はじめに
私は65歳、ALS(筋萎縮性側索硬化症)の当事者です。
車いす生活をする中、段差を越える際の危険と介助者の大きな負担を実感してきました。
この経験から生まれたのが、車いすに後付けできるステップです。
ひとりきりの挑戦ですが「必ず形にして社会に貢献」との想いで、このプロジェクトを立ち上げました。
段差越えの現実的な課題
多くの車椅子には、前輪を浮かせるためのティッピングレバー(後部パイプ)に踏み面がありません。
円柱状のパイプを踏むため、滑る・踏み外す・力が入りにくいといった危険があります。
特に高齢者や小柄な介助者にとっては負担が大きく、転倒のリスクを伴うこともあります。
利用者と介助者、双方にとって見過ごせない課題です。
[車いすのティッピングレバーに簡単に装着]
ALS当事者から生まれた 解決策
既存の車いすに後付けできるステップを考案しましました。
しっかり踏み込める構造で、安全性と使いやすさを両立した汎用設計です。
このステップにより、段差越えの安全性をサポートし、介助者の負担も大きく軽減されます。
ALS患者をはじめ、多くの車いす利用者の生活の質向上につながると考えています。
YouTube動画「段差越え10選」
https://www.youtube.com/shorts/VMt6weSFq-0
[車いすとステップが一体化]
ご支援のお願い
このステップを広く届けるためには、金型製作などの初期費用が必要です。
個人の力だけでは実現が難しく、皆さまのご支援が大きな力になります。
いただいたご支援は、金型製作をはじめ、ステップの製造・配送、そして本品普及のための
ステップ装着体験ワークショップの開催費用として、大切に活用させていただきます。
[病院に並ぶステップのない車いす]

リターンについて
画イメージです
3500円以上のご支援で、支援者限定カラーのステップをお届けします(数量限定・先着順)
・素材:熱可塑性ポリウレタン(TPU)
・サイズ : W34×H30×D105㎜
・ティッピングレバー径 17.5~22.0㎜に対応
14,000円以上ご支援いただいた方のお名前を、ブログ「どうするALS」に掲載いたします(希望者のみ)。
また、「返礼品は不要だが応援したい」というご支援も歓迎しております。
感謝の気持ちを込めて、お礼のメールをお送りします。
製品名に込めた想い
製品名は「ダンサポ」としました。
段差越えをサポートするステップから、段差+サポートで「ダンサポ」です。
製品側面に「DANSAPO」と刻印を入れました。
「ダンサポ」の愛称で、多くの皆さまに親しんでいただければ幸いです。
最後に
これは、車いすユーザーと介助者だからこそ見えた課題への挑戦です。
段差を越えるときの不安を減らし、「安全が当たり前」になる社会へ。この小さな一歩を、皆さまとともに形にしたいと願っています。
どうかご理解とご支援をよろしくお願いいたします。





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