はじめまして。
安心して自分らしくいられる関係づくりをテーマに活動する産業医であり、グラントビューティクリニック銀座院院長の倉本浩史です。
私は小児科医として25年間、親子と向き合ってきました。
2001年に熊本大学発達小児科に入局し、不登校、睡眠障害、神経疾患、夜間救急など、医療の最前線で子どもたちの成長を見守ってきました。
時代の変化とともに、ある傾向がはっきりと見えるようになりました。
それは「発達」に関する悩みの急増です。
診察室では、多くの親御さんがこう口にします。
「私の育て方が悪いのでしょうか」「もっと頑張らなければ」「ちゃんとしなきゃ!」
私は次第に問い続けるようになりました。
子育てがうまくいっている家庭と、苦しんでいる家庭の違いは何なのだろうかと。
そうした日々の中で、数えきれないほどのお母さんたちと出会ってきました。
朝から晩まで、子どものこと、家族のこと、仕事のことに追われ、自分のことは後回し。
「今日は何もできなかった」と感じながらも、本当は十分すぎるほど頑張っている。
それでも休むことにどこか罪悪感を抱えながら、毎日を走り続けているお母さんたちです。
そんな姿を見続ける中で、私の中に一つの確信が深まっていきました。
シャンパンタワーの法則という考え方があります。
最初の一杯が満たされて初めて、その下のグラスが順に満たされていくというものです。
私はこの話を、子育てに重ねて考えるようになりました。
お母さん自身の心が満たされないままでは、その先にいる子どもや家族、さらに周囲の人たちへも安心は広がっていきません。
だからこそ、まずは「自分を大切にしていい」という感覚を取り戻してほしい。
その想いが、本書の原点になっています。
長年の臨床経験の中で気づいたことがあります。
子どもの問題の前に、親御さん自身が、自分を追い込んでいるという事実です。
数年前、ハーバード大学が15年にわたる研究結果を発表しました。
そこでは「子どもを成功に導く親の関わり方」が示されています。
しかし、私が現場で感じていたのは、もっと手前のことでした。
子どもをどう育てるか以前に、親自身の心の状態が整っているかどうか。
ここが、最も重要なのではないかと思うようになりました。
そこで体系化したのが、7つの問いからなる「親心を育てる問い直し」です。
これは“しつけ”の方法ではありません。
例えば、こんな問いがあります。
・この子の困りごとは、何を伝えようとしているだろうか。
・私は今、不安から関わっていないだろうか。
・私は、自分を大切にできているだろうか。
前半は、子どもとの関わり方を見つめ直す問い。
そして後半は、自分自身の在り方を問い直します。
子育ては、努力量ではなく安心感によって変わります。
親の心が安定すると、家庭にもありのままの自分でいても大丈夫と思える心理的安全性が生まれます。
その中で、子どもはのびのびと育ちはじめます。
この問い直しを習慣化することで、「頑張る子育て」から「整える子育て」へと変わっていきます。
これまで100回以上のセミナー開催、個別Zoomセッションを通じて多くの親御さんにお伝えしてきました。
しかし、こうした形では、どうしても届けられる人数に限りがあります。
今、子育てを取り巻く状況は
・発達への不安
・不登校の増加
・親の孤立
・SNSによる比較文化
など、ますます複雑化しています。
だからこそ、一部の人だけでなく、より多くの家庭へ届けるために、
2026年4月28日、「子育てをラクにする毎日の問い直し」を出版いたしました。
そしてこの度、Kindleストアにて20部門で1位を獲得することができました。
・教育学/障害児教育
・ビジネスの意思決定、問題解決
・幸福についての電子書籍
・コミュニケーション&社会的スキル
・感情に関する自己啓発
・自己管理に関する自己啓発
・社会学/家族問題
・心理学/読みもの
・生活情報/家庭生活
・社会、政治
・ノンフィクション
・教育学/生涯教育
・本、図書館
・哲学、思想
・モチベーションを高めるセルフヘルプ
・福祉
・成功に関する電子書籍
・自己啓発肯定に関する電子書籍
・自己改革電子書籍
・自尊心セルフヘルプ電子書籍
多くの方にこの想いを受け取っていただけていることを、大変嬉しく感じています。
実際に本を読んでくださった方から、少しづつ温かいご感想をいただいています。
現在はKindle版として出版しておりますが、今後は、より多くの方へ届けるために紙の書籍化も目指しています。
本の出版はゴールではありません。
目指しているのは、子育ての“思い込み”を手放していける人が増えることです。
厚生労働省の調査では、約6割の保護者が子育ての負担感や孤立を感じていると報告されています。
決して、あなただけの悩みではありません。
子どもを正そうとする前に、自分を整えるという視点が広がっていけばと思っています。
親が心理的安全性を感じられると、子どもにとっても安心できる環境です。
子育ての負担や孤立が少しでもやわらぎ、親が安心できる場が増えていくことを願っています。
その第一歩が、この一冊です。
本プロジェクトの目標金額は60万円です。
ご支援いただいた資金は主に、
・出版に向けた伴走サポート費
・本の内容を必要な方へ届けるための広報基盤整備費
として、大切に活用させていただきます。
これまで私は、目の前の親子と向き合うことに力を注いできました。
その一方で、この想いをより多くの方へ届ける方法については、模索を続けてきました。
だからこそ今回、一人で広げていくのではなく、皆さまと共にこの本を社会へ届けていきたいと考えています。
その想いから、この挑戦を決意しました。
なお、目標金額に達しなかった場合でも、本の出版は自己資金にて必ず実施いたします。
一人でも多くの家庭に、この本を届けるための一歩として、ご支援いただけたら幸いです。
3月 クラウドファンディングスタート
5月 クラウドファンディングクローズ
5月 電子書籍(Kindle)出版予定
6月 紙書籍出版予定、順次リターン実施
スケジュールは多少前後することもありますが、概ねこの日程感で進めていきます。
本プロジェクトでは、応援のお気持ちをお寄せいただくプランから、セミナー、法人様向けのプランまで、幅広いリターンをご用意しました!


“応援”が形として残る設計にしています。
子どものために頑張っているのに、なぜか心が苦しい。
「ちゃんとした親でいなければ」と自分を追い込んでしまう。
叱ったあとに自己嫌悪になり、他の家庭と比べて落ち込んでしまう。
本当はもっと笑っていたいのに、余裕がなくなってしまう。
そんなあなたに、届けたい。
子育ては、努力の量ではなく、親の安心感で変わります。
あなたがあなたを大切にできること。
それが、子どもへのいちばんの贈りものになります。
25年間、親子と向き合う中で、私自身も迷い、葛藤しながら歩んできました。
だからこそ伝えたいのです。
子育ては、がんばりすぎなくていい。
あなたがあなたを大切にすること。それが、子育てをラクにするいちばんの近道です。
この想いを、より多くの家庭へ。
この一歩を、共に広げていただけましたら嬉しいです。
あなたの応援が、この本を届ける大きな力になります。
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【読者さまからのご感想をご紹介します】
2026/05/11 13:33いつも温かい応援をありがとうございます。『子育てをラクにする毎日の問い直し』を読んでくださった方から、少しずつご感想をいただけるようになりました。読者さまからのお声をいただくたびに、この本を書いて本当に良かったと感じています。この本は、“完璧な子育て”を目指すための本ではありません。親自身が少し安心できること。その空気が、子どもや家庭へ広がっていくこと。そんな想いを込めて書きました。これからも、皆さまからいただいたご感想を大切にしながら、一人でも多くの方へこの想いを届けていきたいと思います。本当にありがとうございます。 もっと見る
【ご報告】Kindleストア20冠を達成しました!
2026/05/11 11:24いつも温かい応援を本当にありがとうございます。このたび『子育てをラクにする毎日の問い直し』が、Kindleストアにて20部門で1位を獲得することができました。・教育学/障害児教育・ビジネスの意思決定、問題解決・幸福についての電子書籍・コミュニケーション&社会的スキル・感情に関する自己啓発・自己管理に関する自己啓発・社会学/家族問題・心理学/読みもの・生活情報/家庭生活・社会、政治・ノンフィクション ・教育学/生涯教育・本、図書館・哲学、思想・モチベーションを高めるセルフヘルプ・福祉・成功に関する電子書籍・自己啓発肯定に関する電子書籍・自己改革電子書籍・自尊心セルフヘルプ電子書籍この結果は、日頃から応援してくださる皆さま一人ひとりのお力があってこそだと感じています。「子育ては、頑張りすぎなくていい」そんな想いが、少しずつ多くの方へ届き始めていることを、とても嬉しく思います。これからも、一人でも多くの方が安心できる子育てに出会えるよう、活動を続けてまいります。引き続き、温かく見守っていただけましたら幸いです。本当にありがとうございます。 もっと見る
【ご報告】Kindleストア6冠を達成しました!
2026/05/07 11:06このたび『子育てをラクにする毎日の問い直し』が、Kindleストアにて6部門で1位を獲得することができました。・教育学 障害児教育・ビジネスの意思決定、問題解決・幸福についての電子書籍・コミュニケーション&社会的スキル・感情に関する自己啓発・自己管理に関する自己啓発この結果は、皆さま一人ひとりの応援があったからこそだと感じています。「子育ては、頑張りすぎなくていい」そんな想いが少しずつ広がっていることを、とても嬉しく思います。これからも、一人でも多くの方へ安心を届けられるよう活動を続けてまいります。引き続き、温かく見守っていただけましたら幸いです。本当にありがとうございます。 もっと見る





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