次の冬も、この場所で皆さまをお迎えしたい。クラウンハイツを守り、続けていくために、どうかお力をお貸しください。
このプロジェクトについて
新潟県南魚沼市で、小さな宿「クラウンハイツ」を営んでいます。
夏は自分たちで南魚沼産コシヒカリを育て、冬はそのお米を使った食事をお出ししながら、スキーや雪遊びに訪れるお客様をお迎えしています。平日は、お仕事や用事でこの地域に来られる方にもご利用いただいています。
クラウンハイツは、地域の皆さまや県外からのお客様、そして長く通ってくださる常連の皆さまに支えていただきながら、ここまで営業を続けてきました。私たちにとってこの宿は、ただの仕事場ではなく、暮らしそのものであり、大切に守ってきた場所です。
今回のクラウドファンディングは、この宿を来シーズン以降も守り、続けていくためのお願いとなります。
現在、宿を続けていくうえで欠かせない給水環境や設備の維持に、大きな課題が生じています。給水面では不安定な状況が続いており、今は仮設の貯水タンクと水の運搬などによる応急対応を行いながら、なんとか営業を続けている状態です。
加えて、給湯器や暖房設備などの老朽化も進み、修理や更新が必要になっています。さらに、物価高騰の影響で燃料費や運営コストの負担も重くなっています。
目の前の営業を守るため、その都度できることを積み重ねてきました。
けれど、応急対応だけでは乗り越えきれない部分があることも強く感じています。
それでも、この場所を簡単に手放したくはありません。
次の冬も、変わらずここでお客様をお迎えしたい。
そのために、宿を支える環境を整え直していく必要があります。皆さまのお力をお借りしながら、これから先も続けていける宿にしていきたいと考えています。
実現したいこと
このプロジェクトで実現したいのは、来年度以降も宿を続けていくための、次の3つです。
① この冬を乗り切るための応急対応の継続
仮設の貯水タンクやポンプを使った給水対応を続けるための費用の一部をまかないます。
② 春以降の給水環境の立て直しと安定化
給水環境の根本的な改善に向けて、必要な修繕と整備を進めます。井戸の修繕も、その大切な一つです。
③ 老朽設備の修理・更新による来シーズンの営業準備
給湯器や暖房設備などを整え、次の冬も安心してお客様をお迎えできる体制をつくります。
プロジェクトが目指す未来
私たちが目指しているのは、ただ今をしのぐことではありません。
水まわりや設備の不安を少しずつ解消し、次の冬には、これまで通り安心してお客様をお迎えできる状態を取り戻すことです。
宿にとって、「水」と「暖かさ」は当たり前のようでいて、なくてはならない土台です。
その土台が揺らいでいる今、まずはそこを整え直したいと考えています。そうすることで、応急対応に追われる綱渡りのような運営から少しずつ抜け出し、より安定したかたちで宿を続けていけるようになります。
クラウンハイツは、豪華な宿ではありません。
けれど、この土地の空気や雪の季節の楽しさ、自分たちで育てたお米のおいしさ、そしてどこかほっとできる時間を届けられる宿でありたいと思っています。
これまで来てくださった方には、また帰ってこられる場所として。
これから出会う方には、南魚沼の温かさを感じていただける場所として。
次の季節へ、この宿をきちんとつないでいきたいと思っています。
資金の使い道
ご支援いただいた資金は、主に以下の用途に充てさせていただきます。
・給水環境の改善に向けた修繕費
・給水確保のための応急設備・運用費
(貯水タンク、ポンプ、配管、水道代、水の輸送費など)
・給湯器・ストーブなどの修理、または買い替え費用
・燃料費など営業継続に必要な費用の一部
・クラウドファンディング手数料およびリターン準備費(必要最低限)
スケジュール(目安)
今冬
仮設給水による営業継続、応急設備の整備
春以降
給水環境の本格的な修繕・整備を実施
来冬
設備を整えたうえで、安定した状態で営業を継続
リターンについて
ご支援いただいた皆さまへの感謝の気持ちを込めて、お気持ち支援の3,000円コースをはじめ、クラウンハイツでご利用いただける割引券や、私たちが育てたお米など、さまざまなリターンをご用意しております。
各コースの詳細につきましては、リターン紹介欄をご覧ください。
お届けするお米は、私たちが丹精込めて育てた新潟県南魚沼産コシヒカリです。近年では栽培面積が減りつつある、昔ながらの「従来コシヒカリ」をお届けいたします。
お米のリターンは、送料や手数料を含めてお届けするため、宿で直接お買い求めいただく場合より少し割高となりますが、遠方の方にも南魚沼のお米を楽しんでいただけるようご用意しております。
私たちについて
クラウンハイツは、新潟県南魚沼市で50年以上前からある小さな宿です。
長年にわたり、地域の皆さまや多くのお客様に支えていただきながら営業を続けてきました。
夏はお米を育て、冬はそのお米を使った食事とともに、お客様をお迎えしています。
これから先も、この場所で変わらず宿を続けていきたいと考えています。
最後に
ここまで宿を続けてこられたのは、支えてくださった皆さまのおかげです。
いつも気にかけてくださる方、泊まりに来てくださる方、応援の言葉をくださる方、その一つひとつに支えられてきました。
今、宿を続けていくために、乗り越えなければならない課題があります。
ですが、この先もこの場所を守り、次の冬も皆さまをお迎えしたいという思いは変わりません。
ご支援いただく一つひとつの思いを力に変えて、水まわりや設備の課題を立て直し、この宿のこれからにつなげていきます。
小さな宿のお願いではありますが、どうか応援をよろしくお願いいたします。
常連の皆さまはもちろん、まだお会いできていない方にも、いつかこの地域の温かさを感じていただけたら嬉しいです。
ご支援とご声援を、心よりお待ちしております。




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