高校生3人の最小チームが、「学生版F1」で日本のSTEM教育に新たな光を灯す。

F1公認の「STEM Racing」で世界大会優勝を目指す、男子高校生4人のチームです。限られた資金と人数の中、4人の知識と経験を掛け合わせ、逆境を「知恵の力」で突破します。全国大会を経てタイの国際大会へ。私たちの挑戦で、高校生でも世界と戦えることを証明し、日本のSTEM教育に新たな光を灯します。

現在の支援総額

60,000

10%

目標金額は600,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

44

高校生3人の最小チームが、「学生版F1」で日本のSTEM教育に新たな光を灯す。

現在の支援総額

60,000

10%達成

あと 44

目標金額600,000

支援者数4

F1公認の「STEM Racing」で世界大会優勝を目指す、男子高校生4人のチームです。限られた資金と人数の中、4人の知識と経験を掛け合わせ、逆境を「知恵の力」で突破します。全国大会を経てタイの国際大会へ。私たちの挑戦で、高校生でも世界と戦えることを証明し、日本のSTEM教育に新たな光を灯します。

4人の高校生が、世界へ挑む。日本のSTEM教育に、新たな光を。

※ご支援いただく際、備考欄にSNSやピッドディスプレイに掲載するするお名前やニックネームなどご記入ください。


はじめに|4人の高校生が、世界を目指す理由

私たち「AMT Racing」は、東京都内の高校に通う高校生4人で活動しているSTEM Racingチームです。

私たちは、それぞれ違う興味や得意分野を持っています。設計、解析、デザイン、マーケティング、プレゼンテーション。得意なことは違っても、私たち4人には一つだけ共通している思いがあります。

「高校生だから」という理由で、挑戦する場所を決めたくない。

日本から世界へ出て、自分たちの力を試してみたい。

そう考えていた私たちが出会ったのが、Formula 1が支援する国際STEM教育競技「STEM Racing(旧 F1 in Schools)」でした。

世界では、学生が在学中から設計・解析・製造だけでなく、プレゼンテーションやマーケティング、スポンサー活動まで実践し、国際舞台で競い合っています。

私たちも、その世界に飛び込みました。


STEM Racingとは|“学生版F1”と呼ばれる世界最高峰のSTEM競技

STEM Racingは、世界65カ国以上・180万人以上が参加する世界最大級の国際STEM教育プログラムです。

学生たちは、CO₂カートリッジを動力とするミニチュアF1カーを自ら設計・製作し、その性能とチームとしての総合力を競います。

しかし、速い車を作るだけでは勝てません。

  • CADによる3D設計

  • CFD解析による空力開発

  • CNC加工・3Dプリント

  • 英語プレゼンテーション

  • ブランド構築

  • SNS運営

  • スポンサー営業

  • 資金調達

  • チームマネジメント

一つの車を完成させるために、私たちはエンジニアであり、デザイナーであり、営業担当であり、プレゼンターでもあります。

STEM Racingは、私たちにとって「知識を競う大会」ではなく、「学んだことを使って、実際に何かを生み出す大会」です。

私たちの現在の活動

AMT Racingでは現在、高校生だけのチームとして、車両開発からスポンサー活動、広報までを自分たちで進めています。

Fusion 360を用いた3D CAD設計、CFD解析による空力検証、マシンの試作・開発。さらに、英語でのプレゼンテーション資料制作、SNSでの発信、スポンサー企業への提案、チームのブランドデザインまで、必要なことは一つずつ自分たちで取り組んでいます。

技術的な壁にぶつかることもあります。

企業へのメールを書いても返事が来ないこともあります。何度も設計をやり直すこともあります。

それでも、そこで立ち止まるのではなく、調べ、考え、相談し、また試す。

それが、私たちがこの活動を通して身につけたい「挑戦する力」だと思っています。

4人だからこそできること

私たちは4人という決して大きくないチームで活動しています。

世界大会を目指すチームには、設計、解析、製造、マーケティング、営業、プレゼンなど、それぞれに専門のメンバーがいることも珍しくありません。

一方、私たちは一人ひとりが複数の役割を担っています。

設計をしながらスポンサー企業に連絡し、解析をしながらプレゼン資料を作り、マシンを開発しながらSNSで活動を発信する。

4人だからこそ、一人ひとりの責任は大きい。

でも、その分、自分たちが考えたことが、そのままチームの形になっていきます。

誰かに与えられた役割をこなすだけではありません。

「次に何をするべきか」を自分たちで考え、決め、動く。

私たちは、この環境そのものが、世界へ挑戦するための大きな力になると考えています。


私たちが本当に実現したいこと|STEM教育を、もっと身近に

私たちにとって、世界大会への出場はゴールではありません。

私たちが本当に実現したいのは、

「高校生が世界へ挑戦できる環境を、日本の中に増やすこと」です。

STEM教育は、教科書の中だけで完結するものではないと私たちは考えています。

数学を使って車を設計する。物理を使って空気の流れを考える。英語を使って世界の人と話す。自分たちの技術を企業に伝え、協力を得る。

知識が、実際の「挑戦」に変わる瞬間があります。

私たちは、その瞬間をもっと多くの高校生や中学生に届けたい。

そのために、今後は小中学生向けのSTEMワークショップ、CAD・3D設計体験会、地域向け技術イベント、STEM Racingの普及活動などにも取り組んでいきます。

そして、自分たちが世界大会で得た経験や知識を、次の世代へつないでいきたいと考えています。

私たち自身が、「高校生でも世界へ挑戦できる」という一つの実例になります。


プロジェクトスケジュール

【2026年】

  • 6月:国内大会出場

  • 7〜9月:マシン開発・解析・スポンサー募集

  • 11月:タイナショナル大会出場(予定)

【2027年】

  • 4月:ナショナル大会

  • 9月:世界大会出場(予定)

これらと並行して、SNSでの活動発信、教育イベントの準備、STEMワークショップの企画も進めていきます。


ご支援金の用途

皆さまからいただいたご支援は、私たちの世界への挑戦と、その先の教育活動のために大切に使用させていただきます。

  • 世界大会参加費

  • 海外渡航費・滞在費

  • マシン材料費・加工費

  • CFD解析・設計環境整備

  • プレゼンテーション制作費

  • 教育イベント運営費

  • 広報・SNS運営費

現在、プロジェクトに必要な総額として約600万円を見込んでいます。

いただいた支援がどのように使われ、私たちがどこまで進んでいるのか。

その一つひとつを、SNSや活動報告を通じて皆さまにお伝えしていきます。


最後に|この挑戦を、私たちだけのものにしないために

私たちは、世界大会に出場するためだけに、この活動を始めたわけではありません。

高校生の自分たちが、どこまでできるのか。

日本の小さな教室から、世界の舞台に立つことができるのか。

その答えを、自分たち自身で確かめたいと思っています。

そして、この挑戦を私たち4人だけのものにはしたくありません。

私たちが世界へ挑戦する姿を見て、「自分もやってみたい」と思う高校生が一人でも増えたら。

「高校生だから無理」ではなく、

「高校生だからこそ挑戦してみよう」

と思える環境が少しでも広がったら。

それが、私たちAMT Racingがこの活動を続ける理由です。

男子校の小さな教室から、世界へ。

4人の高校生の挑戦を、ぜひ一緒につくってください。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 渡航費、大会参加費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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