹介できればと思います!~ニョニュムDay1~慶應義塾大学・同志社大学・獨協大学の初の三校生徒集合!まずはトゥクトゥクに乗ってナイトマーケットへ!現地に到着したのが夕方ということもあり、ホテルに荷物を置いた後すぐにみんなで夕飯を食べに行きました~現地の文化に触れ雰囲気を感じるとともに、初対面の方も多い中、仲を深めるきっかけになりました!~ニョニュム渡航Day2~二日目の午前はプノンペン大学へ!ガイドさんの案内で大学内を一通り見学した後、現地で日本語を勉強している王立プノンペン大学の学生と交流しました!お互いの学校紹介をしたり、将来や就職活動について話したり、、、!私たちの想像以上に学生の日本語レベルも高く、日本の流行りについても詳しかったことに驚きました。将来日本語に関わる仕事をしたいと話してくれた子は、日本とカンボジアの関係をもっと強くしたいと言っていて、国や将来について考え努力している姿に感銘を受けました。午後はトロピアンコ村へ寄付する本や本棚の買い出しへ!村の子供たちが喜ぶ姿を想像しながら日本の漫画を合わせ200冊ほど購入することができました!!図書室設立が今から楽しみです!!~ニュニュム渡航Day3~三日目は午前中、日差しが厳しい中、王宮見学へ!煌びやかな王宮の姿に圧倒されました!昼食の後は孤児院へ訪問をしました!複雑な環境を乗り越え、子供たちの精度の高いダンスや明るい笑顔に元気をもらい、自分たちも頑張ろうと感化されました。書道体験を行っていたところ、雨が降り始めてしまい、急遽予定を変更。室内でカルタなどをして楽しい時間を過ごすことができました!そして無事食事作りも達成!!カンボジア料理をみんなで作り食事をしました!子供たちがかわいくていとおしくて、、、!時間があっという間に過ぎていきました。~カンボジア渡航4日目~4日目は社会見学を中心に活動を行いました、、!午前はキリングフィールドとツールスレンへ。ポル・ポト政権下で起きた悲惨な歴史について学びました。実際の場所や展示を見ることで、その出来事の重さや負の歴史と向き合う大切さを改めて感じる時間となりました。午後はCMAC(地雷除去センター)に訪れ、カンボジアに今も残る地雷問題について学びました。カンボジアに実際に渡航したからこそ得れる学びがたくさん詰まった一日となりました、、!翌日からはついにトロピアンコ村でのホームステイを開始します!村での渡航Vlogも、随時更新していきますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!!ニョニュムプログラム一同 もっと見る






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