家の騒音を減らす。後付けデバイス開発を実現したい

工事不要で騒音ストレスをなくし、快適な空間をつくることを目指します。 まずは、ANC(アクティブノイズキャンセリング)を活用した技術検証を行うために本PJを立ち上げました。 特に、交通音・工事音・屋外の人声などの騒音を対象にしたプロトタイプ開発に挑戦します!

現在の支援総額

26,000

2%

目標金額は1,000,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

14

家の騒音を減らす。後付けデバイス開発を実現したい

現在の支援総額

26,000

2%達成

あと 14

目標金額1,000,000

支援者数5

工事不要で騒音ストレスをなくし、快適な空間をつくることを目指します。 まずは、ANC(アクティブノイズキャンセリング)を活用した技術検証を行うために本PJを立ち上げました。 特に、交通音・工事音・屋外の人声などの騒音を対象にしたプロトタイプ開発に挑戦します!

はじめに

今回は、とある新サービスの技術検証費用を集める為にクラウドファンディングを立ち上げました。

解決したい課題は"騒音"です。

「騒音ストレスをなくし、快適な空間をつくることを目指します」

たとえば私の場合、
寝ている時、車やバイクの交通音やサイレン音で睡眠を妨害される時があります。工事の音なども不快に感じる時があります。

しかし、耳栓やイヤホンでは不便かつ効果が限定的で、二重サッシなどは高価かつ導入が容易ではないです。

解決するためにANC(アクティブノイズキャンセリング)の技術に目をつけました。いわゆるAirPodsなどのノイズキャンセリングに搭載されている技術です。
イヤホンをしなくとも、デバイスを設置するだけで、ノイズを除去できるデバイス開発を進めたいのです!

まずは、技術検証が必要です。
ANC研究の第一人者の教授と共同研究を進めることが決まりました。
技術検証に必要な、マイク、スピーカー、チップの資金が必要です。

そこで、クラウドファンディング開始しました

「なんか面白そうだな」「解決したいな」「長い目で見てやるよ」という方々にご支援いただけると助かります

よろしくお願い申し上げます


このプロジェクトで実現したいこと

私たちが実現したいのは、「騒音を我慢しなくていい暮らし」です。

既存の窓に後付けし、アクティブノイズキャンセリング(ANC)によって騒音ストレスをなくすプロダクトです。工事を伴わず、装置を取り付けて使える、シンプルで現実的な騒音対策を目指しています。

今回のクラウドファンディングでは、まず技術検証費として100万円を募り、

窓に後付けできる構造の試作

  • 騒音低減アルゴリズムの初期検証

  • 実環境でのPoC(概念実証)を進め、「本当に窓の騒音を、工事不要で減らせるのか」を形にしたいと考えています。


プロジェクト立ち上げの背景

騒音は、単なる「うるさい」で終わる問題ではありません。

WHOが騒音を健康に深刻な悪影響を及ぼす公衆衛生上の問題と警告しており、睡眠妨害、不眠、心血管疾患の進行、認知機能低下の進行などのリスクが示されています。さらに日本の都市部では、騒音苦情が年間約2万件あり、建設作業の騒音苦情が大きな割合を占めています。

それなのに、既存の対策は十分ではありません。
防音カーテンは効果が限定的、二重サッシは高額、工事も必要で、賃貸では導入しづらい。
「困っているのに、現実的な解決策がない」
このギャップこそが、このプロジェクトを立ち上げた理由です。

実際に行った自社調査では、40%は既に騒音の影響により⽣活に支障があることがわかりました。
特に解決したい騒音として工事・建設音、自動車・バイク音、近隣生活音、屋外の人声などがあります。

そして今なら挑戦できる理由があります。
これまではANCを空間に応用するにはチップ性能や価格面の制約がありましたが、チップの小型化・高性能化し実現できる状態です。さらに日本では、室内空間を静音化する後付けプロダクトの競合がまだ少ない状況です。今まさに、この領域を現実の製品に変えるタイミングだと考えています。


現在の準備状況

現時点で、私たちはすでに次の準備を進めています。

  • 課題仮説の検証自社調査(n=460)を実施し、騒音ニーズの大きさ、窓起点の課題集中、支払い意思を確認しており、製品化に向けた大きな手応えになっています。

  • ソリューション仮説の整理「既存窓に後付け」「工事不要」「ANCによる騒音低減」という基本コンセプトを明確化し、導入しやすさと効果の両立を目指す方向性を固めました。

  • ANC研究者の第一人者である教授を技術顧問に迎え、実現可能性の高い検証に向けて準備を進めています。

今回ご支援いただく100万円は、主に技術検証(共同研究)に充て、机上のアイデアで終わらせず、検証された技術に繋げます。

マイクロホン:100,000円×2台 = 200,000円
マイクロホンアンプ:100,000円
スピーカ:50,000円
スピーカアンプ:50,000円
DSP(Digital Signal Processor):400,000円
その他技術検証を進めるに必要にな費用:200,000円

リターンについて

複数のリターンプランを設けさせていただきました。
内容は限定的となり申し訳ございませんが、ご支援いただけると助かります。


スケジュール
  • 2026年3月 クラウドファンディング開始

  • 2026年4月 クラウドファンディング終了

  • 2026年5月 試作設計・部材調達開始

  • 2026年6月 初期プロトタイプ製作

  • 2026年7月 技術検証・PoC実験開始

  • 2026年8月 検証結果の整理・改善試作

  • 2026年9月 支援者向け報告

  • 2026年10月 βテスト参加希望者の募集開始

  • 2027年春ごろ 先行予約または次段階の量産準備開始(目標)

最後に

騒音は、我慢するものだと思われがちです。
でも本来、家は休む場所であり、眠る場所であり、心を回復させる場所であるはずです。

もし、工事をせずに、今ある窓のままで、少しでも静かな空間をつくれるなら。
多くの人の毎日を変える一歩になると思います。

私たちは今、「騒音ストレスをなくす」という難しいテーマに、本気で挑もうとしています。
まだ完成品はありません。だからこそ今回のクラウドファンディングは、夢を語る場ではなく、技術を現実に変えるための第一歩となります。

どうか、この挑戦の支援者になってください。
一緒に、「騒音を我慢しなくていい暮らし」を形にしたいです。


自己紹介

はじめまして。私たちは、既存の窓に後付けできる窓用ANC(アクティブノイズキャンセリング)デバイス「NulNoise(ヌルノイズ)」の実現に挑むチームです。
直近のスタートアップコンテストで優勝いたしました
詳細はこちら

代表はコハラです。理工学・技術経営を学び、新卒で外資ヘルスケアメーカーに入社後、その後はコンサルティング会社でヘルスケア企業支援にも携わってきました。技術だけでなく、「安心して使えるものを社会実装する」視点を大切にしております。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • お礼と今後の予定

    2026/04/12 11:00
    お世話になっております何者でもない私にご支援いただいた皆様、本当にありがとうございます、感謝しかございません共同研究先と契約が締結し、来週頃から本格的に技術検証を進める次第です車や電車の走行音、飛行機のエンジン音などをはじめとしたノイズをなくすことに挑戦し、イヤホンをしなくとも、デバイスを設置するだけで、ノイズを除去できるデバイス開発を進める予定です引き続き、最後までよろしくお願いします もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!