岡山発!竹林のスコレーが挑む、子どもと育む命がめぐる農業「スコビレッジ」誕生へ

竹林のスコレーを拠点に、耕作放棄地を開墾し、給食の米・野菜・卵を子どもたちと育てる学びを継続。稲作・平飼い養鶏で運営費を補い、有志のメンバーと共に里山の循環を実装。多様な大人が集い学び実践する“スコビレッジ”をつくります。学び楽しむ大人の背中を見て子ども達が育つコミュニティを。ご支援お願いします

現在の支援総額

230,000

4%

目標金額は5,000,000円

支援者数

12

24時間以内に10人からの支援がありました

募集終了まで残り

52

岡山発!竹林のスコレーが挑む、子どもと育む命がめぐる農業「スコビレッジ」誕生へ

現在の支援総額

230,000

4%達成

あと 52

目標金額5,000,000

支援者数12

竹林のスコレーを拠点に、耕作放棄地を開墾し、給食の米・野菜・卵を子どもたちと育てる学びを継続。稲作・平飼い養鶏で運営費を補い、有志のメンバーと共に里山の循環を実装。多様な大人が集い学び実践する“スコビレッジ”をつくります。学び楽しむ大人の背中を見て子ども達が育つコミュニティを。ご支援お願いします

4月8日(水)公開です
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このプロジェクトについて

はじめまして。NPO法人こうのさと代表の片岡徹也です。

私たちは岡山県倉敷市で【祝福されるまち】をテーマに、活動しています。

新しい命の誕生を地域みんなで祝福し、子どもたちが自然の中で安心して遊び学べる環境をつくり、大切に育ててきました。

今回のプロジェクトでは、私たちが運営するオルタナティブスクール「竹林のスコレー」を中心に、里山の「命がめぐる循環型農業」を多様な大人が集い、学び、実践できる場所“スコビレッジ”をつくります。


“スコビレッジ”「命がめぐる農業」を学び実践する人が集う場所

スコビレッジは、自然の中で生きる力を育むオルタナティブスクール「竹林のスコレー」 を中心に、「命がめぐる農業」を大人も子どもも、日常として実践できる拠点をつくる取り組みです。

夢を語るだけで終わらせず、土・食・人の循環が“続く形”になるところまで、現場で積み上げていきます。


スコビレッジを創設する3つの目的

理由1:「竹林のスコレー」の経営を支える

現実的な話になってしまいますが、オルタナティブスクールは、理想や情熱だけでは続けられません。

スコレーは開校して3年が経ちました。

過去3回のクラウドファンディングを行い、たくさんの方からのご支援で運営を支えられてきました。

しかしながら、オルタナティブスクールの運営は厳しいのが現場です。


1) 主体性を大切にするほど、見守りの大人が必要になります。

スコレーは、子どもたちの主体性を尊重した学びの場です。

学年も興味もバラバラだからこそ、「みんなで一斉に同じことをする時間」は多くありません。

安全と安心を保つには、活動を支える大人の「目」と「手」が必要で、その分だけ運営費がかかります。


2) 古民家は快適だけど予想外の出費が起こる

スコレーは明治時代に建築された古民家を修繕して使っています。

これまでも水道・外壁・屋根・電気工事など、修繕を行ってきました。

歴史ある木造で、自然素材がほとんど、快適さはありますが、劣化もあります。

先日も玄関の隅の床が抜けてしまいました。

明治の古民家を活用させてもらっているからこそ、これからも予期せぬ修繕が起こる可能性があるんです。

 

3) 行政支援は前進中、でも未定です

来年度、岡山市がフリースクールに通う家庭への経済的支援を発表しているのは、私たちにとって嬉しいニュースです。

ただ、具体的な話は、まだ決まっていません。

倉敷市にあるスコレーが対象になるかどうかも分かりません。

不登校の子どもたちは、文科省の報告で35万3,970人

近年、過去最高を更新し続けています。

社会的な問題になっていますが、行政の対応にはどうしても時間がかかります。

現段階では、スコレーも行政からの支援を受けることはできず、自主財源のみでやっていかなければならないんです。


理由2:伸び代無限大、子どもたちの学びに彩り

竹林のスコレーは、人口が少なく高齢化が進む集落にあります。

近くには耕作放棄地がたくさんあり、放置竹林も文字通り山ほどあります。

その中には、開拓できるスペースがたくさんあります。

私たちには、 “環境”そのものを育てていける余地があるんです。

耕作放棄地を開墾するのは農業のためだけではありません。

子どもたちが遊び、発見し、挑戦できる舞台の半径を広げ、バリエーションを増やし、学びにさらに彩(いろどり)を与えていきます。

子どもたちの学びに彩りを

実際に行っていく循環型農業とは、こんなイメージです。

自然栽培でのお米や野菜づくりを増やして生き物あふれる場所へ

・色んな果実がわんさかなる食べられる森づくり

・地域の未利用資源の活用や飼料にこだわった平飼い養鶏

四季を感じる花や木を植えてニホンミツバチの養蜂


理由3:世界情勢に左右されにくい食料を賄えるコミュニティをつくる

不安を煽りたいわけではありません。

ただ、外部への依存が高いほど暮らしは揺らされてしまうのは間違いありません。

日本の食料自給率は38%、海外に多くを依存しています。

東京大学農学部教授、鈴木宣弘先生のお話では、肥料や種も踏まえると10%を切るとも言われています。

食料自給率のデータは農林水産省より

イランとイスラエル・アメリカの戦争ホルムズ海峡についても問題になっています。

これからの世界、そして日本はどうなるかわかりません。

私たちは、子どもたちに安心してご飯を食べさせ続けることができるんでしょうか。

世界が揺れている状況だからこそ、里山の資源を循環させ、足元から食をつくる力を育てる — それが“備え”になると考えています。


命がめぐる農業 — 落ち葉・竹炭・種をつないで土と作物を育てる

こうのさとの農業は、農薬や化学肥料、動物性堆肥に頼らない(一般に「自然栽培」と呼ばれる)方法で取り組んでいます。

ポイントは、「自然にあるものを循環させる」こと。

山の落ち葉や米ぬかを堆肥にし、間伐した竹を竹炭にして土に戻し、土壌を整える。

さらに、F1品種に頼らず、固定種・在来種を増やし、できるだけ種どりして次の季節につなぐ。

お米も同様に、種籾を保存・選別し、育てていっています。

私たちは、その方法や技術を自然栽培歴35年を超える石原農園のカメさんから学んできました。

石原農園22代目のカメさん先人の技と知恵を少しずつ受け継がせてもらっています。

生まれ、育ち、実り、枯れ、種を残して土に還る。

その繰り返しの中で、次の世代の命を育む土が豊かになる。

人も自然の一部です。

その大きな輪を途絶えさせることなく、受け継ぎ、次世代に渡していきたいんです。


命と向き合いながら学びが続く“土台づくり”

農業だけを拡大するなら、他にも方法があると思います。

私たちがスコビレッジの創設を選ぶのは、子どもたちが“命と向き合いながら学べる環境”そのものを育てたいからです。

スコビレッジは、誰かが見学に来て終わる場所ではなく、大人が実践し、子どもがその背中を見て育つ

そして、地域の暮らしが少しずつ豊かになる  —  そんな「暮らしの場」を目指します。


未来に残したい「景色」と「担い手

循環が回り始めると、土が変わり、生き物が戻り、景色が戻っていきます。

トンボやカエル、ドジョウ、ミツバチ。

生物多様性が戻ることは、自然が豊かになるだけでなく、その暮らしを続けていけるサインでもあります。

そしてもうひとつ。

日本の風土に根ざした文化や暮らしが継承され、「命がめぐる循環型農業」の担い手が増えていく。

スコビレッジは、その入口を “ 子どもたちの学び舎(スコレー)を中心 ”に開きます。


竹林のスコレーとは?自然の中で「生きる力」を育むオルタナティブスクール

竹林のスコレーは、コロナ禍をきっかけに「子どもたちが自然の中で、のびのび遊び、学べる場所をつくろう」と開校したオルタナティブスクールです。

食・遊び・対話・チャレンジ・寛容さ、を大切にして、子ども達の生きる力を日々の暮らしの中で育てています。


活用できる敷地は約34,000㎡、里山まるごとが教室です

使える敷地はおよそ 34,000㎡。

田畑・山林・耕作放棄地・放置竹林・原野など、「手を入れないと荒れていく」場所も含めて、学びのフィールドにしています。

“自然がある”だけでは学びになりません。

自然と付き合うには手間が必要で、その手間を子どもたちと一緒に少しずつ取り組んでいます。


お米・野菜をつくる。食べる。──学びが「豊かな暮らし」につながる

里山の環境を活かして、子どもたちと一緒にお米や野菜を育てています。

ここでできたお米で、給食のご飯を賄っています。

そして、田植えの前は、恒例となった田んぼで運動会、毎年盛り上がってます。

お米だけでなくお味噌、今年からはお醤油も、自分たちでつくったものをいただいています。

子どもたちは給食が大好きで、おかずやデザートをめぐって“じゃんけん大会”が起きるのも日常の風景。

鶏も育てて卵をいただいたり、必要に応じて増えた雄(オス)の鶏をさばいていただくこと(希望者のみ)もあります。


利用している子どもたち/公立の小中学校との連携も

現在、小学1年生〜中学3年生まで20名の児童が利用しています。

岡山県倉敷市初の自然体験型オルタナティブスクールとして開校。

2024年から岡山市、2025年10月から倉敷市の小中学校でも出席扱い施設として認定されました。

2026年2月に岡山県教育長が視察でスコレーを訪問してくださいました岡山県教育長がスコレーを視察に来スコレー

2026年2月には、岡山県教育委員会の教育長が視察訪問に来てくださいました。


スコレー」という名前に込めた意味、学校の原点に立ち返る

スコレー(scholē)」はギリシャ語で、スクール(school)の語源になった言葉だと言われています。

元々の意味は、余暇=自分を充足させるための自由な時間。

時間にゆとりのある人たちが集まって、教え合い、刺激を受け合いながら、暮らしを豊かにしていた。

それが学校の原点だったのです。

いまの学校は、真逆になっていないでしょうか?

決まったカリキュラム、終わらない「やらねばならないこと」。

先生たちも子どもたちも、余白がなくなっていないでしょうか?

スコレーが目指すのは、「自分自身を充実させるために学ぶ」という学校の原点を、現代社会にもう一度、再生すること。

それが、竹林のスコレーのミッションです。


スコレー立ち上げの背景とNPO法人こうのさと代表あいさつ

改めまして、NPO法人こうのさと代表の片岡徹也(てっちゃん)です。 

こうのさとは、コロナ禍をきっかけに「つながりが薄れていく不安」から始まりました。

地域のお祭りや子どもたちの行事が次々と中止。

人と会えない時間が続く中、「地域のコミュニティそのものが消えてしまうのではないか」と、不安が大きくなっていきました。

特に、もともと孤立しやすい妊産婦さんや子育て世帯は、つながりが途切れた瞬間に“ひとりで抱える”状態になりやすい。

そこを、見て見ぬふりはできませんでした。


「祝福されるまちづくり」= 野菜を届けることは関係性を届けること

耕作放棄地を開墾し、自然栽培で野菜をつくり、妊婦さんに定期的にお野菜を届ける活動を始めました。

“野菜を届ける”という形をとりながら、本当に届けたかったのは、顔を合わせて言葉を交わし、関係性を育てていく時間です。

お腹の中で育つ子の誕生を、地域のみんなで祝福する。

そんな小さな積み重ねが、私たちのテーマである【祝福されるまち】につながっていきました。

2026年3月末までに、お野菜プレゼントも900件を超えることができました。

たくさんの“さとっこ”(お野菜プレゼントをお腹の中で受けとってくれた子どもたち)が生まれてきてくれてます。


畑に集まった子どもたちの声が「竹林のスコレー」の始まり

野菜づくりを始めて1年ほど経った頃、平日の日中にも、ボランティアのお母さんたちと一緒に子どもたちが畑に来ることが増えてきました。

「学校がある時間なのに、どうしたの?」と尋ねると、返ってくるのは「最近、学校に行ってないんです」と、そんな声でした。

当時の学校は、行事が中止になり、給食も15分以内の黙食、友達同士で触れ合うことも難しい状況。

もちろん現場の先生方も必死だったと思います。

けれど、その有効性が検証されないまま、半ば強制的に行われる感染対策。

私は強い違和感を感じていました。

「貴重な子ども時代こそ、もっと自然の中で、伸び伸びと過ごしてほしい。」

その願いから、自然の中で生きる力を育むオルタナティブスクール 竹林のスコレーは生まれました。

スコレー開校日記念写真


「食」と「つながり」にこだわる理由

私は、もともと小児科の看護師をしていました。

その中で、青年海外協力隊として、グアテマラの貧困地域の村落部で、子どもたちの健康を守る活動にも参加しました。

そこで、痛いほど実感した「子どもが健康に育つために必要なもの」があります。

栄養のある食べ物、きれいな水、そして人のつながり——地域コミュニティです。

日本に帰ってから、食品添加物の神様とも言われている安部司さんに師事して、改めて食の現状を学びました。

便利さの裏側で、不自然な食べ物が増え、それが当たり前になり、本物が何かわからなくなってるように思いました。

添加物や農薬、除草剤などの問題を、単純に“良い・悪い”で判断したいわけではありません。

また、病気や不調、子どもの発達の悩み —— その原因をひとつに決めつけることはできません。

けれど、ミネラルのある食べ物、できるだけ自然な食事を増やすことで、子どもたちの様子に変化があるのは確かです。

落ち着きのなかった子が、集中力を取り戻す。

怒ったら手がつけられなかった子が、感情の立て直しが早くなるなど、たくさんの報告があります。

私たちは、自然の中で、土と本来の食に触れる“確かな時間”を増やしていきたい。

子どもたちに食べ物がどのようにできているのか、その体験を通じて知ってほしいと思っています。

そして何よりも、その“美味しさ”を感じてほしい。

そのために今、「学び舎」「里山の循環型農業」を地続きに育てていきます


担い手不在の田んぼを借りて、8.6反のお米づくりを開始

種籾の天日ぼし選別、田植え機での田植え

昨年から、2018年に大規模な水害にあった倉敷市真備町で、担い手不在の田んぼをお借りし、8.6反(およそ 8,600m2)のお米づくりを始めることができました。

農薬を使用せずに栽培し、昨年はおよそ3,200kgを収穫。

そして今年から、ようやくお米の販売をスタートできました。

「さとっこ元氣米」で検索してください。


子ども達の体験から得る学びもさらに充実

昨年度、スコレーでは、チーム探求の時間で、和菓子のチームができました。

その活動中、小学3年生、4年生の女の子2人で80個以上の商品を作り、地域のマルシェでしっかり完売することができました。

小豆も栽培してみたい」

砂糖ってどうやってつくるの?」

そういった声も上がっています。

この子ども達の想いや疑問を、実践を通じて学びに変えられるのがスコレーの良いところ。

“知識を覚える学び”ではなく、原材料にまでさかのぼり“体験から得る学び”が始まるんです。


原材料からつくると「完成品の価値」が変わる

原材料から自分たちでつくる経験は、工程を丸ごと体験できます。

どれだけ手間がかかり、どう工夫して、食べられる形になるのか。

今は、検索すれば答えが出てくる時代、Aiに質問すれば、すぐに答えが出てくる時代です。

答えが出るまでのプロセスを体験できるかどうか。

次世代の子どもたちにとって、本当に貴重な経験になると思うんです。

自分たちの手とひまをかけて、出来上がる一つのお菓子、そこから得られる学びは言葉にできません。


自家製醤油づくり — 「うまい」の裏側まで学ぶ

スコレーでは、今年、ご支援いただいている農家さんの力をお借りして、自家製醤油をつくりました。

自然栽培の大豆、麦からできたその醤油の美味しいこと。

栽培方法にこだわった自然な食べ物、それを昔ながらの方法で加工する。

舌で、体で、実感できます。

子ども時代に“知識”だけではなく“体験”として持てることは、宝石のようにキラめく経験です。


鶏と子どもたちの物語 —— 卵から孵り、育てる

この章には「家畜として育てた鶏の命をいただく」話が含まれます。苦手な方は、次の章へ飛ばしていただいて大丈夫です。

中島さんが教えてくれた卵から始まる学び

スコレーを手伝ってくれている桃農家の中島さんは、もう数十年にわたってご自宅で鶏を飼ってこられた方です。

スコレーの子どもたちに、卵の孵し方、育て方、お世話の仕方まで、暮らしの中の知恵として丁寧に教えてくれました。

卵から孵って、毎日世話をして、季節を越えて育っていく — その時間を子ども達は鶏と共に過ごし、体験として学んでいます。


家畜として育て「命をいただく」こと

中島さんは、家畜として鶏を飼っているからこそ、群れに必要な雄(オス)を残し、大きくなった鶏の命をいただき食べるという営みを続けてこられました。

この現実は、現代の暮らしでは見えにくくなっています。

でも、見えにくいからこそ、食べ物が“ただのモノ”になってしまう。

お肉をいただくこと、そこに捧げられている命を感じることなく、日々の食卓を過ごしてしまうこともあります。

中島さんが鶏肉をふるまってくれる日、子どもたちは何度もその場に立ち会ってきました。

最初はただ見ていた子も、やがて「やってみたい」という気持ちが芽生えていきました。

高学年の子が挑戦し、できるようになり、その姿を見た年下の子が次の機会に手を挙げる。

今では中学生の男の子たちが、一連の流れを自分一人で担えるようになっています。


命と向き合う “心” が伝わっています

鶏をさばく前、いつもおちゃらけている中島さんの真剣な背中があります。

命をいただくときは、包丁をしっかり研いで準備をする。

その一手間が、子どもたちに伝えているのは、技術だけではありません。

スコレーが大切にしているのは、現実から目をそらさずに、丁寧に向き合う姿勢。

そして、生き物への敬意を、先人の後ろ姿を見て子どもたちが感じ取り、身につけていくことです。

先日、中1と小6の男の子2人が実践、その手の動きと眼差しに、中島さんの心が確実に伝わっていると感じました。


廃墟の鶏舎をもう一度「循環の拠点」へ

私たちがお借りしている敷地の中には、昔、養鶏をしていた鶏舎が、いまは廃墟として残っています。

雑木や竹が生えて荒れ果てた場所を、伐採・開墾し、平飼い養鶏を始める準備を進めたいと考えています。

鶏の飼育環境や餌の工夫が始まります。

 

平飼い養鶏は「地域の未利用資源」を“価値”に変えられる

平飼い養鶏は、地域の未利用資源も餌として活かせる可能性があります。

たとえば、精米のときに出る米ぬか、そば屋さんの出汁がら、豆腐屋さんのおから。

捨てられていたものが、鶏の栄養になり、卵になり、土に還っていく。

循環が進み、里山と街の接続も始まります。

循環の歯車が一段大きくなって増えていくんです。

 

大人が「学び・楽しむ」— その背中を見て子どもが育つ

子どもたちが学び成長する空間にとって大切なものは何か。

「学ぶことや実践することを楽しんでいる大人が、周りにたくさんいること」ではないでしょうか?

「子は親の背中を見て育つ」と昔から言いますが、スコレーでは“親”だけではありません。

個性豊かな大人たちが活動し、親世代に限らず、おじいちゃん・おばあちゃん世代の方も活躍してくれています。

少し上の高校生・大学生の参加も増やしていきたい。

多世代が同じ空間でアレコレやっている場所は、きっと面白くなるでしょう。


学んで終わりではなく「実践が日常として回る」場所をつくりたい

一度の体験だけでは、暮らしも変わりません。

だからこそ、たくさんの人と共に学び、共有し、実践できる「空間」が必要だと感じています。

その場所が、スコビレッジです。

そして、その中心にあるのが、子どもたちの学び舎「竹林のスコレー」 です。

学び舎が続かなければ、スコビレッジの役割も失われてしまう。

だから今回のプロジェクトは、“場づくり”であると同時に、“私たちの未来でもある子どもたちを支援すること”、そのものなんです。

 

クラウドファンディングお金の使い道

ファーストゴール 500万円

・竹林のスコレー運営費 350万円

・スコビレッジメンバー募集、メンバーサイト開設など 50万円

・耕作放棄地、放置竹林の開墾作業 50万円

・チェーンソー、草刈機などの農業機械、安全防具等 30万円

・食べられる森づくり果樹苗代 10万円

・ミツバチの巣箱、養蜂用具 10万円


ネクストゴール1,000万円

・鶏舎の建設準備と建設資材 200万円

・スコレー運営費 150万円

・鶏飼育補助スタッフ 70万円  

・鶏100羽 飼料代 半年分 60万円

・鶏100羽 購入 20万円 


スケジュール

2026年4月 ニホンミツバチの巣箱を設置

2026年5月末 クラウドファンディング終了

2026年6月 スコビレッジメンバー募集

2026年6月〜7月 田植え、開墾作業開始

2026年9月 「食べられる森」開墾

2026年10月 竹林の間伐

2026年11月 竹灯籠まつり、稲刈り

2026年12月 「食べられる森」、「果樹園」の植樹

2026年1月 鶏舎の廃墟の整備、撤去

2027年3月 養蜂箱、追加で設置

2027年4月 鶏舎の建設


リターンについて

スコビレッジの挑戦を、まずは気軽に応援したい方に向けたリターンです。

お礼のメッセージや活動報告、ポストカードなどを通して、プロジェクトの歩みを一緒に見守っていただけます。

「まずは想いで応援したい」「遠方からでも関わりたい」という方におすすめです。

3,000円コース|お礼のメッセージ&完成までの活動報告メール

10,000円コース|スコビレッジイメージポストカード

100,000円コース|全力応援コース

300,000円コース|全力応援コース

500,000円コース|全力応援コース

1,000,000円コース|全力応援コース

2,500,000円コース|全力応援コース


自然の恵みや、地域で大切に育まれた食のリターンを集めました。

お米、野菜、お味噌、甘酒、お醤油、お酒、干物など、日々の食卓スコビレッジの世界観を感じていただける内容です。

「応援しながら、おいしく受け取りたい」という方におすすめです。

・15,000円コース|お醤油2点セット

・20,000円コース|さとっこ元氣米 5kg

・20,000円コース|自然農 季節のお野菜詰め合わせセット

・20,000円コース|まるみ麹本店 奇跡のお味噌と奇跡の甘酒2個セット

・20,000円コース|木村式奇跡のお酒 純米吟醸 雄町720mL 朝日720ml 2本セット

・20,000円コース|腸活3点セット

・20,000円コース|瀬戸内海産真鯛一夜干しと旬の干物セット

・30,000円コース|竹飯盒(はんごう)2個とさとっこ元氣米300g2個セット

・50,000円コース|スコレー給食チケット5枚つづり


講演会、お話会など、学びや文化にふれるリターンです。

農や暮らし、教育、地域のことを、より深く考えるきっかけになる内容をそろえました。

知ること、聴くこと、感じることからスコビレッジに関わりたい方におすすめです。

・10,000円コース|鈴木宣弘 倉敷講演会 先行予約チケット

・20,000円コース|岡本よりたかさんお話会 & 「考えるということ」サイン本付き

・100,000円コース|片岡徹也の講演会


実際に現地に来て、スコビレッジの空気や営みにふれていただける体験型のリターンです。

BBQ、開拓活動のお手伝い、お米づくり体験など、手を動かしながら関われる内容になっています。

「見るだけでなく、実際に関わってみたい」という方におすすめです。

・20,000円コース|竹林のスコレーBBQにご招待

・30,000円コース|スコビレッジ開拓のお手伝い

・50,000円コース|お米づくり体験


竹を資源としたり、養蜂の取り組みに、オーナー・協賛という形で深く関わっていただける特別なリターン、贈答用にもおすすめです。

貴社へ、またはご友人の会社などへ記念の品に、名入れ制作した竹灯籠を提供させていただきます。

ミツバチ巣箱へのお名前・ロゴの掲示を通して、スコビレッジの風景そのものにご参加いただけます。

自然素材の美しさや灯りのぬくもり、命を育む営みを身近に感じながら、プロジェクトをより近い立場で応援したい方におすすめです。

・80,000円コース|竹灯籠の名前入れ制作

・100,000円コース|【個人向け】スコビレッジ・ミツバチ巣箱オーナー権(巣箱1つ)

・300,000円コース|【法人向け】スコビレッジ・ミツバチ巣箱のオーナー権(巣箱3つ)

・600,000円コース|【企業向け】展示用の竹灯籠制作


子どもたちが育つ原風景をもう一度

青い苗が並ぶ田んぼの水鏡に、沈む夕陽がきらめく風景。

赤とんぼが飛び回り、黄金色の稲穂がたなびく様子。

梅、桜、沈丁花、紫陽花、金木犀、山茶花 — 四季の移ろいを感じる花々。

フキノトウやワラビ、スイカにトウモロコシ、柿、栗。

冬にはおでんの大根が、しみじみおいしい。

四季の彩りに心が湧き、旬を味わう暮らし。

それは贅沢ではなく、私たちの体と心を整える“当たり前”だったはずです。

その魅力と喜びに、いつか見た光景に、人が集う。

美しい郷土を取り戻し、自然のリズムを尊重しながら暮らしていく。

そんな「懐かしい未来」を、日本の豊かな風土を、子どもたちに手渡したいのです。


いっしょに希望と喜びに満ちた社会をつくりましょう

この挑戦は、「誰かのため」だけではなく、この国で暮らす私たち自身の土台をつくり直す試みだと思っています。

どうか、未来の食子どもたちの学びの場、そして故郷を、あなたの力で一緒に育ててください。

ご支援よろしくお願いいたします。


メンバー紹介







応援メッセージ







最後までお読みいただきどうもありがとうございます。


お気に入り登録で活動報告を受け取れます

ハートボタンを押して、お気に入り登録をしていただけると、活動報告が届きます。

活動報告では

・イベント開催のご案内

・竹林のスコレーメンバー、スコビレッジ登場人物紹介

・著名な方からの応援メッセージ

などを取り上げていきます。

シェア、拡散いただくことも支援になります。

ぜひ、あなたの力を貸してください。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • 今回のクラファンでは、NPO法人こうのさと、竹林のスコレーに関わる方、登場人物紹介をしていきたいと思います。スコビレッジにどんな人たちが関わるのか、イメージしてもらえると嬉しいです。旬の恵みを、子どもたちの笑顔へ今回ご紹介するのは、スコレーで子どもたちの給食を支えてくださっている中浦先生です。書道の先生もしてくれています。日々の食事づくりで大切にしているのは、地元の野菜と旬の食材。春にはふきのとうの天ぷらのように、その季節ならではの味を子どもたちに届けています。「ここなら食べられる」給食の工夫野菜が中心の料理でも、ただ出すのではなく、子どもたちが「おいしい」と感じられるように工夫を重ねてくれています。家では野菜が苦手でも、ここでは食べられる子がいる――その言葉からは、料理のおいしさだけでなく、みんなで一緒に食べる場の力も伝わってきます。食べることが、少しずつ楽しい体験になっているのだと思います。子どもたちからもらう力中浦先生も子どもたちから元気をもらっていると話してくださいました。一生懸命に食べ、真剣に過ごす姿を見ると、「私も負けていられない」と励まされるのだそう。支える側が、逆に力を受け取っている。スコレーには、その温かな関係があるんですよね。食卓から広がるつながりスコレーはご年配の方が積極的に関わってくれています。お年寄りの方も、若い世代や子どもたちと自然につながれる場にしたい。そんな想いがあります。食卓を囲むことは、食事をするだけでなく、地域の知恵やぬくもりを受け継ぐことにもつながります。毎日の給食には、地域の恵みと人のあたたかさが詰まっています。食を通して子どもたちを支え、世代をつなぐ。そんな大切な役割を担ってくださっている中浦先生です。いつもありがとうございます。シェアで応援よろしくお願いします・日本ってもうダメ、、、? こうのさと代表片岡の想い facebookhttps://x.gd/c5qHC・クラファンページはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/932976/preview もっと見る

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