原点は、Japan Mobility Show !!!

2025年11月 Japan Mobility Show。 一日500人以上集まるブースの手伝いを僕たちはした。
ミニチュアF1カーを子供と作っていると、 「私もやる!」と叫んで、親の手を引っ張る子供。終わりが近づくと、まだ続けたくて泣いている子もいた。
大勢を感化するイベント。自分たちで企画・運営し、自分たちの力で直接子どもたちにこの体験を届けたい。
だから今度は、自分たちでやります。全部一から、高校生だけで。
私たちについて

私たちは茨城県つくば市で初めて設立した高校生 STEM Racing チームです。
STEM Racingは、F1が公式に支援する教育プログラムです。 小学生から高校生が、小型のF1カーを自ら設計し、製作し、走らせる。そして、本物のF1チームの如く、スポンサーを集め、チームを運営し、続くチームを作る。ものづくりだけで終わらせない。そこがプログラムの魅力です。
解散の過去
LAP 17は、一度解散を経験しています。意見がぶつかり、次第に話すのをためらうようになり、完全に沈黙していた時期もありました。
それでも、このイベントを子どもたちに届けたいという夢を絶やすことは絶対にしたくない、その思いで再び集まりました。

Japan Mobility Showで喜んでいる子を見たとき、私たちは裏方だった。 「自分達だけでこれを完成させたい」という気持ちを、ずっと抱えていた。
この悔しさ、やるせなさが、今の私たちを動かしています。
メンバーの本音
「銀行口座が雪崩(アヴァランチ)」—— 川島一瑚(高校2年・代表)
「17歳独身、厚生労働省の定めた基準によると貧困層に属します。物乞いは、いけないでしょうか?(ドンデコルテ風)」平林哲明(高校2年・副代表)ツッコんだあなたは、相当センスがある。夢の様なイベントにしよう★
「孔子の『勝敗は戦う前に決まっている』という言葉があるように、 勝負は今、ここで行動するかで決まる」 ——伊藤拓真(高校2年・広報)
「絶対にみんなが楽しめる内容にして、2日間で来客数1000人を目指します!弱音を考えていることが弱音!」——西山紘章(高校2年・経営)
「想像以上にお金がかかる活動…ただ、自分がしてもらったように、子ども達が本気でやりたいことを見つけられる機会を提供していきたいです!」 ——宗澤武寛(高校1年・工作班)
なぜつくばでやるのか
研究学園都市・つくばには、科学を「見て・体験する」場所がたくさんあります。JAXAやエキスポセンター、産総研に環境研究所、まるで科学の街です、それが僕たちのホームグラウンドです。

ただ、その体験が枠を超えてこそ、新しいものが生まれるのではないでしょうか。
「小学生だから...」「似合わない...」年齢や性別で結果を決めるのではなく、純粋な「好き・興味」を夢中に繋げる。そんなワークショップイベントを作りたい。
だから、時速70㎞で発射する自分だけの車、最大限スリルと学びを合わせたそんなワークショップを開催します!

現実は甘くない
このイベントや今後の活動のために、数えきれないメールを送りました。学会への参加、企業への電話、時間の許す限り行いました。しかし、現実は甘くありませんでした。
手持ちのお金は、2万円とちょっとの小銭...
アイデアはあっても、実行するお金が僕たちにはありません。
ただ、お金がないことで困った僕たちだからこそ、理想としては、お金を人から、ましてや来てくださる皆様から取りたくありません。
そこで、応援してくださる皆様と力を合わせて、子どもたちのためのワークショップイベントを開催させてください。

「高校生」
この言葉から、あなたは何を思い浮かべますか?
戻りたい青春や取り戻せない時間を思い出すでしょうか。それとも、進路や受験のことを思い返すでしょうか。いずれにしても、高校生のこの時間は、誰もが経験した時間だと思います。
そんな青春をこのイベントに捧げたいと思っています。今回イベントに参加してくださる方だけでなく、ご支援していただく皆様にも僕たちと「共有した青春」を思い出せるようなリターンを最大限考えさせていただきました。

集まった資金の使い道
私たちはこのイベントを、できる限り全部自分たちで作ります。 測定器も、トラックも、装飾も外注せず、自分たちの手で。
それは、コストを削るためだけじゃありません。 「自分で作る」を子どもたちに届ける私たちが、 イベントそのものも自分たちで作る。 それが、私たちのスタンスです。
そして今回作るものは、来年も使えるように設計します。 一回限りで終わらせない。続けることが、皆様に対する僕たちの約束です。
今回の目標金額40万円を達成した場合、無償で子供たちに体験をさせることができます。そして、目標金額を超えることができたら、今年、来年のイベント費に使わせていただきます。支援してくださった金額は、1円も無駄にしません。
予算の内訳と致しましては、
材料・機材費 / 材料費
- CO2カートリッジ 1000本 / ¥50,000
- レースタイム測定器制作費 / ¥70,000
- 車体材料費 / ¥150,000
- 床マット / ¥40,000
装飾費
- 机装飾費 / ¥5,000
- レーストラック等塗装費 / ¥ 10,000
その他
- 運搬費 / ¥50,000
- 広告費 / ¥4,000
- 資料等印刷費 / ¥5,000
最後に
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
「イベントを開催する金欠高校生」だということもあり、運営から製作まで慌ただしく、ご支援していただく皆様には、心配をかけてしまうかもしれません。
私たちは、ご支援頂いた皆様、イベント運営陣の皆様、スポンサー様、参加者の皆様を含め、イベントに関わってくれた全ての方々に感謝をして、皆に「好き」を届けられたら幸いです。
LAP 17のエンジンはかかり始めたばかりです。「好き」が原動力の僕たちが、誰かの「好き」を後押しできることを信じて、精進してまいります。






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