はじめに
はじめまして。旅する吹きガラス作家のasamiと申します。
「まるっと私を、ハグする時間を」をコンセプトに、ガラスアートインテリア を制作しています。

私は少し変わった道を歩んできました。
大学卒業後、働きながら美大に通いプロダクトデザインを専攻。
その中でガラスという素材と出会い、ガラスの「透明な存在感」に魅了されました。
自分のカタチはしっかり持ちながらも、周りの光や環境によって、ほんのり変化する「半透明な存在」。私たち人間も、「わたし」という確かな個性がありますが、居る環境によって表情は変化します。
そんなガラスと人間の”共通点”に魅力を感じ、仲間のように感じたのです。
その後商品企画の職を経て、念願の吹きガラスの世界へ。
現在は生き物のようなガラスと戯れながら、SNSやオンラインを中心に作品を発表しています。

ありがたいことに、作品を迎えてくださった方から「このガラスとこれからも一緒だと思うと心強いです!」という言葉をいただけるようになり、「一緒に過ごす存在」としてのガラス作品で繋がるご縁の尊さを実感しています。
これまで”そっと寄り添う小さな存在”としてお届けしてきたガラスの世界を、今度は「空間全体の空気を作る、大型ガラスアート照明」を作って、皆が自分の心の声に耳を澄ませられる「心のオアシス空間を創りたい」。
その想いを胸に、今回のプロジェクトを立ち上げました。
旅とガラスに救われた私が、
「自分をハグ」する時間を届けたい理由
かつての私は、いつの間にか「世間的に良い」とされる選択=私自身の希望だと錯覚するようになっていました。
でもその選択をしても、私の心は満たされなかった。
なぜ満たされないのかもがく中で、私を変えてくれたのが「旅」と「ガラス」でした。
旅とガラスを通じて自分の中の「心の声」に耳を澄ませ一歩踏み出すたびに、本来の自分に出逢い、世界は少しずつ優しく穏やかで、愛おしい場所へと変わっていったのです。
![]()
<旅で訪れたクロアチア プリトヴィッツエ湖群国立公園>
世界中で出会った美しい色彩と、地球が生み出す圧倒的な造形美。
その景色は頭の中をクリアにし、ただただ「感じる」時間となり、心の奥底から「自分の本当の気持ち」「本来の感性」を導き出してくれました。
そんな「自分の心の声に耳を澄ませる=自分をハグする時間」を持てると、世界の見え方と受け止め方が変わり、同じ世界ももっと優しく、穏やかで愛おしい場所に感じられるようになりました。
だから私は、旅の体験とガラス作品を通じて、皆が「自分をハグできる時間」を届けたいと思っています。

大型アート照明で創りたい、”心のオアシス空間”
私にはもう一つの顔があります。空間全体をデザインするインテリアコーディネーターとしての活動です。
インテリアコーディネートの現場で、私はある確信に至りました。
「その空間の空気をもっとも創り出しているのは、照明である」
どの空間も、照明ひとつで空間の空気がガラッと変わります。
私の願いは、誰もが自分の心の声を大切にできる「心のオアシス」となる空間をつくること。心の底からリラックスできる空間があるおかげて、自分らしく毎日を輝ける人を増やしたい。
そんな空間を実現する、「地球の優しさに包まれるような大型ガラスアート照明の制作に挑戦したい!」
そのためには、ガラス制作の大掛かりな設備と環境が必要です。
そこで、国内最高峰の設備と環境が整った『ガラスの街・富山』での制作に挑戦することにしました。
2年間かけて、まだ未体験の大型作品と高度な造形表現を追求し、”感性に没入できる大型の光のアート”を創り、心のオアシスになる空間を作って、「ありのままの自分をハグ」する個性豊かな人たちが繋がる場所を作りたいと思っています。
<現在制作している光のアート>
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトの最大の目的は、ガラスの街富山で大型アート照明を創り、皆が「自分の心の声に耳を澄ませる時間」=「自分をハグする時間」を過ごせる空間を創ることです。
脳を休めて心で感じる、”心のオアシス空間"を光のガラスアートで作り、「ありのままの自分を愛する」個性豊かな人たちが繋がる、優しい場所を目指します。
リターンについて
今回のプロジェクトでは「旅するガラス作家」として、私が15年間の旅で培った「旅の知恵」と、その感性から生まれた「ガラス作品」を組み合わせてお届けします。
すべてのリターンは、あなたが「自分自身をハグする時間」を持ち、新しい世界へ一歩踏み出すための「お守り」となるよう心を込めて用意しました。
1. 15年・30カ国無事故の知恵を、女ひとり旅バイブルに
ひとり旅は、とびっきりの「自分の心の声を聴く体験」
私はこれまで約30カ国を一人で旅し、旅先での体験を通じて裸の自分に沢山出逢い、大切にする心を育んできました。
けれど、周囲に話をすると「すごいね!行ってみたいけど、怖くてできない」という声を数え切れないほど聞いてきました。
ひとり旅の醍醐味は「奥深くに隠された自分の感覚」に出逢えること。「私って、こんな色に感動するんだ」「こういうことが嬉しいんだ、これが嫌なんだ」
非日常という環境は、普段見過ごしている感情を敏感に映し出してくれます。どんなに遠くへ行っても、そこに居るのは紛れもない「自分」だけ。
普段纏っている名前や役割という名の鎧を投げ捨て、裸の純粋な自分で世界に触れる感覚は、幼い頃にこの世界の「初めて」に触れて、生き生きと存在していたあの感覚に近いと感じています。
まっさらな自分で、見たことのない景色を、色を、空気を、思いっきり吸い込む。ひとり旅は「感性の扉を開けて、本来の自分と出逢う」のに、ぴったりな体験なのです
安全への不安が理由で、この素晴らしい体験を諦めてほしくない。
私が15年の旅歴で実践してきた「女ひとり旅30カ国無事故」の記録を体系化することで、一人でも多くの人が「本当の自分に出逢う旅」を楽しめるきっかけになれたら。
そう願い、心の声を聞くのにぴったりな「ひとり旅バイブル」を作成することを決めました。
このバイブルを形にすることは、私にとって新しい挑戦の始まりです。
一歩踏み出したい誰かの背中を押し、自分らしくこの世界をさらに楽しむきっかけになるように製作しています。

<旅の知恵をフル活用した、モロッコ サハラ砂漠>
2. ”心の声に耳を澄ませる" 時間と空間を届ける ガラスアート
世界中で出会った言葉にできない美しい色彩と、圧倒的な造形美。
その景色は頭の中をクリアにし、「心の奥底から「自分の本当の気持ち」「本来の感性」を導き出してくれました。
そんな「自分の感性に耳を澄ませる=自分をハグする時間」を、毎日の中に持てたらー。
そんな想いから、私が30カ国を旅して吸収してきた地球の優しさと色をガラスに溶かし、ただのんびりとガラスの光やグラデーションを眺めてリラックスできる、ガラスアートを制作してお届けします。
【資金の使い道】
第一目標として掲げる100万円は、リターン制作費を除いた全額を、富山での2年間の制作研究活動に充てさせていただきます。
高度造形実習・施設利用費(約40万円):ガラス製作の溶解炉や加工設備を2年間フル活用し、大型のアート照明を実現するための実習経費。
新作開発・原材料・消耗品費(約25万円):世界の色を再現するための高純度な原料、着色剤、専用工具。
コンテンツ制作・活動維持費(約18万円):バイブルの制作・配信、および制作に没頭するための最低限の拠点運営費。
CAMPFIRE手数料(約17万円)
スケジュール【リターンお届け時期】(目安)
デジタルリターン 順次〜9月
ガラス作品リターン 8月〜2027年2月
*リターンにより異なります。各リターン詳細をご覧ください。
【最後に】
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。
正直にお伝えすると、40歳を目前にして新たな地に飛び込むのは「今からでも遅くないかな?」「自分にできるかな?」そんな不安がないと言ったら嘘になります。
でも、それ以上に私を突き動かしているのは
「私自身が創る、地球の優しさを溶かした大型ガラスアート照明を見てみたい」「その光のアートがあるオアシス空間で、自分自身を愛する個性豊かな人たちが繋がる、優しい場所を生み出したい!」という、純粋な気持ちです。
そしてその気持ちを後押しするのは、私が今まで旅とガラスで学んだ、
「一歩踏み出した先にしか、見ることのできない景色がある。」ということ。
今回のクラウドファンディングでは、私がこれまで培ってきた「旅の知恵」と、「心がほどけるガラスアート」を通じて、自分の心の声を聴いた先にある、感性で愉しむ優しい世界を体感していただきたいと思っています。
そして、みなさまからの支援を、私が2年間かけて追求する”大型の光のガラスアート”に変えて、心のオアシス空間を実現したい。
皆が自分自身の心の声を聴いて、本当の自分を抱きしめることが出来るようになれば、個性豊かなお互いを認め合い、争いや批判のない、優しい世界が生まれると信じています。
どうか私と一緒に、この優しい場所を創ってください。
皆さまの温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。

Asami




